庭のことだま

原因はどこに。
それを探り当てれば解決するのだ。


芝生が元気に育たない原因は日照不足か水はけの悪さ。
バラの花数が少ない原因は冬の肥料不足か剪定が適切じゃなかったから。
カーテンが閉じている原因は目隠しと空間構成の不備。
夢が実現しない原因は夢から覚めてしまったから。 



今日からです。

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庭付きの家を手に入れた時、誰でも小坂明子の「あなた」のような世界をイメージしているものです。ところが実際に住み始めるとなぜかそれが消えてしまって、その後は何年経っても庭が楽しくならずに、やがて雑草取りのための場所になってしまうというパターンがあまりに多すぎます。
真っ赤なバラと白いパンジーが咲いていて、子犬が駆けまわる庭を、ぼくと一緒にもう一度イメージしてみませんか。

では、張り切ってスタート。





 

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「若い頃よりも日が経つのを短く感じるのはなぜか」ということには、相対性、時計遺伝子の老化、ジャネーの法則など諸説あります。どれも納得できるようなできないような、やや曖昧さが残るわけですが、共通しているのは「慣れが時間を短く感じさせる」という点です。
脳の仕組みでいうと、新たな刺激を受けないとニューロン(脳細胞をネットワーク化させる通路)が伸びず、それはつまり脳が活動をしていない、脳機能的には生きているか死んでいるかわからない「空白」な状態とのこと。その空白を埋めてゆけば、子どもの頃がそうだったようにいち日が永遠のように長く分厚く感じられるわけです。
空白を埋める材料は「未知の刺激」。初めてのことにチャレンジする、知らない人に会う、いつもと違うジャンルの本を読むなど、つまり好奇心が旺盛で活動的な人は時間を濃密に感じ、今日を思う存分に長く楽しめるのです。

残り時間が十年あるとして、刑務所に服役して単調で無刺激な暮らしをしている人はそれを一年と感じ、未開のジャングルを探検するように生きてる人は百年に感じる。

ぼくのように欲深くて時間内にやり遂げたいことが膨大な人は、今日も颯爽とジャングルクルーズに出かけましょう。



花との出会いもニューロンを伸ばします。

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モッコウバラは白と黄色があり、
香るのは白(これぞバラ!という香り)、
花が旺盛なのは黄色。

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お客様の玄関先で出会ったコバナウツギとのコラボに、
しばしうっとり見とれました。

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意識に引っかかる花を見つけたら
立ち止まって見入ってみる。
そんな行動で脳が童心に返り、
今日が充実してゆきますよ。




明日からです。

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今日は「港南台店」にいます。






 


 

庭のことだま






ハナミズキ

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今日の午前中は三浦半島へ現地調査&測量、昼からは「港南台店」にいます。




 

 

庭のことだま

Set a happy trap in the garden.

チューリップはやさしい悪魔の悪だくみ。



「レノンの庭」のチューリップ、2017。
今年も園芸スタッフの罠にまんまとハマりました。

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今日は「港南台店」にいます。





 

庭のことだま

無用の用が必要に転じる時がやってくる。
そこからが春本番なのだ。

何度かの窮地を乗り越えて、いろんな思いをして、いくつもの季節がめぐったその先に、ようやく人は庭へと意識が向くのかもしれないなあと思うことがあります。
一方で、若いご夫婦が花いっぱいの庭を楽しんでいる姿の賢さに「ぼくにも早い時期にそんな知恵が授かっていたなら」と、敬服しきりなこともしばしば。
結論、庭は幸せと直結している場所です。



ビオラは今が最盛期。

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GWが過ぎると急速にいじけ始めるわけですが、
名残り惜しくて
なかなか引っこ抜けないもどかしさがあります。

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冬から春へ、今年もいい時間を過ごせました。

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次は夏から秋を思い描いて植替え作業です。


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今日からゴールデンウィーク。日本中に笑顔の花が咲きますね。
恒例の相談会は連休後半の3日〜7日です。

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今日は午前中「港南台店」にいます。
 



 

家族の庭くり方 76

よその庭を楽しむ

散歩中や旅先ですてきな庭を見つけたら、ちゅうちょせずにそこの人に声をかけてみてください。



石井邸

石井邸


瀧本邸

滝本邸


中川邸

中川邸



庭好き同士は瞬時にして仲良くなれるもの。



門馬邸

門馬邸


中山邸

中山邸


後藤邸

後藤邸



植物、仕立て方、楽しみ方、庭の魅力は千差万別。
よその庭を楽しむことは何よりの刺激になります。





今日は「港南台店」にいます。






 

庭のことだま

History is built by happy eccentric.

この仕事を始めた最初の一年は「食べるため」に設計をしていました。
二年目からは少しだけ「理想」を盛り込むようになりました。
五年目には庭の現状を嘆き未来を憂う「反体制」な設計者になり、十年が経過したら「革命」を目指していました。
その後「闘争」の日々が十年続き、「夢中」な時を送り、津波から以降は夜の庭で耳をすまして過ごしました。
この道に分け入って三十年が経過した今、出会う人出会う人が親友か恋人に思えて、心を込めたプレゼントを贈るような気持ちでひとつひとつの庭を思い描いています。
仕事は長くやってみるものですね。
しかし未だ革命はならず、行けども行けども雑草取りのための庭だらけで、当たり前のようにカーテンも閉まったままで。
でもぼくはとても幸せなところまでたどり着けたようです。
革命は、息のあるうちに必ず。 



四季の森公園の、
ほとんど人が立ち入らない薄暗い森に、
シャガが咲きました。

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というわけで、GW恒例の「お庭の相談会」を開催します。

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植物のこと、れんがの積み方、
目隠しやウッドデッキなど、
庭のことならなんでもどうぞ。


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庭のことだま

女性は気を緩めることなく、今日も美しくあれ。
男性は怠けることなく、いつも頼もしくあれ。


ほとんどの生物に組み込まれている性別というシステムには意味があります。
それぞれが役割を果たすことで、生態系は維持されています。



イチョウには雌株と雄株があり、
銀杏をつけるのは雌株だけ。
よく誤解されるのがオリーブで、
実がつかないから雄株なんじゃないかということを
耳にしますが、
オリーブには雌雄はありません。
遺伝子が近いと受粉しない性質なのです。

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だから実つきをよくするには
遠縁のものを複数本植えるようにしてください。

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今月がオリーブの剪定時期。
若木のうちはやたらに枝が暴れるので
丁寧に樹形を整えてください。
ご来店くだされば
剪定方法をお教えしますよ。

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梅雨時期に花が咲いて、
収穫は秋。
お客様の中に
自家製オリーブオイルを楽しむ方が増えてきました。

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これまでは果樹といえば柑橘類やウメやカキなど。
これからはオリーブも定番の仲間入りをするでしょう。 

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ぼくらに男女の別があるのは進化を重ねた結果なわけですが、悩み事の大半もそこから発生しているわけでして、何とも厄介なことではあります。
どうやら「揉めながらも、それをやりくりして仲良くやりなさい」というのが神様の指令のようです。
やれやれ。きっとそこに、何か大きな意味が隠されているのでしょう。
まあとにかく、女性は美しくあることを放棄するなかれ。 





今日は「港南台店」にいます。
ちなみに、明日は東京ドームにいます(すでに興奮状態)。




 

家族の庭くり方 75

変化させ続ける

庭の美しさを固定化することはできません。



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五年後


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バランスは変化させ続けることで維持される。



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五年後


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失敗しても気にすることはありません、またすぐに変化させるのですから。



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十年後


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今日は「港南台店」にいます。









 

ガーデンセラピー 139

『出番に備える』

冬には春を思い、春には夏を思う。
庭を楽しむ人の生活習慣。



ソメイヨシノが葉桜になり、
待ってましたと八重が開きました。

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庭は未来に思いを馳せる場所。



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十年前、ぼくは十年後を想定していち日のスケジュールを立てていました。



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今日も十年後の準備に時間を使います。



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明日の予定や一週間後のスケジュールは極力考えずに今日に集中する、というのが設計作業には適してい
るのですが、それだけだと行き当たりばったりになってしまうので、遠くに「十年後」を置いて眺めるようにしています。十年も先だと不安やプレッシャーはなく、ただただ夢見るようなイメージが持てるので、気分がグッと上がりますよ。





木を植えるのに一番いいのは三十年前、次にいいのは今。
中国の諺





今日は「港南台店」にいます。




 

庭のことだま

魅力とは美しい個性のことなのです。

花は周囲との違いを磨き上げながら進化を続け、多様化して、百花繚乱の世界を築きました。 



アカバナミツマタ

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いつかお目にかかりたいと思っていたら、
なんと、港南台店のすぐ近くの公園に咲いていました。





今日は「レノンの庭」にいます。




 
 
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