2008年09月

『和』のゾーン( 畑邸 6)

この『和』のゾーンはバスルームの外に位置しています。風呂上がりに、あるいは入浴中に外に出て涼むための場所というわけです。

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イメージのもとは戸塚にある温泉の屋上で、そこにはジャグジーがあって、その脇に寝転がれるデッキチェアがあります。我が夫婦も疲労がピークに達すると「アァもうダメだ、温泉行こ」と言って何度かそこで夜空を見上げながら脱力したことがあります。ですから奥様の「主人はお風呂が大好きなので外で涼める場所を」というお話にすぐに「これだ!」とイメージしました。仕立てが和風なのはご主人の趣味が『和』で、竹や敷き砂利の空間がお好きとのことでそうなりました。
この場所、外なのに周囲のどこからも見えません。仮にここでスッポンポンで寝転がったとしても、地球上の誰からも見られない。汗が噴き出るまで湯船につかって、ほっかほかの状態で白い上質のタオル地のバスローブを羽織って、夜景が美しいデッキに出て寝転がる。空には満天の星。そこに奥様が冷えたビールを持ってくる。妻も言ってましたけど、一度でいいからそういうことやってみたいなあ。究極の『夕涼み、よくぞ男に生まれける』、ルーフバルコニーの醍醐味です。


 

ラブレター( 畑邸 5)

では畑さんちのルーフバルコニーの全景をご覧いただきながら昨日の続きです。

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打ち合わせのメモの量がいつもの10倍あって、その内容は・・・、今それを読み返すと「これは奥様からご主人へのラブレターだな」と思いました。
そこにはご主人が仕事で忙しいにもかかわらず休日にはこれでもかというほど家族サービスしている様子、奥様がそんなご主人のためにゆっくりとくつろげる場所をつくってあげたいと強く思っていて、健康ランドの屋上露天風呂やリゾートホテルのテラスにいるような時間を過ごしてもらいたい、あふれるようなそういう気持から今回のガーデンリフォームに踏み切ったというようなことが延々と。
そして忘れられないのは、その打ち合わせ中に仕事先のご主人から電話が入って「妻がいろいろとイメージしているようなので、よく話を聞いてあげてください。楽しみにしています」とのこと。奥様はご主人のために、そしてご主人は奥様のために、双方の思いが津波みたいに私に向ってきて、驚きとともにちょっと感動してしまいました。仲のいい夫婦はいっぱいいます。基本的にうちのお客様は夫婦仲がとてもいい。しかしここまでストレートにお互いを思う気持を言葉にするご夫婦というのは初めてでした。照れ隠しの奥に思いがあふれているということはよくありますけど、そうではなくて、お二人とももっとストレートに「わたしはこの人が大事なんです」ということを表現されるのです。新婚さんならそういうのもありでしょうけど、畑さんちはもうお子さんが中学生ですから夫婦としては年季が入っているのに、この感じ。うらやましいというか勉強になるというか、「うちもがんばらなくては」と気合いが入りました。

2時間ほどの打ち合わせを終えて帰宅した私はさっそくそのことを妻に話しました。いつものように台所で夕飯つくりながらビールをプシュッと開けて乾杯して。畑さん夫婦の話から自分たちのことをあれこれ話しまして、別にこれといった結論が必要なことではなかったのでいつしか話はそれてしまいましたが、そのときのビールがいつもにも増して美味かったのをおぼえています。いつも思うこと、こんなふうにお客様から刺激を受けながら過ごす日々、ありがたいありがたい。
奥様からご主人へのラブレターのような打ち合わせメモ、大切にとっておこうと思います。

明日は和のゾーンを解説します。


 

いつもの10倍のメモ( 畑邸 4)

横浜郊外の高層マンション最上階に家族の場所が完成しました。

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今私の目の前に数ページ分のメモがあります。お客様との打ち合わせであれこれとお話を伺いながら要点をメモしたもの。そうしないと次々違う物件の打ち合わせがあるため頭が大混乱するというか、混乱するならまだいいのですが、メモリー機能が極端に少ない私の脳がそのストレスを回避する防衛本能を働かせて『消去』、すべて忘れてしまうという事態に陥るからです。そのつど書き留めておけばまずはひと安心、設計のときにそのメモを読み返すことで全てを思い出せるのです。
で、目の前のメモ、いつもの10倍ほど書き込んであります。読み返すと、そこには設計に関することはほんの少しで・・・
この話、明日に(ブログのメンテナンスが入るらしいので明後日になるかもしれません)
続きます。



今日は私、ホームズ新山下店(外売り場の小屋)で港ヨコハマの空気感を楽しみながら設計してますので、買物がてらにでもお立ち寄りください。いろんな方とお話しできることが楽しくて楽しくて。
ホームズ周辺、ホント、申し訳ないほどいい感じです。本牧、山手、元町、そして中華街、山下公園、家族みんなで休日の散歩はいかがでしょうか。では、新山下へGO!


 

ポイントは立体構成( 畑邸 3)

ブログの緊急メンテナンスでしばらく開けませんでした。ようやく書き込みが可能になったので昨日の続きを。
まづはPlan A、2つのゾーンに分けて、それぞれに過ごすシーンをイメージしながら立体構成するというやり方です。ルーフバルコニ-の設計では特にこの立体構成が重要で、というのは床面と手すりという現状のままでどのようにゾーニングや植栽を施しても、なかなか心地よく過ごせる場所にはならないからです。前にも書きましたけど、人は草原ではなく森で暮らす生き物でして、木陰やほら穴に居ると落ち着く。ですから立った状態で視線が当たる塀や自分よりも背の高いパーゴラや樹木が必要で、バルコニ-の魅力である景色の良さ、見晴しの良さを満喫するためにも、一部に立体的な構成物を配することが大事なのです。
きっちりとそれを意識したPlan Aから、植栽スペースを減らす、パーゴラを無くすなどシンプルな感じに変更したPlan B、基本的な考え方は変わっていません。私の提案を丹念に検討していただいた結果の変更で、それはつまりお客さまの感性のフィルターを通したということ。前回ご覧いただいた蔵前さんちと同じで、私の考える庭からしっかりとお客さまの庭になった、そういう変更設計でした。

せっかくのバルコニーが何年も活用できていないままになっているというケースは実に多くて、月に何度かそういうご相談を受けます。マンションの規約や台風が来ても大丈夫な安全性など、クリアすべき課題もありますけど、この立体構成ということを意識してイメージすることでルーフバルコニーがすばらしい家族の場所になります。

明日はビフォー・アフターです。


 

ふたつのゾーン( 畑邸 2)

昨日ご覧いただいたPlan A、長方形のバルコニーを2分して『和』のゾーンと『洋』のゾーンに仕立ててあります。そしてプラン図からは見えてこない要素ですけどそれぞれの場所での過ごし方、楽しみ方の提案が盛り込まれていて、場の構成や部材の選択とともにそこでのシーンをイメージしていただけるようプレゼンテーションさせていただきました。その場所での過ごし方、楽しみ方の中身は追々、場の構成や部材の選択も追々。このPlan Aをもとに検討していただきまして、で、出来上がったのが次のPlan Bです。

Plan B
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アァ・・・、もう出かけなければいけません。今日は泉区へGO! 午後はホームズで店やりながら鬼のように設計作業する予定です。というわけで、Plan Bの解説はまた明日。

天気予報では明日から本格的に秋の空気に入れ替わるのだそうです。季節感を楽しむ余裕をなくさないように、さっ、今日も張り切っていきましょう!


 

久々の空中庭園( 畑邸 1)

さっ、今日から新シリーズ。久々の空中庭園、ルーフバルコニーのご紹介です。

と言いつつ、相変わらず設計が溜まっていてゆっくりブログをやっている時間がないため、今日はPlan Aをご覧いただくだけにさせてください。忙しさを言い訳にしてはいませんけど、ほんと、睡眠時間を割きながら頑張っているんですけど、大勢のお客様を待たせっぱなしにしていて・・・、明日早起きして続きを書きます。

Plan A
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ヨコハマの空気感( 新山下店 4)

現状ですが、週に2~3日ホームズに行ってます。行くと必ず「待ってました」とばかりに店に興味を持ったお客様がいらして、あれこれ庭の話や庭に関係ない話をして盛り上がります。ほんとは毎日行ければいいんですけど、他の店もあるし現場打ち合わせもあるしで・・・。

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私がホームズに通うもう一つの理由ですけど、それは新山下の空気感。とにかく気持いい。店の裏には運河が流れていて、海上パトロールの船やクルーザーが通りますし、護岸から釣りができます。先日も親子連れがハゼを40匹釣って「冷凍して正月に佃煮にするんですよ」と楽しそうでした。中華街までクルマで5分、CKBの拠点である本牧通りにも5分、横浜港の汽笛とマリンタワーやコスモワールドの観覧車や、横浜を感じるベストポジションなのです。
休日なしで働き詰めなので、ここに来て設計作業をすることがとても有効な気分転換になっています。それからホームズのフードコートにある軽食の店での人気メニュー『ナスベー』、これが美味い!それがなんなのかは行ってみてのお楽しみということで、とにかく一度遊びにいってみてください、ホームズ新山下店。比較的私がいるのは火曜日と金曜日、できれば日曜日もと思いつつ、週末はお客様との打ち合わせが入るのでたまにしか行けてません。「いつも留守だから」という声も多いので私の連絡先を書いときます。お庭の相談やご用のある方は遠慮せずにお気軽にご連絡ください。日時を決めてお店でお待ちするか、お宅にうかがいます。

本社オフィス TEL 045-834-3069(妻カオリが出ます) FAX 045-835-1436
 いわふち直通携帯 090-3570-3455( am 9:00~pm 6:00 お気軽にどうぞ )
 メール graceland@graceland.jp

 

というわけでホームズ新山下店内にある『Garden Friend』のご紹介でした。

今日は朝から2時までその『Garden Friend』で店やりながら設計作業。その後は宮原(スタッフ)と交代してお客さまのところへ打合せに行き、それが終わりしだいレノンの庭に行って打ち合わせし、港南台店に帰って夜は写真の整理というスケジュール。めまぐるしく動き回る時は切り替えと集中を意識して、さっ、今日も張り切ってスタートしましょう!

島忠ホームズ( 新山下店 3)

最初のひらめきが中野の島忠ホームズだったこと、そこにホームズがあったことをとてもラッキーに感じています。というのはそこがホームズではなくて他のホームセンターだったら、おそらくあのひらめきはなかっただろうと思うからです。
港南台に出店して以来、うちがビッグサムというホームセンターの中にあったので、意識して他のホームセンターを観察することが多くて、その結果判明したのは、ホームズの顧客満足度が群を抜いて高いということでした。接客するスタッフの専門知識や礼儀作法、ファミリー客を楽しませる品揃え、季節商品の充実、イベントやセールで常に活気があることなど、ビッグサムのスタッフにもよく「ホームズ見てきなよ」と話していたものです。そういう高度な接客マインドを持った店ですからお客様の笑顔率がとにかく高い。他のホームセンターでは笑顔のお客様が一人もいないという店すらあるのに、ホームズはいつ行ってもお客様の笑顔があふれているのです。それからお店の人の「いらっしゃいませ」、ここにも笑顔があります。いつも感心させられるんですけど駐車場の警備員さんまであふれる笑顔で「いらっしゃいませ」「ありがとうございました、お気をつけてお帰りください」と声をかけてきます。すばらしいことです。そういう店だからこそ、そこに来店していた家族連れの幸せそうな様子があって、それがあのひらめきのきっかけになったと思っているのです。

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グレースランドの現状を考えるととにかく忙しくてホームズの販売応援している場合ではないんですけど、そういう過去の出来事があったので、ありがたい運命だと思って、できる範囲でホームズ新山下店に通っているのです。

私が時間を作っては新山下に通うもう一つの理由、明日はそれを。


 

始まりはホームズからでした( 新山下店 2)

今考えると突飛でわけわからない手紙を大量に発送し、その反応はというと、翌日ありました。ビッグサム宮前平店の店長である高瀬さんから電話がありまして「お手紙拝見しました。こういう人を探していたんです。これからそちらにうかがってもよろしいでしょうか」。その日は台風直撃の暴風雨で、さすがに「今日は無理でしょう。台風が過ぎたら明日にでも私がそちらにうかがいますので」と言ったのですが「すぐに行動することが私の主義なのでとにかくこれから行きます」という返事。数時間後、全身びしょ濡れになった高瀬店長がやってきました。タオルを出してコーヒーわかして、その後は庭のことやホームセンターの社会的な役割だとか、それぞれの家族のこと、お客様とのエピソードなど、数時間に及ぶ熱いトークで盛り上がりました。そして高瀬店長は「いやあ楽しかったあ、じゃまた」と言って帰っていきました。暴風雨の中びしょ濡れでやってきて、熱く語ってさっと消えるという印象的な出会い、でも考えたら具体的に今後どう関わっていくとか、何の仕事をするとか、そういう話は一切なしでした。それでも私の中には何ともいえないうれしさがあって、後で妻にそのことを話すと「変り者は変り者を引き寄せるのよ」。
その後いろいろな運命的な出会いと紆余曲折を経て、気がつけばビッグサム港南台店で店を構えることとなったのです。

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つまり島忠ホームズ中野店での一瞬のひらめきから始まった奇跡のような運命のうねりに乗って今のグレースランド、今の私の仕事と生活があるわけです。「ホームズに来ている笑顔あふれる家族連れのさらなる幸せのお手伝いができないだろうか」ということから始まった私の思考は『庭は家族が幸せになるための場所』というシンプルで結論めいたコンセプトに行き着き、その思いは港南台で庭をつくるほどに強くなって、今では揺らぐ余地のない信念みたいになっています。そのホームズからのお誘い、一も二もなく引き受けたというわけです。そして思いました「漠然と願っていることってある日突然現実化するんだなあ」。イメージできたらできたも同然、といつも言っていますが、もう少し掘り下げて解説すると(私の場合ですけど)イメージはぼんやりでいいから絶対にそれを消さないこと、これがイメージ実現のこつなのです。目標を設定してそこに突き進むというような企業の社員教育セミナーみたいな強烈な感じじゃなくて、何となく、ぼんやりと、柔らかい願いみたいなこと、振り返るとそういう感じの思考は全て実現しています。これホント。
話はそれますけど、「イメージできたらできたも同然」はいつもお客様と一緒に庭を考えるときに話すことです。お客様の中には庭に対する漠然としたご要望やあまりシルエットのハッキリしないイメージがあれば大丈夫。あとは私がそれを具現化していきますので。理屈を組み立てて、寸法や色や質感を吟味して、あなたの中の柔らかいイメージを現実の形にする、それが私の仕事だからです。つまりこうです。私は常にいくつかの柔らかい漠然としたイメージを暖め続けていて、それはある日突然現実化すして人生はますます楽しくなる。日々やっている仕事は、お客様がお持ちのイメージを専門的な力技で速攻現実化すること。そしてお客様の人生はますます実り多く楽しいものになる。どうです、イメージとの付き合い方っておもしろいんですよ。
話戻して、8年前にホームズから始まったすばらしい展開、今考えるとそこがもしホームズでなく他のホームセンターだったらこうはならなかっただろうなあと思っています。明日はそのことを。



 

Garden Friend(新山下店1)

今年の春にオープンした『Garden Friend』をご紹介します。といっても正式にはグレースランドの店舗ではなくていわゆる販売応援です。もともとあったエクステリア売り場が荒れ果てた状態でほとんど機能していなかったため、依頼を受けてグレースランドスタイルの店舗に改装し、週に何度か『お庭の相談会』みたいな感じで私やうちのスタッフが行っているという、ちょっと中途半端な感じでの営業をしています。
まずはサンプルガーデン。これもうちがつくったのではなく、数年前にホームズスタッフと出入り業者の手によるものです。少々ごちゃごちゃしているものの、迷路みたいな構成が楽しくて、よく小さい子たちが駆け回っています。

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この販売応援の打診があったときに、私には不思議な感慨がありました。今日はその話を。

今から8年前、東京の中野区で暮らしていたときのことです。仕事は今と同じくガーデンデザインと、そのころは施工もほとんど自分一人でやっていました。店舗はなくて、いろいろな住宅メーカーの営業さんから業界内の口コミみたいな感じで仕事がまわってくるというスタイル。「こだわりのあるお客様はグレースランドにまかせれば大丈夫」というありがたい
評判をいただいて、じっくり打ち合わせしてじっくり設計し、こつこつとひとりで現場を仕上げていくという、今から思うと私にとって最高に楽しく充実した日々でした。雑誌の取材やテレビ出演なんかもあって「あぁ、これが天職なんだなあ」とやや有頂天に。ところが好事魔多しでして、いきなり、プライベートでいろいろときついことが続きまして、その内容は思い出すのもきついのではぶきますけど、一時期立ち上がれないほど心身ともに疲弊した状態に、天国から地獄ですね。そんなフラフラのある日、資材の仕入れで中野の島忠ホームズに行きました。その店内で、突然神の(レノンかな?)啓示がありまして・・・いやほんとに、だれかがエコーのかかった声で私に言うのです、「ここにいるたくさんの家族連れがおまえの力を必要としているのだよ。幸せになるために」。・・・ほんとなんですって。人間追い込まれるとスピリチュアルの扉が開くものなのです。雷にうたれたように立ち尽くしました。それで事務所に帰ってやったことは、タウンページを開いて東京埼玉神奈川の全てのホームセンターをリストアップしまして、全店の店長宛にお手紙を。人間追い込まれると思考が単純になるものです。で、その手紙に書いたことは、自己紹介と庭への思いと、これからはホームセンターに来ている幸せな家族が時代的なエリートになるのだという予感と、あとはこんな私に何かできること、お店のお役に立てることはありませんでしょうか、という何ともトンチンカンな内容。それを見ていた妻は「・・・」今度はいったい何を始めたんだろうという感じでした。ちなみにその頃妻カオリは高校の教科書や法律書の編集を仕事にしていまして、締め切り間近で忙しく、私の突飛な行動にかまっている暇はありませんでした。もし妻が暇だったら「そんなことしたって無駄だからやめなさい」と賢明な判断で止められていたことでしょう。私はひとり黙々と、数日かけて宛名を書いた封筒の束を抱えて郵便局へGO!
その後の展開はまた明日ということで。


 

奥様の軽やかな粘り強さ( 蔵前邸 14)

ブログのアップが滞りがちで長いこと小出しにするようにご紹介してきた蔵前さんちも、今日で最終です。

新築時に思い通りの庭ができなかったために、3年間も全く楽しめなかった場所が、ご覧の通りで家族みんなが楽しめる場所になりました。

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私の提案をベースにして、奥様が一生懸命イメージを練り上げ伝えてくださった結果の庭です。一昨日も触れましたが、奥様のイメージを具現化していく力、軽やかな粘り強さみたいな感じがとても印象に残っています。いい刺激を得られた楽しい仕事でした。

その奥様との出会いはホームズ新山下店、明日から数日その出会いの場所『Garden Friend』をご紹介します。ちなみに私、今日の午後はその『Garden Friend』にいますので、みなさまぜひ遊びにきてください。場所はホームズ新山下店の外売り場の小屋です。

蔵前さん、ありがとうございました。庭のこと、何かありましたらいつでも声かけてください。そうそう傾斜地にあじさいと果樹を植えるという構想、いつか実現したいですね。




 
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