2007年11月

必要な塀の組み合わせ( 鈴木邸 2)

オープンスタイルで、必要なところに必要なだけの塀(化粧ブロック)を組み合わせて構成してあります。

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Befor2
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After2
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Befor3
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After3
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 明日から各ポイントを解説していきます。


 忙しい。とにかく忙しい。設計が上がるのをお待ちの皆様、庭ごとの集中力をキープしながらコツコツと順番にやってますので、もうしばらくのご猶予を。忙しさが設計のパワーに変換されて出来上がりのクオリティーは上々です。お楽しみに。


 

久々、外構工事の紹介です( 鈴木邸1)

 当ブログ、どうしてもネタは庭のことが多くなりがちですが、グレースランドは『ガーデン&エクステリア』です。住宅外構も結構な数やらせていただいています。

 今回は8年前、まだ東京で仕事してた頃にお世話になっていた住宅営業さん(某メーカーのトップセールスマンです)から、久しぶりにご指名いただいたお客さまです。
 「大事なお客さまだからいい感じの外構にまとめてよ。おまえさんならできると思ってさ」。親分肌のその営業さんからのうれしい一言でがぜん力が入りました。と言っても奇抜な提案ではなくて、ごくごくオーソドックスに、考えるべきことをキチッと考えて組み立てるデザインを目指しました。

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 明日はビフォー・アフターです。


 

酔っぱらいました~( 内田邸 3)

 いやあ、ブログのメンテナンスが長引いていてなかなかアップできませんでいた。毎日チェックしてくださっている150人くらいの皆様方、お待たせしました(まあそれほど楽しみにするようなブログじゃないですけどね)。では昨日の続きです。


 以前石川さんちのBBQで教えていただいたパプリカ焼きと奥様が用意して下さったエノキのホイル焼きと、我が家ではお目にかかれない上等な肉と、エビ、野菜・・・。こうして屋外で焼いているとゴージャスで、かすかなセレブ感とともに『はじめ人間ゴン』になったような原始的な興奮があります。

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 これはピース!指3本ですけど、ピース!

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 おじさんもピース!

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 私は顔真っ赤。ご主人はすでに一升空けています。

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 女子も大盛り上がりです。

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 話も食欲も尽きること無く、何度かの足し炭も燃え尽きてきました。すると急激に寒くなってきて。そうとう酔っているはずなのに頭はスッキリという、まるで冬の札幌すすき野を飲み歩いているような心地よいトリップ状態。
 〆に奥様がキッチンで作ってくださったたこ焼きとうちが持参したマシュマロ(手前の奇妙な物体がそうです)を焼いて「最後の最後までうまかった~」お開きとなりました。

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 この楽しかった夜の記念に一枚パシャッと。

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 タクシーに乗り込んだところまでは憶えているのですがその後の記憶はほとんどなし。ただただ幸せな感覚で。かすかに憶えているのは家でまだ起きていた中2の娘のたくましい太ももに抱きついて、スリスリと頬擦りしたようなしないような。・・・翌朝特にこれといった反応が無かったので(むずかしいお年頃なので恐怖なのです)夢だったのかなあ?まあ数年ぶりに、見事に酔っぱらってしまいました。


 

BBQ 開始!(内田邸2)

 まずはご主人が炭に着火。私もそうですけどすっかり子どもの火遊び状態で、ワクワクするのです。

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 テラスの出来映えに満足しながら炭が熾きるのを待つ妻カオリです。

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待つことしばし、炎が上がってきました。炭が燃えるあ独特のイイ匂いが庭に満ちてきます。新潟の私の実家は今でも炭ごたつで、冬は毎朝暗いうちに母親が炭を熾すことから一日が始まります。そんな家に育ったもので、たぶん人一倍炭の香りに反応するのかもしれません。ほんと、こたつに潜り込んだ時のような、ほっこりとあったかい気持になるのです。

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 炎が収まって、さっ、BBQの始まりです。
 数日前からやたらに冷え込んで「ついに冬が来た」という感じでしたが、幸いこの夜は風がなくて、気温は低かったんですけど炭の赤外線でまったく寒さを感じませんでした。

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 BBQ初体験のお嬢ちゃんは大喜びで、食欲も満点。エビがお気に入りで焼けたヤツを次々と10匹くらい食べていました。
 大人もロケットスタートで、飲んで食べてしゃべって笑って、いきなりハイテンションの宴となりまして、「いやあ、それにしても気持いい空間だなあ。いやあ、美味いなあ。いやあ、楽しすぎるなあこれ」と、私はやや興奮状態でした。ご主人もそうで、「これがわが家とは思えない!」を連発。心底よろこんでくださっている様子で、つくり手としては至福の一時だったのです。

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 この日は内田さんご夫妻とお嬢ちゃん、内田さんのお友達の新婚さん、そして我が夫婦というメンバーでした。これもいつも不思議に思うことですけど、初対面の人ともいきなり旧知の仲みたいになじんでしまう。BBQマジックですね。食材が次々消えていって、炭を足すころになるとおじさん3人の『語り』が始まって、もう居酒屋状態で・・・、明日も引き続きその模様を。
 

 

バリ仕様のBBQテラス(内田邸1)

 ガーデンリフォーム完成間近の内田さんからバーベキューのお誘いがありました(バーベキューテラスは完成しています)。迷いも躊躇も遠慮も無く、早めに仕事を切り上げて我がふるさとの酒『八海山』を抱えてタクシーでGO!

 リビング前を壁で仕切って、床面を持ち上げたテラスに囲炉裡とベンチが設えてあります。

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 設計しておきながら夜にお邪魔するのは初めてで、「ウッ、美しい~!」ブラウン&アイボリーのバリ仕様にブルーのLEDライトでリゾート感たっぷりな出来映えになりました。

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 お客さまも大喜びしてくださいましたけど、私自身もうれしくて。テラスに入ったとたんに冷えた夜の空気が気にならないほどホットな気分になって、妻と二人で「いいねえ~」を連発。
 高さや広さといった構成や色と質感、そして照明の効果など、様々な要素がうまいこと出来上がっていて、ホッとするのと同時に、細部まで、うちの担当である宮原と職人さんたちの気合いが感じられる仕上がり具合で、私のわがままな設計に食らい付いてきてくれる彼らの情熱に感謝しつつ、そういううちのスタッフたちを誇らしく思った瞬間でした。

 もともと自分で設計して自分で施工していましたので、現場の腕には自信がありました。でも最近は職人さんたちがレベルアップしてきて「こりゃあかなわんわ」と感心させられることもしばしば。これってすごく恵まれていることでして、いくらいい設計ができても施工部隊の技術やセンスが伴わなければ絵に描いた餅。もう何年も付き合ってくれていて、私の設計意図や思いなんかを十分に理解してくれているこの職人さんたちがいなかったら、お客さまの満足度もここまで上がらないでしょうし、恐くてこだわったも設計できません。感謝です。
 明日は囲炉裡に火を入れてバーベキュースタートの様子をご覧いただきます。


 

湘南まで20分( 吉田邸 16)

 社会人ウインドサーファーが実現した家族のための庭。再度その全景をご覧下さい。

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 場所は横浜市港南区、湘南まで横浜横須賀道路で20分の距離です。私の艇庫は近間の材木座海岸で、ご主人は逗子や三浦まで足を伸ばして楽しんでいるそうです。
 この距離感がいいんです。昨日ちょっと触れた『ドロップアウト』。もろ湘南に住んでいるとドロップアウトしている人が普通にたくさんいて、その状態に疑問を持たなくなってしまいます。その『湘南ドロップアウト組』には植木や建築関係の職人になって食べている人も多くて、人柄はいいんだけどもうひとつ責任感に欠けるというタイプの人たち。人生の中心に仕事や家族ではなくて海があるという、一面カッコイイけど・・・。同業者間でも「サーファー(サーフィンやウインドサーフィンに夢中な人)に仕事頼んだらはだめだよ」という評価があるくらいですから。
 といいつつ、うちの職人さんにもサーファーがいます。田村庭苑の田村さん。この人は違います。超一流の庭師で、いつも見事な仕上がりを提供してくれていますのでご安心を。

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 理想的なウインド生活の実現を感じさせられたこの庭のはじっこにカタツムリの置物があって、それが私には妙にご主人のイメージとラップして、パシャッと撮影しました。

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 かたつむりみたいに、ゆっくりと着実に理想の家族、理想のウインド生活、理想の庭を生み出していく感じ、見習いたいところです。人生は重き荷を背負いて行くが如し・・・、ですね。
 今日で吉田さんちのご紹介は終了とします。私自身があこがれる庭であり暮らしぶりのお宅でした。


 

ウインドサーファー( 吉田邸 15)

 吉田さんちの草花をご覧いただきながら、今回思ったことを少し。

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 それは、ご主人の趣味(私も)であるウインドサーフィンのことです。
 ウインドはとにかく楽しくて、「これ以上楽しいことって世の中にないかもしれないなあ」と過去何度か思いました。セイルアップしてプレーニング(ハイドロプレーニング現象って自動車教習所で習いますよね。要するにボードが水面をスリップしてスイスイ進める状態です)できるようになるまでの『根性物語』的な苦労や、風が吹かないと何もできないもどかしさもあって、体験スクールだけでやめてしまう人も多いのですが、その段階を超えた時にはもうウインドのとりこ。仕事中でもイイ風が吹くとワクワクするようになります。そしてNHKの天気予報で週末の気圧配置をチェックすることが習慣になって、クルマを運転していても街路樹の揺れ方や雲の流れが気になり、常に風の向きと強さを察知しては頭の中でフォームのイメージトレーニングをする、そういう日常になるのです。

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 ウインドに夢中になると必ずぶち当たるのが、風待ち。私は風待ちも楽しい派なのでいいんですけど、多くのウインドサーファーはそうではありません。で、週末だけ海にいってもなかなかいい風に当たらなくて欲求がつのって、平日に会社を休んで乗りにいったり昼間に吹けばいつでも行けるように夜の仕事に転職したりという話はしょっちゅう。なるほど、と唸ったのはビルのガラス拭きでした。ゴンドラに乗って高層ビルで揺られているあれです。ちゃんと昼間の仕事でかなり給料はいいし、風が吹くと仕事は休みになるのです。ウインドしたい時に仕事が休みですからウインドサーファーには理想的な職業というわけです。

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 そんな感じで風という自然の魔力のような魅力に翻弄されるウインドですから、どうしても社会生活からドロップアウトしてしまう人が多くて。気持はわかるんですけどねえ。
 でもその点こちらのご主人は違っていて、食品関係の会社にお勤めの優秀な仕事人です。そして良き父であり夫であり、たのもしい一家の大黒柱です。そういう『立派な社会人』がウインドを楽しんでいるということがうれしくて、同時にほっとしたのです。神様から「ウインドやってても大丈夫なんだ」という免罪符を頂戴したようで。

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 私は実のところ、最近ほとんどウインドしに行っていません。その気になって気合一発入れて材木座海岸に向かえば、半日で十分楽しんでこられるんですけで、日々忙しいばかりでついつい足が遠ざかっています。行こうと思えばいつでも、例えば今日でも行けるのに、設計がたまっていてお客さまを待たせた状態で、自分が日常から脱出することは後ろめたいのです。ウインドに行けば確実に楽しい時間を満喫できるということがわかっているだけに、なおさらなのです。ワーカホリックですね。

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 ほんとはわかっているんです。週一でウインドするくらいの方がコンディションが整って仕事もはかどるということ。
 忙しいのは一年中ですから、思いきって(まずはドライスーツを注文して)ウインド生活を再開させましょうか。


 

庭木の紹介( 吉田邸 14)

 今日は樹木を紹介します。全体的に小振りですけど数年後の状態をイメージして植えてあります。年月を経るほどにこの庭は、深く厚く進化していくのです。

〈 ヤマボウシ 〉
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〈 エゴノキ 〉
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〈 シャラノキ 〉
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〈 シマトネリコ 〉
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〈 レモン 〉
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〈 ブルーアイス 〉
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〈 エレガンテシマ 〉
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〈 ゴールドライダー 〉
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〈 ドラセナ 〉
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 植物の解説が少ないというご指摘をいただいたことがあります。やりたいんです。やりたいんですけどこれ以上分野を広げると本業をやる時間がなくなってしまうので、グッと我慢しているのです。
 庭木などの植物に関するご質問、いつでもウェルカムですので、電話でもメールでも、このブログのコメントでもOK! もちろんご来店いただければ一番うれしいです。特に質問や用事がなくても気軽にフラッと遊びに来てください。ぜひぜひ。


 今日は勤労感謝の日。勤労できることに感謝しながら仕事仕事!もう何十年も同じこと言いながら勤労感謝の日は仕事してます。お客さまがお休みのときは休めないという宿命ですなあ。


 

情感をちりばめた照明計画( 吉田邸 13)

 いつもの船舶ライトを庭中にちりばめました。

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 夜になると情感たっぷりの空間になります。
 四季折々、この柔らかくて暖かい光が夜の庭を演出してくれます。


 今日はサラッと以上。店の模様替えやら何やらで寝不足ですけど、朝の散歩で気分爽快。さっ、今日も張り切って仕事しましょ!


 

スロープ( 吉田邸 12)

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 テラスからバーベキューコーナーまで、40センチの高低差を緩やかにおりるスロープでつないであります。

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 このスロープはやや足が弱ってきたお父様を気づかったご主人からの要望でした。

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 庭や外構で「将来車椅子になっても大丈夫なように」ということでスロープにしたいというお話が年に何度かあります。「老後の車いすの心配までしている人はまず車椅子生活にはなりませんよ」と答えるのですが、それでも、という場合にはスロープの設計をします。でもこれがなかなか厄介で、一般的にイメージしているより緩やかでないといけません。5%(1メートルで5センチの坂道)くらい。勾配が10%以上になったら、老老介護の場合はとてもじゃないけど車椅子を押して上がれませんし、下りはさらに大変で危険でもあります。ということはつまり、長いアプローチが必要になるわけです。例えば宅盤が道路から50センチ上がっている場合は、玄関ポーチが宅盤から30センチ上がっていれば計80センチの高低差。5%だと16メートルのアプローチが必要になります。・・・たいがいは無理ですよね。前庭がある場合は庭を通って玄関ポーチに至る坂道にしたり、日光のいろは坂みたいにしたり、いろいろと工夫していますけど、無理な時は無理ですと説明します。危険なアプローチをつくるわけにはいきませんから。
 でも今回は庭が広かったので問題無しでした。

 ついでに、スロープの外側にある木製パネルの説明を。

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 これは目隠しではありません。植物を絡めてもいいですけど、それが目的でもありません。ご両親が過ごす和室から外を見たときにお隣の間知ブロックがドドーンを迫って来るので、それを緩和させるために設置しました。
 庭全体を考えたときにもここにパネルがあることで空間構成がしっかりします。数日前の庭の全景写真をご覧いただくと、その効果を感じていただけると思います。

庭産野菜( 吉田邸 11)

 通路とたまり(過ごす場所)をレンガや石材でスペース取りして、残った場所がガーデニングスペース、そういう構成の仕方です。
 完成後しばらくしておじゃましたら、庭の一角にさっそく野菜苗が植えられていました。そこはあらかじめ野菜用に土壌を整えておいた場所で(もちろん有機栽培です)、おばあちゃんが育てているとのこと。私としてはもううれしくてうれしくて。こっそり葉っぱをちぎってムシャムシャ食べてみたら「うまい!」

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 我が家ではあちこちのお客さまからいただく『庭産野菜』で食費がかなり助かっています。まあ食費のことよりも、そのうまさ。形や大きさはまちまちで、虫食いだらけの頂き物があまりに美味しくて、スーパーに並んでいる企画品を見ただけで「味気ないなあ」と思ってしまうようになりました。それと土が口に入ることにあまり抵抗がなくなって、水洗いもてきとう。一生懸命ごしごし洗うともったいないような気がして。

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 庭の野菜で自給自足は無理だとしても、時々収穫して家族で盛り上がりながらそれを食べる。最高に豊かな光景ですよねえ。それとお孫さんたちに本当の野菜の味を教えることができます。野菜の本当の味、そして新鮮さ。野菜は刺身と同じくらい鮮度が大事だってこと、スーパーの野菜で暮らしているとすっかり忘れてしまうものなのです。

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 庭でプチ農家をやるもう一つの魅力は『土づくり』です。台所で出た生ゴミがいい堆肥になって、疲れた土を元気にし、滋養たっぷりの野菜になる。それを臭覚や触覚や味覚で実感しながらの生活、ロハス&スローライフですね。

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 さらにもう一つ。野菜は時間がかかるということ。数カ月をかけてようやく食卓にのぼるのですから、それを育てる生活は「慌てず騒がず手を抜かず」という『昭和な感じ』を思い出させてくれるのです。


 
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