与太郎

ぼくがかの同居人と暮らし始めてより幾星霜、当初から彼女の行いで気にくわない事柄がひとつありました。それは仕事やら何やらで彼女がパソコンを操る時に、いつもその脇にコーヒーカップを置く癖があること。もしもひっくり返したらとんでもない事態になると、その惨状を思い浮かべては肝を冷やしていたのです。
もちろん何度も嗜めました。だがしかし、そのような進言に耳を貸すような質の女ではなく、それどころか返事もせずに微かに鼻で笑いつつ、内心意地でもその習慣を崩すものかという反発の感情が湧いていることが、空気の振動で伝わってきます。
「まあいいか」と、そもそもはぼくが持ち合わせていないその豪放さ故の恋心でもあったので、仕方のないことであると諦めるに至り、そしていつしかそんな危惧も、平成なる暮らしに紛れて消え去っていたのでした。 



昨日、富士が雪化粧。
里はといえば晩秋から初冬へのバトンタッチで、
日増しに風が冷たくなり、空気は乾燥してゆきます。
散歩道の花も選手交代の時期で、
コウテイダリアが咲くまでの少しの間、
色づいた葉っぱが風景の主役です。

DSC00051
 


昨晩のこと、いつものように読みかけの本とパソコンを携えて庭の書斎へと。厚着にビーサンというちぐはぐな格好なれど、よく歩いて火照った足に風が心地いいのです。その至福の演出のひとつとして、近頃お気に入りのバーボンを舐めるというのが通例となっているのでそれも用意して。もちろんグラスは用心深くパソコンから離して置いています。
事件というのは、いつも突然に襲いかかってくるものです。テーブルのかたわらでくつろいでいた猫のミーが、昆虫か鳥か、はたまた季節外れの幽霊か、何かに反応して跳ね動いた拍子にグラスを蹴倒し、狙い定めたごとくの見事さで、グラス一杯のウイスキーのほとんどがパソコンのキーボードに降ったのでした。



DSC01218



瞬時に思ったことは「データが!」で、次にはパソコンの値段とデータ復旧にかかるであろう金額。危機に際してとっさにお金のことを考える小心な自分を追い越す素早さで登場したもうひとりの自分が 、アルコールでびしょ濡れになった物体を手に取り逆さに振って水分を払い、次いでテーブルに常備してあるティッシュボックスから素早く5回引き抜いて拭き取り作業をし、どうやらまだ正常に稼働しているようなので、急ぎシャットダウンの操作をしました。
その後、薄い機械箱の内部まで乾燥するようにと遠目からドライヤーを当てまして、不安なまま数時間放置してから恐る恐る起動。ぼくはよほど運が強いのか、はたまたマッキントッシュの構造が優れているのか、今のところ不具合は起こらずに動いてくれている次第です。



DSC01273



誰が言ったのか、あるいはどの本に書いてあったのか、「何も心配することはありません。あなたが心配していることなど起こりません。不幸な出来事は、いつも予想だにしない時に、信じられない方向からやってくるのですから、心配しても仕方ないのです」という言葉が浮かびました。
豪放な妻は一度もカップをひっくり返したことがないわけで、ぼくが長年その光景に肝を冷やしていたことは全くの無駄であったわけで、それどころか苦言を呈していた自分の方がその憂き目にあったのですから、曰くやれやれとはこのことです。



DSC01220



しかして今後はこれを教訓として細かいことは気にせずに、というわけにいかないところがA型の悲しさでありまして、「やれやれ」はため息混じりの「はてさて」に。 
流れる雲に見え隠れする月を見上げつつ、深慮遠謀、静止熟考を重ねた末に、まあ何事にもハンドルの遊びといいかますか、余裕といいますか、そういう意味での心配事のひとつやふたつを抱えていた方が、その重みで浮き足立たずに暮らせるであろうという結論に至った次第です。ただし、これからはほどほどにと。あまり細かいことにきちきちしていると互いに息苦しいし、というか、先方は意に介さずのスタイルであるからにして自分が息苦しくなるだけなので、だから今後は努めていい加減さや浅はかさの能力を開発しようと、つまりは鈍感力に秀でた与太郎な宿六でいようと、その点はA型ならではの生真面目さで、己を厳に戒めたのでした。



DSC01530



いくらだい?

ええっと、具入りで十六文でごぜえやす。

銭が細けえんだ。お前さんの手に置くから、そこに手え出してくんねえ。

へい、これに願います。

十六文だったな。ひー、ふー、みー、よー、いつ、むー、なな、やー、今何時だい?

よつ(四刻)で。

いつ、むー、なな、やー、ここのつ・・・・




 

庭のつれづれ

卵・鶏問題

幸せだから花が咲いているのか、花が咲いているから幸せなのか。
何れにしても花と幸せには正の相関がある。

気分がいいからカーテンを開けるのか、カーテンを開けるから気分がよくなるのか。

楽しいから庭に出るのか、庭に出るから楽しくなるのか。

幸運な人が庭を得るのか、庭が人を幸運へと導くのか。

庭ですよ、庭。



出勤前途中、少し遠回りをして
初冬の森を行く。
うつむけばカサカサと鳴る寂しい枯葉道、
見上げれが空に映える葉の光。
思いっきり見上げて背を反らせたら
開いた胸に入ってくる、
冷えた空気が心地よし。

折しも今日11月9日は「いい空気の日」だそうな。

DSC00002

DSC09957

DSC09956

DSC099672

DSC00006

幸せになりたいから歩くのか、歩き続けるから幸せになるのか。
何れにしても進むことと幸せには正の相関がある。

立ちどまるなふりむくなあなた
ちぎれた糸をたぐってはいけない
誰かがブルース口ずさむ道を
コートの衿をたて走ってゆけよ

この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる
迷わずゆけよ 行けばわかるさ

この道はいつかきた道
ああそうだよ
あかしやの花が咲いてる
この道はいつかきた道
ああそうだよ
さんざしの枝もたれてる

中国三大思想のひとつである老荘思想を核とし、アミニズムや易学を融合させ、森羅万象に倣う無為自然を目指す思想がタオイズム。
タオとは道のことです。
今日も歩を進めましょう。行けばわかるさ。





今日は「港南台店」にいます。 





 

庭のつれづれ

泰然自若で余裕綽々

日増しに冷え込みが厳しくなる季節となりました。こんな時期には朝のラジオ体操やストレッチがおすすめです。丹念に身体を伸ばしほぐしておけば可動域が広がって怪我を防げるし、同時に思考にもゆとりが生まれるものです。 
元気の秘訣は自然体でいること。自然体とは自然に倣うこと。積極的に余裕の幅を増しながら、元気いっぱいで冬に向いましょう。



ライムグリーンから黄色へのグラデーション。

DSC09925

DSC01145

DSC09934

DSC09928

DSC01160



神宮外苑、絵画館前のイチョウ並木がそろそろ見頃ですね。東京暮らしの頃は毎年必ず歩きました。当時はまだお上りさん的な感覚もあったせいか、造園の世界では名高いその道を行く自分が何だか誇らしいような、とてつもなく大きな未来が待っている人になったみたいな、いわば、よばいたれ(泣き虫)の弱っちい少年だった龍馬や、映画館の案内係やトラック運転手をしながら、母親の誕生日プレゼントを何にしようか考えていた頃のエルヴィス・アーロン・プレスリーになったような気分だったのです。
全く根拠なしに素晴らし未来を確信して、さあて、この物語をどのように展開させようかと胸躍らせつつ歩く、どっからどう見ても明るい農村から上京してきた青年が懐かしく思い出されます。







ちなみに解説すると、絵画館前のイチョウ並木が高く評価されている点は次の通りです。

絵画館に向かって、手前の木よりも奥の方の木の高さを数メートル低く仕立てることで、遠近法的デフォルメがなされている。

PBS2901240

通常の街路樹は道路の左右1列なのに対し2列(両側の歩道の左右にあるので計4列)になっている。これは絵的にボリューム感を出すためと、車道を行く人ではなく、歩道を歩く人を主人公とする意図。

e0238153_1321563

同じ親からの木を使っているので、色づく時期が統一されている。

132968-1

日当たり具合によって生じる、
この美しいグラデーションがその証し。
 
雄大な自然樹形を思わせつつ、全ての木のシルエットを同じ円錐形に仕立てることで、シンメトリーとトピアリーを旨とするヨーロッパの風景を表現している(日本人は左右非対称と自然樹形を好むので、逆にハイカラな印象を受けます)。

PB170726

欧米では常識であろうこの造園技法によって、何万人、何十万人もの道ゆく人を魅了している並木道は、庭が持っている途方もない威力と可能性を示しています。
造園とは、自然を使って人の暮らしを豊かにする文化なのです。






今日は「金沢文庫店」にいます。
 




お楽しみはこれからだ

相談会にお越しいただいた方々は、皆さん生活空間の中の曖昧な場所である庭スペースに希望の光を感じ取っていました。その幸福への直感、お見事です。



昨日、住宅地で見つけたピンクのシュウメイギク(秋明菊)。
光を受けて揺れながら、遠くから手招きされたので、
誘われすままに近づいていってパシャパシャっと撮影。
誘いにはほいほい乗る主義なのです。
道行く人の気分を上げる花の姿に、
われもまた、かくありたしと背筋が伸びる朝の道。
花というのは不思議にして、有難き存在ですね。


DSC09607



ある方がこんなことを。

今まで何回も植木屋さんに相談してあれこれやってみたけど、楽しいと感じたことなんてありませんでした。楽しさよりも「どうにかしなきゃ」とばかり思っていて。植物は好きだけど、庭の楽しさってそれだけじゃなかったんだって、目からウロコでした、もうワックワク。

そうなんですよ、川崎さん。
希望とは希なる望み。それを叶えるためには、まず希なる庭者を見つけ出さなければならないというのが現状なのです。フレンチをご所望なのに寿司屋へ行ってもせんないことですから。



DSC09612



こういう反応も何人かの方から。

以前からお店があるのは知っていたんですけど・・・もっと早く来ればよかった。

さもありなんと思いつつも、「いやいやそれは」と。
良きことはすべからく、ベストなタイミングで訪れるというのが世のシステムですから、これは絶妙な出会いだったわけです。と、そう言い切るたびに、本当に良き出会いだったことを証明すべく対応や設計に気合が入る次第。こうして希なる望みの数々に後押しされるありがたさ。



DSC09609



ご来店くださった皆様、西洋芝にチャレンジするご主人、土作りから菜園を始めると張り切っていたおじいちゃん、何年も逡巡していたバラを植えると決意した奥様、カーテンを開けて暮らすというイメージが膨らんで止まらなくなったご夫婦、庭付きの家が目標となった新婚さん、そして気長に待つことを厭わずに設計依頼をしてくださった方々に賢者の誉れあれ。間違いなく、皆様には素晴らしい春が待っていますよ。その前には、春のように花いっぱいの冬が。



DSC096172



一夜が明けても、昨日までのたくさんの出会いと心踊る時間の余韻が残っていて、つい顔がニヤついて締まりがなくなっています。ここはひとつ感謝の気持ちを気合いに変換して、キリッと、また設計に励むことといたします。

ありがとうございました & 庭のある暮らしを思いっきり楽しみましょう! 





今日は「港南台店」にいます。



 

家族の庭のつくり方 93

希望を消さない

不満足な現状に妥協すると、あっという間に慣れっこになってしまうものです。それは進化が止まるだけでなく劣化や衰退につながりますから、くれぐれも。



バラの歴史は希望の歴史。

DSC04472


シルクロードの野イバラがヨーロッパに運ばれて、
その色と香りに魅了された貴族たちは
先を争って品種改良に夢中になりました。

DSC05780

La Vie En Rose バラ色の人生とは、
夢を実現してゆく人生。

DSC04497

そこには必ず苦労が付きまといます。

DSC01768



不満を解消するために必要なのは、理想の世界を思い描くイマジネーション。



その苦労が、思うようにいかない現実が、
実は約束の地へのチケットなのです。


DSC01756

人はなぜ、こんなにも多様な花を生み出したのでしょう。

DSC05496

その答えはきっと、
花が思い通りに咲いてくれないから。


DSC04172

でも思いもよらない咲き方をしてくれるから。

DSC04064

夢の実現とは、いつもそういうものなのでしょう。



カーテンを開けて暮らすこと、花いっぱいの庭で至福の時を過ごすこと、自然を感じ自然に倣い自然に導かれる暮らし。もっと、さらに、次はこんなふうにと、希なる望みの炎をたぎらせてください。



本日千秋楽。

チラシ2017秋文庫表面3

チラシ2017秋文庫表面2

チラシ2017秋文庫表面1

ぼくと一緒に、あなたの理想の庭を思い描きましょう。 



いろんな相談にベストな回答をと、経験してきたことの記憶と、ぼくなりの庭への思いを使って思考することが、いつもながらの楽しい時間。できることなら一年中、こんな日だったらいいなと思うのです。
相談会が終わっても常時相談をお受けしていますので(期間中と違って店は留守がちになりますので、ホームページのお問い合わせフォームかお電話でどうぞ)、庭に関すること全般、なんでもお気軽にご連絡ください。
では、今日も張り切って。



お越しいただいた皆様に、
感謝の気持ちを込めて。


 
どうかあなたの庭のある暮らしが
幸せ方向へと加速しますように、
病めるときも、健やかなるときも、
その庭があなたを支え導いてくれますように、
という願いを込めて。
ぼくはあなたに向かって贈ります。
あなたは、あなたの大切な人に、
庭に花を植える時のように、
美しい未来の訪れを約束をするようにと
心を込めてこの曲を。
あなたと、あなたの大切な人の人生が、
バラ色に染まりますように。
 




 

ランゲージ

芥川龍之介の「白」という物語がある。主人公の白という白い犬がある出来事から黒くなってしまい、その神様のいたずらを嘆きつつも、艱難辛苦の末に幸せな日常を取り戻すという、大人になって読み返すと随所の示唆が胸にしみて、油断すると嗚咽してしまうほどの、あなたも機会があれば是非にと思う心洗われる物語だ。



短かった今年の夏、
仕事仕事の中で半日だけ遊んだ、
おさびし山の小川での夢のような記憶。
二人とも健康でいてくれて、
神様仏様、八百万の神々に感謝感謝。
来年はもっと頻繁に行こうと思います。
こんなに楽しそうなんだから、
仕事を言い訳にしていたらバチが当たるなあと、
大いに反省反省。


DSC07613

DSC07485



とおすすめしたからにはネタバラシを慎みつつ、その白が有する能力について少々。白は人の会話を解する犬だ。だが人には白の主張も訴えも、ただワンワンと聞こえるだけである。



DSC07553

DSC07583



さて、わが家の犬たちはというと、最近とてもよく吠えるようになった。散歩が足りないのが原因だとは思うのだが、いわゆる要求吠えで、おやつをくれよワンワン、ドアを開けておくれよワンワン、ボールを投げてちょうだいワンワン、ベッドに上がりたいんだワンワンといった具合だ。



DSC07542

DSC07610



物語とは違い、ぼくには彼らの主張はだいたい理解できる。内容によって吠えるリズムとボリュームが違うのだ。では彼らは白のように、ぼくの言葉が分かっているのかといえばさにあらずで、懸命に語りかけても、瞳を見つめてこんこんと畳み掛けても一向に言語を理解する様子はない。



DSC07545

DSC07543



まあ現実は物語のようにはいかないとしても、愛する同居人たちとの意思の疎通はできるだけ良好にしたいものだと、あれやこれやと思案しながら暮らすうちに、彼らはぼくの手の動きと、表情と、声のトーンでこちらの意図を受け取っていることが判明した。



DSC07522

DSC07630



特に声が重要だ。低い発声は注意喚起や強い指示、穏やかな声は信頼感の表明、ほめる時と遊びに誘う時は高い声で。それをきっちり使い分けると彼らは驚くほど親密に、ぼくの意思を理解してくれるようになった。ただしそこには主従関係はなく、ぼくが彼らの仲間に入れていただいたような関係性ではあるが、そうなってみれば、これこそ理想の家族関係ではないかと思うに至った。



帰宅してシャンプー完了。

DSC07647



ランゲージはこれでいいのではないかと思う。言葉に意味を持たせるよりも、表情や仕草や発声のトーンでコミュニケートする方が、明らかにストレスが軽減される。



ミーは「どこいってたの?」と、
留守居役の不満顔。


DSC07651



そんなわけで、この頃では女房から速射砲のように発せられる言葉から(一を聞いて十を知る、というのは賢者の証しであるが、一を言えば十返ってきては、いかな賢者もたまったものではない)、極力言語的意味を受けとらないように努めている。ことにご機嫌斜めでアルコールが入った時には。
これは艱難辛苦の末に見い出した、我が生きる知恵。この際こちらの意思表示は、ワンワンのバリエーションで伝えようかという、ポンと膝を叩く妙案も浮かんでいる。けだし名案だと思うんだワン、ワンワン!



今日もやってます。

チラシ2017秋文庫表面3

チラシ2017秋文庫表面2

チラシ2017秋文庫表面1

見慣れた庭を
劇的に楽しく幸せな場所に変身させる、
膝を叩く妙案をご伝授します。



というわけで本日の出囃子は、
非言語的にして雄弁極まりない、
つまりはインストゥルメンタルの超名演を。
メロディーに、いちいち自分なりの思いの丈の歌詞を
紡ぎたくなるのです。



それにしてもほんま、上質にイカしたおっさんたちやで。
ワンワンワンのワンダフルや!


 

 

庭の法則 75

『庭の法則 75』

自然を浴びれば回復する。

ぼくは山育ちなので、野山を駆けて遊んだことで健康体を得たことを実感しています。
だから今でも森を歩きます。元気が失せそうな時、不安の圧力を感じた時、何かスカッとした回答を得たい時などに、黙々と森の奥へ奥へと進みます。
小一時間もそうやって街に帰りつく頃には、いつも幼い頃の自分にロンダリングされています。



秋桜。

DSC08195

といってもコスモスではなく秋の桜。

DSC08197

花の時期とは違って気にとめる人もありませんが、
ぼくはこの穏やかな色づきが見たくて桜坂を歩きます。

DSC08199

晩秋から初冬へと進むほどに、
葉は赤みを増して、やがてハラハラと。

 
DSC01187


 
森じゃなくても、公園でも、住宅街でも、コンクリートジャングルでも、東京砂漠でも、そんな意識で歩いてみてください。そこは紛れもなく大自然の一部なので、きっとあなたの心身は自然体へと調整されますよ。
その感覚に出会うと、きっと庭の意味と意義が、大きく膨らむことでしょう。



チラシ2017秋文庫表面3

チラシ2017秋文庫表面2

チラシ2017秋文庫表面1



昨日お越し下さったご夫婦が31回目の結婚記念日ということでした。文化の日は体育の日と共に晴れの特異日だそうで、実際に31回いち度も雨はなかったそうです。そんな天空からの祝福の日だった昨日も、実に気持ちのいい晴天でしたね。
さあ今朝も空は澄み渡っています。張り切って相談会のスタートです。本年最後の三連休、皆様も素敵な休日を。


というわけで本日の出囃子は、
ステキな熟年ご夫婦の32年目に
出現するであろう新たな庭から始まる人生が、
これまで以上に豊かで
幸せに満ちたものであるように、という願いを込めて、
この曲で。

 

僕らの人生は二人一緒だからとても大切なものになった
成長したし 年もとったね
僕らの関係はスペシャルだ
どうだいこの際思い切って 二人きりで旅に出てみないか

あの頃から随分と経ってしまった
誰のせいでもなくて 時が過ぎるのは早いものだ
でも君には 何ていうか
また恋に落ちてゆくような気がする 
まるで新しいスタートを切るみたいに また最初から

毎日懸命に愛情を育ててきた僕ら
でももっと気楽でも良かったような気もする
今こそ羽を伸ばして飛び立ってみようよ
いち日だって無駄にできないよね
ここからが新しい始まり また最初から

二人だけで飛び立とう
どこか遠く離れた場所への旅を始めるんだ
またずっと一緒にね
あの頃みたいに
やってみようよ ダーリン

君と暮らし始めてから随分と経ってしまった
誰のせいでもなくて 時が過ぎるのは早いものだ
でも君には 何ていうか
また恋に落ちてゆくような気がする 
まるで新しいスタートを切るみたいに また最初から

ほら 二人一緒だからとても大切なものになった
成長したし 年もとった
僕らの関係はスペシャルだ
だから思い切って 二人きりで旅に出てみようよ
何度だって また始めるんだ  





 

Graceland Style

庭を部屋にする。

庭を部屋の外にある地面と捉えている限り、そこは生活空間になりません。人が心地よく時を過ごしてこそそこは暮らしの場所になるのです。
狭めの庭なら極上の「外の部屋」として、広い庭なら間取りを考えるように組み立ててゆきましょう。



伊藤邸 Before

伊藤邸Before

After

伊藤邸After


石川邸 Before

石川邸Before

After

石川邸After


藤原邸 Before

藤原邸Before

After

藤原邸After


高橋邸 Before

高橋邸Before

After

高橋邸After






庭にストーブを設置するお客様が増えつつあります。
かくいうぼくもテーブルに電気ストーブを置いて頁をめくる日々。秋から冬の冷えた空気は、睡魔の来襲が遅くて本が捗ります。



今日からです。

チラシ2017秋文庫表面3

チラシ2017秋文庫表面2

チラシ2017秋文庫表面1

眺めてばかりだった庭を
極上のひと部屋としてイメージしてみましょう。
イメージできたらできたも同然。 



初日の早朝、楽しみで
遠足の朝のように暗いうちから目が覚め、
夜明け前の庭の静寂を楽しいでいます。
菊地成孔の新刊をめくっていたら
脳内に懐かしい曲が流れてきたので、
本日の出囃子はこれで決まり。





革命とは、卑劣にして身勝手この上ないテロや、アルコール依存症患者のように敵を仕立て上げては因縁をつけるインチキ教祖や、エセ政治家が民衆の不安を煽り、御身は棚に上げっぱなしで世の不正を糾弾するアジテートなどで成し得るものではない。
ベトナムへと向かう兵士と、それを見送る人々の士気高揚音楽と成り下がったスイングジャズに、盟友ディジー・ガレスピーと共に、ビバップという新兵器を炸裂させモダンジャズ革命を起こした、自由と抵抗のシンボル、バードことチャーリー・パーカーのように。
バードは34歳でこの世を去った。薬物とアルコールで破滅的に傷んでいた彼の心臓が、テレビを観ていて笑った拍子に不全を起こしたのだという。惜しいことに彼の息吹はそれまでとなったが、この曲でかしこまってラッパを添えている、跳ねっ返りの革命家志望の若僧マイルスが、後にモードジャズという新たな革命を成し遂げることとなる。
革命は卑劣にして身勝手極まりないテロや、アジテートなどで成し得るものでは絶対にない。連れ合いに、家族に、隣人に、人々の心に幸せを満たした者だけが成立させるのだ。ぼくは心臓が鼓動を続ける限り、そんな庭を生み出し続けたいのだ。この曲のように青い鳥がさえずっている庭を。
えっ、君は革命家を目指しているのかって?モチのロンである。それは17歳の夏から抱いている夢だ。そのために生徒会副会長になり、翌年には会長になり、街に初雪が降りしきる、そう、まさに今日と同じ11月3日、ディスコパーティーをメインとした革命的な文化祭を大成功させた。当時流行のソウル・ドラキュラ、ハッスル、ハロー・ミスター・モンキー、スタイリスティックスの愛がすべて、サンタ・エスメラルダの悲しき願いを、木造校舎の床が15㎝バウンスほどステップしながら、仲間たちと歓喜の汗を涙を流したのだ。
その後校長と大げんかとなり、体制の権化と反体制革命家志望者の論争はとめどなくエスカレートして行った。ついには「造反有理!ソウルミュージックのソウルを解さず、日和見的御都合主義から動こうとしないあなたを軽蔑する。そのような者から卒業証書を受け取って頭を下げることなど屈辱である」と啖呵を切り、なんとなんと卒業式の直前に退学届けを出すに至ったのだ。まあ言うなれば、跳ねっ返りの若僧革命家が経験した、最初のほろ苦い正当的挫折である。
それ以来ぼくは本気で、何らかの革命を成し遂げないうちは、あの親不孝な行いが愚行に終わってしまうという思いに囚われた。その青臭い青春の情念が、未だもってほんのわずかではあるが、海馬の隅にこびりついているのです。
庭ですよ、庭。あなたの人生に、振り幅をプラスマイナスゼロに近づけようとする平凡な日々に、この上なく幸福な明星たる革命を成し遂げるために。

う〜ん、朝からノリノリである。
では張り切って。




 

庭のつれづれ

いつも空を見ていた。

昨日、店で設計に熱中していて、調子に乗って集中域の奥深くに入り過ぎてしまい、例のあのドキドキクラクラに襲われた。そこは月に何度か踏み入ってしまう禁断の領域で、そのまま作業を続けたら、きっと取り返しのつかない事態になるような気がして怖くなり、いつも一目散に現世へと引き返すのだ。
気分を変えうようと外に出たら上空に美しい絵が描かれていた。そういえば子供の頃、いつも空ばかり見上げていたなあ。傍目にはひたすらぼーっとしているように映ったであろうその時間、ぼくはとてつもなく雲に集中していたのだ。古代ギリシャ人が星空に神話の世界を見たように、ぼくもまた果てしのない空想と甘美な孤独の世界に遊んでいたのだということを、その瞬間に思い出したのだった。



DSC00016

DSC00017

DSC00023

DSC00021



集中力にはふた通りがあります。一点を凝視しうがってゆくものと、どこまでも自由に広がってゆくものと。
もしも男の子がぼーっとしていたら、声をかけないでそのままにしておいてください。彼は脳内に、広がる方の集中力を培っている最中なのですから。その時間がいかに貴重なものであることか、お母さんのケージを飛び出して羽ばたいた後に、遥か遠い世界にたどり着いて、そこに家庭を築いた時に、彼は声をかけることなく遠くで見守ってくれていたあなたに、心から感謝することでしょう。



というわけで、明日から四日間、
ぼくは初めて目にする庭空間に
意識を集中させて過ごします。
最初だけ凝視し、
でもすぐに、得意の広がる方のやり方で。

チラシ2017秋文庫表面3

チラシ2017秋文庫表面2

チラシ2017秋文庫表面1





今日は「金沢文庫店」にいます。
本日も晴天なり。一点の雲もなし。




 

イーハトーブ

時間が早く過ぎる症候群の改善がなされぬままに、おっと、なんと、恐るべきことに今日から十一月。十月などは何度振り返れど、ものの一週間ほどにしか感じられず、この分だとあと二週間で今年も終わりとなりそうで、などとお嘆きのご同輩も多いのでは。片や「何を年寄りじみたことを」とおっしゃる若者たちよ、君のゆく道は果てしなく遠いというのは歌の文句でありまして、過ぎたれば、来し方は夢幻の如くなりですぞぉ。



DSC01927



兎にも角にも、いやがおいうにも、二進も三進もどうにもブルドッグで、確かな時間は過去にはなく今日にあり。今日を積み重ねた未来方向にしか存在しないわけです。だから今日をいかに楽しく、美味しく、嬉しく、意気軒昂に、感動的に展開せしめるかに意識を集中しようではありませんか。そのように腹を括れば、不安も苦悩も、筋肉痛も血圧高めなことも、森羅万象喜怒哀楽の何もかもが「いとをかし」と変換されることでしょう。



DSC00470



というわけで、どういうわけで?まあいいじゃありませんかというわけで、明後日の、折しも文化の日から4日間、当社金沢文庫店にてお庭の相談会を開催致し候。
今日を楽しみつつ、花いっぱいの未来を思い描くに最適たる場所、庭について考えましょう。



チラシ2017秋文庫表面3

DSC01687

チラシ2017秋文庫表面2

DSC01749

チラシ2017秋文庫表面1



ぼくと一緒に、あなたの理想の庭を思い描きましょう。
理想は思い描いたる時点でその9割を実現したようなものにて、その威力は邪馬台国の女王卑弥呼のお告げの如きなり。いかなる名花も、思わざれば開花することなし。何事も、念ずれば花開くものなり。



DSC02121



You mai say I'm dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one 



DSC01985



行けども行けども、花咲き笑顔あふれる庭が続くイーハトーブをと念じつつ、あなたとお会いできることを楽しみにしています。


愛馬を駆ってお越しの御仁は、近隣の、徒歩5分圏内に5箇所存在するコインパーキングを見つけ出してご利用ください。





今日は「港南台店」にいます。






花水木

花水木というポエティックな名の由来は次の通り。



花の季節に負けず劣らず
紅葉と実が美しい。

DSC09582



ミズキ科の中でひときわ大きな花が目立つので花水木。では水木とは?それは春の芽吹きの頃に大量の水分を吸い上げる性質から来たものと言われています。



DSC09576



花水木に限らずいわゆる雑木類の落葉樹は、その生息地を観察すると、木の根と長年降り積もった落ち葉によって土壌はスポンジ状態で グジュグジュに湿っているものです。その湿気で微生物が旺盛になり、ミミズが増えて土が肥え、草が茂って花が咲き、昆虫が集まり、それを追う小動物が集まり、活気ある森となっています。



DSC09577



対して針葉樹の森はどうでしょう。例えばヒノキとアカマツの富士の樹海などはシーンとしていて、ぼくはその静寂が清々しくて好きな場所なんですが、多くの人は薄気味悪さを感じ、入ったら出られなくなる云々と。実際歩いてみるとその因縁もわかる気がするのですが。
つまりはたくさんの命がひしめく場所を、昆虫や動物たちと同じように人も好み、生物が少なく精霊が多く住むように思える領域には恐怖や畏怖を感じる、ということなのでしょう。



DSC09600



落葉樹の人気者は、ハナミズキ、シャラ、アオダモ、カエデ、カツラ、ジューンベリーなど。庭木に落葉樹が好まれるのは、季節ごとに変化し、たくさんの他の生物集う賑やかな世界を欲するためと思われます。
管理としては、春から秋まで存分に土を湿らせてください。それと周辺にたくさんの種類の草花を育てて、土を元気にしてください。これからの季節は葉がないので水分はさほど必要ありません。ただし、根っこは春に向けて成長し続けますから肥料の鋤き込みを怠りなきように。微生物のための堆肥も。



DSC09589





冬来りなば・・・・。
春の風景を思い描きながら過ごす長くて静かな時間も、庭の楽しみのひとつです。
昨日は木枯らしが吹き、庭用の防寒着と、テーブルには電気ストーブを出しました。






時間よ 時間よ 時間よ
僕はどうなってしまうのか
自分の可能性を探しているうちに
うまく見つけられないままに冬が来て
木の葉は茶色に 空は灰色になっちまった  

友よ 希望を見失ってはいけない
もしも希望が失せたとしても平気なふりをしろ
よく見れば草木の背は伸びているじゃないか
救世軍の音楽隊が近づいているのが聞こえるだろ
雪は消えるし 春は必ずやってくるのだから

 


ボクサー、旧友、そしてこの冬の散歩道、ポール・サイモンの曲は冬を連想させるものが多い。でもそれらは木枯らしに凍えるというものではなく、陽だまりや、雪解けや、いつも微かな温もりを漂わせている。きっと彼は冬の人で、いつも春を待ちわびていたのだろうと思う。
この曲の原題は A Hazy Shade of Winter 、冬の陽炎。
何十回も経験して来た冬の到来ごときで気が落ち込まぬように、入り口からさっそくこんなクリシェはそぐわないが、冬来りなば春遠からじ。とにかく心身が冬モードにシフトするまでは、心して、暖かくして。



 
記事検索
月別アーカイブ
ギャラリー
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • H!nt de Pinto 136
  • H!nt de Pinto 136
  • H!nt de Pinto 136
  • H!nt de Pinto 136
  • H!nt de Pinto 136
  • H!nt de Pinto 136
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 砕けた瓦
  • 砕けた瓦
  • 砕けた瓦
  • 砕けた瓦
  • 砕けた瓦
  • 砕けた瓦
  • 砕けた瓦
  • 砕けた瓦
  • 砕けた瓦
  • エロイムエッサイム
  • エロイムエッサイム
  • エロイムエッサイム
  • エロイムエッサイム
  • エロイムエッサイム
  • エロイムエッサイム
  • エロイムエッサイム
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 日出ずる国に生まれ出ずる悩み
  • 日出ずる国に生まれ出ずる悩み
  • 日出ずる国に生まれ出ずる悩み
  • 庭のことだま
  • 庭の法則 76
  • 庭の法則 76
  • 庭の法則 76
  • 庭の法則 76
  • 庭の法則 76
  • 庭の法則 76
  • 庭の法則 76
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • 与太郎
  • 与太郎
  • 与太郎
  • 与太郎
  • 与太郎
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • お楽しみはこれからだ
  • お楽しみはこれからだ
  • お楽しみはこれからだ
  • お楽しみはこれからだ
  • 家族の庭のつくり方 93
  • 家族の庭のつくり方 93
  • 家族の庭のつくり方 93
  • 家族の庭のつくり方 93
  • 家族の庭のつくり方 93
  • 家族の庭のつくり方 93
  • 家族の庭のつくり方 93
  • 家族の庭のつくり方 93
  • 家族の庭のつくり方 93
  • 家族の庭のつくり方 93
  • 家族の庭のつくり方 93
  • 家族の庭のつくり方 93
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • ランゲージ
  • 庭の法則 75
  • 庭の法則 75
  • 庭の法則 75
  • 庭の法則 75
  • 庭の法則 75
  • 庭の法則 75
  • 庭の法則 75
  • 庭の法則 75
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • イーハトーブ
  • イーハトーブ
  • イーハトーブ
  • イーハトーブ
  • イーハトーブ
  • イーハトーブ
  • イーハトーブ
  • イーハトーブ
  • イーハトーブ
  • 花水木
  • 花水木
  • 花水木
  • 花水木
  • 花水木
  • 花水木
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 晩秋の庭は浪漫的
  • 晩秋の庭は浪漫的
  • 晩秋の庭は浪漫的
  • 晩秋の庭は浪漫的
  • 晩秋の庭は浪漫的
  • 晩秋の庭は浪漫的
  • 晩秋の庭は浪漫的
  • 冤罪・推定無罪
  • 冤罪・推定無罪
  • 冤罪・推定無罪
  • 冤罪・推定無罪
  • 冤罪・推定無罪
  • 冤罪・推定無罪
  • 庭のつれづれ
  • Metaphor
  • Metaphor
  • Metaphor
  • Metaphor
  • Metaphor
  • Metaphor
  • Metaphor
  • Metaphor
  • ガーデンセラピー 146
  • ガーデンセラピー 146
  • ガーデンセラピー 146
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 選挙と芥川龍之介
  • 選挙と芥川龍之介
  • 選挙と芥川龍之介
  • 選挙と芥川龍之介
  • 選挙と芥川龍之介
  • 雨の日は雨音に打たれて過ごす
  • 雨の日は雨音に打たれて過ごす
  • 雨の日は雨音に打たれて過ごす
  • 雨の日は雨音に打たれて過ごす
  • 雨の日は雨音に打たれて過ごす
最新コメント
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ