2009年02月

『家庭力』3本の柱

ちょうど一年前に庭をやらせていただいた菊地さんから、その後の庭での様子を写した写真とメールをいただきました。

お世話になっております。菊地(妻)です。
あれらの写真から、私たちが「庭のある生活」を楽しんでいる様子が伝わればうれしいです。
夫は「娘と一緒に朝顔を育てたい、花火をやりたい」というのが庭に対する希望でした。その希望が実現し、たいへん喜んでおりました。
私は・・・といいますと、ガーデンリフォームをしていただいてからと言うもの、草木を地植えにする素晴らしさに開眼し、すっかり「園芸」のトリコになりました!「時間がないからガーデニングはやらない」なんて言っていた自分がうそのようです。
昨年まで2月は冬だと思っておりましたが、草木をよ~く観察していると、2月は春の始まりだということがわかります。大げさに聞こえるかもしれませんが、世界の見え方が変わりました。


ありがたいなあ、そしてほんと、いい家族だなあって思いました。

いい家族でいる能力、『家庭力』ってあるんですよ。夫婦、親子のいい関係、心身の健康、そして夢(イマジネーション)、この3つを総合したのが『家庭力』です。えっ、経済力ですか、それって皆さんものすごく気にしがちですけど、50歳間近で振り返ると、経済力は『家庭力』には関係ないですね。「貧乏だから、借金があるから家族がうまくいかない」というのはただの言い訳で、うまくいかない原因は他にあるんです。大概そうなんですよ。庭の話でも「お金があったらどんな庭でもつくれるけどさあ・・・」「もっと広い家ならいいんだけど、うちは庭が狭いから・・・」、そこで思考が停止してしまうなら、たとえお金持ちになって広い庭を手に入れたところで、その庭はすぐに雑草だらけになってしまって、笑顔が絶えない、家族の笑い声が響くような場所にはなりません。

1、家族の関係性 これは愛情表現と言ってもいいでしょう。

2、心身の健康 病気することもあるし、障害を抱えてがんばっている人もいますよね。問題は心の健康なんです。

3、夢(イマジネーション) 大切な家族のために今日一日をどう組み立てるか、将来をどうイメージするか。

この3要素のバランスがいいのがベストです。でもなかなかそんなわけにはいかなくて、夫婦喧嘩もするでしょうし、ストレスたまってイライラすることもあるでしょう。そこでです、(いやあ今日も話が長くなりそうだなあ)このポイント3つというのがいいんですよ。中国の古い足付きの器って3本足なんです。椅子は4本足でしょ、4本足で一本が短いとがたついて座り辛いですよね、でも3本だとちゃんと安定する。何度か円、丸の話をしましたけど、3、三角形の話も面白くて、庭の設計でも3は重要なんです。今度ご披露しますね。で、話戻して、『家庭力』の3要素のどれかが多少引っ込んでも、柱が3本立っている限り転ばないし、がたつきもしないということです。漫然と過ごしていて柱が一本倒れてしまったら、それに気づかないままだと、家庭力を高めるどころか、家庭そのものがひっくり返ってしまいますよ。ご用心ご用心。3本の柱を日々チェックですよ!

庭から家族を眺めると、「家庭力の高さと花の多さは比例します」。花じゃなかったら楽しさ、「家庭力と庭の楽しさは比例します」。これは庭屋の実感です。それを逆説的に考えれば、花いっぱいで楽しさ満載の庭があることが、家族を強く明るく楽しく育てることにつながる、そう思っています。北原照久さんから教わったVANの石津健介さんの言葉「家は大事だよ。家は人を育てるからね」。庭が家族を育て、いい家族によって庭はさらに成長、進化して魅力を増していく、そういうものです。ね、だから家庭力と庭の楽しさは比例するんです。

家族が庭を楽しんで、その家族によって庭の魅力が増していく、菊地さんちの庭はまさにそうです。
一年前を思い出すために、ガーデンリフォーム完成時のビフォー・アフターを並べてみましょう。

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After
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After
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ビフォー・アフターを並べているうちにおもしろくて切りがなくなりました。画像アップの限界になってしまいましたので続きは明日ということで。菊地さんからいただいた写真も明日ご覧いただくことにします。

ビフォー・アフターって何度やっても楽しいなあ。そのうち時間をつくってビフォー・アフターだけをずらっと並べたカテゴリーをつくりたいと考えています。店に貼ってある写真も、皆様ビフォー・アフターに興味津々です。


 
 
『家庭力』、高めたいですねえ。
今日の午後は旭区四季の森の『レノンの庭』にいます。遊びに来てくださいね。

穏やかに、笑顔で、丈夫に( 片桐邸 9)

奥様からコーヒーをごちそうになっているうちにすっかり暗くなって、照明器具が本領を発揮しだしました。

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これがリビングからの眺めです。

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昼間と夜の写真を並べてみますね、

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すごいでしょ、これだけ表情が変わるんですよ。

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これなら夜になったら雨戸を閉めるんじゃなくてカーテン開けたくなりますよね。
もう少し温かくなったらこの夜の庭はにぎやかな場所になるだろうなあ、家族で、お友達も集まって、楽しい光景が目に浮かびます。

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片桐さんちのご紹介は今日までです。妻と話していたんですが、片桐さんちのぼくちゃん(もうすぐ1歳かな)がいっつも機嫌が良くて、穏やかで、よく笑って、健やかそのものです。妻は「あのぼくちゃんなら育児も楽しいばっかりでいいよねえ」と。子は親を映す鏡ですから、片桐家は親子3人、穏やかで、よく笑って、丈夫に暮らしているんでしょうねえ。その感じ、すごくいいなあ、あやかりたいあやかりたい。そういうご家族の庭ですから、年を重ねるほどにいい感じに進化していくことでしょう。数年後が楽しみな庭が、またひとつ出来上がりました。

片桐さん、ありがとうございました。庭のこと、何かありましたらいつでも声かけてください。バーベキューやる時にはカメラマンとして呼んでくださいね。いい写真撮りますよ~!


 
 
石川さんへ

川崎大師のおせんべ、みんなで大喜びしながらいただきました。ごちそうさまでした。
シノちゃんはますます絶好調でかわいいですねえ!弟くんもよく太って、しっかりした寝顔が印象的でした。西郷隆盛みたいな大物になりますよ、きっと。
牛糞堆肥の件なんですけど、あの後売り場に行って現物を見たらうちがいつも使っているのより濃い感じでしたので、庭全体で10袋と言ったんですけど半分の5袋くらいでも良さそうです。もう買っちゃいましたよね、どうもすいません。でもまあ多すぎてもいいばっかりなので、春野菜の植え付けに向けて土壌改良がんばってください。そうそう、堆肥を混ぜる分土が余ると思いますけど、空いた堆肥の袋に入れて玄関の脇にでも積んどいて下さい、通りがかりに回収しちゃいます。うちなら廃棄しなくても工事で使えますから。

明日は菊地さんからいただいたメールと庭の写真をご紹介します。
昨日は朝から晩まで沢山のお客様とお話が出来て、充実した一日でした。今日は無口に、設計室に閉じこもってプランに没頭します。
明日の午後は『レノンの庭』にいる予定ですので遊びにきて下さい。庭のことでも夕飯のおかずのことでも(料理は得意です)、何でも相談に乗りますよ。

夜も庭( 片桐邸 8)

数日他の話題で中断していた片桐さんちを再開します。

だんだん暮れてきたテラスの様子をご覧いただきながら、『夜も庭』ということを少々。

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この写真のようにだんだん辺りが暗くなってくると、リビングのカーテンだけではなくて雨戸のシャッターを降ろしてしまう家が多くあり、そのことを普段からとても残念でに思っています。うちのお客樣方は全く逆で、夜になったらカーテンを開けるんですよ、ライティングされた庭が美しいから。それだけではなくて、気候がよくなれば夜は庭に出ます。「今日は夕飯外ですよぉ」とか、風呂上がりに庭に出てキャンドル灯してご夫婦でナイトキャップとか、会社から帰ったらとにかく庭に出て、そこに奥様がビールを持ってきてくれる、それが楽しみで昼間がんばれるというご主人とか。夜だけじゃなくて、朝もそうなんですよ。夜明けが遅い冬でも暗いうちに起きて庭に出てコーヒーを飲んで、それから出勤するという方が何人もいます。そうすると仕事がはかどって、それが習慣化したのだそうです。

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暗くなったらシャッター降ろしてしまったら、人生の何分の一かの幸せな時間を捨ててしまっているようなものです。夜の庭はいいですよお、夜風って気持いいし、キャンドルやランタンの灯りはうちみたいに年期が入った夫婦でもロマンチックな気分になるんですから。

8年前の夏、鎌倉の山沿いのお庭に招待されて夜のバーベキューを楽しんだことがありました。炭火とキャンドルの灯りと、奥様が腰越から買ってきたという新鮮な魚を焼いた料理と、夜露で服がしっとりと重くなる感じと、尽きることのない楽しい会話、忘れられません。その当時港南台の店をオープンしたばかりで、連日鬼のように必死で仕事していて妻も私も倒れる寸前だったんですけど、その夜の庭に心身ともにすっかり癒されて、2人とも翌日から別人のように元気が出たことを思い出します。庭の力を実感した、忘れられない思い出です。

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夜も楽しみましょうよ、庭。

明日は片桐さんちの最終日、夜景をご覧いただきます。そうだ、昼間と夜の写真を並べてみましょう。劇的ですよ。


 
 
昨日は急に気温が上がって、ジンチョウゲが香る頃の感じでした。豪雪地で生まれ育った私は、春の訪れで喜びを感じる種類の脳細胞の量が多いのか、春のワクワク感はものすごいんです。納屋の日陰にまだ雪が残っていて、キラキラした雪解け水が田んぼに引き込まれる頃、山のコブシが咲いて、それを合図に数日で景色が鮮やかな新緑の色に変わる越後の春。新年を雪景色で迎える雪国の人たちにとっては春が一年の始まりなんですよね。その新緑の景色で「さあて、田植えを始めるかあ、今年も一年がんばるぞお」と気合いが入る。その習性はこうして雪のない太平洋側で20数年暮らしていても抜けることはなくて、空気が春めいてくると「さあがんばるぞ」という新鮮なパワーがみなぎってきます。
今日も温かいという予報です。さっ、はりきっていきましょう!さあ田植えだ田植えだ!(うちは農家ではなかったので、これはイメージですけど)
今日は新山下の『Garden Friend』で、港の汽笛を聞きながら設計していますので、散歩がてら遊びにきて下さいね。

2009年のバレンタインデー

昨日はすばらしい一日でした。今年は今日が土曜日なので、実質的には昨日がバレンタインデーだったんですよね。

『レノンの庭』に来てくれたタカショーの山崎さんと岡本さんと男三人で、焼き芋しながら、株式会社タカショーの未来と日本の庭文化について語り合っていたら、通りがかりの美しいお嬢さんが2人遊びにきてくれまして、みんなで火を囲み芋を食べながらワイワイと楽しいひと時を過ごしました。

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一昨日は恒例の娘シオリのお菓子作り。毎年私も手伝わされて(2007年2月14日「バレンタインデー・イブ」をごらん下さい)、台所からリビングまで粉だらけになる大奮闘の末に完成するんですけど、今年は「ひとりで作れるよ」ということで、楽させていただきました。仕事も忙しいので助かりました、ほんと。

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夕方『レノンの庭』を片付けていたら、隅野さん(2月4日「タイトルは『佐島の家の物語』をごらん下さい)から「お店に伺いたいんですけどまだいらっしゃいますか」というお電話をいただき、「帰り道なので寄りますよ」ということで訪問すると、なんとなんと、奥様とお嬢ちゃんの手作りケーキをプレゼントしてくださいました。ハート型で私と妻の名前入り。

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「焼き上がってすぐに名前を入れたんですけど、冷めたらケーキが縮んでヒビが入っちゃったんです。ヒビが入ったハートじゃ縁起が悪いかなとも思ったんですけど、いわふちさんちなら大丈夫かなということで」

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ぜんぜん問題ありませんよ!「僕と妻、婦結びつけてる赤いゴム」ですから。赤い糸だったらとっくに切れているんですけど、ゴムですから。妻に報告すると、「うちみたいに多少ヒビが入ってからの方が味のある夫婦になれるんだよね」とのこと。・・・。
奥さんとお嬢ちゃんは今年初めて手作りケーキに挑戦したんだそうです。それを私にくださるなんて、ほんとにうれしくて。過去バレンタインデーにもらった数えきれない数のチョコレートやお菓子の中で、一番うれしかったです。だってそうでしょう、お客様から手作りケーキを名前入りでいただけるなんて、ちょっとないですよね、こんなことって。もう最高の気分ですよ。隅野さん、ありがとうございました。お嬢ちゃんもありがとうね。こないだ入れてくれたコーヒーも美味しかったし、きみはいいお嫁さんになるよきっと。おじさんが保証します。おじさんはね、ずいぶんと辛い修行を重ねたおかげで女性を見る目は確かなんだから。お父さんとお母さんだけじゃなくて、おじさんもきみの夢を叶えてあげたい気持になるよ。そういう不思議な魅力を持っているんだな、きみのその笑顔。

ウキウキしながら家に帰ると、妻がニコニコしながら「すごいのが届いてるよ」と。テーブルの上に大きな焼き菓子の箱と手紙がありました。高橋さん(1月18日~27日をごらんください)からでした。

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この度は大変おせわになりました。
コダワリの施主でたいへんでしたね?!
お陰様で毎日の生活もとても明るく、楽になり感謝感激で、娘のために訪れて下さる方々も、みな驚かれたりほめて下さり(グレースランド、しっかり口コミしています)悲しいばかりの中、心がなごみます。
また、忙しくて撮れず残念に思っていたBefore-Afterを美しく芸術的に沢山残して下さり、有り難く、恐縮でした。
今は、まだ思うように手がかけられませんが、アドバイスいただいた立体的な庭を目指しての作業を楽しみにしています。
お忙しいでしょうが、いつかお立ち寄り下さり、含蓄のあるはなしを聞かせて下さいませ。

奥様へ
「ママ、いわふちさんは本当に奥様のこと大切に思っているんだね」娘の一言でした。
お元気で楽しくお過ごし下さいますように。ありがとうございました。


途中まで読んで、うれし涙で家族の前にはいられずに、自室に入って何度も読み返しました。うれしくてうれしくて。ただただ感謝です。

高橋さん、悲しいでしょう、つらいでしょう、あたりまえですよ。だから受け入れちゃいましょうよその悲しさ。千回でも一万回でも受け止めちゃいましょうよ。その悲しさは娘さんからお母さんへの電話なんですよ。私はそう思います。そう思えば何万回だって受話器を取れますよね。悲しみじゃなくてうれしい電話なんですよ、娘さんからの。
高橋さん、娘って有り難いですよね、家族を元気にしてくれます。焼き芋食べに来てくれたお嬢さんたちもとってもいい笑顔で、きっとご家族の宝物なんだろうなあと思いました。隅野さんちのお嬢ちゃんもそう。うちのシオリも、これまでずいぶんと私たち夫婦を元気づけてくれました。高橋さんちの娘さんもそうでしょ、これからもずっと、高橋家のみなさんにすてきなパワーを贈り続けてくれるはず、そういうお嬢さんですもんね。何と私にまですばらしい贈り物をくださいました。あのお嬢さんの一言で、私たち夫婦はずっと円満でいられますよ。ありがとうございました。またひょっこり顔出しますからね。


2009年のバレンタインデーは、一生忘れられない日になりました。なんか、ものすごく幸せな気持です。高橋さんがんばれー!隅野さんもがんばれー!うちもがんばるぞー!

で、我が娘からは友だちに配ってあまったやつをひとつだけいただきました。

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チイサッ!


 
 

少年への伝言

「夜も庭」について、と書いたんですけど、予定を急きょ変更して「少年への伝言」。

先日小学校の先生をされている方と話す機会がありまして、Y先生。受け持ちの生徒でちょっと問題ありの子がいて、でもその子は絵がものすごくうまいのだそうです。今朝急にそのことを思い出しました。絵を描くことが好きな問題児って、考えたら私とそっくり。私の何が問題だったのかは長くなるので省略するとして、とにかく絵ばかり描いていた少年時代で、紙がなくても頭の中で絵を描き続けて一日が過ぎていく、という感じでした。紙がなくても絵が描けるって、つまり空想とか妄想の世界なんですけど、四六時中頭の中はそんな状態ですから、当然いろいろと問題行動もあったわけです。
そんな私が小・中・高と、美術の先生から言われた、今でも大事にしている言葉がいくつかありまして、それをY先生からその少年(少女かもしれません)に伝えてほしいなあと思って、今日はそのことにしました。

小学校の秋山先生の言葉

木は踊っているように描いてごらん 森の木はね、人間には見えないくらいゆっくりとだけど、太陽に向って踊りながら成長しているんだよ。だから木は踊っているように描いてごらん。

絵はね、画用紙からはみ出したっていいんだよ 画用紙の中で構図を考えるとちじこまった絵になっちゃうから。絵はね、画用紙からはみ出したっていいんだよ。

中学校の美術部顧問だった今井先生の言葉

今井先生は40センチ大の彫塑作品に当時270万円の値がつく作家で、長岡市の自宅にある、花咲き乱れる庭に面したすばらしいアトリエ(今でも夢に出て来ます)に招いてくださったことがありました。そのあこがれの今井先生に「どうしたら先生みたいに絵を描いたり粘土やったりしながら生活していけるようになれるんですか」と尋ねたときの答えです。

好きなことをやって暮らしていきたかったら、それを25年間続けることだよ。何でもいい、夢中で25年続けたら絶対にそれで食べていけるようになる

高校の美術の先生。私の入学と入れ違いで転勤されたのでお名前はわかりません。その先生が離任式で言った言葉。

いつまでも夕焼けに気づく人でいてください これから社会に出て、都会で働く人も多いでしょう。ビルの谷間を歩いていても、ふと夕焼けに気づいて立ち止まる、そんな人でいてくださいね。

いいでしょう。どれも、その後の私の一部を形成した言葉です。絵(空想)が好きな問題児が、48歳の今、庭の絵を描きながら何とか暮らしていられるのはこの先生方からの言葉のおかげだと思っています。勉強や他のことはほとんど記憶に残っていないのに、これらの言葉が、そのときの先生の表情やその場所の風景や空気感と共に、記憶に刻み込まれています。宝物です。

Y先生、その少年にうまいこと伝えてください。そして絵を描いたり空想したりしながら48歳になった、庭の絵を描いているおじさんが言ってたこととして、

図面から風が吹いてくるようなプランを描きたい

頭の中で音楽が流れるような庭をつくりたい

小学生みたいに、そんなこと思いながら仕事しているおじさんがいるんだよって。それからもうひとつ、「おじさんの口癖はね、『イメージできたらできたも同然』。ジョン・レノンっていう外国人からおそわったんだ。大概の人は不平不満は言うけど、こうなったらいいんだということをちゃんと考えないんだね、しっかりとそれをイメージしない。だから不平不満だらけの世の中なんだよ。庭も人生も、それどころか世界平和だって、イメージできたらもうそれは実現したようなもんだよ。あとはそっちに向って歩くだけでいい」

「少年よ、25年後に会おうぜ。君が立派な画家になっているか、あるいは地球防衛軍に入っているか、日本の大統領になっているか、いずれにしても絶対にすばらし人生になっているはずだから。73歳のおじいさんに、君のその素敵な人生と大きな夢を熱く語って聞かせてくれよな」

Y先生、よろしく。
小学校の先生かあ、すばらしい仕事ですね。


 
 
今日は旭区四季の森『レノンの庭』にいます。タカショーの山崎さんと岡本さんが遊びに(仕事かな)きてくれるそうで、楽しみです。皆さんも近くに来たら庭の写真を見に来てくださいね、焼き芋しながら待ってます。
さっ、今日も楽しいぞー!春一番が吹くらしいし、風が強い日ってなんだかワクワクしますよね。ワクワクしながら、絶好調の波に乗って、設計設計また設計。

ライティング( 片桐邸 7)

照明は私のいつものパターンを、そのまま採用してくださいました。

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マリンライトが壁の左右に2灯と、

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LEDのフロアーライトの白が2灯と、

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ベンチのセンターにブルーライト。

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庭をプランする際に照明計画は欠かせません。「夜も庭」ですから。そうそう、この夜も庭ってことを明日のネタにしましょう。
とおうわけで、きょうはこれで。今日も夢中で仕事しますよー!じゃ!


 
 

ドラセナの養生( 片桐邸 6)

早朝から動き回っていてアップが夜になってしまいました。
今日は植物です。

テラスでいい雰囲気を出しているのはリュウゼツラン。これはもともとお持ちで庭に植えてあったのを鉢植えにしました。我が家のベランダにも鉢植えのリュウゼツランがあって、買ってからもう4年経ちますけどほとんど手入れらしい手入れもしていないのに、元気で次々新芽を伸ばしています。乾燥にも強いし、寒さも平気だし、日当りがいい場所ならとても楽に楽しませてくれます。

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四角い庭を丸くして、角の空きスペースがガーデニングエリアで、そこに樹木を植えてあります。これはレモン。
まだ小さいんですが、イメージとしては3m以上に成長してテラスにかぶる感じになって、そこに花の少ない冬場に鮮やかなレモンがぶら下がるという感じ。何年かかるかなあ、でも楽しみです。

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その奥にエゴノキ。もうすぐ芽吹きます。これも数年して4~5mになるとテラスがさらにいい感じに進化します。

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四角の反対側の角にはドラセナを植えました。これはリゾート感の演出。ただ、植えた直後に寒さでへたってしまって、今はご覧のように養生している状態です。あと3ヶ月くらいはこのままの方がいいかなあ、しっかりと気温が上がって新芽が動き出すまで辛抱辛抱。

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先日久しぶりで上大岡のレストラン『四季の庭』に行ってきました。4年前にうちでやらせていただいた庭、おかげさまで料理共々庭も評判の店になっています。その庭の樹木が見違えるほど成長していて、オープン当時とは全く違う庭みたいに進化していました。木が成長することで、もともとあった雑木林の中に後からレストランを建てたような感じに見えて。それと大きな木の放つオーラみたいなのがあって、とっても心地いい空気感でした。「木っていいなあ」と今さらながらにそう思い、あらためて、数年後の木の生長をイメージしながらプランすることの大事さを感じました。


 
 
来た来たー!いい波が来ましたよ。
日々設計していて、迷路に迷い込んでしまったようにまったく納得がいくプランが描けないことってあるんです。そういう時にどうしているかというと、ひたすら迷路で迷い続けます。普段なら半日で仕上がる内容がいくらやっても、何日やっても「これ違うんじゃないかな?」という気持が残って、たとえ理屈でこれでいいはずだという組み立てをしても、もうひとつもの足りなかったり、何となく外している気がする。その納得がいかない何かの正体が何なのか分からないままで、とにかく線を描いては消しを繰り返しています。
そのときに、例えば気分転換に全く違う作業をするとか思い切って休みを取るとか、そういうことをしないで、何でひたすら迷い続けるのかというと、必ず抜け出せるということを経験的に知っているからなんです。そしてパッと抜け出したときに迷い続けていた時間の「ああでもないこうでもない」がものすごく役に立ちます。迷路で迷っていた時間に蓄積されたことで、こうしてこの仕事ができているとさえ言えます。
実はここ数日その迷路の中でもがいていたんですが、それが3時間ほど前にパッと抜け出せました。快感!
これってウインドサーフィンでウォータースタート(足がつかない立ち泳ぎの状態から、セールに風を入れて浮かび上がって水中からボードの上に立つ)がうまくいったときに似ているんです。いい風が来ない限り、その瞬間に風を最大限利用する体制と気合いがない限り永遠に成功しない。気持いいんですよ、立ち泳ぎしている時には水は水、ボードにしがみついているか足を動かし続けなければおぼれてしまうんですから。それがボードに立ててセールに風を入れて進行方向に進み出した途端、水がフィールドになります。水面が地面になる。快感!なんです。今日は設計の迷路から抜け出して、ウォータースタート成功!さあて、これで明日からスイスイ描けます。いやあ、楽しい楽しい、明日の朝目が覚めるのが楽しみです。いつもよりさらに早起きしちゃおうかなあ。

レベルアップ( 片桐邸 5)

きのうの続きです。今日は早起きしたのでちゃんとポイントの2と3を解説できると思います。

2、レベルアップ

レベルアップといっても私の設計力がレベルアップするということではなくて、グランドレベルを高く設定するという意味です。テラス全体をウッドデッキをつくるときのように持ち上げてあります。こうすることで庭がグッと近くなって、リビングにいる感覚のままでテラスに出るようになるのです。日常的に屋根のない場所が生活空間になる、これってものすごくいいですよ。そういえば北原さんちも床と庭がほとんど段差がなくていい感じでした、スッと庭に出られる。しかも靴を履いたまま家に入るという欧米スタイルなもんですから、とてもすんなりと庭と室内を行き来できました。昔の家はそのことの快適さを当然のこととして設計に反映させていたのでしょうが、今は建築基準のためかやたらに家の基礎が高くて、この庭に出るときの段差の問題は常に考えさせられるところです。

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3、シエスタベンチ

可能な限りテラスの設計に取り入れているのが、このベンチです。

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昼寝ができるという意味でシエスタベンチと呼んでいるんですが、これがあると外に出た時にいつでも腰掛けられる。それともちろん昼寝も楽しめます。最初はイメージとしてはハンモックがある庭へのあこがれからこれをつくり始めました。ハンモックって実際に寝てみると、なにか罠にかかった獲物みたいで熟睡できません。寝返りも打てないし、どうも日本人には向かないんじゃないかなあ、というわけで、昼寝ができるベンチになったわけです。これが皆さんに好評で、このベンチがあることでウッドデッキ的な楽しみも満たせるので、デッキにしようかテラスにしようかと迷っている場合に「このベンチをつければウッドデッキの感覚も味わえますから」ということでシエスタベンチ付きのテラスという選択になることもしばしばです。
私はお酒が弱いので、バーベキューでもゴロンとなれるこれがとても気に入っています。また、小さいお子さんがいるお宅ではこのベンチが秘密基地的な感覚の格好の遊び場で、すぐにおもちゃだらけになります。
リビンングから見た時に手招きするように存在するベンチ、これもテラスをいい場所にするポイントなのです。

いやあ、よかったよかった。今日は予定通りに行きました。じゃ、今日も張り切ってがんばりましょう!


 
 

今日は午後2時から6時30分まで新山下の『Garden Friend』にいます。そうそう夕方7時くらいから文化放送のデンリクに北原照久さんが登場するそうです。いつも火曜日は8時から『北原照久・今週の格言』なんですけど、今日はワイルドワンズの鳥塚さんとヴィレッジシンガーズの小松さんと3人で、7時から。この3人組のトークは「盛り上がるんですよ~!」、楽しみだなあ。7時から文化放送、で、8時45分からはラジオ日本で『きのうの続きのつづき』。さっ、お楽しみが待ってるので、それまでの時間を仕事に全力投球します。

3つのポイント( 片桐邸 4)

昨日はパソコンの調子が良くなくて(安物のマックを容量いっぱいまで酷使しているもんですから・・・)アップできませんでした。失礼いたしました。
これからも時々、昨日のように突然休むことがあると思いますけど、理由は、うちのパソコンの不具合、ブログ運営会社のメンテナンスかシステムトラブル、私自身のメンテナンスかシステムトラブル(容量いっぱいまで酷使しているもんですから・・・)のいずれかですので、どうかご容赦のほどを。では一昨日の続きといきましょう。

このテラスを居心地のいい場所にするために意識した3つのポイントを解説します。

1、目隠しと立体構成。

円形の壁の高さが段違いになっていますよね。これは正面の高い部分はテラスに立っても目が当たる高さ、低いところからは周囲が見渡せて、そして椅子に座るとその低いところに目が当たる。どういう意図かというと、お向かいのお宅からの目隠しもかねていますが、それよりも「自分の目よりも高い何かがあることで人は落ち着ける」ということなんです。設計的には人の目の高さは1m50?と考えます。座った時には1m10?。それよりもちょっと高く壁を設定することで、その壁に意味が生まれるます。よく話すんですけど、人はサルなんですね。草原で暮らすインパラやシマウマではなくて、森の中で暮らす生き物。だから身を隠せる場所が居心地がいい。自分の視線より高い壁の近くや、頭上に枝やパーゴラがあって木漏れ日を感じるといった、そういう場所にいると落ちつけるんです。これほんとですよ。ひろーい芝生の庭は気持いいけど、人が集まるのは「この木なんの木」の木陰なんです。
見晴らし、開放感を無くさずに、意味のある高さを組み合わせて空間構成すること。心理的な空間パズルで快適さや心地よさが生まれるのです。

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2、レベルアップ。

おっと、もうこんな時間だ。出立の時刻となってしまいましたので、この続きはまた明日。3つのポイントの2と3を解説します。
さっ、今日も忙しいぞー!


 
 
今日は現場をまわってから新山下ホームズの『Garden Friend』にいます。遊びにきてくださいね。

四角い庭を丸くする( 片桐邸 3)

昔、バスボンだったかなあ、CMに使われていた曲に音符これがぼくの彼女です、四角い部屋を丸く掃く音符というフレーズがありましたよね。今回のプランの核はそれなんです。四角い場所に丸を入れ込むこと。私は設計に丸、円形を多用します。その理由は・・・長くなるので省略して、まあ家庭円満、すべて丸く治まるように丸を使っているということです。
では、四角い庭を丸くしたビフォー・アフターをご覧下さい。

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Before 2
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After 2
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Before 3
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After 3
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Before 4
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After 4
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Before 5
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After 5
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ね、風景がまあるくなったでしょ。特に最後のリビングからの景色、これが大事なんですよ。庭で過ごすことと同じくらいにリビングからの見え方が重要で、いつも家族が集まる場所から見える風景が四角なのか丸なのかで、リビングの居心地、場の雰囲気が確実に違ってくるんです。
一般的には丸とか四角とか三角とか、そういうことって考えませんよね、忙しいかそんなことに引っかかってられないですよね。でも私はそれが気になって気になって。繰り返し庭を設計していると、図形が人に与える心理的な影響に敏感になるんです。図形の他にも色とか質感とか。例えばウドデッキの材料、腐らないということで大人気の人口木材(木の粉をプラスチックで練ったもの)とかウリン材とか、それらを使ったデッキがリビングの前にあって、その家のご家族がいつもその腐らない素材を視界に入れながら暮らしている。そのことにどうしても違和感があります。腐らない木、手入れがいらないという利便性はわかりますけど、どうなんですかねえ、デッキ自体じゃなくて、それが見えているリビングの雰囲気というか空気感というか。私は大事にしたいんですね、そういう「何となく違うんじゃないかなあ」っていう、こだわらない人には全く引っかからないようなこと。おっと、話がそれてしまいました。丸、円形や四角や三角の図形の話はいつかじっくりとやるとして、リビングから見える丸、円、家庭円満の円、全て丸く治まるの丸なのです。

明日はこのテラスを居心地のいい場所にするために使った、3つのポイントを解説します。


 
 
昨晩は割烹『勇吉』で新年会兼異業種交流会を行いました。スペシャルゲストで国土交通省の方に来ていただいて、他にはもとスッチーのライター神尾さん、おじさんサーファーで造園家の田村さん、バイクで世界を駆け巡るうちにこの道に入ったという造園・エクステリアの北村さん、トヨタのメカニックから今は営業に移ってがんばっている勝山さんと奥様。箱根のホテルで1年、中華街のお店で10年接客経験した後に市場で修行して、今は花のスペシャリストとして活躍している須藤さん、他うちのスタッフで、カニをメインにしたおいしい料理を囲んでいろいろなはなしで盛り上がりました。それにしても異業種交流会とはいえ、よくまあこれだけバラエティーに富んだ人が集まったもんだと思います。みなさんそれぞれが本一冊書けるようなおもしろい人生経験を経て今があるという人ばかり。ついつい飲み過ぎて今朝は起きるのに気合いが必要でしたけど、楽しい時間でした。
「みなさん、北原照久さんの受け売りですけど、明日から夢を語って、一万回熱く語ってがんばりましょう!」ということで締めくくったんですけど、すかさず隣りの妻から「これが受け売りじゃなくてあなたの言葉だったらかっこいいんだけどねえ」と突っ込まれまして、分かっていますよ、これが自分の言葉になるようにがんばるという、自分への決意表明なんですから。
またこういうのやりたいなあ。出席してくださったバラエティーに富んだ皆々様、ありがとうございました。次回はバーベキュー大会にしましょう!

今日は私、旭区四季の森の『レノンの庭』に行ってます。遊びに来てくださいね。

前のめりになって設計しました( 片桐邸 2)

当初のはっきりしたご要望は「土を少なくしたい」、「過ごす庭」、この2点でした。打合せを進めながらイメージを広げていって、私としてはこれほど庭としての条件がいい場所のプランは稀なので、ちょっと前のめりになる感じで描いて、次の2プランをご覧いただきました。実のところ他にもいくつかのパターンが浮かんでいて(気持が前のめりだと次々浮かぶのです)、でもそれらを全て描いていたら他の設計が滞ってしまうし・・・、ほんとはねえ、10種類くらいのプランをずらっと並べてご覧いただきたいんですけど、「こんなのもいいし、こういう考え方もありますよ。これもいいでしょ」という感じで。でも現実的にはそうもいきません。

Plan A
49959b40.jpg



Plan B
2107562d.jpg


ご夫婦はPlan Bを選択。これをもとにしてさらに打合せをし、そして工事に入りました。

明日はビフォー・アフターです。


 
 
今日はいち日、ホームズ新山下店外売り場の『Garden Friend』で、港ヨコハマの風を満喫しながら設計してます。遊びに来てくださいね。
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