2008年03月

軽めの目隠し( 不破野邸 10)

「リビングの目隠しは軽めに」これが変更設計のプロセスで明確になっていったひとつのポイントでした。当初の塀を建ててしっかりと目隠しするというところから修正していって、外の様子を感じつつも気にしないで過ごせる目隠しという微妙なバランスを狙うことになったのです。で、昨日ご紹介したまくら木スタンドと、もともと一面土間コンクリートだった駐車場の一部を植込みにして樹木を植えるという構成に。道路側からはこうです。

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落葉樹がまだ芽吹いていないので少々さびしい感じですけど、すでに新芽が膨らんできているのでもうすぐです。

ここに植えた4本の木を、夏になったら、秋になったら、来年は、5年後は・・・というイマジネーションを働かせてご覧ください。

エゴノキ
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シマトネリコ
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ジュンベリー
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ブルーエンジェル
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で、これらの木をライトアップするために駐車行側にもまくら木でマリンライトを付けました。

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これから不破野さんちの前を通るたびに、これらの木がどう育っているかを観察することとなります。こういう楽しみが横浜のいたるところに次々増えていく、いい仕事だなあとつくづく思うのです。


 

ぬれ縁・まくら木スタンド( 不破野邸 9)

リビング外にぬれ縁を付けました。
タカショーのe-ウッドユニットデッキです。一般的な縁台では幅が狭くてそこでくつろぐということが出来ませんが、これは基本サイズが90センチ×90センチで、それを3台使っていますので、座布団を出してここでお茶もできますし、植木鉢を置いて部屋から眺めることもできます。

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縁側の外にまくら木スタンドを3本立てました。これと樹木でリビングの軽い目隠しになっています。

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スタンドの中央にマリンライト。

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リビングから外を見るとこうなります。きっちりと壁で隠さないで、外の様子を感じつつ目隠しする、こんな感じもいいものです。

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『レノンの庭』の前は中原街道で、今日は四季の森を散策する人とズーラシアに向かうクルマで混雑しています。横浜ではめずらしい大渋滞ですが、眺めていると車中の人たちはみんな二コニコしていて「いいなあ春爛漫の休日」。私もつられてニコニコしながら、さっ、今日も設計作業開始です。


 

立水栓・ジュラストーン( 不破野邸 8)

いやあ、横浜はサクラとモクレンとユキヤナギが満開で、きれいを通り越して壮絶な景色です。この土日、東京ではお花見でどんちゃん騒ぎでしょう。不思議と横浜ではほとんどそういうお花見風景に出合うことがなくて、もっとのんびりゆったり家族で花の下を散歩するという感じ。ニュースで見るお花見の喧噪とゴミの山がまるで違う国の出来事のようでもあります。環境の違いなのか文化の違いなのか、まあ、大騒ぎのお花見ものんびり散歩も家族の楽しい記憶の1ページですから、さあ、みんなで出かけましょう。


立水栓はもともと建築工事で付けてあった位置に、まくら木とレンガ、そして人気の宝泉の蛇口でつくりました。流しの中に入って靴を洗いたいというご希望で、いつもよりレンガの受けを大きめにしてあります。

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まくら木の上にお嬢ちゃんのジョーロが置いてありました。イイ感じです。

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芝生広場からリビング前のぬれ縁に向かってジュラストーンの乱張り。ここはガーデニングスペースです。『通路以外の場所が植える場所』という仕立て方で、仮にこの通路をレンガでつくったら、どうしたって直線が見えるので、芝生とぬれ縁をつなぐ渡り廊下みたいになってしまいます。通過する通路ではなくとどまって草花を楽しむ場所というイメージを出すために不定形の石での乱張りという選択になったわけです。それともう一点、乱張りだとご覧のように芝生に馴染ませることが出来ます。縁側周りの広く敷いた場所から飛び石になって、きっちり見切りをつけずに芝生広場になっていく感じです。乱張りは便利なのです。

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乱形石の中でジュラストーンは最も多く使われているもので、住宅地を少し歩いただけでも見つけることができるほどポピュラーな素材になりました。十数年前には高級品で、設計に入れるのを躊躇することもありましたが、今では値段が下がってタイル仕上げと同じ感覚で使えるようになっています。ただし、仕上げの上手ヘタがもろに出るのが乱張りなので、施工は専門の職人さんにお願いするのがいいでしょう。

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ジュラストーンの最大の魅力はその柔らかい感じ。実際柔らかい石で、ですから駐車場に使ってバリバリに割れてしまっている失敗例も多く見かけます(下地次第なんですけど)。この柔らかさが庭では重宝するのです。広い面積を施工しても主張が少ないので、周囲の植物や土と馴染んでくれます。でいて、庭にほのぼのとした日だまり感を演出してくれる。こういう性格の石は他にはないので、庭づくりの素材として欠かせないものになっています。


 

芝生の庭( 不破野邸 7)

まずは芝生。芝生は手入れが大変で・・・、ほぼ連日お客さまからお聞きする言葉です。全くその通り、大変なのです。しかし芝生を手入れしているお客さまを見て感じるもうひとつのことがあります。それは、みなさん元気でイイ感じの人ばかりだということ。雑草取りの屈伸運動と日常的に庭に出ていること、それと常に芝生の様子や雑草に意識が行くゆとりを持って暮らしていること。多分そういった生活から生まれるイイ感じなのでしょう。がしゃがしゃと忙しさに追いまくられているような我が暮らしに照らしてみれば、その様子は理想であり目標なのです。
今回の庭プランで、最初は迷いながら、最後はそこに方向をしぼった不破野さんご夫妻の持つ生活へのイマジネーション、すばらしいです。

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芝は下地が大切。芝用の土壌改良(水はけを良くする)をして高麗芝を張りました。すでに小さく芽吹きはじめています。最初は根付かせるためにぼうぼうになるまで放ったらかして、1回目の芝刈りが6月初め頃。もう一度のばして梅雨明けにもう一度。あとは肥料と水やりをしながら2週間に一度くらいのペースで刈れればひと夏でがっちりした根っこの層ができあがります。

芝生広場の背景、中心にまくら木スタンドでマリンライトを設置しました。今は芝生以外の構成物がないので唐突な印象ですが、この庭に木が増え、アーチやファニチャーが置かれ、草花が育ってくると、ここがフォーカルポイントになるのです。

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ライトの後ろに植えたヤマボウシもそろそろ芽吹きます。1年で50センチほど成長しますのでそれをライトアップする効果も合わせてこの位置にしました。
明日は立水栓とジュラストーンです。


 

ビフォー・アフター( 不破野邸 6)

Before 1
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After 1
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Before 2
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After 2
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Before 3
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After 3
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Before 4
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After 4
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これから育てていく庭なので見た目はシンプルですが、お客さまと私のイマジネーションではすでに『濃密な庭』が出来上がっているのです。いつも言っていること、「イメージできたら出来たも同然」。1年後が楽しみな庭が完成しました。

この庭、シンプルではありますが実はいろいろと考えて仕立ててあるのです。明日からそういうことを交えて、細部の解説をしていきます。


 

育てる庭になりました( 不破野邸 5)

Plan D
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外周の目隠し塀を無くして、ようやくピタッとくるプランになりました。ご夫婦がイメージし選択した庭は、芝生で、明るくて、ご近所とも声を掛け合いながらじっくりと育てていく庭。ガ-デニングを楽しむ方向に行くのか、子どもたちの遊び場やバーベキューを楽しむ庭に展開するのか、それは芝生の手入れを楽しんでいるうちに自然とできあがってくる、家族とともに庭が育っていく感じなのでした。「考えたら全力出し切った庭が続いていて、こういう仕立てをここしばらくやってなかったなあ。いいもんだよなあこういうの」何となくほのぼのさせていただいたプランニングでした。ご夫婦と小さい娘さんたち、ご家族の暮らしぶりがそのまま反映された庭です。いい庭、いい家族なのです。

ところでわが家はといえば、港南台のオープン(明日です)で忙しくて、ストレスがたまった妻と疲れがたまった私とで内紛ぼっ発、娘が仲裁に入るという始末でして・・・、こんなことじゃいけないなあと今反省しているところなのです。あらためて思いますが、うちのお客さま方って、ほんと、家族を成長させていく術に長けているといいますか、賢い人たちばかりです。それが未熟なわが夫婦、わが家庭の指針となるのでありがたい。素晴らしいお客さま、すばらしいご家族に支えられている岩渕家なのです。
明日はビフォー・アフターを。そうそう、明日はロイヤルホームセンター港南台店のオープン。新たなスタートで店のスタッフ一同はりきってご来店をお待ちしております(私は四季の森『レノンの庭』に行っていて留守ですけど妻カオリがお待ちしております)。


 

第3球、ファール( 不破野邸 4)

Plan APlan B をご覧いただいて、その後ご夫婦でじっくりと検討していただきました。で、『芝生の庭』という要素が出てきました。芝生についてはその魅力と大変さを最初の段階でご説明し、それっきりプランには入れないままだったのです。私が勝手に「手入れが大変だろうなあ」と決めてしまっていた感じがあって、反省。そんな私のバーベキューが頭から離れないプランにくじけることなく、芝生の庭をという方向を出してくださったお二人の忍耐力と寛容性に感謝しつつでき上がったのが次の Plan C です。

Plan C
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コツッと当たりましたがファールでした。次の課題は目隠し。いろいろとお話しする中でご近所や外を通る人たちとのコミュニケーションが生まれるような庭をイメージされていることが見えてきて、さらに修正したのが明日の Plan D です。


 

第2球、空振り( 不破野邸 3)

これが Plan B 、離れのバーベキューコーナーがある庭です。

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で、ご夫婦の反応はというと、昨日の Plan A ともども盛り上がってはいただけたものの、どこかピタッときていない感じが伝わって来て、「あぁ、2球続けて空振り」と内心しょんぼりしつつ、この2プランを叩き台にしていろいろとイメージしてもらって、後日それをお聞きして次のプラン作成に移ることとなりました。
しょんぼりしつつ、反面「いいぞいいぞ」という感じもありまして、というのは、こうしてプランを練りながら、お客さまのなかに『自分たちの庭』の映像がだんだん鮮明になっていって、結果、当初漠然としていた庭へのイメージが「こうあるべきだ」というレベルまで到達できるからです。ですから空振りは思いっきりする。まあそれは負け惜しみですけど。どんな球が来ても最初からきちっと当てていく技術が欲しいものです。訓練訓練、日々精進なのです。


 

第1球、空振り( 不破野邸 2)

意気揚々とバッターボックスに入って2球続けて大空振りしたうちの1球目。これがそのプランです。

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この設計に入る前が菅原さんちで、その前が横須賀の渡邊さんち、その前が公園の隣にある清水さんち。ブログでご紹介した通りでどのお宅もバーベキューテラスがメインの『外の部屋』という仕立てでした。その余韻が残っていて、しかしワンパターンになりそうな予感もあって、Plan A はリビング外のバーベキューテラスではなくウッドデッキで外の部屋&ガーデニングスペース。これを設計しながらやっぱりバーベキューの悦楽な感じが頭をもたげて来て『離れのバーベキューコーナー』もご提案したくなりました。それが明日ご覧いただく Plan B
まず Plan A はご主人が「いいなあ、これ」と反応してくださいました。でもどこかもうひとつな感じがあって・・・、奥様も・・・。「んっ!もしかしてすべってるかな」まあ Plan B に期待ということで、明日に続きます。


 

好事魔多し( 不破野邸 1)

さあ、久しぶりのお庭の紹介です。新築の不破野さんのお宅で、前シリーズの『ガーデンデザイン講座』をやりながら「ああ、早くご紹介したい」と思っていた庭なのです。というのは、私の提案が最初大きくピントを外していて、設計変更しながらようやくお客さまのご要望に合っていったという、提案者としては反省すべき展開で、でもその『すべったプロセス』を振り返ってみたいという思いがあったからです。年に何度かあるこのパターンは、絶好調な提案が続いてウキウキしている時にやってくる。好事魔多し、油断大敵雨霰、乗り過ぎというか過剰というか、私としてはど真ん中のストレートをきれいに振り抜いて球は場外へ、というイメージでスイングしているのに、バットにかすりもしないでしりもちをつくという感じ。2球続けてそういう大空振りで、3球目はファール、4球目にようやくヒットが打てた、そのPlan APlan D をご覧ください。

Plan A
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Plan B
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Plan C
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Plan D
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最後に何とかヒットを打てたのはピント外れの私の提案に辛抱強くお付合いくださった不破野さんご夫妻の忍耐力のおかげでした。明日からひとプランずつ、私が何を考えてすべっていたのか、どこを修正してヒットにつながったのかの『反省会』をご披露いたします。


 

19、ファミリーガーデン

最終日です。『ガーデンデザイン講座』いかがでしたでしょうか。妻からは「またいつもの話でつまらない」と不評でしたが、何人かのお客様からは「すっごく参考になります」という声もかけていただいて、まあ庭に行き詰まっている人には役に立つ内容だったかなと思っています。
今日でおしまいということで、締めくくりに、私と我がスタッフが毎日何を考えて仕事をしているか、つまり、どういう思考で庭をつくっているかをお話ししようと思います。

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基本的に頭の中は庭のことで占められています。そかしそれは日常業務なので、タクシーの運転手さんが常に安全運転やルートのことを考えているのと同じレベル。あまり意識しなくいても習慣付けられていることです。しかし庭以外のことが一日中頭から離れないことはしょっちゅうで、それがないと設計や現場作業は進みません。それは『ご家族のこと』。その庭をながめ、感じ、そこで過ごすお客様ご一家のことをあれこれ考え、四季を通した様々なシーンをイメージしています。ほんと一日中、夢に出てくることもしばしばで、そういうときは設計作業がはかどります。それとは逆にお客様が庭で楽しんでいるシーンが鮮明に出てこないときは苦しい。描いても描いてもしっくり来なくて。どういう場合にそうなるかといえば、最初の段階で庭を楽しむイメージをふくらませられなかったときです。他には機能や利便性のためだけの設計、例えば機能門柱やカーポートや物置をどう配置するかといった、いわゆるエクステリアの仕事です。もちろん生活に必要なものですからよく考えながら最適と思う提案をしていますけど、私的にはワクワク感がないので・・・。

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仕事ですからわがままを言っていてはいけませんけど、できればお客様の笑顔が予感できるような仕事に時間を使いたいという気持は常にあって(ほんとわがままですよね)、その気持は庭が完成する度に強くなっていくのです。先日48歳になりまして、明らかに人生の半分は過ぎてしまった。あせりというか、あといくつの庭をつくれるだろうか、あと何組のご家族に楽しんでいただけるだろうかという思いがあります。一度きりの人生、私の仕事がどれだけ多くの方によろこんでいただけたかが私の価値だと。何か青臭い台詞ですが、大真面目にそう思いながら日々過ごしているのです。
住宅地を歩いていて、せっかくの庭スペースが活用されていないばかりかストレスのもとになっている家を目にするたび、「私に声かけてくださらないかなあ。毎日がもう一つ楽しくなるのに。家族がもうひとつ強く豊かになるのに」と思ってしまいます。庭は家族の場所、家族が庭を育て庭に家族が育てられる、そういう庭『ファミリーガーデン』をひたすら考え提案し続けてきた十数年、我が人生も後半戦に入りましたので、ここいらへんでさらにスピードアップ、パワーアップしようと決意しています。
この『ガーデンデザイン講座』、後半は黄金分割からフィボナッチ数列まで脱線してしまいました。わかりづらい話におつきあいくださったみなさま、ありがとうございました。

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ではまた明日から違う話題でいきますので。さーて、何でいきますかねえ。ご紹介したい庭が次々完成しているし、四季の森『レノンの庭』もようやく格好になってきたのでそれもアップしたいし。


 
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