2008年05月

アルミこだわり板( 佐藤邸 6)

今回目隠しに使ったのはタカショーのエバーアートウッドです。アルミに木目をプリントした製品で、本来は庭にアルミやコンクリートや樹脂(プラスチック)を使うことに抵抗感を持っていますが、この製品だけはよく使っていて、これまでも何回かブログで紹介してきました。なぜこのエバーアートウッドはOKなのかといえば、その仕上り具合と耐久性に満足しているからです。特にプリントのこだわり方が半端じゃなくて、老眼と乱視が入り交じった私の目にはイイ感じの本物に見えます。こういうところにこだわる、それも徹底的にこだわる感じがタカショー製品の魅力です。タカショーの高岡社長の並外れた発想とこだわりが企画、製造、営業の各社員にしっかりと浸透していることがこの板の仕上がりから伝わってきます。
タカショーの社員さんに「あなたたちは会社員ではなくて信者ですね、高岡教の」と振ると、必ず「そうなんです」と返ってきます。うらやましくもあり、また先々どう発展していくのかを傍観者的に眺めていたい、そんな気にさせてくれる会社です。
これがその製品、

20c0d2b4.jpg

021d7eb3.jpg


メンテナンスフリーがいいという奥様のご希望でこのエバーアートウッド(アルミこだわり板100)を選択し、色も選んでいただいて、クラシックホワイト、ナイスなコーディネートです。コーディネートはこーでねえと。あっ、いや、わたし、おやじなんで・・・。

まだ未完成です( 佐藤邸 5)

さあ、庭に入ってみましょう。

2bebe974.jpg


奥まで行って振り返るとこういう感じで、

ba84f5b0.jpg


この庭の特等席、ぬれ縁に座るとこうです。

c745ec6b.jpg


庭の内部は砂利の広場みたいですけど、それはまだイス・テーブルを置いていないから。ただいまご家族でどういうのを置こうかと検討中です。ご夫婦はシックな感じをイメージしていますが、お嬢ちゃんが「白くてかわいいのがいい!」と、メルヘンチックでお姫さまが座るようなのを主張しているそうです。いいですねえ、女の子ってこういうことのイマジネーションが豊かでかわいいですよね。男の子だったらそんなことには興味ゼロで、まずは穴を掘るでしょう。それもまた楽しいんですけど。
イス・テーブルが置かれて、砂利をどかしながらいろんな木や草花が植わって・・・、この庭の完成は夏休み頃になりそうです。でも未完成ながらすでに近所の子どもたちの人気スポットになっているそうで、お友達の女の子たちが縁側にズラッと座っておしゃべりしているそうです。

設計依頼が溜まりに溜まっていて、今日は午前中川崎に現地打合せに行ってきて、あとは港南台の事務所に引きこもって設計です。現在午後1時、雨が降り出しそうな湿った空気になってきました。妻カオリとスタッフは「降ってこないうちに木を植えなきゃ」とあわてて軽トラで現場へGO! 私はこのブログを更新したら設計に集中!さっ、今日もお客さまがビックリしたり唸ったりしてくださるような設計を練り上げまっせ!!

そうそう、今日うかがったお宅のご主人は某自動車メーカーの営業さんでして、庭の打合せをしながらこんなことをおっしゃっていました「家庭内が荒れていると庭は荒れますよね」さすが営業さん、いろんなお宅をよく見ていらっしゃいます。全くその通りです。ですから逆説的ですけど、庭をきれいにしていて花でも咲いていれば、家庭も何とかなるんじゃないかなあ、そんな話をして帰ってきました。自動車売っているのにそこに気が付くってのがすばらしい。きっと成績優秀な営業マンでしょう。庭も自動車も同じで、物質を売る仕事ではないのです。げっ!ついに降ってきました、しかもいきなり土砂降りです。これじゃあ木を植えるのは延期だなあ・・・、まああせっても仕方ないので・・・私はとにかく設計に集中します。さっ、はりきっていきましょう!


 

天使の思考世界( 佐藤邸 4)

ビフォー・アフターの最後は庭の中から外を見た様子です。

Before 8
d5a36351.jpg

After 8
4d32c5f0.jpg



Before 9
d6569a73.jpg

After 9
2895361c.jpg



Before 10
8c097397.jpg

After 10
deb71432.jpg


スッポンポンの三角の空き地が、目隠しフェンスと木で我が家の場所『庭』になりました。
理屈っぽく言うと、フェンスで適度な目隠しと空間を仕切り、樹木で場にフォーカルポイントと厚みを出すという空間構成によって庭が出現した、ということです。ヒャ~、言葉にするとホント理屈っぽいですよね。でもこの理屈、知っていると庭はもちろんですけど、リビングやお店など室内の演出、インテリア、ディスプレイにも応用できることなので、ぜひご活用ください。『空間構成とフォーカルポイント』です。
そうそう、ガウディーの言葉「人は物事を平面上で考える。天使は立体で考える」だったかな。あなたも3次元の思考世界に踏み入って天使になりましょう。


今日は私、新山下(ホームズ外売り場)に出没します。あっち方面に遊びに行く方、ぜひお立ち寄りください。

そうそう、菊地さん、清水さん、うれしいメール(庭の近況報告)ありがとうございます。おじゃましてまた撮影させていただきたいと思いつつ、日々こんな感じでして・・・。1年でも最も心地よく庭を楽しめるこの時期、家族みんなで楽しみまくってくださいね。


 

JAG 総会で『Pure』

昨日開催された『JAG 第7回総会』のもようです。

a519a06b.jpg


まずは決算報告と活動報告、そして来期の計画と予算組が承認されました。

46da285e.jpg

9ac7861b.jpg


続いて第2部の講演会。正木会長(今期で退任し、次は園芸会の寅さんこと玉崎さんが会長就任です)と新理事になられたミサワホームの大谷さんによる対談。

e1ee12ef.jpg

13e1a299.jpg

02e74f33.jpg


いつもながらアカデミックで且つ実践的な内容で、興味津々で聞きました。

3b7c2475.jpg


今回理事の多くが任期満了、こちらがその方々。様々なイベントや活動で苦労してきた人たちなので、何かグッと来るものがありました。どうもお疲れ様でした、と言いたいところですが、このみなさま、今後は非常任理事やら何やらで引続きがんばっていただくという段取りになっています。

465af533.jpg


そして第3部の懇親会です。四国や九州や北海道から来られた会員もいて、会場のあちこちで大盛り上がりでした。で、のんべえチームはその後居酒屋へと消えて行きました。

0c320eb1.jpg


正木会長のお話で「JAGはピュアな会なので・・・」という言葉があり、一同それに共感。打合せなしで、来期のテーマは『ピュア』ということになりました。ほんとにそういう意味では希有な会だと思っています。ピュアな人たちがピュアを大事にしながら地道に運営しているのです。帰り道に思いました「イイ人ばっかで楽しいなあ・・・」。理事会の帰りにもよく思うんですけど、イイ人が集まっていることから受ける良質な刺激が心地よくて、きっとそれは皆さんもそう思っていて、だからこういう会がしっかりと続いているんだなあと。
会社でもサークルでも、団体はその構成員の人柄がその存続や発展を決めるのだと思うのです。少し長いスパンで観察すれば、世の中の全ての組織・団体がそうなんだとわかります。無理したら続かないし、不純だったら続かないし、いろんな面でバランス悪かったら、これまた必ずこけます。ですからこのJAGがピュアなままで発展して行ってくれたら、そしてそこにかかわることで、自らの組織であるグレースランドもピュアさを保てるのではないか、そんなふうに思っているのです。えっ、グレースランドってピュアな会社なのかって、そりゃそうですよ。でも慢性的にプアーではありますけど。まっ、カスミ喰いながらどこまで行けるかなあって感じです。


 

アプローチを使いやすく( 佐藤邸 3)

今回は庭だけでなく、住宅メーカーがつくった玄関アプローチも仕立て直しました。
コンクリートの階段を上がったところに方開きのアルミ門扉があって、その脇にファンクションユニットでアメリカンポストがついているというスタイルを、門扉を無くしてオープンにし、ポストはフェンスを外してまくら木を立てて、そこに壁付けタイプを設置しました。ついでにいつものマリンライトを。イメージ一新、使いやすくなりました。

Before 4
35830ac3.jpg

After 4
28c72099.jpg


次に玄関ポーチです。狭くて、ドアをあける時にバックしつつ段を降りなければならなかったので、広くして、階段も同じタイルで仕上げました。これまた使いやすく、広々明るい印象の玄関になりました。

Before 5
31357aee.jpg

After 5
4862c605.jpg


玄関脇から庭に入る通路に掃き出し窓下の階段があって通り辛かったので解体撤去、すんなりと庭に行ける通路になりました。

Before 6
944b81de.jpg

After 6
6dac8fcb.jpg


庭に面した段も撤去してぬれ縁を設置しました。これは限られたスペースの庭にイステーブルを置く時にはここがメインのベンチになるように設計してあります。縁側兼ベンチというわけです。

Before 7
b2962f2c.jpg

After 7
1fe3d81d.jpg


住宅メーカーのお決まりの外構を(もったいない気もするでしょうが)思いきってつくり直すことで、づいぶんと使いやすく、印象も変わります。これから長く暮らすのですから、こういう判断も必要だと思うのです。


今日はJAG(ジャパンガーデンデザイナーズ協会)の総会で東京へGO!
第二部『JAG 講演会』は一般の方も参加できますので、興味があって時間がある方はおいで下さい。JAG理事による講演です。

会場:東京都港区浜松町 1ー14ー5 (株)コトブキD.I Center
受付:午後2時45分~
講演:午後3時~5時


 

海路の日和( 佐藤邸 2)

では今日から3日間、ビフォー・アフターです。

住宅地の中の行き止まりになっている一角なので、外を通る人はほとんど隣近所の方ばかりです。そして近隣とのコミュニケーションがイイ感じで(撮影中も奥様が、お出かけする向かいのお子さんを手を振って見送っていました)、ですからピシッとした目隠しはかえって不自然。セミオープンといいますか、軽めな感じで目隠ししました。

Before 1
8f65baac.jpg

After 1
ab11a5ce.jpg



Before 2
b0d1210e.jpg

After 2
e62a222a.jpg


それでも庭が庭らしく空間構成されるように。

Before 3
6488ce6f.jpg

After 3
b0bc7858.jpg


どうでしょうか、庭に入っていきたくなるでしょ。
何度やってもビフォー・アフターって楽しいです。明日も続きます。


今朝は1週間ぶりの晴れで、いやあ~気持いいです。慢性的に忙しい日々なのでここんところみたいに雨や曇りが続くといけません。どうしてものめり込みモードになってしまうからです。設計に集中できると言えばそうですが、ついつい思考が深ーいところまで潜航してしまって、息継ぎしないままで潜り続けて酸欠になってしまう感じ。私がそうなっているとき、私自身はけっこう楽しい。なぜなら設計がはかどるからです。ところがそののめり込みモードが続くと周囲と私に微妙なギャップができます。周囲というのはおもにうちのスタッフたちですけど、明かに感覚やスピードが私について来れなくなってしまって、そこから波長が乱れてストレスの種が生まれる。見方を変えれば私が熱中し過ぎるあまり余裕を無くしてショートしているとも言えるのですが。それが今日みたいな晴天だとスッとノーマルポジションに戻れる、ありがたいのです。
こういう朝はまず掃除から。『レノンの庭』の店内と庭、掃いて拭いて花ガラ摘んで、最後に水撒いて、で、ブログやってます。さっ、今日もえらいお待たせしてしまっているお客さまの設計です。「もうちょっと待っててくださいね~、イイ感じに仕上げますから」
1週間ぶりの海路の日和、今日のBGMは『アトランティス・クロッシング/ロッド・スチュワート』にします。


 

半分アナログ( 佐藤邸 1)

59ea2268.jpg


さーてと、このリビング前の三角形の庭、どうしましょう。
まずは目隠しです。庭でどう楽しむかより先に、目隠ししなかったらカーテンを開けられませんからね。そして目隠しをしたうえで、どんな庭にしたらみんなが楽しいのかをあれこれ考えながらPlan APlan Bをつくりました。

Plan A
c812aa3b.jpg



Plan B
435924e6.jpg


両方とも木工フェンスで目隠しし、Aはウッドデッキ、Bはタイル張りの『外の部屋』です。
これをもとに検討していただいて、決定したのが次のPlan Cです。諸事情により手描き・着色してませんが、Plan Bをベースにしつつ、タイルではなく砂利敷で植物を植えられるようにしたものです。

Plan C
e9e74677.jpg


この段階での図面をご覧いただくのは始めてです。ここまではパソコンのCADで仕上げます。これに植物などをデザインペンで手描きして、マーカーで着色しています。老眼との戦い。便利な画像ソフトも多く出回っているので今時こんなアナログな手作業はどうかとも思うのですが、これがなかなかやめられない。デジタルでは出せない味といいますか、手間のかかる作業をすることでなにかしらの念が込められる気がして。
実際手描きしながらどういう枝振りの木を植えようかとか、何の花を咲かせようか、そしてそれが秋にはどうなって冬にはどうなって、来年はまた違う花を植えてもらおう・・・、そんな感じで、私の頭の中に提案する庭の時間的な厚みが生まれるのです。
この半分デジタル半分アナログな設計作業、いつまでこのスタイルで行くのか自分でもわかりませんが、今はこれがベストなのかなと。

で、佐藤さんの庭ですけど、ポイントはやはり目隠しでした。外から、そして庭から、快適な目隠し具合をさぐる設計作業。明日はビフォー・アフターです。


 

家族の笑顔( 菊地邸 25)

菊地さんご夫婦にはホント、いい刺激を受けました。で、ついつい長~いご紹介になって。今日が最終日です。
この笑顔、最高ですよ。家族ってイイなあ、庭ってイイなあ、つくづく。菊地さんありがとうございました。

e1f3d3ba.jpg


私はあといくつ庭をつくれるだろうか、あと何組のすてきな家族と知り合えるだろうか、時々考えます。仕事は切りがないことですし、やればやるほど、続ければ続けるほど、満足のゴール地点は遠ざかっていきますから、いつ終わりが来ても「もっと仕事したかった」と思うのは明らかです。ですからこれは考えてもせんないこととわかっています。

目の前に積み上がっている設計依頼のひとつひとつからお客さまの顔が浮かびます。その顔すべてを順番に笑顔に、それも最高の笑顔にしていくこと。そのことにファイトを持ってあたれる今の状況に感謝しています。
さっ、明日から新シリーズ、乞うご期待。


 

庭も我が家( 菊地邸 24)

菊地さんちのリビング、サッシが大きいのが魅力的です。庭と室内が一体化したような感じで、ウッドデッキとぬれ縁がさらにそういう感じを演出しています。

823af364.jpg

79f1085f.jpg

84f43c30.jpg


日常的に屋根の無いところも生活空間になっている。考えたら昔の家ってそうでしたよね。縁側とか土間とか。一年中鍵なんかかけないで(今はそういうわけにはいきませんけど)、どこの家も外と内があいまいで、つまりご近所の何軒か合わせてひとつの生活共同体みたいな。
まあ地域のコミュニケーションは別にしても、我が家の生活エリアに庭が含まれているってのがいいんです。普通のことのようであって、これがなかなかできていない。庭はあらためて外に出る感じの、生活の付帯ゾーンというのが一般的なのです。庭に出るときはある種の決意とか気合いが必要、「さあ雑草抜くか」とか・・・。

b30773ce.jpg

5a773e07.jpg

f540e247.jpg


庭も我が家、それも室内より家族に人気のある場所、これが理想のファミリーガーデンです。


 

家族への思い( 菊地邸 23)

庭に価値を生む源泉って、庭への情熱という直接庭に向かったパワーではなくて『家族への思い』なんだと、つくづくそう思います。数年前のガ-デニングブームが何であっさりと終わってしまったのか、きっとそのブームを仕掛ける側にその『家族への思い』という視点が欠けていたからだと。見た目に美しいだけのデザインや何故かイングリッシュガーデンのオンパレードで、その庭によって人生を豊にすごす、家族が幸福にすごすというような情報やメッセージがほとんどなかった。「こんな表面的に庭をいじくった、デザイン遊びみたいなブーム早く終わればいいのになあ・・・ったく」私、当時の文章に書いてます。
まあそれも昔の話。今も昔も私は変わらずに、お客さまが家族を思う気持を応援する庭を設計し続けていて、今回長~くご紹介している菊地さんちはその典型なのです。ですから居心地が良くて、ブログも長居をしている次第です。

奥様の家族への思いがちょっとした小物からも感じられます。どうですこれ、イイ感じでしょ。子どもたちにとってはこのウサギとリスは完全に生きていますよ。しょっちゅう会話しているはずです。家族ですね。

2ddac841.jpg

acb1785d.jpg


そして室内やデッキのテーブルに、庭の花がアレンジしてあって、

62f8c33d.jpg

61e9b1f1.jpg


こういうことも溢れるほどの『家族への思い』があるからだと思うのです。

8ed911f3.jpg

6588885d.jpg


その愛情にどっぷりひたってすごすお嬢ちゃんたち。きっとご両親のように愛情豊かな人に育つことでしょう。

c441b8cd.jpg

302ecdc1.jpg


大きくなって結婚して、君たちの家族ができたら、おじさんがすばらしい庭つくるからね。声かけてちょ。


 

照る日曇る日、日々精進( 菊地邸 22)

8bac3475.jpg

c9fb5013.jpg

a443e250.jpg


撮影の日がちょうど今朝みたいな小雨で、花がものすごくフレッシュな『シズル感』を出していました。

5ac9056b.jpg

8e3adba5.jpg

92ec5eeb.jpg


晴れの日は晴れの日の躍動感みたいなエネルギーを感じ、雨の日は自分の内面に染み込むような情緒のオーラに包まれる。日当たりや土壌が悪くなって環境条件が崩れるといじけてくるし、水をやらないとしおれるしでやっかいではありますが、でもその成長、開花、どん欲な要求を突き付けてくることも含めてこちらに語りかけてくる感じが、庭の草花ってのは多弁な同居人、女房みたいです。年に何度かこちらの意図したように咲いてくれなくて、ぜ~んぶ引っこ抜いてしまいたくなるのも正直なところ、かといってそれが無くなったら、人生の大切な部分を失う気がします。照る日曇る日吹雪の日、日々精進です。

89b609a7.jpg

3e75e434.jpg


んっ、気が付きました?そう、今朝ちょっこっと夫婦ゲンカをしてしまいまして・・・、連日これだけ優れたご夫婦とお会いしているのに・・・なさけない限りです。照る日曇る日吹雪の日、日々精進です。

ついにブログのクリック総数が7万回を超えました。毎日ご覧いただいている方も多くて、はずかしいやらありがたいやらです。今後もコツコツやりますんで、よろしくお付き合い下さいませ。照る日曇る日吹雪の日、日々精進です。


 
記事検索
ギャラリー
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 美空6歳
  • 家族の庭のつくり方 10
  • 家族の庭のつくり方 10
  • 家族の庭のつくり方 10
  • 家族の庭のつくり方 10
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 神のみぞ知る
  • 夏の終わりのハーモニー
  • 夏の終わりのハーモニー
  • 夏の終わりのハーモニー
  • 夏の終わりのハーモニー
  • 夏の終わりのハーモニー
  • 夏の終わりのハーモニー
  • エレガントな隔世的覚醒
  • エレガントな隔世的覚醒
  • エレガントな隔世的覚醒
  • エレガントな隔世的覚醒
  • エレガントな隔世的覚醒
  • エレガントな隔世的覚醒
  • エレガントな隔世的覚醒
  • エレガントな隔世的覚醒
  • 風の歌を聴け 想像してごらん
  • 風の歌を聴け 想像してごらん
  • 風の歌を聴け 想像してごらん
  • 風の歌を聴け 想像してごらん
  • 風の歌を聴け 想像してごらん
  • 風の歌を聴け 塩分チャージ
  • 風の歌を聴け 塩分チャージ
  • 風の歌を聴け 塩分チャージ
  • 風の歌を聴け 塩分チャージ
  • 風の歌を聴け 塩分チャージ
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 家族の庭のつくり方 9
  • 風の歌を聴け ジョナサン的
  • 風の歌を聴け ジョナサン的
  • 風の歌を聴け ジョナサン的
  • 風の歌を聴け ジョナサン的
  • 風の歌を聴け ジョナサン的
  • 風の歌を聴け 梅雨の晴れ間に
  • 風の歌を聴け 梅雨の晴れ間に
  • 風の歌を聴け 梅雨の晴れ間に
  • 風の歌を聴け 梅雨の晴れ間に
  • 風の歌を聴け 梅雨の晴れ間に
  • 風の歌を聴け 梅雨の晴れ間に
  • 風の歌を聴け 梅雨の晴れ間に
  • 家族の庭のつくり方 8
  • 家族の庭のつくり方 8
  • 家族の庭のつくり方 8
  • 家族の庭のつくり方 8
  • 家族の庭のつくり方 8
  • 家族の庭のつくり方 8
  • 家族の庭のつくり方 8
  • 家族の庭のつくり方 8
  • 家族の庭のつくり方 8
  • 家族の庭のつくり方 7
  • 家族の庭のつくり方 7
  • 家族の庭のつくり方 7
  • 家族の庭のつくり方 7
  • 家族の庭のつくり方 7
  • 家族の庭のつくり方 7
  • 家族の庭のつくり方 7
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 後藤さんちのOG 2023
  • 家族の庭のつくり方 6
最新コメント
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ