2007年03月

い、い、いそがしくて・・・

 ハワイのつけがまわってきました。忙しくてとてもブログまでエネルギーが続きません。ネタは溜まっているんですけど・・・。再開まであと数日お待ちください。

涙の一年生大会

 娘シオリ(もうすぐ中2)はバレーボール部です。それまではバレーはバレーでもクラシックバレエをがんばっていて、体型も見事なバレエ体型で、わが娘ながら美しく輝くシルエットだったのに・・・。バレーボールを始めてからはCGを使っているかのごとく変身!約半年で見事なバレーボール体型になってしまいました。

 先日行われた『一年生大会』。横浜南部の一年生が経験する、初めての大会らしい大会です。今日はその様子をご覧下さい。

まずはグランドでウォーミングアップです。

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シオリのサーブで試合開始!

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絶好調で連戦連勝です。

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先生の指導は手を後ろにして顔を上げて「ハイ! ハイ!」と聞くのです。家ではありえな~い。

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応援団も大変です。選手の名前入りうちわをつくって声援を送ります。

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 そして結果は、決勝戦で急にリズムが乱れてしまって・・・、負けてしまいました。全員悔し泣きでした。

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「いいなあ、ほんといいなあ」妻カオリちゃんと一緒に娘たちのその姿をまぶしく見つめながら、自分達にもあった遥か昔の“純な時間”を思い起こしつつ家路につきました。

 シオリよ、たとえ君がこのまま練習を続けて更なる変身をとげ、東洋の魔女のような体型になったとしても、その悔し泣きできるまっすぐさは無くさないでくれ。from Daddy.


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フラの基本は笑顔だそうです

 ハワイを含むポリネシアでは、大昔に文字がなかったそうで、大事な出来事を語り継いだり子供を教育するために身ぶり手ぶりを駆使したダンスで伝えたそうです。それがフラダンスです。そしてフラの基本は笑顔、何があっても笑顔で踊るのだといいます。

ワイキキビーチ

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 ホノルルから約8時間、成田について最初に感じたことは日本人は笑っていないなあということでした。ハワイは島全体がアロハでフレンドリーで(観光の島ということもあるのでしょうが)、次から次から笑顔が迎えてくれました。そして成田には笑顔は無し。
 向こうで日系のガイドのおじさんが言っていました。「日本語は世界一複雑で、ありとあらゆることが言葉で表現できる。皆さんはそういう優れた言葉を使いこなす優れた民族なのです」海外で緊張気味な日本人観光客を持ち上げてリラックスさせようとしてくれたのでしょう。やや照れながらそれを聞いていました。今それを思い出してこう思うのです。優れた言語も笑顔がなければその用をなさないのではないか。言葉を尽くさなくても笑顔があれば良好なコミュニケーションは成立する。であれば、笑顔は言葉以上のもので、言葉以前に必要不可欠な表現手段なのではないか。ハワイでの数日間、一日に出会った笑顔の数、自分の口角が上がっていた時間の多さはたぶん生まれてから今までで最高だった気がします。
 帰国後妻とこのことを話しました。やはり同じ感想でした。このこと、笑顔の大切さをふたりで体感し共有できたことが、この旅行での大きな収穫でした。

カイルアビーチ

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さっ、笑顔で仕事仕事。でもパソコンに向かって笑っているのは変なので、少し表情を引き締めて・・・。

サンセットビーチ

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 そうそう、横浜に帰ってきてすぐ、スタッフを集めて「笑顔でいこうよ」話しました。そして「どうしても笑えなくなってきたらハワイに行っといで」と。
 仕事も家庭も笑顔が第一。そして余計なこと、言わなくてもいいこと、言わない方がいいことに言葉を駆使することなく、ハワイ流、アロハ(こんにちは、さようなら、愛しています)とマハロ(ありがとう)でたいがいのことはOK!そんな暮らしもいいと思います。アロハとマハロで表現できないことはフラで、グレースランドを覗いてもし私が踊っていたら・・・、そういうことですので何とぞご理解のほどを。


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地球温暖化とヒートアイランド現象

忙しいのは一年中!とは言うものの今日も設計を積み残したままで東京の清澄庭園へ。JAG(日本ガーデンデザイナーズ協会)の勉強会『JAGガーデンフォーラムin東京』に参加してきました。お待たせしているお客様方、あと5センチほど首が伸びるかもしれませんがどうぞお許しください。

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 首都大学東京、都市環境学部の三上岳彦教授をお招きして、地球温暖化やヒートアイランド現象についての詳細なデータをもとにした解説や、今後ガーデンデザイナーが考えるべき方向性などをご教授いただき、とても濃密な勉強をさせていただきました。たまにはこういうアカデミックな時間で自分を刺激しないと、根がホンワカしている上にハワイ帰りなもので、ついついアロハ~な日常になってしまって・・・。ありがたい勉強会でした。

 ハワイで緩めたり、勉強会で引き締めたりで、現在の設計コンディションは絶好調状態です。明日からまた設計と打合せに全力で取り組みますので、お待ちの皆様、ほんとに申し訳ありません、いましばらくのご猶予を。

 勉強会の内容は機会を見て、整理してこのブログでお伝えしようと思っていますが、結論に少し触れるとこういうことです。1、地球温暖化は危機的状況の入り口にいる。2、ヒートアイランド現象で悪化が進む都市部の住環境を改善するのに樹木が必要。3、環境と地域コミュニケーションの良好度は比例する。こんなところです。そして帰り道、首都高湾岸線から横浜横須賀道路に入る辺りで感じたこと、「やっぱ横浜はいいわ~」。東京の環境は、渋滞や空気や騒音や風景、ヒートアイランドだけではなくいろんな意味で過酷なのです。



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アロ~ハ~!

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 両親の金婚式のお祝いをかねたハワイ旅行から帰国して、しばらくはその余韻を楽しんでいました。てなわけで久しぶりのブログです。ハワイの話は後回し、後日ゆっくりとということにして、今日は緊急告知です。

 明日あさっての2日間、ビッグサムに外国産レアもの昆虫がやってきます!昆虫好きの子供たち、必見です。サターンオオカブト、ヘラクレス・ヘラクレス、ヘラクレス・トリニダデンシス、ピサロタテヅノカブト、レギウスオオツヤクワガタ、ニジイロクワガタ・・・。普段東京の専門店でもなかなかお目にかかれないラインナップなのです。中でも目玉はヘラクレス・ヘラクレスです。何とペアで4,800円というありえない値段!(私はもちろん購入します。これで念願のヘラクレスのブリードができます)飼育には温室やヒーターが必要で、それをそろえるのがやや大変かもしれませんが、思いきって始めたらもう楽しくて。特に男の子には最高の経験になるでしょう(たいがいお父さんの方がはまるのですが)。


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 外国産は大変そうというかたは国産の幼虫も販売するそうなのでぜひそれを。飼育方法は外レジとなりのグレースランドに来て下されば私がお教えいたします。

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 ブログ再開がいきなり虫ばなしになってしまいました。庭ネタ、ハワイネタ、日常の事件簿など休んでいる間に溜まっていますのでどんどんアップしたいのですけど、仕事も鬼のように溜まっているためしばらく飛び飛びになるかもしれません。・・・まっ、アロハでいきましょう。



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追記 さっきアップして「明日はヘラクレス・ヘラクレスを買うぞ!」とはしゃいでいたら妻がひとこと「それ幼虫ってかいてあるよ」「・・・」勘違いしていました。ヘラクレスとサターンは3令幼虫の販売でした・・・、でもまあ、タテヅノとレギウスは一見の価値ありなのでぜひ。他にパリーフタマタとコーカサスオオカブトもいます。

じゃ!

 突然ですが、今日から南の島に行ってきます。10日後くらいにまたお会いしましょう。じゃ、そゆことで。「行ってきまーす!アロ~ハ~!」



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 お店の営業はわが 優秀な スタッフによって通常通り行っています。ご来店お待ちしております。ブログは“カテゴリアーカイブ”を引っぱり出してお楽しみください。

「f分の1ゆらぎ」( 工藤邸 6)

 工藤邸の最終日、草花です。

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 春が来て花満開の庭で、小学校からの元気な歓声を聞きながらワンちゃんと過ごす。そんな光景が楽しみな工藤邸のガーデンリフォームでした。


ー 以下『自然浴ブック』から抜粋 ー


自然界のゆらぎと生命力

自然が届けてくれる「f分の1ゆらぎ」が、いのちの営みをすこやかに調律。

 赤ちゃんが背中をトントンされると気持良くなって寝てしまうのは、あのそっと叩かれるリズムがお腹のなかで聞いていたお母さんの鼓動のリズムと重なるからだといわれています。そっとトントンする、あの機械仕立てでは決して生み出せないリズム。その微妙な変化こそが「ゆらぎ」で、とくに人に快適感を与えるのが「f分の1ゆらぎ」です。
 「f分の1ゆらぎ」が発見されたのは70年ほど前。電気的導体に電流を流すとその抵抗値が一定ではなく、そのゆらぎのパワーベクトルが周波数fと反比例していることから「f分の1ゆらぎ」となづけられました。
 「f分の1ゆらぎ」は自然界のあちこちに存在しています。たとえば、川のせせらぎの音や木々のざわめき、鳥のさえずり。風の変化や光の変化。木目の微妙な模様や、ろうそくの炎のゆらめき、など。自然界のものは、刻々と流れる時間とともに少しずつ変化し、ゆらいでいます。そしてそこに「f分の1ゆらぎ」があるから、どこか優しく、やわらかく感じることができるのです。
 しかし、なぜ、「f分の1ゆらぎ」に触れると、心地よい快適感を覚えることができるのでしょうか?その答えは、心臓の鼓動がそうであるように、体内で行われている“いのちの営み”のリズムが「f分の1ゆらぎ」だからです。
 心臓はその心拍周期を調べてみると、じつにきれいな「f分の1ゆらぎ」を示します。ところが体調が崩れ、体が弱ってくるほど、鼓動が規則的になり、体が再び元気になると、「f分の1ゆらぎ」に戻るそうです。また、脳波のなかでも、リラックスしたときに現れる『α波』の周期はきれいな「f分の1ゆらぎ」で、不安や怒り、苦痛などを感じると、脳波はすぐに「f分の1ゆらぎ」を失ってしまうそうです。さらに、心の動きにも体の動きにもすべてに関与してる、体内の神経伝達物質の流れにも「f分の1ゆらぎ」があるそうです。知れば知るほど、生命維持の仕組みが「f分の1ゆらぎ」のもとに行われていることに、改めて驚かされます。
 そういえば自然に触れていると疲れがとれ、心身共に健康になっていくように感じるのは、自然界の「f分の1ゆらぎ」と体内の「f分の1ゆらぎ」が共鳴しているから。自然浴生活は、いいかえれば「f分の1ゆらぎ」と共鳴し、ストレスで乱れぎみな体のリズムを「f分の1ゆらぎ」に調律する生活習慣でもあるのです。

ー 以上 ー



 前回の“笠井邸”、今回の“工藤邸”と続けて、E&Gアカデミーの鈴木さんが送ってくださった、東洋エクステリアの『自然浴ブック』からの抜粋をご覧いただきました。
 私自身すごく興味を持っている分野でしたので、とても勉強になり、いい刺激になりました。生活が乱れないように、軌道を外れないためにも時々読み返そうと思っています。

 この『自然浴ブック」には、他にも興味深い内容がギッシリです。お読みになりたい方は下記に問い合わせてみて下さい。ちなみに、定価1000円(税込み)です。


東洋エクステリア(株)
〒 106-0022 東京都新宿区1ー4ー12
Tel. 03-3341-5051(代)




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プラスイオンから身を守る生活( 工藤邸 5)

 デッキの向こうがテラスと和のエリアです。一番奥のリュウノヒゲマットはワンちゃんの昼寝場所。でも夏は、乱張りの上の方がヒンヤリしていて気持いいようです。

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ー 以下『自然浴ブック』より抜粋 ー


マイナスイオンの力と血液サラサラ

おいしい空気がくれるイオンの力が、電子を奪う活性酸素の攻撃から60兆個の細胞を守る。

 山からの水が流れる川へりで、水しぶきを浴びる時。また、滝壺に立ち、深呼吸をした時。雨上がりの公園や庭の木のそばで、まだ濡れている木々の葉や地面から、目に見えない水蒸気が空に向かって昇って行くのを感じる時。人は無意識に息を長く深く吸い込み、いい空気を体に取り入れています。気持のいい空気をゆっくりと吸って、悪い空気を吐き出す。すると体の中からきれいになっているような気がするのは、空気中のマイナスイオンをたくさん取り込んでいるからです。
 川や滝の近くには行けなくとも、雨上がりの日や朝早くなら、都会の暮らしでもマイナスイオンの多い空気に遭遇することができます。また、庭や家の周囲に緑があり、風が吹いている時は空気中にマイナスイオンが多いそうです。マイナスイオンは、水の分子が極めて小さなクラスターになっている時に、その水分と結びつき、空気中に存在しています。しかし湿度が高くて水分が大きな粒子になっている時は、空気中のイオンバランスはプラスイオン勢力です。
 20世紀初頭の大気中のプラスとマイナスのイオンバランスは、平均1.0対1.2だったといわれています。ところがそれから100年の時を経た現在、イオンバランスは逆転。プラスイオンが勝利をおさめているのです。その原因は、大気の汚染や、電化製品や電子製品からの電磁波、そして日用品に含まれる有機リン酸化合物など。タバコや添加物の多い食品も関与しています。環境中にも体内にもプラスイオンが多くなり、人間の体は活性酸素の攻撃に日々耐えなければならなくなりました。体内のプラスイオンは、活性酸素の攻撃から細胞を守ろうとしている抗酸化物質の電子を奪って酸化し、働けなくしてしまいます。
 こうなれば、活性酸素の暴れ時。細胞膜は傷つけられ、細胞はがん化しやすくなり、血液は活性酸素の仕業でドロドロに。プラスイオンの発生源である文明の機器がなければ生活できない今、そのぶん意識的にマイナスイオンを取り込む生活の工夫が不可欠。朝の澄んだ空気や、雨上がりのきれいな空気を一歩部屋から出ただけで吸い込める庭やテラスやベランダは、現代人がプラスイオンから身を守る大切な場所といえるでしょう。

ー 以上 ー




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紫外線は健康線(工藤邸 4)

 工藤邸のウッドデッキです。立地が小学校の目の前の交差点で、特に目隠しはもうけていなかったため、“庭で過ごす”というイメージを持てないまま時間が過ぎていたようです。でもこの、目隠し付きのウッドデッキで“ワンちゃんと一緒に庭で過ごす”というシーンが生まれそうです。

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ー 以下『自然浴ブック』より抜粋 ー


太陽の力と体の抵抗力

紫外線の別の名は、健康線。太陽には、体を丈夫にする不思議な力があることをみな知っている。

 地球のオゾン層が破壊されつつあり、強い紫外線が直接地上に降り注ぐようになったことから、太陽の紫外線はすっかり悪者扱いされ、日焼けを防ぐための注意が叫ばれています。もちろん、夏の強い紫外線を直接浴びるのは肌にとっても、目の神経などにとってもいいことではありません。大人も子供も、日焼け止め対策はしっかりとしておきたいところです。
 しかし、だからといってまったく日を浴びない生活をするのは、それもまたとても不健康なことです。健康で丈夫な体を持ち続けるためには、適度な紫外線はなくてはならないものです。なぜなら、まず、骨が弱くなってしまうから。紫外線は体内のビタミンDの合成を促進させ、カルシウムの吸着をよくするため、ビタミンDが不足すると骨が弱くなることはよく知られていますが、その他にも紫外線の健康作用は数々あります。
 たとえば適度な紫外線には、体内で血圧を安定させたり、血糖値を下げる働きがあることがわかっています。また、紫外線を浴びて外で遊ぶ時間が多いか少ないかは、アレルギーになりやすいかどうかにストレートに関係しているといわれています。その理由は、自律神経の中の交感神経が優位な状態で日中を過ごしているか、それとも副交感神経が優位のまま過ごしているかで説明できます。日を浴びて外にいると、それだけで交感神経が活性化されます。外で体を動かせば、なおさら。交感神経優位の時は体は活動のためのモードです。
 ところが、ほとんどひを浴びない暮らしでは、交感神経が刺激されず、副交感神経優位となりがちです。副交感神経優位の時とは、体にとって休息のためのモード中。体はこのモードになるとゆっくりとリラックスし、リンパ球を増やして病原菌やがん細胞を見つけてはやっつけ、体を守ろうとします。ところが、一日のなかでいつもこの休息モードでは、リンパ球が増え過ぎて、異常な細胞や異物でなくても過敏にリンパ球が反応してしまう状態になります。これが、いわゆるアレルギー。アレルギーのある子に色白の子が多いことも関連があるといわれています。
 午前中や夕方の日を適度に体に感じるだけでも十分。生活のなかでそれができるライフスタイルを。

ー 以上 ー



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森林浴とストレスホルモン、住環境(工藤邸 3)

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ー 以下『自然浴ブック』より抜粋 ー


緑の情緒安定作用

脳をリラックスさせ、心に安らぎをくれる木々の緑。人類には、森で暮らした記憶がある。

 ふと木陰に佇むと、なぜかホッとするもの。木々の緑があふれる場所で静かに立ち止まってみると、緊張や興奮がふと静まることをおそらく誰でも、一度や二度は体で感じたことがあるのではないでしょうか。
 体と心が直感的に感じるその感覚は、科学的にみても正しいことでした。医学博士で森の香りの博士でもある宮崎良文氏が調べた〈森林浴とストレスホルモンの関係〉の実験結果からは、森林浴をした人と人工的な部屋に置かれた人とでは、代表的なストレスホルモンであるコルチゾールの濃度に大きく差がつき、森林浴をした人の方がコルチゾールが明らかに少ないことが証明されています。
 また、木々のそばにいると、木の香り成分である「αーピネン」という成分が直接脳の生命中枢の神経に働きかけ、血圧を安定させたり、脳の興奮を鎮める働きがあるこいともわかっています。
 我々現代人の脳はとかく緊張を強いられ、緩む大切さを忘れがちです。なかなか脳の緊張がほぐれないのでうまく眠りにつけず、不眠になる人も少なくありません。そんな脳の緊張や興奮を冷してくれる木々の緑。ストレスで精神疲労が溜まっている人ほど、野外に身を置き、緑の癒し作用を必要としているということです。
 一時期忘れ去られそうになりましたが、空調のいい気密性の高い住環境にもっぱら価値が置かれてきた時代が去り、今再び、緑との共生の大切さがいわれるようになりました。人は、緑がないと本能的に落ちつかない生き物なのです。なぜなら、我々人類の記憶の海の底には、森と共生していた時代の記憶のかけらが沈んでいるから。文明が発達し、少しずつ快適を求めて進化させてきた住まいのカタチも、長い歴史の中でみれば、このあいだまで草木の幹や枝葉を利用し、戸を開ければ緑が目の前にある環境で暮らしていたのです。遺伝子の中に組み込まれたその本能的記憶に共鳴する暮らし。いいかえれば、家のなかに自然と親しむ場所のある暮らし、緑と溶け合う時間のある暮らし。それが心に安らぎを育ててくれる暮らしぶりといえるでしょう。

ー 以上 ー



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五感とアンチエイジング(工藤邸 2)

 工藤邸、完成です。

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ー 以下『自然浴ブック』より抜粋 ー


月の力と、雨の力と、アンチエイジング

目を閉じて、耳と肌触りと匂いで感じ取る。その力がアンチエイジングのもと。

 現代人は、情報の90%以上を目から受け取り、脳で判断しているといわれています。夜になっても明かりがあり、真夜中だろうと困らない時代。24時間視覚で情報をキャッチでき、そのぶん聴覚や触覚、嗅覚など、五感全体を満遍なく使う機会が減りました。
 もともと五感は、敵を察知し、天候を読み、安全な場所や食べ物を見つけて生き延びるために動物に備わった機能です。五感をほどよく刺激するということは、人間の脳の中でも奥の方にある植物脳や動物脳といった“生命中枢”を積極的に働かせること。現代人は、この生命中枢の上に覆いかぶさる大脳新皮質ばかりを酷使しがちで、逞しく、いきいきと生きるための生命中枢への刺激が減っています。大脳新皮質の発達で、脳は計算や認知、思考、判断など、知的活動をしている時間が増え、生命中枢が働いている時間が少なくなる傾向に。その結果生じてきたのが、現代人に多い自律神経失調症やホルモンバランスの乱れ、免疫力の低下です。なぜなら、自律神経中枢もホルモン中枢も免疫中枢も、生命中枢にあるから・・・。
 元気に、そして“若く”生きて行くために欠かすことのできない、自律神経やホルモンの働きと、免疫力。どの働きアンバランスになっても、生命活動に何かしらの影響が表れます。病気も老化もその表れです。
 では、これらの機能を安定させ、衰えさせないためには、どうすればいいのでしょうか。その答えの第一は、五感の刺激です。五感への刺激は、生きていくための動物本能への刺激であり、使用頻度の減った生命中枢を目覚めさせること。明かりに頼らずに月を見て、薄暗がりに月がある夜の空気を肌で感じる。雨の音と雨の匂いの中に、鳥も草花もじっとしている気配を感じる。雨だれのその音と鼓動がいつしか重なるのを体感する。そんな時間こそ、目だけでなく、耳も鼻も動物として備わったすべての感覚器が全開になっている時。
 なにも野山に出かけなくても、朝のひと時や夜のひと時を、庭で、テラスで、月を抱いた宇宙と対峙する時間があるかないか。雨でうっとうしいと人がいう日に、雨の雫をためた木々の匂いや表情に感動する時間があるかないか。若さと美しさのためにはそれがひとつの分かれ道です。

ー 以上 ー




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