庭の整理整頓と鬱のはなし

 ヒーリング・ガーデン/ストレッサーの排除の4項目の最初は『庭の整理整頓』です。

62f6361d.jpg


 うちの施工をお願いしている職人さんたちとの会話で、何度か同じ話が出ました。それは「庭が散らかっているお宅は要注意だよ」というものでした。造園・植木屋さんは散らかった庭を片付けるのも仕事なので、そんなふうに感じたことは無いようなのですが、内装、設備、塗装、左官やさんはそういう散らかった庭のお宅で、未収金が発生したり、思いもよらないクレームを受けたりすることが多いということなのです。個人邸を中心の長い職人家業で気付いたことなのでしょう。この「庭が散らかっているお宅は要注意だよ」という職人さんたちの見解、私としてはとても合点がいく話なのです。
 庭は生活の余裕の部分です。たとえば、庭が無いことで生活上なんの不自由も無いと思います。庭を抜きにした生活が順調で、さらに気持にゆとりがある場合に意識が庭へ向くというのが一般的です。もし生活上の悩みやトラブルがある場合、あるいは家族の誰かが精神的に弱っている場合、なかなか庭をきれいにしたり、庭のある暮らしを楽しむなどということにはならないでしょう。ですから、庭が散らかっている家の家族には、何かしらのアンバランスさがあって、それが未収金やトラブルにつながる、そういうことなのだと思います。

 職人さんや世間の評価はともかく、庭が散らかっていると感じたときに、その原因がメンタル・コンディションにあるのかもしれない、というチェックは必要です。もしかしたら、最近夫婦の会話が無い、子どもとのコミュニケーションが途絶えている、そういえば家庭に笑いが無い、意識していなかったが実は更年期が始まっていた、そういうことが原因で、庭が散らかっているのかもしれません。家の庭はまさに家庭、家族の様子を映すのです。
 私が打合せや現地調査で庭を拝見するときに、たいがい庭は散らかっています。これからどう整備しようかという打合せですから、当然です。年に何十件もの散らかった庭を見て、そのリフォームプランを提案している“散らかった庭評論家”としては庭が散らかっているとファイトが湧いてきます。散らかり方が大きければ、それだけリフォーム後の感動も大きいからです。職業的に、散らかった庭が大好きなのです。そんな私でも、時々(年に数回)「この庭は!!・・・大丈夫かなあ」という散らかり方の庭に遭遇します。何が「大丈夫かなあ」かといいますと、病気です。誰かが病んでいるかもしれない、例えば鬱です。そういう場合は、同じように散らかっていても何かが違う、病の波動を感じるのです。鬱については偏見も消えてきて、治療法もここ数年、格段に進歩していると聞きます。そして、全ての人が鬱になる可能性を持っていますので、更年期障害と同様に、一般常識として一通りの知識を持つことが必要だと感じています。その鬱の初期症状として“片付けられない”ということがあります。(心因性鬱の場合)もともときれい好きでまじめなタイプの人が、何らかの理由でストレスを受け、それをリカバリーするだけのエネルギーが無くなった時、鬱症状が出てきます。片付けたいのにその気力が出てこない、そしてその片付けられないことがさらにストレスになって負のスパイラルに入っていく、そういうパターンです。
 このように、庭が散らかっていることは単に庭の問題ではなくて、メンタルヘルスが表出しているのだと、そんなふうに考えてみることも大切だと思います。もしかしたら庭の片づけ問題を解決することが、あなたや家族の幸せを守ることにつながるかもしれません。

eeb5653b.jpg


 鬱の話ついでに、専門書には載っていない話題を付け加えます。最近鬱病患者が急増していることについてです。
 まず鬱は、数値的にこれ以上だと鬱だとか、何らかの検査で陽性・陰性というような判断基準があるわけではありません。自称するか、医師が鬱と判断したときに鬱ということになるのです。患者数急増とともに軽症化も顕著で、昔なら鬱の範疇に入らなかった軽い症状でも「鬱病です」と診断されるケースが増えています。このことの背景には“鬱は儲かる”ということがあるようです。ある著名な精神科医が自戒ぎみに話していたことです「精神科の開業ラッシュなんです。精神科が増えると鬱病患者が増える、そういうことなんです。精神科の医師は鬱と診断することで薬も出せるし保険診療報酬の請求ができるので、軽くても鬱と診断します。ひとりひとりセンスィティブに対応するよりも、オートマティックに鬱と診断した方がはるかに楽で、患者数もこなせるのです」。ひどいところでは「うちは統合失調症(分裂病)は扱いません」といって、せっせと鬱病患者を増やしている、そんな病院もあるとのことでした。
 軽い鬱など、古今東西誰もが経験することで、たいがいは医者になんか行かないでリカバリーできるものです。そのための知恵や手法もたくさんあるのです。もし不調を感じたら、それが自分では身動きできないほど辛いものでなければ、医者になど行かずに、元気なお年寄りに相談してみることをおすすめします。長いこと生きていると、一度や二度は立ち上がれないほどひどい状態から生還した経験をお持ちですから。年寄りと同居しなくなったことも鬱増加の一因なのではないかと思います。そうやって、家族や友人の力をかりながら自分で立ち直ること、それ自体が“生きる”ということです。簡単に薬や鬱のレッテルに逃げないで、自分と戦うこと、自分の内面と対峙して、ストレスをコントロールしたり、心身を回復させることに挑戦してもらいたい、そう思っています。私は医者ではないですが、だからこそ言えるのです。この鬱状態から立ち上がる術を身に付ければ、今後何があっても自滅せずに人生を組み立てていけます。

246f1635.jpg


 毎度のことながら話がそれまくりなので、そろそろ『庭の整理整頓』に戻します。具体的にどうしたらいいのか。
 まず使わない物を処分しましょう。例えばプラスチックの鉢、いつか役に立つと思って、ついついたまってしまうものです。植物が枯れてそのまま何年も置いてある鉢も見うけます。それらを思いきって処分しましょう。それから粗大ゴミ、これも意を決して分解して分別ゴミに出すか、無理なら専門業者に依頼しましょう。あとは物置の中の物をいったん全部出して、絶対に必要な物以外処分しましょう。庭が荒れている場合、たいがい物置がゴミ集積庫になっています。
 つぎに植物です。枯れ木やいらない草花は根から引っこ抜いて処分。雑草は丁寧に取れればベストですが、量が多い場合はラウンドアップなどの葉から吸収させて根まで枯らすタイプの除草剤を使うと超ラクです。ラウンドアップの場合1~2週間で成分が分解されて毒性は残らないそうです。散布後1週間くらい、ワンちゃんや小さいお子さんを庭に出さないようにすれば心配ないと思います。そうやって枯らした草を落ち葉と一緒にかき集めれば完了です。
 次回ストレッサーの排除の2回目は『目隠しのはなし』です。



2334e8a1.gif
 走る “気分が冴えない”“疲れている”そんなときは、秋のブログ村を散歩して気分転換、メンタルバランスを整えましょう!

横浜・鎌倉っぽい( 宮本邸 4)

f1f2b0c8.jpg

98d78e33.jpg

2a73216d.jpg

b41fdc25.jpg


 ヤキスギレンガといういたってポピュラーな素材を使って、積んだり敷いたりして構成した宮本邸、仕上がりがとても横浜・鎌倉っぽくなったことをよろこんでいただけました。「夜は照明に映えてまたいいのよ~!」と奥様。また一軒、心地よい達成感が残る仕事をさせていただきました。


ed52b4a6.gif
 走る 伊藤くん(近所の小学生)にあげたギラファのケースに幼虫が大量発生したという電話をもらい、明日ケースごと持ってくることになりました。マットから幼虫を発掘してプリンカップに仕分けしてあげようと思うのですが、肝心のプリンカップと菌糸マットが不足ぎみで・・・、仕事の途中で昆虫ショップで仕入れてこようと思います。むし社(中野区)は遠いので、インターネットで近場のショップを探します。いい店見つけたらブログで紹介します。

表札・ポスト・置物( 宮本邸 3)

 宮本邸の表札・ポストと猫の置物です。表札はお馴染み、岐阜のプレートデザイナー杉山さんのサイン文字を真ちゅうにレイアウト。ポストは銅製のカバン型です。猫の置物は奥様が猫好きなので、数ある猫小物からとびきりのワンダーデコールの3点シリーズを置きました。うちの店ではこの猫たちに名前が付いていて、上から『マダムエマニエル』『キーコ』『タマ』です。

b2890f01.jpg

d0e6bd09.jpg

638f2bd8.jpg

1edb7d31.jpg

6a1be51a.jpg

78be734b.jpg

d9d2b948.jpg


 明日は全景写真です。



71ab0f79.gif
 走る 走る 走る

完成しました( 宮本邸2)

 宮本さんご一家のイマジネーションを私がまとめて、心優しい頑固者とおじさんサーファーガーデナーがつくりあげた現場が完成しました。

Before
92580eb6.jpg


After
042ccef7.jpg


 明日も引続き完成写真です。猫好き宮本家に合わせて置いた猫の置物がいいんですよ~。お楽しみに。



c2b33a45.gif
 月 ブログ村もすっかり秋の空気になりました。フラッと散歩してみませんか。

玄関アプローチをリフォーム( 宮本邸 1)

 風の街(フリーマントル・ドクターのようないい風が吹くのです)横浜港南界隈には、いくつかの“いつか住んでみたい”幸せオーラを発している住宅街があります。庄戸、港南台、桂台、上郷町。そして今日ご紹介する宮本邸はそんなGoodな街のひとつである栄区の野七里にあります。
 宮本さんには数年前からごひいきにしていただいています。ラティスの柱を建て直したり庭木の剪定をしたり。こちらの奥様が独特の魅力をお持ちでして、芯はものすごくしっかりしているのにとてもソフトでかわいらしい印象なのです。そうそう、皇后美智子様みたいな方なのです。とてもよろこび上手といいますか、こちらが何をやってもすごく感激して下さいます。ですからこちらもついつい調子に乗って「いつもより余計に回しています!」てな感じで、仕事に熱が入るのです。

 今回は玄関先のイメージを変えたいというご依頼で、まずは奥様とイメージの打合せを行い、その後感性に優れた娘さんに監修していただき、後にご主人の意見をミックスして、こういうプランができ上がりました。

03253024.jpg


 そして工事開始です。腕と人柄がとびきりの職人さんを揃えているのが我がグレースランドの自慢なのですが、それぞれ得手不得手はあります。今回の配役は、レンガは小高組の片山さん、植木は田村庭苑の田村さんに依頼。ふたりとも最上級の職人さんなのです。

44170c20.jpg

心優しい頑固者、片山さん


c8e14c66.jpg

熟年サーファーの田村さん


 もともとは私いわふちが造園も土木工事も全てを、ほとんどひとりでコツコツと施工していて(6年前まで)、思い上がりも含めてかなりの腕前だと自負していました。ところが設計が忙しくなって施工を仲間にお願いしてみたら、各分野で私よりはるかに上手な人たちに遭遇、そういう人たちは引っ張りだこなのですけど、むりやりうちの仕事をお願いしています。みなさんおもしろがりながら一生懸命やってくれるので、ありがたく思っています。そういう職人さんたちの存在があるからこそ、思いっきりわがままな設計が可能なのです。こころから感謝です。

 明日は片山さんと田村さんの熱意と気迫が込められた完成写真、ビフォー・アフターです。



ダンスced09dfe.gif
ダンス

ストレッサーの排除

2cd9a2a3.jpg


 強いストレスを受けたり、長いことストレスを溜め込んでしまうと、それを受け止める許容量が少なくなっているために、すぐにオーバーフローを起こします。疲れてイライラしている状態がこれです。ほんの小さなことなのに、自分でも驚くほどの反発や怒りを感じたり、そのことから逃げ出したい気持ちになります。こういう状態の人にこそヒーリング・ガーデンは必要なのですが、厄介なことに庭には多くのストレスが潜んでいるのです。ヒーリング・ガーデンを目指したはずが、気が付くと庭がさらなるストレスになってしまって、庭を見るのも嫌になり、カーテンを開けなくなってしまうという展開にはしょっちゅう遭遇するのです。

99cbc143.jpg


 ヒーリング・ガーデンの第一ステップは庭のストレッサー(ストレスを生み出している原因要素)を排除すること。人間の思惑などは全くおかまいなしの“自然”をベースにした庭空間には、癒しの要素と同等のストレス要素があるのです。それに加えて立地条件、お隣との間合いなど、弱っている人をさらに痛めつけるようなやっかいな面、それを冷静に確定して排除していく、この“ストレッサーの排除”から始めましょう。
 経験上、多くの人にとって一番の庭ストレスは雑草との格闘です。エンドレスな雑草取りに疲れ果てて、いつしかそれが脅迫観念になってしまい、ついに雑草取りを放棄して庭は見たくない場所になるというパターンです。でもこのことはあえて後回しにします。他のいろんな要素が整ってくると、雑草取りの労力はものすごく軽減されて、たまの雑草取りも楽しい、そうなるからです。ほんとですよ、雑草取りは実は楽しいことなのです。
 それ以外のストレス源、蚊の問題から始まって、虫が嫌い、鳥が怖い、レンガに付く苔がいや、中には土に触りたくないなど・・・、人それぞれで多岐に渡りますが、きりがないので、多くのケースで共通だったポイントを拾い出して、さらに四つにしぼり込みました。

1、庭の整理整頓

2、目隠し

3、樹木の剪定・伐採

4、導線の整備


4c54075b.jpg


 次回から(他の話題も入って飛び飛びになります)、これを1項目ごと解説していきます。この“ストレッサーの排除”の次は“自然を感じる”、さらに“人が集う”というテーマで各数回を予定していて、そこまで読んでいただけるとグレースランドが提案するヒーリング・ガーデンのエッセンスやシルエットが見えてきて、考えただけでも元気が湧いてくる、そんな庭をイメージしていただけるようになるのではないか、そうなったらいいなあ、そんなふうに思っています。
 生きていると疲れます。でもそれはあなただけではない、私も、私の妻も、親も子どもも、うちの優秀なスタッフたちも、小泉首相も、東洋一のサウンドクリエーターCKBの横山剣さんもみんな疲れるのです。その疲れを、意識的に、戦略的に上手に癒しながら、感動と喜びに満ちた素晴らしい生活を実現しようじゃないですか!では次回、『庭の整理整頓』でお会いしましょう。

5832ac0c.jpg




44c656b1.gif
 ダンスダンスダンス 応援クリックよろしく!! 毎日だと時々きつくなりますけど、がんばりまっせ~!!

ヒーリングの前に自分を客観視

dace2ba0.jpg


 教科書や法律書の編集をしていた妻カオリちゃんを、むりやり私の仕事に引きずり込んで6年になります。今では欠くことのできない相棒です。お客さまから「いいですねえ、ご夫婦で仕事なさってるんですねえ」とうらやましがられることがありますが、「はい、24時間いつも一緒なんですよ」と笑いながら、2人ともほんの少し、微妙に苦笑いになっています。仕事も家庭もずっと一緒ですからさすがにぶつかり合うこともあるのです。というか夫婦喧嘩は日常的で、でも仲はいい。喧嘩するのは仲のいい証拠、そんな感じです。お世辞まじりでしょうけど「理想的なカップルですね~」などとよく言われます。のろけになりますがそうかもしれないなあと思っています。喧嘩することも含めて理想的な妻なのです。
 日常的とはいうものの夫婦喧嘩は疲れます。喧嘩して険悪なムードでもいつもとなりにいるわけで、一般的な夫婦喧嘩の数倍疲れるのです。ですから自然と極力もめないようにと思い、喧嘩するたび反省するのです。反省点はだいたいいつも同じ、ふたりとも疲れてくると(ふたりが同じペースで生活しているので、ストレスや疲労が同時にピークに達するのです)自分を客観視できなくなってしまうということです。お互いに相手への不満ばかりをぶつけ合う、そしてその不満は「なんであなたはいつもそうなの!」「どうしてこれだけ言ってもわかってくれないんだ!」と、完璧に主観的です。自分を客観視する習慣、そういう能力が身に付けば喧嘩はほとんど無くなる、そう思うのですが・・・反省。

82931293.jpg


 この自分を客観視する能力が、メンタルヘルスではとても重要なポイントなのです。疲労がたまったり何かしらの傷を負った時に、それを客観的に認識しないままそれに耐えてしまう。これが、鬱をはじめとした心のトラブルの入り口なのです。生真面目で、几帳面な人が鬱になりやすいとよく言われますが、そういうタイプの人は障害・障壁に真っすぐ、繰り返し突き進んでいきます。障子のハエ状態です。そして力つきてしまう。客観的に見れば少し横に行くだけで簡単に突破できたり、飛ばないで少し休んでいれば違う突破口が開けたり、反対側に飛んでいけばすむことだったりするのに、なかなかそれができないままどんどん疲労を溜め込んでしまうのです。どうすればその“障子のハエ状態”を回避できるのか、私たちが飽きもせず夫婦喧嘩を繰り返してしまうように、理屈でわかっていても、いざストレスがたまってしまうと、自分を客観視するのはむずかしいものです。そのむずかしいところをフォローしてくれるのが、友人や家族です。いい人間関係があれば、自分がバランスを欠いた時には指摘してくれますし、自分でも周りとの違和感で気が付きやすいと思います。私が出会った、何人かの心を病んでしまった人の共通点は、友人が極端に少なく、家庭にリラックスした会話や笑いがほとんどないことでした。
 あなたは大丈夫でしょうか?フカンで自分を観察してみてください。パートナーや家族に聞いてみてください。笑顔が減っていたり、夜中に目が覚めたり、ご飯をおいしく感じなかったり、長いこと何かに感動していないというのも要注意です。それから余計なお世話ですがセックスレスも危険信号なのです。自分の“ステキ”がくすんでいると感じたら、迷うこと無くいったん休みましょう。元気がわき上がってくるまで、じっくりと。ヒーリングは疲れた自分を客観視できたひとに与えられる、より良く生きるための知恵、手法なのです。そんなあなたに、庭屋である私ができること、それがヒーリング・ガーデンの提案です。あなたの“ステキ”がくすんできたと感じたら、いつでも気軽に声をかけて下さい。

14d2d16c.jpg


 もろコマーシャルになりますけど、我がグレースランドが考えるヒーリング・ガーデンの定義はこうです。

グレースランドは、あなたが元気に、はつらつとした毎日を送るために、リラックスし、リバランスをはかり、リチャージする場所、そんな庭を提案します。自然を排除した不自然な社会環境でストレスをため続けたら、だれだって疲労して機能不全を起こします。せめて住空間には、可能な限り自然や記憶の中に潜むヒーリング・エッセンスを取り込んで、人間が本来持っているバランス修復能力(自然治癒力)を高め、子どもの頃のようにしなやかでタフな自分を取り戻しましょう。丹念なカウンセリングから組み立てていくグレースランドのヒーリング・ガーデンを、あなたの、今日よりすばらしい明日のためにお役立て下さい。


0cc82f5e.gif
 走る

ほんとの加害者は私たちかもしれません

376110ec.jpg


 新カテゴリ『ヒーリング・ガーデン』の前振りとして、今日はいたって真面目に、独断的な考えを述べさせていただきます。


 日々のニュースを見てはため息をつく、そういう人多いんじゃないでしょうか。20年前にはこんな訳のわからない異常な事件はありませんでした。せいぜいロス疑惑とかトリカブト事件程度で、犯人の心情や犯行の動機、事件の構造は推測できたものです。
 始まりは宮崎勉でした。その後地下鉄サリン、そして酒鬼薔薇事件から何かが大きく変わった気がします。音羽の母事件、佐賀の少年バスジャック、新潟の少女監禁、長崎の女児殺害、報道機関が「犯人の心の闇はまたも解明されませんでした」などと過剰な人権意識に逃げ込んでいるうちに、もう次から次から、子どもが親を、親が子どもを、そして子どもが子どもを・・・。はっきり言ってしまった方がいいのです。加害者は精神が病んでいるのです。そこをしっかりと見つめることから始めなければ、どんな原因で心が壊れてしまったのかをハッキリさせなければ、これからもこの種の事件は際限なく広がることでしょう。
 ここ数年で人格障害(性格異常)は罪に問えるということになってきましたが、精神障害だと罪に問えないということから、メディアは加害者の異常性を突き詰めようという方向になかなか行きません。しかし、これだけこの手の事件が連続、増加していることを考えれば、加害者を罪に問うことよりも、何ゆえ、どんな環境からこの“異常”が生まれたのかということを探求するべき時だと思うのです。私は精神科医でも、検察官でも、弁護士でもありませんが、ガーデンデザイナーという仕事柄、心が傷んでしまって、それを修復しようと戦っている人たちをたくさん見てきました。その戦いをサポートすることも、庭づくりの重要な使命だからです。そういった視点からだと、どんな惨い、不条理な事件でも、加害者の罪以上に、なぜこの加害者がここまで壊れてしまったのか、そのことの方が重大だと感じます。なぜ少年Aは酒鬼薔薇になったのか。家庭環境なのか、インターネットの悪影響なのか、先天的な要因があったのか、あるいは食事が影響したのかもしれません。それがハッキリしなければ、知らず知らずのうちに、わが子を酒鬼薔薇に育てているかもしれない、充分にあり得ることです。この狂ってしまった子どもたちを生み出したのは、まぎれもなく私たちです。私たちが昭和時代に家庭を顧みずに仕事ばかりしていたから、そして平成、バブルに踊ったつけが子どもたちに行っているのです。経済優先で環境を破壊して、家族の絆や地域のつながりを粗末にしてきたせいなのです。そう言い切っていいのではないでしょうか。だからその責任は私たちが取らざるを得ません。そして私たちがしっかりと軌道修正して、10年後には心身共に健康で豊かな社会にしなければならないのです。壊れた子どもたちに謝罪しつつ、真面目に考え、真剣に努力して、そんな世の中を目指してみませんか。それぞれの家庭や職場で。私は今、全ての庭設計にそんな思いを込めています。

3fe02793.jpg


 子どもたちのためにも、私たち大人は健康な精神を維持しなければなりません。精神は健康で当たりまえと思ったら大間違いで、年配の方ほど、それがいかに大変なことかを実感していると思います。人生半ばで心が壊れてしまって、自分だけではなく、家族や周囲までも不幸のどん底に落としてしまうケースの何と多いことか。全ての人に例外なく試練の時はやってくるものです。漫然と過ごしていたら、心はいとも簡単に傷ついてしまうのです。それに気付き、修復したりはね除けたりできるタフな精神を育て維持するための庭、それがヒーリング・ガーデンなのです。
 ヒーリングは“ 癒し ”、傷を癒す、疲れを癒すということです。これはマイナスからプラマイゼロへのプロセスです。庭を通じて賢く戦って、これを実現した人の多くは、プラマイゼロで留まりません。そのままの勢いでプラス方向に突き進みます。この苦難を乗り越えた人のパワーは強靭で、今度は少々のことでは傷付きません。それどころか、周りを巻き込みながら笑顔と感動の生活を繰り広げるのです。多くのお客さまのそんな様子を拝見するたびに、「庭っていいもんだなあ」と、この仕事をしている喜びを実感するのです。
 そんな、“災い転じて福となす”幸福への入り口ともいえるヒーリング・ガーデンのポイントを解説していきますのでお楽しみに。

41c1044e.jpg





3bf16847.gif
 走る 成功者は、積極的に、戦略的に幸福の種をまいて育てます。その種はいたるところで手に入ります。グレースランドにもブログ村にもたくさん落ちてますよ。

芝生の張り方2

 さあ、下準備完了です。あとは簡単!
 まず芝生を並べます。材料費を節約したいときは目地(隙間)を開けたり、作業が春であれば、一枚置きに張っても、案外早く横に広がって秋までに密植します。今回は密に並べました。

3787c9c4.jpg


 次は目土をかぶせます。目地をしっかり埋めて、それを他の部分に馴染ませる感じで、芝生が浮かないように注意しながらていねいに均していきます。

d307e548.jpg

50385fee.jpg


 あとはたっぷりと散水します。芝生がグシュグシュになったら、一度だけ足で踏み固めます(ベニヤ板を敷いて上から踏み付けてもいいです)。そしてさらに散水して作業完了です。

893f492b.jpg

fad686a5.jpg


 しばらくは日に一度の水やりだけで、芝刈りのときまであまり歩き回らない方がいいでしょう。最初の芝刈りは葉が充分に伸びてから、それまではジッと我慢です。4~5回芝刈りすればもう根もしっかりしてきますから、転げまわっても、バーベキューしても大丈夫です。芝生の庭を存分にお楽しみ下さい。



09acce84.gif
 走る 走る 走る 走る 走る           走る

芝生の張り方1

 前日の疲れが取れないで寝起きが悪くても、朝から妻カオリちゃんの機嫌が悪くても、娘が終わっていない宿題を気にもしないでボケ~ッとテレビを見ていても、そのテレビから流れる事件がイヤ~ナ感じのものばかりで気が滅入っても、私は現場にさえ行けば元気が出るのです。永年の習性といいますか、レンガを積んだり、植木を剪定することが無条件に楽しいと感じます。
 そんなわけで、日常から逃げ出すかのように(新人の職人さんへの指導もかねて)今日は芝張りをやってきました。いや~、秋のさわやかな日射しで快適そのもの、このまま夕方まで現場作業していたいと思ったのですが、午後は別のスケジュールが入っていて、やむなく半日のお楽しみでした。

 新築でまだ手つかずの庭を、とりあえず芝生の庭にというひとも多いので、今日の作業風景をご覧いただきながら芝生の張り方をお教えします。
 

3eccd74c.jpg


 まずは下地作り、実はこの作業が一番重要なのです。狙いはシンプルで、水はけが良くて、しかも堅くて平らな土壌をつくるということです。芝生の順調な生育の絶対条件は日当たりと水はけです。下地の栄養分はあまり関係ないのです。それは高麗芝は横に根を張るからです。10年経った芝生でもスコップではぎ取れるほど根は下には伸びていません。ですから、現状の地盤の水はけが悪い場合は地表から10センチ程度をバーミキュライトや鹿沼土や川砂などを鋤き込んで耕し、それを丁寧に踏み固めながら整地します。ガチガチの真っ平らに整地しても水を撒くとスーッとしみ込んでいく感じに仕上がればOKです。ここで踏み固めが弱いと、いつまでもたっても凸凹な芝生になってしまいますので、丁寧に、丹念に、充分に踏み固めながら整地して下さい。

c438d25e.jpg


 整地が完了したら次は床土です。芝生の下に根が活着するための層をつくるのです。ゴルフ場や公園などの場合は黒土を使いますが、一般家庭の庭では歩く頻度が高いので、黒土だと根がつまってしまって、よく歩くところが枯れてしまいます。それを防ぐためにうちでは目土(細かい鹿沼土や山砂などが多く入ったサラサラした芝用の土です)を床土として使います。これを1センチ位の厚みで(よく歩くところは厚めに)敷きます。ここでもできるだけ平らにするよう、板などで均すといいでしょう。

b78d5e88.jpg

8c99e1f3.jpg


 これで下準備完了です。設計がたまっているので(お待たせしている皆様、申し訳ありません)今日はこのへんで。続きはまた明日。



77b22550.gif
 走る 走る 走る 走る 走る 走る 走る 走る 走る 走る

ヒーリング・ガーデン

 「世の中には2つの領域があります」これは入社希望で面接に来た若者に必ず話すことです。

c3abaee9.jpg


 2つの領域、何らかの事情で痛めつけられて弱っていたり、思い通りの人生を歩めていないる不遇な状態、これがマイナス域。自身でも傍目にも幸福で、さらに楽しみや喜びを感じたい、もっと大きな幸福を実現したいと努力している、これがプラス域です。職業をこの2つの領域に分けてみると、例えば、医者、弁護士、介護福祉士などはマイナス域で成立している職業です。辛い人、苦しんでいる人の痛みを和らげ、問題を解決して、マイナスからプラマイゼロまで這い上がることをサポートする仕事です。人の苦痛を取り除く、非常に意義のあることで、その分収入も高いということになっています。職業と呼べるのか?ですが、暴力団はここにつけ込むことで高収益を上げている業界。弱い立場の人や、弱くない人を痛めつけてまでも“ 人の弱みに付け込んで ”甘い汁をすすりながら、さらなる地獄に突き落とすのです。そして医者・弁護士と暴力団の中間にあるのが新興宗教やマルチまがい商法・・・。話がややこしくなりそうなのでここでストップします。
 このマイナス域での仕事に対して、典型的なプラス域での仕事はというと、ブライダル関係、ケーキ屋さん、旅行代理店。以前千葉のケーキ屋さんに庭の打合せにうかがって、店の売り場からガラスを隔てた調理場で1時間ほど店主と話しました。その間、途切れること無く家族づれがケーキやアイスクリームを買っていきます。販売スタッフは当然笑顔なのですが、お客さまもまた、100%笑顔です。そのことを店主に話すと「考えたことも無かったけど、そういえば幸せな人しか来ない職業かもしれないなあ」とおっしゃっていました。そして、このエピソードを後日、弁護士をされているお客さまに話すと、「うちは100%不幸な人がやってきます。笑顔でやってくる人はほとんどいない、いやな職業ですよ。ケーキ屋さんかあ、お客さんが笑顔で入ってきて、ケーキを買って、もっと笑顔で帰っていくんですよねえ、いいなあ」としみじみ。

a9bb657b.jpg


 「では、ここで(入社希望者に)質問です。造園やガーデンデザインはどうでしょうか。プラス域、マイナス域、どちらで成立する職業だと思いますか?この質問に対する答えが、採用・不採用の大きな判断基準になります!」みんな一様に考え込みます。しばらくして様々な答えが返ってきます。先に正解を言ってしまうと、少しずるいのですが、私の答えは“ プラス域とマイナス域の両方 ”です。でも他の答えだと不採用ということではありません。正解は両方なのですからどちらでもいいのです。ではなぜこんな質問をするのかといいますと、「マイナス域だと思います」と答える人の中に癒しを求めて応募してくる人がいて、その割合がとても高いということが面接時の悩みで(時代ですねえ)そこを見極めることがこの質問の本意なのです。なぜマイナス域だと思うのかというあたりを聞いていくことで、入社希望の動機が見えてきます。「お花に触れて生活していきたいから」「庭づくりで自分も癒されたい」など。根底に“ 自分を癒す仕事 ”を求めている人は、1ヶ月ともちません、もつはずが無いのです。お客さまの癒し空間を実現するためにこちらはストレスの塊になってがんばる、そういう仕事なのですから。

09584787.jpg


 まあ、それはさて置き、ガーデンデザインは“ プラス域とマイナス域の両方 ”だと言いましたが、現在はほぼプラス域だけで仕事をしています。現状に幸福感を十分感じながら、さらなる幸せ実現のために庭を考える、そういうお客さまが大半です。これが5年前までの東京時代は違っていました。東京と横浜の違いです。今思い起こしても、やはり東京は過酷な環境なのです。身体を病み、心を病んだ人たちを元気づけながらプラマイゼロまで這い上がることをサポートする、そんな庭づくりが必然的に多かったのです。そんな東京時代の経験からヒーリング・ガーデン(癒しの庭)や園芸療法について、けっこう多岐にわたって知識と経験を得ることが出来ました。そしてそのことが現在のプラス域での庭づくりにも、欠かすことができないものになっていると気付いたのです。マイナス域を知ったからこそ強固なプラス域をイメージし、つくり上げることが可能になっている、そんなふうに感じています。そして私のこのマイナス域でのことが、もしかしたらたくさんの人にとって意義あることなのでは?ということで、新カテゴリとして『ヒーリング・ガーデン』を追加しました。ヒーリング・ガーデンの構成要素やアロマテラピーから始まって、うつ、神経症、痴ほう、更年期障害などにも話が及びますので、時には辛気臭い内容になるかもしれませんが、あまりヘビーにならないように柔らかくやっていくつもりです。知らなくてもたいして困らないけど、知らないより知っていた方がいい、そんな感じの内容です。よろしくおつき合い下さい。



037a50f3.gif
 走る メンタルヘルスブログ、最初は気が滅入るかもしれませんが、実は切実で大切な話題が多いのです。目を背けないで、しっかり受け止めて、冷静に、しっかり消化したい問題です。
記事検索
月別アーカイブ
ギャラリー
  • 庭のことだま
  • 庭のことだま
  • 庭のことだま
  • 家族の庭のつくり方 44
  • 家族の庭のつくり方 44
  • 家族の庭のつくり方 44
  • 家族の庭のつくり方 44
  • 家族の庭のつくり方 44
  • 家族の庭のつくり方 44
  • 家族の庭のつくり方 44
  • 家族の庭のつくり方 44
  • 明日天気になあれ
  • 明日天気になあれ
  • 明日天気になあれ
  • 明日天気になあれ
  • 明日天気になあれ
  • 明日天気になあれ
  • 明日天気になあれ
  • 明日天気になあれ
  • めぐるめぐる季節の中で
  • めぐるめぐる季節の中で
  • めぐるめぐる季節の中で
  • めぐるめぐる季節の中で
  • めぐるめぐる季節の中で
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • 秋風の使者
  • 秋風の使者
  • 秋風の使者
  • 秋風の使者
  • 家族の庭のつくり方 43
  • 家族の庭のつくり方 43
  • 家族の庭のつくり方 43
  • 家族の庭のつくり方 43
  • 家族の庭のつくり方 43
  • 家族の庭のつくり方 43
  • 家族の庭のつくり方 43
  • 家族の庭のつくり方 43
  • 絶滅危惧種の夏バテ
  • 絶滅危惧種の夏バテ
  • 絶滅危惧種の夏バテ
  • 絶滅危惧種の夏バテ
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 注意力三万円
  • 注意力三万円
  • 注意力三万円
  • 傲慢な Go Man(ゴー・メン)はごめんが言えない
  • 傲慢な Go Man(ゴー・メン)はごめんが言えない
  • 傲慢な Go Man(ゴー・メン)はごめんが言えない
  • 傲慢な Go Man(ゴー・メン)はごめんが言えない
  • 傲慢な Go Man(ゴー・メン)はごめんが言えない
  • 傲慢な Go Man(ゴー・メン)はごめんが言えない
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 庭のつれづれ
  • 家族の庭のつくり方 42
  • 家族の庭のつくり方 42
  • 家族の庭のつくり方 42
  • 家族の庭のつくり方 42
  • 家族の庭のつくり方 42
  • 家族の庭のつくり方 42
  • 既視感と弛緩のエクリチュール
  • 既視感と弛緩のエクリチュール
  • 既視感と弛緩のエクリチュール
  • 夏バテ対策
  • 夏バテ対策
  • 夏バテ対策
  • 夏バテ対策
  • 総領の甚六
  • 総領の甚六
  • 総領の甚六
  • 総領の甚六
  • H!nt de Pinto 129
  • H!nt de Pinto 129
  • H!nt de Pinto 129
  • H!nt de Pinto 129
  • 家族の庭のつくり方 41
  • 家族の庭のつくり方 41
  • 家族の庭のつくり方 41
  • 家族の庭のつくり方 41
  • 家族の庭のつくり方 41
  • 家族の庭のつくり方 41
  • 偽薬と疑惑のエクリチュール
  • 偽薬と疑惑のエクリチュール
  • 偽薬と疑惑のエクリチュール
  • 偽薬と疑惑のエクリチュール
  • 偽薬と疑惑のエクリチュール
  • ようやく8月
  • ようやく8月
  • ようやく8月
  • ようやく8月
  • ようやく8月
  • H!nt de Pinto 128
  • H!nt de Pinto 128
  • H!nt de Pinto 128
  • H!nt de Pinto 128
  • H!nt de Pinto 128
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • H!nt de Pinto 127
  • H!nt de Pinto 127
  • H!nt de Pinto 127
  • H!nt de Pinto 127
  • 家族の庭のつくり方 40
  • 家族の庭のつくり方 40
  • 家族の庭のつくり方 40
  • 家族の庭のつくり方 40
  • 家族の庭のつくり方 40
  • 家族の庭のつくり方 40
  • 挨拶ゲーム
  • 挨拶ゲーム
  • 挨拶ゲーム
  • 挨拶ゲーム
  • 挨拶ゲーム
  • 挨拶ゲーム
  • 庭のことだま
  • 庭のことだま
  • 庭のことだま
  • 庭のことだま
  • 暑中お見舞い申し上げます 2
  • 暑中お見舞い申し上げます 2
  • 暑中お見舞い申し上げます 2
  • 暑中お見舞い申し上げます 2
  • 暑中お見舞い申し上げます 2
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • 夏の因数分解
  • 夏の因数分解
  • 夏の因数分解
  • 夏の因数分解
  • 夏の因数分解
  • 夏の因数分解
  • 庭のことだま
  • 庭のことだま
  • 庭のことだま
  • 庭のことだま
  • 庭のことだま
  • 庭のことだま
  • ああ夏休み
  • ああ夏休み
  • ああ夏休み
  • ああ夏休み
  • ああ夏休み
  • ああ夏休み
  • ああ夏休み
  • ああ夏休み
  • ああ夏休み
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • Graceland Style
  • カモメに飛ぶことを教えた猫
  • カモメに飛ぶことを教えた猫
  • カモメに飛ぶことを教えた猫
  • 壺中天あり・庭に涼あり
  • 壺中天あり・庭に涼あり
  • 壺中天あり・庭に涼あり
  • 壺中天あり・庭に涼あり
  • 壺中天あり・庭に涼あり
  • 暑中お見舞い申し上げます
最新コメント
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ