2020年の後藤さんちOG その1

昨年は仕事に追われてピークを逃してしまいましたが、今年はベストなタイミングで撮影させていただきました。世の中がこんなことになっても後藤さんちのバラたちは例年通りに盛大で、後藤さんの情熱と笑顔も例年通りで、いつもにも増してと言いますか、違った感慨も込みで感動の時間。
いつものことながら枚数が大量のため、何回かに分けてご覧いただきます。まずは道路側と玄関先から。



よかったらこれを流しながら、
現地にいる気分でゆっくりご覧になってください。





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ああ、香りをお届けできないのが口惜しい。こんな時なのでマスクをしていたんですけど、たっぷりとバラの香りが残って、店に戻ってから夕方までゴージャスな気分で仕事ができました。
次回は庭へ入っていきます。





 

花咲く街角

打ち合わせで栄区の住宅地に入って行ったら、どこのお庭も、公園も、空き地までも花、花、花だらけ。バラは別格として、これだけたくさんの花に囲まれていたら誰だって幸福な気持ちになります。



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いやあ〜いい季節ですね。



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花の数と幸せは比例する。



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これらの花は勝手に生えて咲いているわけではなく、誰かが花咲く日をイメージして植え、世話をしてきたからだということを考えると、感動するのですよ。



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これだけたくさんの、幸いなる日へのイマジネーションが集結している街なら、少々ボケーッとしていても幸せな日々へと導かれる、そんな気がして、花いっぱいの住宅地で暮らしたらお得だよなあって思うわけです。



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あなたがお住まいの地域はいかがでしょう。もしも花が少ないなあと感じたら、せっせと植えてみませんか。ガーデニングは人のためならず、自分に返ってくるんですから。



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行けども行けども足が止まってシャッターを切る。なかなか目的地へたどり着けないので、この時期は約束の時間よりも早めに出発することにしています。



 ケニー・G の和テイストな1曲『 Jasmine Flower 』。
そう思って聴くと東儀秀樹の世界。







 

ラジオの時間

ここ2ヶ月間は、テレビを消してラジオの時間。



わが家にもバラの季節が到来。
毎朝庭に出るのが楽しみです。

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テレビとの付き合い方って、ほんと、気をつけないとすぐに変なところに巻き込まれてしまって。こないだなんて、千葉で震度3が続いたってんで、すわ首都直下地震にご注意をとか、避難所でもソーシャルディスタンスの確保をなどと真顔で言ってんですよね。いい加減にしなさいよって思いました。



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情報収集はラジオが丁度いいですよ。



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それとですね、音楽が多いじゃないですか。こんな事態だから DJ も心に作用する名曲ばかりを届けてくれるので、うっとり聞き入ったり、記憶の扉が開いたりで、癒されるんですよねえ。



ピエールも第1号が。

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音楽好きでよかったなあって思います。ジャズ、クラシック、ロック、フォーク、歌謡曲と雑食性ではありますが、それがかえってよかったような。脳内に宝の山がある感じで、ラジオによって金銀パールプレゼントみたいな、お宝を次々掘り当てられるような楽しみを味わっています。 


知らなかった、
マイケルが YMO をやってたなんて。



マスクの内側にいる本来のあなたが、満面の笑顔でありますように。



音楽は記憶と直結しているという点が庭と似ている。過去に経験したたくさんの幸福な庭時間が今を支えてくれる。そうやって過ごす今の庭が、また明日に作用してくれるのです。
庭ですよ庭、明日のために、自分のために、家族のために、思いっきり今日の庭を楽しんでおきましょう。


 
 

庭のことだま

夏には日陰のおもてなし。

陽射しが強まってきて、庭に日陰が欲しいというご相談が増えてきました。パラソル、シェード(タープ)、屋根、木陰ができる木を植えるなど方法はいろいろあります。
例えば今が盛りと咲いているエゴノキは、枝を横に張って木陰をつくり花を下向きに咲かせます。これは昆虫たちに、野鳥から身を隠しながら安心して蜜を吸ってもらうためのおもてなし。



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日除けの問い合わせは、考えたら5年前にはほとんどありませんでした。それだけ庭で過ごす、庭に集うことが普通になってきたんでしょうね。ことに今年はステーホームですから、皆さんの意識が「眺める庭から過ごす庭へ」と変化したのでしょう。苦難によって起こる変化が進化へと繋がる。エゴノキもその繰り返しによって、このような咲き方を身につけたのでしょう。



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「お・も・て・な・し、おもてなし」のあの人、J-WAVE で『サウージ!サウダージ』やってるんですよね。こないだたまたま聴いたらすっごくいい感じで、誰でしたっけあのステキな女性と結婚した幸せ者は。



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サウージ!は「乾杯!」、サウダージは「郷愁・哀愁・懐かしい人」。



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どこのお庭も新緑と花々の美しさが最高潮、お呼ばれしなくてもおじゃましたい季節です。




  

君はもう憂鬱とはおさらばだ
大丈夫 帰るから
もう離れないって約束する 放浪は終わりにするよ
自分の心の故郷が君だって気づいたから

涙とため息はもういらない
心配はいらない もうさよならなんて言わないから
旅から帰れる場所を見つけた
もう旅の誘惑なんかには乗らない

遠くの街で 心はいつも故郷を向いていた
幸せを探す旅の果てが 君という故郷だったってこと

君はもう憂鬱とはおさらばだ
さすらいは終わった
ここに家を建てて 庭で過ごそう
遠回りをしたけど 心の故郷にたどり着けたよ


ジョビンの名曲『サウージ・サウダージ』、よおく、よおく、よお〜く聴くと『猪木ボンバイエ』の原曲はこれなんですね。違うかな、空耳?あるいはインスパイアってやつでしょうか。
テレビを少なくラジオを多くしていると、音楽って家にいながらにして旅行ができるんだなあってね、ほんと、いいもんだなあって思います。




 

梅雨が来る前に

今日は夏日になる予報。昨夜ほころんでいた最初のロンサールを見たくて早く目が覚める。
・・・まだでした。それでは、ということで早朝撮影散歩へ出かけました。

先日の盛大な春雷は次の幕開けを告げるファンファーレ。遊歩道を行く早起きな人たちは全員半袖で、マスクは、半分くらいですかね。たも網とバケツを持った夏休みルックの子どもも。おいおい、春休みが妙に延びたまま夏休みか。
お気づきでしょうか、人だけでなく花も、ビオラやノースポールがヘタる事なく咲き続けて春が延びています。



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気候の具合でしょうか、それともアマテラスからの何らかのお告げなのか。



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春が延長され、夏が前倒しにやってきそうなこの感じ、もしもメッセージが込められている変化なら、しかと受け取りたい。梅雨が来る前に、もう一度あの人と巡り合いたい。

さてと、今日もお得意の集中力発揮で庭を思い描きます。とってもお待たせしてしまっている郡司さん、もう少しです。素晴らしい世界が仕上がりつつありますのでお楽しみに。


働き蜂は気負わずに、その風の誘惑に乗って、
メロウな気分で、オリビアを聴きながら。 




 

ノアの誕生日

昨日はノアの誕生日、10歳になりました。女房殿とお祝いしながら、あっという間だったなあと、元気でいてくれて、っていうかノアがいてくれて幸せな日々だったなあと、感慨に浸りました。

若かりし頃の写真を何枚か。

ブログ初登場(2ヶ月)

ブラグ初登場(2ヶ月)


庭のハイビスカスを食べる

ハイビスカスを食べる


初散歩

初散歩


遊び疲れてコテっと熟睡

遊び疲れて熟睡


穏やかな性格(6ヶ月)

穏やかな性格(6ヶ月)


アイコンタクトはバッチリ

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武井咲似(9ヶ月)

武井咲似(9ヶ月)


初めての海

初めての海


ヘウレーカ又吉似(1歳2ヶ月)

又吉(1歳2ヶ月)


成田へお見合いに(2歳)

千葉へお見合いに(2歳)


ミー登場

ミー登場


臨月(1歳5ヶ月)

臨月(1歳5ヶ月)


そして母になる

そして母になる


10歳、人間で言うと・・・そうか、女房と同じくらいだ。二人ともいつの間にか、関西のおばちゃん風に成長したんだなあ。



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今は群れを束ねる腹の座ったリーダー犬。おっと、これも女房と同じだ。



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ノアさん、ありがとね。いつまでも元気で。ほんと、お願いだからいつまでも元気でいてちょうだいよ。


 

威風堂々

感染者数がはっきりと下降線に転じ、自粛休業していた店や学校の再開のニュースがうれしいですね。
やっと出口が見えてきた晴天の朝、道ゆく人もマスクの内にフレッシュな気合いみたいなものを秘めて歩いていることが伝わってきます。もちろん油断してはいけませんけど、回復の時は翔ぶが如くの勢いでまいりましょう。背筋を伸ばして、顔を上げて、口角も上げて、進行方向を見つめて、腹に力を入れて、威風堂々と。

エドワード・エルガー/行進曲『威風堂々』第1番

 

ザ・ビートルズを生んだ騎士道の国はイケてる。
我ら武士道の国も。



店の近くのバラ屋敷に立ち寄り、道路からパシャパシャ撮影していたら「あらいわふちさん、おはようございます。どうぞ中に入ってたくさん撮ってくださいな。今年は一段とバラがうれしですよね」とお声がけいただき、朝からゴージャスな撮影タイムを楽しみました。 



四六時中庭のことを考えている者の妄想。
一斉に咲き出した薔薇の騎士たちが、
傍若無人なコロナの野郎を撃退しつつあるような。
 

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さてと、ここからですよ、街に、家に、庭に笑顔が溢れる日常を取り戻す、最後の聖戦。頑張って、見事な勝利をおさめましょうぞ。

あ、そうだ、後藤さんちも覗きに行かなきゃ。



 

芝生のご相談

連休中に多かった相談内容は、芝生、目隠し、土づくり、庭のDIWでした。

芝生についての相談は三つに分かれます。

1、芝生の張り方
回答:生育の絶対条件は日当たりと水捌け。午前中日が当たらない場所では枯れてしまうし、水捌け良好な下地を作ってから張らないと1年後には元気がなくなり、その翌年は雑草だらけになってしまいます。



わが家の芝生。
いい感じでしょ。

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2、雑草取りが大変
回答:美しい芝生をキープするには、こまめな雑草取りが欠かせません。週に1回、庭にドッカとあぐらをかいて草抜きをすることが習慣化すれば、さほど苦労せずに、お作法というか、楽しみとして除草作業ができることでしょう。
数ヶ月放ったらかして雑草が咲いて種を撒いてしまったら、もういくら頑張って抜いても追いつきませんから、張り直しをお勧めします。下地からきっちりとやれば、ぐんぐん伸びて、雑草も少なく、手入れが楽しくなりますよ。



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3、うまく育たない
回答:多くの場合、1の日当たりと水捌けに問題があるわけですが、もうひとつ、男の子がいるおうちでは、毎日激しく駆け回ることが枯れの原因になっている場合があります。庭は楽しむための場所ですからそれもやむなし、人工芝にして数年をやり過ごすというのはいかがでしょう。中学生になれば庭よりも部活と遊びで、ほとんど家に居なくなるでしょうから。ちなみに人工芝の耐久年数は5年ほどです。



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目隠し、土づくり、庭のDIY はまた後日。

おっともうひとつ、西洋芝は根が垂直に伸びて横に広がらないので密植させるためには種を撒き続ける必要があります。高麗芝の根は横に伸び、芝刈りを繰り返すほどにガッチリと根の層ができて雑草が生えずらくなります。ただし成長点(茎が茶色から緑色になっているあたり)を痛めないよう、深く刈らずに2センチ程度は残してください。



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あるご主人の名言、
「芝生の状態が僕の状態なんだよ」
男性諸氏にはとても響く言葉ですよね。




他にもいくつかコツがありますので、興味のある方はご連絡を。せっかくの芝生がストレスにならないように、ディズニーランドのごときパーフェクトな生育を目指して頑張りましょう。

あ、追伸。世界共通で、芝生の管理は男性の仕事だそうでして、女性の皆様、ご自宅のガーデナーを上手にほめながら誘導して、美しい芝生の実現を。世界共通で、男はほめれば何でもやる生き物ですから。





 

薔薇はじまる

非常事態なゴールデンウィークも今日でおしまい。ここでふと浮かんだ中学生の頃に熟読した本、一休さんで有名な京都大徳寺大仙院の名物和尚、尾関宗園著『平常心』の最終頁の一文。

空にうろこ雲が浮かんでいる。また、秋がやってきた。人間の思惑をよそに、四季は堂々とめぐっている。その自然とわれとは一体だ!そう確信できた時の人間が一番強い。「平常心」そのものだからである。



ルビー・ロンサールは摘花が必要。
昨シーズンに学んだことを実行しました。


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美しく咲かせるためとはいえ、
もったいないような、かわいそうな気分になる作業です。



中学一年の夏、中二病発症の前に腎臓病になりまして、医師から一年間の運動禁止を言い渡されました。体育の授業は体育座りで見学し、部活は卓球部から美術部へと転部。そこで出会った顧問の先生がなんだかとても気にかけてくれて、ある日「いわふち、これ読んどけ」と手渡されたのがこの本でした。
ページを開いてから読み終えて顔を上げるまでの一時間ほどの間に、地球の様子が一変したことを覚えています。慢性的な微熱と腹痛で、半分死んでいるような日々だった自分の中心に、とてつもないパワーが注入されたようで。立て続けに繰り返し読み、さらに写経方式で一冊を丸暗記したのでした。
その後は狂ったように絵を描き、美術書をこれまた狂ったように読み漁り、医者から止められていた運動も、夜中に家を抜け出して密かなジョギングを続けていたら病気は半年で全快となり、禁じられていた反動でむやみに動き回りたくなって越後の山を片っ端から制覇。イマジネーションを思い描き、山を歩きまわり、読を読むという今のぼくの原型となる金型は、多感な時期に遭遇した病によってできたんだなあと思うと、これはなかなかしゃれたシナリオではないですか、神様仏様、あるいはアマテラスよ。
どんなことにも理由がある。病も苦悩も、なんで俺だけこんな思いを・・・ということであっても、それは次の世界を輝かせるための摘花なのだ。




アイスバーグは何輪か開いて、つぼみもたくさん控えています。

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平常心なんて言うと、坐禅して、瞑想して、無の境地みたいなふうに捉えられがちなれどさにあらず、前文で分かる通り、自然と歩調が合っている状態なり。その自然は一瞬たりとも平常などということはなく変化し続けているため、いつもその変化を感じ取りながら暮らすことが大事なのですよ、という教えなのでしょう。早朝、庭に出て、陽が射していれば半袖を着、雨が降りそうなら傘を携え、コロナが舞っているならマスクを装着して出かける。何も特別なことではない。特別なことはそこから先の今日という時間に待ち構えているのです。毎日がスペシャル、毎日がスペシャル、Everyday is a special day 。



わが家のスペシャル、ピエール・ド・ロンサール、
昨年はうまく咲かずにがっかりしつつも、
オフシーズンにたっぷり肥料を入れておいたので
新芽が次々と。


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今年は期待して良さそうです。



ことにこの季節は目覚めるたびにバラの花数が増してゆく、うれしいうれしいゴールデンマンスの始まり始まり〜。 


懐かしい曲を、懐かしきかなリタ・クーリッジの歌声で。




 

紺屋の白袴

「こんな時こそ庭を」という方々の対応にアクセル踏み続ける日々で、ついつい紺屋の白袴、灯台下暗しにして医者の不養生、自宅の庭を1週間放ったらかしたら芝生に雑草は生えるわ、バラは強風で折れるわ、しぶとく頑張っているビオラは花がらだらけになるわで、いやはや。



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というわけで、こないだの休日は早朝よりビールを携え犬を従えて庭へ。
やっぱりねえ、ありがたやありがたや、春の陽射しを浴びながら裸足で芝生を歩く心地よさと言ったらもう。



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半日じっくりと手入れをして命の洗濯。午後はシーツとお気に入りのシャツを洗濯。そうそう、庭もいいけど最近洗濯が楽しくて楽しくて。凝り性なものですからパーカー、トレーナー、ラガーシャツは裏返して丁寧にたたんでから洗濯ネットに入れ、おしゃれ着洗い用の洗剤と柔軟剤をセットして、ドライコースの時間延長でスイッチオン。干しは風通しの良い日陰でゆっくりと。こうするとふっくら仕上がって、色あせもなく長持ちします。お気に入りの衣類を手間暇かけて丁寧に洗うという、これぞ心の贅沢なり。



花がらつみ Before

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After


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それとですね、料理も楽しいし、その前に包丁を研ぐのも楽しいし、そんなことしながら聴く音楽も楽しいし、ステイホームってのは楽しいことだらけですなあ。永六輔が晩年、自分を「男のおばさん」と称していましたけど、まさしく、還暦となってぼくもおばさん化が始まったのかもしれません。
もともと家事は好きな方で、それがこんな事態になると拍車がかかりまして、レジャーに匹敵する気分転換であり、仕事と同等に充実の時間なり。ところが女房殿にはうざいらしく「台所を占領されるのってすっごくストレスなのよね」と、時々マジでお怒りになる。はいはい、わかりますよその気持ち。遠慮気味にやりますんでどうぞお許しを。



Before

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After


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テレワークによるストレス云々も取り沙汰されていますよね。そりゃあそうですよ、いつもはいない人が朝から晩までずうっといるわけですから、まだ湯気を立てているホッカホカの新婚さんじゃない限りイライラするのは当たり前。でもね、ここでイラついてしまったらチコちゃんに叱られる!仲良くやりましょうよ。遠い遠い昔にイエス様か、お釈迦様か、天照大御神の前で誓ったでしょ、健やかなる時も病める時もって。大変な時こそ笑顔を絶やさず二人三脚で、足首の鉢巻きをしっかり結び直して進みましょう。



今年は長持ちで、まだまだ咲いてくれそうです。

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奥様方、萩本欽一曰く愛が地球を救うように、あなたの笑顔は地球規模の危機から家庭を救います。あ、ちなみにうちの奥さんの笑顔ときたらもう、それはそれは魅惑的でして。あの日、焼き鳥屋のカウンターで隣り合わせた奇跡の時の、アマテラスかと見まごう微笑の虜となった瞬間が天国への階段の始まりだったわけです。あれから幾星霜、天国と地獄を激しく上下するジェットコースター。笑ってない時は般若か鬼かはたまた黒澤羅生門の毛抜き婆か、それはそれは恐ろしい形相に震え上がります。



ひと仕事終えて昼寝をしてたらムギに起こされました。

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ひたすら遊びたいお年頃。

 


繰り返します。奥様、笑っていてください。あなたに課せられた役回りは笑顔の人。世界中でその役を演じきれる女性だけが家を安らぎの場所にし、庭に花咲かせ、家庭を地球という球体と同期させた円満なものにするのです。え、じゃあ旦那はイラついたり仏頂面していてもいいのかって?違うんですよ、そこには二つの誤解がある。ひとつ、三船敏郎の時代、男は笑わず黙ってサッポロビールを飲んでいた。それが男だった。もうひとつはね、笑顔というのは進化の過程でメスが身に付けた知恵で、それを有効にするためには対極に仏頂面のオスが要だったのです。だからあなたが笑うほど旦那ははにかんでむすっとする。逆だったらどうします?いつも笑顔の旦那様ならなたのイライラは果てしなくなるんじゃないでしょうか。でしょ。笑う役の方が随分と得ですよ。
カオリさん、ありがとう。いろいろと大変な日々だけど、スッマァ〜〜〜イル。






 

庭のつれづれ

バラ香る前に咲く、ライムの花に酔う。

わが家の庭はゴージャスゴールデンウィーク。ライムの魅惑的な香りは、熟したブドウを口いっぱいにほうばってファンタグレープで喉に流し込んだような、そこにディオールのプアゾンとかイランイランの精油とか、怪しい系のを混ぜたような、音楽で例えるならばミルト・ジャクソンが奏でるヴィブラフォン。





この香り、夜の方が断然強いんですよ。それには理由がありまして、春爛漫、百花繚乱のこの時期には日中の色鮮やかな花に群がる花蜂の来店が見込めないため、夜間営業で、暗闇に強烈な香りを漂わせ、夜な夜な街に繰り出す甲虫類なんかを当てにしているのです。だから花は地味目で、でも闇夜に目立つ白い色。



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営業自粛?そんなのカンケーネーとばかりに放たれる甘く危険な香りに酔いながら、昨夜はサッシを開けっぱなしで、室内までその芳香を流し込んで寝ました。 



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ライム、なかなかいいですよ。果実は毎年20個ほど収穫していますし、なんと言っても花の香りの魅力は月下美人に匹敵します。


ステイホームという新たなお作法にも皆様賢く適応し、芝生を補修、野菜苗の土づくり、春の植替えと、庭仕事を楽しんでらっしゃるご様子。なあに、バラは元気に咲き出したし、その次は梅雨。高温多湿で奴らもおとなしくなることでしょう。それまで、せいぜい庭を充実させましょう。


2020春 相談会 表 緊急事態宣言後

2020春 相談会 裏 最終2

2020春 相談会 裏 最終3


 
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