2008年06月

前庭の草花2( 辛島邸 12)

ご主人作のフロントヤードガーデン。トマトとリーフ系の植物をご覧下さい、今日で最終日です。
昨日の夕飯作りの話、お客さまから反応がありました。「食べてくれる人があっての趣味ですから、栄養バランスも考えながらおいしいの作って下さいね」とのこと。そうなんですよね、栄養バランス。大事ですよね食生活って、基本ですからね。心掛けます。

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食べてくれる人があっての趣味ってのも全くその通りで、たまに家族がみんな出かけて私ひとりになると、まず料理はしません。カップラーメンか外に食べに行くかです。

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ご主人作のこの庭もきっと同じですよね。この庭を見ながら出かけて行く、帰ってくるとまた違う花が咲いていることに気づく、そういう家族の存在があってこそ楽しめる事だと思います。

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庭がある家、花咲く家は幸いかな、です。家庭内の誰かの思い、家族へのメッセージが庭に花を咲かせるんですから。家族、家族、家庭、家庭、庭は家族を映します。

・・・いろんな思いを込めて、いつもの逆説を。
家庭円満、家族への思いが庭を彩り花を咲かせるのですから、どうもここんところ家族の具合が思わしくないという方、先に花をいっぱい咲かせてみてはいかがでしょうか。カッコから入るんです。庭が花だらけで、1時間でも2時間でもそこで過ごしていたいような活力がある魅力的な庭があったら、そういう庭を持っている家族が機能不全を起こしたり崩壊していくって、まず考えられませんから。

明日から『ミスターさわやか』、筧利夫にそっくり(洗濯して干した筧利夫を取り込んできれいにたたんだようなさわやかさ)なご主人と笑顔いっぱいのご家族、本間さんちのご紹介です。


 

前庭の草花1( 辛島邸 11)

私は夕飯を毎日作っています。もう何年も、すっかり夕飯係になっています。それは妻が家事が嫌いなわけではなくて、私が作りたいからやらせてもらっているのです。冷蔵庫から缶ビール出してプシュッと空けて、プハーってやりながら料理にとりかかる。この瞬間、頭が仕事から家庭に切り替わって、しだいにクリエイティブな料理の世界にのめり込んでいく。

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私の頭の右側は休むこと無く働きたがっていて、何か課題を与えないとあてどなく感覚世界をさまよいます。空想というか妄想というか、理論立ての無い想像の世界を浮遊して、これが傍から見るとボーッとしているように見えるらしい。本人もこれには昔から手を焼いていて、何せそうなった私は一日そうしていても飽きない。人生の大事な一日をそんな非生産的な独自世界に埋没して過ごしてしまっていいのかという自問を繰り返した時期もありました。

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ところがこの浮遊したがる右脳に『お題』を与えると猛烈な勢いで創造が始まる。まあその癖を利用して仕事しているわけですけど。しかしそういう働き続けるという癖を持った右脳なので、放っとくと延々それを続けて、やがて煙を上げてオーバーヒートしてしまいます。40過ぎてから感じるようになった『脳が疲れる感じ』、計算や書類作成などの事務処理で疲労が溜まるのとは少し違う、すごくいやーな疲労感です。そうならないためにいつのまにか身についた習慣が『ちがうお題を与える』。仕事のことでいっぱいになっている頭に違うテーマを与えると、脳って不思議ですねえ、充満していた仕事のことが一瞬で消えて、新たなテーマに向かって真っっ白な紙が用意されたようになります。それが夕飯作りというわけです。

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主婦のみなさんがやるそれとは違って、気分転換であり、右脳を満足させる創作行為、つまり趣味ですから、材料は贅沢になってしまうし、ついつい作り過ぎて食べきれないこともあって我が家のエンゲル係数は途上国なみというありさま。腕前はそこそこなので、まあ妻には許してもらって遊ばさせていただいてます。

そうそう、今日の草花はご主人作の前庭のものです。ひとりでコツコツと作庭するご主人、もしかしたら私が夕飯作るのと同じ理由かもしれませんね。


 

フラミンゴ( 辛島邸 10)

今回施工したウッドデッキは家の裏手です。そことは別にもう1か所、ご主人が丹誠しているのがここ、前庭。
道路から階段を上がって玄関に至る途中にある傾斜地の空き地、ここをコツコツと手作りで庭に仕立て上げています。

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今日はそこに植えてある3本の木をご覧ください。
まずはフラミンゴ(カエデ科/ネグンドカエデフラミンゴ)、ちょうど新芽がピンクで、1年で一番美しい時期でした。
このフラミンゴ、これから人気が急上昇しそうな予感がします。

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庭木ってけっこう流行りがあって、少し前はヒメシャラ、最近ではジューンベリー、シマトネリコ、レモンなんかが人気で、これらの木はようやく生産が追いついてきて(樹木ですから、成長して市場に行き渡るまで数年かかります)価格が下がって、ホームセンターでも売られるようになってきました。フラミンゴはそうなるのにはまだ時間がかかりそうです。

次はコニファーのゴールドライダー。一般的にはスリムに刈り込んだ姿で売られています。もし場所が許せばなんですけど、数年間放ったらかしで伸ばせば、雄大なクリスマスツリーになります。美しいですよ。

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そしてヒメシャラ。これも出来ればあまり手をかけないで自然樹形で楽しみたい木です。

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明日は前庭の草花を。


 

ガーデナーはご主人です( 辛島邸 9)

こうして写真を眺めていると、ここの庭の持つ雰囲気、落ち着いたゆったり感を生んでいる要因のひとつが草花の構成にあることがわかります。植栽スペースの土が見えないほどに茂っている植物の9割方がグリーンを楽しむタイプのもので、1割が花。

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その9割のリーフ系もほとんど手入れがいらない多年草と宿根草です。こうしておくと管理が楽なことはもちろんですけど、それよりもここから感じるのは『気負いの無さ』。

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辛島家のガーデニングはご主人担当で、そのご主人の雰囲気がそのまま出ている庭なのです。「やすらぐんだなあー」こういうご主人が一家にひとり欲しいですねえ。

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昨日に引き続いて反省です。「私は家族に安らぎを与えているかなあ」と思うと、全く逆で、私の不機嫌な顔を察知した子どもたちは気を使って部屋の掃除を始めたり、妻は「私だってつかれているのよ」と(口には出しませんけど)さっさと寝てしまったりで、いやはや辛島さんちのご主人には遠く及びません。「すべて私の不徳のいたすところです。我が家の皆様、私に安らぎを与えてくれなどという幻想を持っていた私が間違っていたのだと気が付きました。今後は私が皆様に安らぎを与えられるように努力したいと思っていますので、今後ともよろしくお付き合いくださいませ」。そういうことなんですよねえ、きっと。求めることは与える者にのみ訪れる、ということです。日々精進です。

このご主人の人柄がそのまま出たガーデニング、前庭でもイイ感じで発揮されています。明日からその様子を。


 

夫婦のカタチ( 辛島邸 8)

着工前に咲き誇っていた花は工事中にほとんど終わってしまいました。残っていた草花をご覧いただきながら、昨日の続きを。

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撮影途中で、このひとりで留守番だというご主人がコーヒーを出して下さいました。

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梅雨の晴れ間の心地よい風が吹くデッキで、おじさん二人でティータイム。家族や仕事のことに話の花が咲きました。
辛島さんご夫婦は前回ご紹介した小沢さんちと感じが似ています。根っから明るくてエネルギッシュに動き回る奥様と、哲学者的な深みをかもし出しながら、静かに、しかし着実に物事を組み立てていくタイプのご主人。こういう組み合わせってうちのお客さまに多くて、夫婦のカタチは千差万別ですが、ひとつの理想型なんだと思っています。

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その感じを目指したいと思っている我が夫婦はといえば、何だかふたりとも朝から晩までガシャガシャやっていて、自分で散らかしといてそれがストレスになって、疲れ果ててソファーで寝てしまうという連日自爆しているような日々でして・・・理想型にはほど遠い。妻が明るくエネルギッシュであることはまちがいないので、そうすると問題は私ですかね。

あの日以来時々、ご主人からコーヒーをいただいたときの心地よい風と光、あのデッキの空気感(ゴールドブレンドのコマーシャルみたいでした)を思い出しては「おだやかに、思慮深く、着実に」と自分を戒めています。



 

ネコはデッキで・・・( 辛島邸 7)

で、そのすばらしい環境を実現しているウッドデッキを、誰よりも楽しんでいるのがこのネコちゃんだそうです。

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ご主人はそう話しながら、いつしか話題が庭のことから子育てについてという方向に行きました。
辛島家ではお子さんたちがそろそろ自立の季節を迎えつつあって、息子さんが今回のリフォームプランを見ながら「こういう仕事もいいかも」と話していたそうです。うちの仕事に興味を持ってくれたことがうれしくて、この仕事の裏話みたいなことをご披露したりして、そのうち話題が「子育て終了後の生活がつまらない」ということに。

うちもそろそろで、これはけっこう大きな問題なんですよね。先にわが家での結論を言ってしまえば「孫が出来るのを待ちましょうよ」となるんですが、それまでの数年間をどう充実させるか、そこに、親にとって子育て以上の試練が待っている気がしています。
わが家の情景、ふと気付くと家庭から子どもの存在が消えていて(塾だの部活だの友だちんちに遊びに行ったりで)、妻と二人ただただ呆然としてしまう。これといった会話も無く、無理に明るくふるまおうとしてもぎこちない空気が流れるだけ。それまでの十数年間、いかに子ども中心で生活していたかを一気に暴かれるような、「子ども抜きだとうちらはさほど優秀な夫婦じゃなかったんだ」と自虐的な感慨を持ってみたり・・・。
私としては少々開き直りぎみに「こうなりゃヤケだ、不良おやじやってやる」と宣言して、子ども抜きでも、意地でも楽しい時間を過ごしてみせる!そんな切羽詰まったこと考えてしまうほど、まあ正直、どうしていいのかわからないのです。

子育て終了後の人生、妻と二人、またスタートラインに立つんですよね。


 

樹木の効果( 辛島邸 6)

デッキの周囲に効果的に4本の樹木が植えてあります。

ヤマモミジ
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サルスベリ
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シマトネリコ
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ヤマボウシ
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これらの木が昨日書いた『目隠し』の他にふたつの効果を生んでいて、ひとつはデッキにいる時に居心地を良くする効果、株立ちの上に広がる枝振りが場を空間的に分厚くしていることで得られる感覚です。もうひとつは『借景』、隣地の駐車場の背後には雑木林や竹林、遠景にも森が見えるというロケーション、居場所の近くにあるこの木々によってその風景を引き寄せている、これが借景の基本テクニックなのです。

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リビングから水平に張り出したウッドデッキ以外のスペースを、メインであるデッキの演出のために使っているという構成で、こういうところからも、ご主人のこのデッキへの思い入れがうかがえます。

隠れ家的な場所( 辛島邸 5)

隣地はデッキよりも少し高くなっていて貸し駐車場です。そこの利用者からちょうど見下ろされる位置関係。
外の開放感を消さないように必要最低限で十分な目隠し、タカショーのe-ウッドパネル1型 w11(スクエア)を使いました。この隙間の具合がちょうどいいのです。

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隠すべきところを適度に隠すことで、開放感はかえって強くなりました。

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駐車場側から見るとこんな感じで、デッキ周りの樹木もいい具合に効いていて、隠れ家的な場所になっています。実際、玄関のある家の反対側からは一切見えませんし、裏の駐車場には限られた人しか入らないので、辛島さんちを訪れた方はリビング外のこの場所に驚くことでしょう。

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ご主人に勧められて3階のベランダ(デッキは2階です)からも撮影させていただきました。
いい感じです。軽井沢か湯河原の傾斜地に建つ別荘みたいです。

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全てはご主人のイマジネーションから生まれたこの場所、我が家にこんな場所があったら・・・、確実に人生がひとつゆたかになります。
イマジネーション、イマジネーション、大事なのはイマジネーション。現状を嘆くより、イマジネーションの世界にしっかりと、はっきりと一歩踏み入ることなんですよね。


 

ご主人のイマジネーション( 辛島邸 4)

これはデッキから見たお隣の様子です。

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実は辛島さんちも当初は同じ状態で、2階のリビングから外を見ると崖のような急傾斜の向こうに隣地の貸し駐車場が見えるといった状態。よくぞそこにウッドデッキをつくるという発想が出てきたものだと感心しました。
その発想ひとつでご覧の通り、

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すばらしい外の部屋が出現しました。

空中に過ごす場所をつくるという発想をしこのカタチになるまでの数年間、奥様は裏の崖がいやでいやでしょうがなかったそうで、引っ越しを考えるほどだったといいます。
その嫌いな場所を家族の特等席に変えたのはご主人のイマジネーション。枕木で土留して花壇にし、

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そしてリビングからデッキを張り出しました。
リビングからの眺めもご覧の通りです。

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イメージひとつで奥様のストレスを消し去り、最初は考えもしなかったデッキの庭、家族の場所が出現したわけです。ご主人、すばらしい!
このご主人のイマジネーションをカタチにしていく力は、家の反対側にある前庭でも発揮されています。その様子はまた後日、ということで。



 

前提条件・直感力( 辛島邸 3)

少し高い隣地は貸し駐車場で、ある程度きちっとした目隠しをほどこさなければリビングのカーテンも開けておけません。今まであった板張りのフェンスはほんの少しですけど低かったのと、板の隙間がこれかたほんの少しですが広くて、目隠しとして微妙に物足りない感じで、しかもかなりへたっていたので作り直すことに。

Before 4
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After 4
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タカショーの目の細かい方の縦横格子パネルを使いました。
高い位置への設置なので圧迫感がでないように、1100×1800を横使いで下を空けて設置。これで風通しもよく、目隠し効果も十分です。

Before 5
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After 5
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目隠しは多くの庭で考えるべきポイントで、庭と室内を快適にするために最初に、前提条件としてクリアーしておきたいことです。あと目隠しだけきちっとすれば何倍も楽しく快適になる、住宅地を歩いているとそういう庭が限りなくあります。

前提条件としての目隠し、前提条件・・・、スイッチが入ってしまいました。そうです前提条件。
前提条件が整っていない、あるいはそれが間違っているってこと世の中に多いですよね。政治や社会問題を云々するのもなんですから、我が分野ガーデンデザインで話しましょう。
一見美しくデザインされているようでいて、実際暮らしてみると全く楽しくない庭というのがあります。これはデザイナーのデザイン遊びの庭で、そこで暮らす人が楽しむという前提をまったく考えないままつくってしまった庭です。その家がどういう家族構成で、どういう趣味で、何に楽しさや充実感を感じるのか、そういうことを抜きにした庭づくりなのです。コストをかけてできあがった美しいけど楽しくない庭を何年も我慢して、結局一から仕立て直すことに、毎月そういう経緯でのガーデンリフォームをやっています。最初にかかったお金もそうですけど、その楽しくなかった時間がもったいない。その間に子どもは成長するし、お友達も遊びに来たのに庭へ出ることも無かった、それがもったいないのです。ここんところ立て続けに3軒、そういう庭のリフォームプランをやりました。その設計中に何度もつぶやきます「前提が間違っているんだよ」、会ったこともないリフォーム前の美しくて楽しくない庭を設計した人に向かってです。「こういう楽しくない庭つくってしまったらお客さんがかわいそうだよ」。
庭屋だけでなく、建築業界、外食産業、病院、法曹界、どの業界にも前提が間違っている人っていますから、気を付けましょうね。それを見極めながら選択していく能力って大事ですよ。庭のことならまだいいんですけど、家族の命や運命に大きく関わることだってあります。いい感じの人であっても、何かに長けていても、前提が間違っている人には近付かないことです。えっ、それをどうやって見極めるかって、・・・直感です。いやほんとに、直感なんですよ。スーパーで魚の切り身を見て、この切り身は前提が間違っていないかということを瞬時にして見極める力、奥様方って持ってますよね。そのパックに貼ってある表示を見るまでもなく、正しい前提に立ってその陳列ケースに至っている切り身を買い物カゴに入れます。
これはスーパーの生鮮売り場で働いているというお客さま(ご主人)からお聞きしたことで、その能力は年齢が行くほど、また家庭円満なほど研ぎすまされるのだそうです。この『家庭円満なほど』というのが興味深いことでして、家族を思う気持の強さがそうさせるのか、あるいはそういう直感力を持った奥様がいる家庭が円満になるのか、ニワトリ・卵ですけど、まあ両方なんでしょうねえ。つまり奥様の直感力は家庭円満に必要な能力ということです。それにくらべて男性客の切り身に対する直感力はゼロで、パックの仕方や商品の並べ方など、いろんな販売テクニックにあっさり乗ってくれるそうです。左右の脳をバランス良く働かせることが出来ることから来るとも言われている主婦の直感、左右どちらかに思考を集中しないと何もできないという我々男にとっては頼もしくもあり、時には恐ろしいことでもあります、はい。家庭内で少々えらそうに祭り上げられていても、奥さんから見たら我々の身分などは陳列ケースに並んだ切り身程度なんです。こりゃあ生物学的にそういうことになっているんですからしょうがないこと。何かの買い物や大きな判断をする時には奥様の直感にゆだねる方が正解だと思います。


 

かすかな悔しさ( 辛島邸 2)

Before 1
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After 1
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パッと見にはどこが変わったのかわかりづらいんですが、このウッドデッキ、そっくり作り替えました。

Before 2
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After 2
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いかがでしょうか、ビフォーの方が楽しそうでしょ。ガーデンリフォームによって楽しさや美しさがドラマチックに出現することを旨としている私にとってこういうこと初めてなので、写真を整理しながらちょっとショックでした。
冷静に見れば花満開の時期に始めた工事が、完了して撮影時には花が終わっていたということ、それとビフォーにはご主人手作りのベンチやサイドテーブルがあったのに、アフターにはそういった手作り感が無い、というあたりがその要因なんです。

Before 3
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After 3
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つまりはもともとお客さまが庭(ウッドデッキ)を楽しみまくっていたということですね。そしてその舞台が老朽化してきたので、思いきってリセットした。そのリセットしたての状態なのでビフォーの方が楽しげだということです。
半年もしたら今まで以上に楽しげなウッドデッキに進化することでしょう。

と言いつつ「もっと提案に楽しさを演出する要素があってもよかったんじゃないか」という反省といいますか、かすかな悔しさを感じているのです。設定がどうであれ、ビフォーよりアフターの方がイイ感じでなくては・・・プロなんだから・・・。

明日は目隠しパネルのビフォー・アフターです。


 
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