美空3歳

巷間言われる通りでございまして、孫は目に入れても痛くないのであります。と一般論にできないほど、美空はかわゆいのであります。



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娘夫婦の幸福追求姿勢に敬服しきり。それなりに大変な日々なのに、よく頑張ってるなあ。ちなみに娘詩織の座右の銘は『反面教師』だそうな。うん、さもありなん。 



 

アマタツ〜

天気の達人、天達気象予報士によれば、太平洋の海水温的には季節が1ヶ月遅れとなっていて、現在が8月の状態であるとのこと。よって台風は、9月は例年の8月、10月は9月のペースで襲来し、11月に入っても続く可能性があるそうな。しかもデータ的に解析するほどに、どう考えても昨年以上の勢力が立て続くとしか言いようがないそうでして、さて日本列島の秋冬はいかな惨状となりますやら。と、この情報を危機を煽るきことに躍起なテレビ局のやり口であると思えばとりあえず聞き流して、今日を穏やかな気分で過ごすことに専念するがよし。ぼくなんかその部類で「来るなら来い」と、「来た時に最善を尽くせば生き延びられるであろう」とたかを括ってしまいます。



散歩道では概ね暦通りの晩夏に秋の気配。
アブラゼミ、ミンミンゼミは終演となり
ツクツクボウシが挽歌を歌う。

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でも、ふと、幼少期を思い出しました。日本屈指の豪雪地帯で生まれ育った小中高の記憶を引っ張り出せば、自然に対して油断した者はあっさりと命を奪われるが必定。日々実直に防災に励み、雪下ろし、道路の確保、山奥では秋にひと冬分の食料を貯蔵し、町場では夏に流雪溝と雪崩止めの整備を怠らず、毎年普通に起きていた雪解け水による洪水を防ぐべく土手を高くしコンクリートで固める土木工事が一年中続いていました。いよいよ異常を露呈し始めた気象状況につき、そのことを懐かしい記憶としてしまっておけなくなったのかもしれませんね。であるなら、しっかりと防災しておきましょう。昭和時代にはそれが自然との付き合い方であり、生活のお作法だったのですから。



 


 

庭のことだま

しぶとく枯れる。

実る者は「もう歳だから」って感じが微塵もないですよね、「このために頑張って来たんだ」みたいな。 



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2020年9月6日、横浜にまたひとつ理想の庭が出現す。今日も今日とて仕事に夢中になれるありがたさよ。


 本日の設計 BGM は充実の晩夏を味わうイメージで。



 

ノルウェイの森




 

9月3日 NHKニュースより


子どもの幸福度をはかるユニセフ=国連児童基金の調査で、日本は先進国や新興国など38か国中、20位でした。体の健康の分野では1位となる一方、精神的な幸福度は37位となっています。

ユニセフは日本を含む先進国や新興国など38か国を対象に各国のさまざまなデータをもとに子どもの幸福度をはかる調査を7年ぶりに実施し、3日、その結果を発表しました。


それによりますと、1位がオランダ、2位はデンマーク、3位はノルウェー、そしてスイス、フィンランドと上位をヨーロッパの国が占め、日本は20位となっています。


調査では体の健康と精神的な幸福度、学問などの能力の3分野でそれぞれ順位をつけていて、日本は子どもの肥満の割合や死亡率などから算出した「身体的健康」の分野では1位でした。


一方で学問などの能力をはかる「スキル」では、学問的な習熟度は高いものの社会的な適応力で上位の国におとり、27位でした。


そして「精神的幸福度」では、15歳時点での生活の満足度の調査結果や若者の自殺率などから算出した結果として37位となりました。


今回の調査は新型コロナウイルスの感染拡大前に実施されたということで、報告書を執筆したユニセフ・イノチェンティ研究所のアナ・グロマダさんは「新型コロナウイルスの子どもたちへの影響は大きく、子どものメンタルヘルスは健康問題の一部として積極的に対策に取り組むべきだ」として、感染拡大を受けて一層の対策が求められると指摘しました。


子どもの幸福度の調査は7年前の2013年に31か国を対象に今回とは異なるデータももとにして実施されていますが、この時は日本は全体で6位でした。




秋を待つ 瀬上の森に桑苺

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ということだそうです。上位3カ国、オランダにはアルルの跳ね橋と風車とチューリップ、デンマークはアンデルセンの故郷で、ノルウェーには森がある。瞬時にそれらが浮かび、自然豊かな長閑さが幸福の源泉なり、と結論付けて、では日本にそれが不足しているのかと問うならば、自然は豊かで、いろいろあるけどまあ長閑に暮らしているわけです。ということは、原因はさほど単純なことじゃなさそうでして、でも単純にしないとただのデータとして消えてゆくだけですから、あえて単純に解析するならば、自然豊かな土地に暮らしながら、その自然から豊かな気持ちを生み出せない大人の能力不足なんじゃないですかねえ。虫が嫌いで、日に当たりたくなくて、土はばっちいから触りたくないと思っているお母様方、早急に庭を楽しむ暮らしへとシフトチェンジを。




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ちなみに『ノルウェイの森』なんですけど、村上春樹が小説のタイトルにしたことで誤解が生じ、おまけにしその小説と曲の歌詞には誰も興味を持たなかったものですからすっかりノルウェイの森に棲む妖精の物語を歌った曲みたいに思われていますが、歌詞には森などひと言も出てこない。ファン及び英語に堪能な方なら言わずもが、Norwegian wood はノルウェイの森ではなく、ノルウェイ産の材木、つまり北欧家具のこと。歌詞は、ある日男が女に出会って、女の家でワインをのみ一夜を共にしようとしたけど、女は寝てしまう。次の日の朝になると女はもういなかった。それで男はその北欧家具が置いてある家に火をつける、というジョンお得意の倒錯まじりの物語。ついでにトリビアをひとつ、村上春樹の方のタイトルはもともと『雨の中の庭』だったそうで、奥様の助言に従って『ノルウェイの森』に変更されたそうな。作中にビートルズの曲が多く出てくるし、何となく、何でもいいから曲名をタイトルにしたらウケるに違いないと思ったのでしょう。




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このように誤解は誤解のまま、曖昧なままに幻想が広がり時代が形づくられてゆく。子供の幸福度を上げるにはこれだ!などという断言はだいたい外れるか効力ゼロ、かえって弊害を生んでしまうであろうことは政治家の言動、ことに蓮舫議員のいきなりリーサル・ウェポン、わがままゴリ押し離婚でお分かりの通りです。ただひとつ断言できるのは、大人が幸福であることが子供の幸福の絶対条件なのですよ。ビートルズにエモくモエえる中高年となった大人たちよ、子供たちへの責任として、せめて庭くらいは美しく楽しく活用を。そこを妖精が棲む幸福な森にすることが、あなたに残された最後にして最大のお役目かもしれませんぞ。おじいさんおじいさん、その凝り固まった不機嫌顔はオワコンの証明。おばあさんおばあさん、もういい加減に文句言い一辺倒を卒業しないと。晩節ですよ晩節。おじいさんは庭へ芝刈りに、おばあさんは庭へ洗濯物を干しに、長閑な風景に溶け込むような存在となりましょう。


 

 

逃走のエチカ

『闘争のエチカ』は1994年、フランス文学者で小説家、日本の文芸・映画評論家である蓮實重彦の著書。後にジャズ・ミュージシャンにして文筆家の菊地成孔が、膨大な量の著作と音源をUSBに詰め込んで発売した前代未聞と言えるアルバムのタイトルに使用している。
エチカ、エチカ、意味不明だが魅惑的に響くその単語をググってみたら、それは「倫理学」の意で、17世期オランダの哲学者バルーフ・デ・スピノザの著書の名前、正式には『エチカ - 幾何学的秩序に従って論証された』だ。あまりに難解そうなその中身を庭の書斎でふた晩かかって検索し、混沌からようやく、超要約してみたところこのようになった。

神様ってのは自然のことなんだから、それに従ったほうが生物的幸福が得られやすいよ。ただしあなたに、幸福になりたいと身悶えしているあなたに、生物的幸福と人間的幸福を合致させる能力があればってことだけどね。

つまり老子と同じことを言っている。老荘思想・道教・タオイズムはここに帰結する。さらに言えば神羅万象八百万を神とする古事記の世界にも合致していて、ブッダとキリストがそうであるように、だいたい偉大なる者は本質的に同じことをもうされる。しかしこれまた同じこととして、「なんでこんなにまわりくどく難解な表現なのかなあ」ということが一点、もう一点は「やはりそうか、あらゆる苦悩は不自然さから発生しているのだ」と。点点連なり線と成し、点から一転、思考は庭を描く線へとワープする。それは曖昧に見え、曖昧がゆえに自由であり、自由だから無限であり、しかしそこに隠れている秩序を失うと突然ワヤになる曲線のこと。曲線、蛇が進む時に似て柔らかでしなやかにして力強く曲がりくねった道。『長くて曲がりくねった道』というかの名曲の録音時、ポールはめずらしく、壮大な交響曲的に仕上げることを目論んでいた演出家に食ってかかったという。「そんなにドラマチックな音にはしないでほしい。この曲はありふれた、ごく自然な営みを歌っているんだから」と。もはや半分は商業的な営業集団になっていた当時のビートルズにおいて、世界的なアイドルではあるがまだ神には程遠かったタレントの言い分がどこまで受け入れられ反映されたかは定かでないが、仕上がりはご存知の通り適度なドラマ性を奏でているので、ギター1本でやりたいというポールの意向は通らなかったものの、雨降っていい具合に地面が固まったということなのであろう。



風が秋めいた日、庭に1年ぶりのお客様。
ミーの餌食にならぬよう、チャウチュールでおびき寄せ、
しばし部屋に閉じ込めた。
どうぞ逃げずにごゆるりと。

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そんな線を引きたい。自然で、自由で、しかしあくまでエチカを逸脱しない線で描きたいと、揺るぎなく思っている。それが引けるコンディション維持のために最良の掃除や食事や睡眠や洗濯を選択しているとも言える。長く曲がりくねった道を行く人たちにこそ必要とされる蛇のパワーを持った線を描くために。という現象というか現状というか、決心みたいなものを刻みたく思い、蓮實重彦氏、菊池成孔氏による『闘争のエチカ』からインスパイアということで、『逃走のエチカ』と改め本日のタイトルとした。



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闘争か、逃走か。自然界において逃走下手は命取りだ。だが裏腹に、蜜に夢中のままカラスによって瞬殺されるカブトムシ、お役が済んだらメスにむしゃむしゃと貪り食われるカマキリのオスはどう解釈すべきなのか。進化論に照らすまでもなく、そこにはとてつもない快楽があるに違いないわけで、生態系保持に寄与すべく神が与えし至福と引き換えに命を献上せよという、「神即自然」を取り仕切る造物主の思し召し。でもね、でもね、でもねったらでもね、ヤダねったらヤダね、猿は昆虫ではないわけで、生物的幸福にピタッと寄り添うことなどできようか。できはしないのですよ、無体なるカマキリ夫人の皆々様。ああ人はむかしむかしカブトムシだったのかもしれないね、こんなにも、こんなにも、森が恋しい。



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ソモサン!再び問う。闘争か逃走か。セッパ、人は闘争から逃走できない運命を背負わされている悲しい熱帯魚、じゃなかった悲しき雨音に悲しき口笛を吹き、肩より低く頭を垂れながら直立二足歩行をする裸の珍種猿なり。生態系の王を気取っているが、その実は、少年は叫んだ「王様は裸だ。あはは、王様が裸で歩いているぞ」と。逃げられないとなればキュウソネコカミ、猫神様にトランスフォームして時代に爪痕残すべく仕事仕事とワーカホリックもこれまた止む無し、止む無しとは虚しいかもしれないが、それが男の生きる道(植木等)、これが私の生きる道(PUFFY)と開き直るは猿知恵なり。運命とあらば闘おうではないか。何と?不自然さと。その戦略として逃げ上手になること。逃げるは恥などと、それこそが集団幻想の罠なのだ。それじゃダメなのだ。逃走するんですよ、闘争として。じゃなかったら殺されるんだから。誰に?不自然な思考で不健康に責め立ててくるモラハラパワハラ大明神、こともあろうに自分を神格化している気を病んだ者たちから。え、どこにそんな人がいるのかって?日々あなたを煩わせている人の顔をよーく見て、観て、診て。次に鏡の中にいる人の顔を。



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ではどこに逃げればいいのか。自然の中へ。つまり、詰まるところ、庭へ。そしてその巣にて、素の自分を探すのだ。ポールはなぜあの時、信頼するプロデューサーのジョージ・マーティンに激しく抵抗したのか。「もっと自然に、もっと普通のこととして」。後年リンダを失い、さらに何度も最愛の人との別れを繰り返し、その度に名曲を生み出しつつ長くて曲がりくねった道を進み続けているポール・マッカートニーの才能は、素の自分と向き合うことに長けていたこと。ポールのエチカはスピノザが提唱した通り幾何学的秩序(神即自然)に合致し、いつも神の声(内なる自分)に従って来た。その神のことを、すなわち素の自分を、自分が神なのではなく自然な自分の前にいつも降臨し導いてくれる偉大な何かを、マザーメリー(聖母マリア)と称していたのであろう。さあ眠りなさい、疲れ切った体を投げ出して、おっと間違えた、これは聖母の子守唄。苦難の時にいると気づいた瞬間マリア様が降りて来て、素晴らしい言葉をくれたんだ「レット・イット・ビー、レット・イット・ビー、身を委ねなさい」ってね。つまり、詰まるところ、つまびらかにするは、聖母とは自然のことと見つけたり、ということだ。ユーノー?オーライ?闘争か、逃走か。逃走のエチカを庭にて探求するがよし。自然であれ。素の自分であれ。あれあれ、大変だ、オーマイガ!神が聖歌を歌い始めたぞ。では皆の衆、ドンミッシン。






 

略して『スガちゃん化計画』

文句言ってたってしょうがないですよ。一方的に期待するだけのスタンスだから文句が出るわけで、育てる気持ちになってみたらいいんじゃないでしょうか。子供はもちろん、ご主人も、親もね。
で、菅さんに決まる見通しとなりまして、いいんじゃないですか、他の人より。ただひとつだけ問題がありますよね、あのストレスに押しつぶされるギリギリのヘロヘロ番頭さん顔。全国の皆さん、あの人ちゃんと笑うんですよ。しかもけっこうチャーミングに。わが地元横浜選出なので、日常的に普通に笑っているポスターを見ています。それと漏れ聞こえてくることとして、パンケーキ好き、バランスの良い家庭人、苦労人、頭がとびきりいい人。だからですね、こうなったら菅さんを育てる気持ちで菅改造計画を行ったらいいのではないかと。吉本とかアミューズとかEXILEのLDHとか、あるいは滝沢副社長にプロデュースを依頼してアイドル的に仕立て上げ、民はそれに熱狂する。そしたらポテンシャルは存分にある方ですから、きっとこの国難を見事に解消してくれることでしょう。
ではどのように改造しらたいいのか、ふふ、すぐにひらめきました。フワちゃんですよフワちゃん。このふたり、根っこがとても似ている気がして(目なんかそっくりでしょ)。つまり菅さんをフワちゃん的に改造する『菅さんフワちゃん化計画、略して『スガちゃん化計画』。髪型とメイクとコスチュームを寄せるだけで、中身はほぼ同じなんだからきっとうまくいって、スガちゃんフィーバーとなること間違い無しだと思うのですが。
え、ダメ?ふざけんな?そうかなあ、国の明暗を左右する名案だと思うんだけどなあ。だってね、どっからどう見ても悪い人じゃないですし。あとは リーダーをヒーローにして、熱狂的に褒めまくって、最大限のいい仕事をさせる民の力ですよ。頑張れスガちゃん。


童話でもなく、比喩でもなく、オカルトでもなく、
花は褒めるとよく咲いてくれます。

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女房よ、そんなやり方もあるのだよ。
 

 

総括

総括とは来し方の成否、反省、成果の結論を導き出すことで、川の流れのように移りゆく日常にカンマを打って次の糧や指針とする重要な行為な訳です。ですがいかんせん、我ら団塊を仰ぎ見て育った世代にとってその言葉は連合赤軍の結末を思い起こしてしまいまして、何とも嫌な気分になる忌み言葉なのであります。総括イコール時代の傷口に湧いて出る膿みたいな感じがして。などというおっさん記憶は脇に置いといてと、暑い暑いと喘ぎながらあっという間にすぎた8月も今日でお終いですし、ここはひとつ頭を冷やして、総じて括っておこうと思う次第。



コビット騒ぎに小人のようなわたくしから皆様へ。
店頭に置いてありますので、お暇な〜ら〜来てよね。
1週間に8日来い。
EIGHT DAYS A WEEK。
どうぞご一読を。

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コロナグラフが下降線に転じ、プライムミニスターが再び病欠し(お疲れ様でした)、そこまではいいんですが、次の世界に明るさを感じないんですよね。それどころかまた違うトンネルに入っていくような気がして歩みが鈍ってしまうような。こういう局面で何が大事か、それはですね、何と申しましょうか、あのですね、ええっとですね、とっても凡庸にして滑稽な政治言葉ではありますけど『民意』なのです。民意、民の意思・意向。どうですか民の皆様、今あなたの意向はどのようなものでしょう。



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今朝庭に出た瞬間に、江ノ島方向から来る風に乗ってその言葉は降りてきました。おお、なんと懐かしい!布団をかぶって聴いていた文化放送文化放送JOQRから雑音まじりで届けられていたクリシェ、お決まりのフレーズです。

暗いと不平を言うよりも、進んで灯りを点けましょう。

オオマイ、大枚が多舞する沈みゆく大国に座すゴッド!すいません、私、実家は臨済宗で、趣味としては浄土真宗に強い興味を抱き、憧れの人は弘法大師空海にして、郷土の親友は日蓮大聖人を敬い池田大作は不滅であると言り張りつつ折伏活動に人生を費やしている愚か者であり、信仰があるとすれば天照大神という私めがこのようなことを申すご無礼をお許しいただきまして、これは本当にスンバラしい言葉だなあと感じ入った次第。こうなりゃ改宗して、これまでの愚行と愚考を回収して、新たな道を歩もうかと思うほどの感動の嵐、情熱の嵐、秀樹も秀敏もカンゲキー!となりました。



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で、で、総括です。このカオスがいよいよ混沌を極めてきた五里霧中の今、自信を持って3つのことをお伝えいたします。

1、今日を大切に。
イエスが水の上を歩いたことが奇跡なのではない。あなたが今日、こうして地上を歩いているこいとが奇跡なのだ。

2、下を向いて歩こう。
幸福はいつも足元にある。それに気づかない人ほど幸福を遠くに求めて路頭に迷うのです。クラクラするほどの幸福はあなたのすぐ近くに、最も近いところに身を潜めてあなたが見つけてくれる瞬間をワクワクしながら待っているのです。

3、庭ですよ、庭。
またかとお思いでしょうが、ここ数ヶ月、飽くことなくひたすらに庭を思い描いてきた自負に立って、花咲かす美しき庭人たちとの感動の積み重ねを胸に申します。庭に意識が行っていた人は笑顔を失わなかった。つまり庭が幸福の鍵であることを骨身に染みて実感しました。



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庭という場所がある人のにはストレスになり、ある人には生きがいとなるし、生きがいを生み出す原動力をチャージする人生に不可欠なる場所になる。不思議不思議、不思議なメルモちゃんですよね。赤いキャンディー青いキャンディー知ってるかい?まだ庭を持たない人は庭暮らしに憧れ、持っている人の多くはそこに興味を失って扱いかねている。



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混沌としたら立ち止まって考えてみましょうよ、なぜその庭はあなたにストレスしかもたらさなかったのか、その原因なり何かの失敗なりを見つけ出さない限り、意気消沈のその庭はレゾンレートルを失ったままで、それはイコール、うかつにもアマテラスに反目したばかりに、とある週末にSNSにて後悔を公開して、危うく傾いている己が立場を保持しながら、しょぼくれた The End を迎えることとなる千の風。




 
おっといけねえ、夫いけねえ、失礼、こいつはしょぼくていないぜ。まだまだ、いやさ永遠にポールのまま。なんとなんとこのライブを女房と共にアリーナ席で目撃致しました。それだけでもしょぼくれずに世にはばかる糧ですよ。サンクス聖ポール・マッカートニー。あ、まだ生きてくれてるから聖は無しか。では、sir ポール・マッカートニー、あなたのパワーを昨日入院した極東の若大将にも賜りますように、あなかしこ、あなかしこ&アーメン。アーメンソーメン冷やそうめん、そうめんやっぱり揖保の糸。






総じてみても、括ってみても、ググってみてもスッキリした回答が導き出せなかった場合には、どうぞご来店くださいますように。横浜の湘南寄りにしぶとく咲き続けている時代の仇花、庭業界のバカ大将が目から鱗を剥がしてしんぜましょう。



 

献杯 or 乾杯

生まれて初めて、ただただ暑いだけで、とうとう何事も起こらなかったこの夏に、献杯。あるいはドッキドキのトキメキを秋に先送りにする、アマテラスの粋な演出なのか。・・・それなら江ノ島から吹き込む風に乾杯。
ご報告、今宵、庭の書斎にマツムシが鳴き始めました。






 

ホース買う

プライムミニスター退陣の報を受け、てえへんだてえへんだ、こうしちゃいられねえ、ってんで、すぐさま庭の散水ホースを買い換えました。何年か修理しながら使っていたものの、この夏の熱波で何箇所か穴が空き、水量調節はできないしで限界に達していたのです。



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土の深くにまで潤うように、位置を変えながらたっぷりと時間をかけて。



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バラが暑さを乗り越え新芽を出していて、軽く感動。思いは秋の庭へワープしてますます気分が上がって水やりを完了しました。



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お盆の頃から「芝生の調子が悪いんですけど・・・伸びないんですけど・・・まだらに枯れてしまったんですけど・・・」という相談が相次ぎまして、アドバイスとしてはひたすら「十分に散水してください」を繰り返すのみ。森田さんによれば連日関東各地で激しい雷雨が散発しているといのことながら、横浜は全く降らないままの数週間、そりゃあ芝生も枯れますわいな。



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ああ気分爽快。そうかい?水撒きしただけで??はい、そりゃあもう全身が潤ったようで、ついでに床でストレッチをしていたら、死体のポーズのまま寝落ちてしまい1時間ほど熟睡。夕飯をせがむココに起こされ復活!スカッと、晴れ晴れと、こんな気分は久しぶり。気づかないうちに自分も渇水で枯れ始めていたんですねえ。



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テレビでは片っ端から人相の悪い時期候補のオンパレードなのでスイッチオフし、radiko.jpタイムフリーでラジオ日本の『THE BEATLES 10』を選択。カリカリガーリックたっぷりのピザをビールで腹に流し込みつつ犬たちの夕飯作り。



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鼻歌まじりに潤った庭に目をやりながら思ったことは、庭と自分が連動することの不思議。夏バテている皆様も、存分に水を撒いて、たまった疲労を水に流しましょう。鏡よ鏡よ鏡さん、人相をチェックして、あと少し、庭に秋風が吹き込む日まで頑張りましょうね。


今日の設計 BGM はこれで。

 





 

晩夏→初秋

お盆が過ぎて、ハスの花はそろそろ終わりかなと遠回りで散歩道へ。



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やはり。



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出会いは別れの始まりにして、別れは出会いの予感なり。



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トラノオが風景を支配していました。



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終わればすかさず始まるこのシステム、面白いぞアマテラス。



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気持ちいっす、文句なしの朝の風。歩いて止まってまた歩き、40分ほど汗飛ばす。



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店に到着し、販売機のジョージアで水分補給。さてと、今日も設計に熱中症。



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コツコツと、アツアツで。




 

山越える

やっと猛暑がピークを越えましたね。いやあ強烈でした。今朝の庭はほぼひと月ぶりに雨が来そうな雲行きで、セミも鳴き疲れたか、静寂。いいんだなあこの感じ。



いくら水撒きしても熱波には焼け石に水で、
花と芝生は枯れ枯れに、
ライムは哀れツートンになってしまいました。
それでも植物はえらいもので、
夜中にじっくりと水分補給をし、朝には元気いっぱいに回復。


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さあてと、今日はどっぷりと静かな夏に浸りつつ、設計作業に熱中症。なんだかんだと慌ただしく日々が過ぎ去ってしまい、全体的にお待たせしっぱなしで申し訳なし。



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相も変わらず 、愛も変わらず、ひとつひとつを丁寧に仕上げておりますゆえ、どうか広い心で、長い目で、長くなってしまった首を一旦縮めてくださいますように。あなかしこ、あなかしこ。



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マスクしながら大汗かいて、皆様よくがんばりました。例のグラフもツインピークスを下り始めたし、ここからはしばし心身の脱力タイムで残暑を楽しみましょう。



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あと10日ほどでマツムシが鳴き出します。 





 
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