2010年04月

非日常な日常( 滝沢邸 12)

世はLED流行りです。冬のイルミネーションや信号機、テレビ、家庭の電球までLEDに、というコマーシャルが流れています。省エネで、長持ちするので環境にも良くて、しかもそれを吉永小百合さんにすすめられると、無条件に「はい、そうします」となりますよね。

ガーデンライトもLED製品が増えてきて、今やグレースランドの定番となった床やデッキ面に仕込むフラットライトもLEDです。これ。

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LEDの光はクールです。小百合さんがコマーシャルしている電球は、色合いを何種類か変化させる機能がついているようですけど、それでもクールです。
クールな光は未来的であり、宇宙的であり、「非現実」を演出するのに適していて、その「非現実」を「リゾート」と感じさせる使い方ができたらいいなあというのがこれを使い始めた理由でした。冬になると街を彩るLEDのイルミネーション、あれです。ああいう使い方。

もうひとつグレースランドの定番になっているのがマリーンライトです。これ。

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こちらはLEDではなく白熱電球。LEDがクールで未来的な光なのに対して、このマリーンライトはホットでレトロな、情感あふれる光です。

この対照的な2種類の光で構成すると、こうなります。

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クールとホットでリゾート感と情感。

非日常のリゾート感を日常に取り入れること。情感あふれる生活環境にすること。それができたら、わが家がいちばん、わが家が大好きになって、毎日気分よく暮らせますよね。

これは、簡単なことのようで、しかしそれを実現している家は少ないものです。そういう方向への組み立てよりも先に、日々現実的な問題に翻弄されて、生活感いっぱいの住環境になってしまいがちです。冷蔵庫にマグネットで張り紙するとか、庭でいうといらない鉢がいくつも置きっぱなしになってしまうとか、ついついそうなってしまいます。
現状に慣れてしまわない、尽きることのないイマジネーション。それをかき立てるベースの仕立てとして、庭だけではなくてリビングも寝室も、「リゾート感と情感」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

湯沢の温泉付きのリゾートマンションに叔母が暮らしています。はす向かいが加山雄三さんの部屋だそうです。
叔母はそこを住まいとしていますが、他の方々はリゾートに来られるわけで、だから会話がものすごく気持いいと言っていました。そりゃあそうですよね、暮らしをリフレッシュするためにそこに滞在しているのですから。日常の愚痴や不満じゃなくて、笑顔で楽しい会話だけが飛び交うのでしょう。非日常を過ごしにきている人たちに囲まれた日常、うらやましい生活設定です。
それをわが家で、と考えればいいと思うんですね。「わが家は住まい兼別荘」とか、「うちはリゾートホテルで、そこから毎日出社しているんですよ」というイマジネーション。
自分家なんだから、何でもアリです。


連休の谷間の平日。明日からスタートする「お庭の相談会」の準備でスタッフ一同、朝から運動会のように動き回っています。

GW 相談会615

楽しみだなあ。すでに相談の予約も入っていて、今年もたくさんの人たちと庭のことを話せそうです。

ベンチ、スリット( 滝沢邸 11)

ゴールデンウィーク初日。いい天気です!
朝からさっそくの高速道路の渋滞情報を聴きながら「みんな楽しんでるんだろうなあ」と、こちらまでニンマリしながら出勤しました。家族で行楽地や田舎に向っているのですから、少々の渋滞もまた楽し、ですよね。
どうかみなさま、安全運転で。


ではいつもの感じで、滝沢さんちの庭紹介を始めます。

「家族で過ごす外の部屋/テラス」をより快適な場所にするために施したベンチと壁のスリットです。

まずはベンチ。

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ゴロッと昼寝ができる寸法で設計してあります。
これがあることで、部屋から出たらいつでも座ったり寝っ転がったりできるので、庭への誘い、誘惑が強まりますし、タイル張りのテラスでありながら、ウッドデッキ的な楽しさを感じることができるのです。

次に目隠し塀に空けやスリット。道路から覗かれても気にならない位置に2ヶ所設けました。

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目隠しのために高めに設定した壁の圧迫感を和らげるために設定したのですが、その効果とともに、道路側からは「中を覗いてみたい」という衝動、内側からは「外側の気配を感じる」という、ある種の楽しさが生まれました。

「中を覗いてみたい」という衝動。ただの壁の隙間が、その前を通る人をそんな気持ちにさせることができたとすれば、楽しいことだなあと思いす。

 

十年以上の付き合いになる表札デザイナーの杉山さんという方は、読めそうで読めない、何とかがんばれば読める、そういう文字で表札の名前をデザインします。表札の基本である「読みやすいこと」から逸脱しているそのことの訳を聞くと、

私がつくった表札を、訪問者が首を傾げて解読している姿が楽しいんですよ。そして解読できた瞬間、微かにニヤッと笑顔になる。楽しいんだよなあ。

とのこと。なるほどなあと思いました。ただ読みやすいだけの表札だったら、人をニヤッとさせるなんてできませんからね。

自分のデザインが、人の気持ちに何らかのインパクトを与えたり、行動を起こさせる。これって何の分野であってもデザイナー冥利です。デザインが人の心や動きを変化させるんですからね。もちろんそれが不快なことであってはいけませんが、楽しい変化なら、それこそがデザインのチカラなのです。

GW お庭の相談会

出勤時に聴く朝のラジオで「今日がんばれば明日からゴールデンウィークですね」と。・・・そうかあ、もう始まるんですねえ。
みなさん遠出やいろんな楽しい計画があるんでしょうね。
うちのお客様は庭の草花の植え替え、芝生の補修、デッキのペンキ塗りなど、連休を庭で過ごす方も多くて、仕上げはきれいになった庭でバーベキュー。天気予報はいい感じなので、きっとすばらしい休日になることでしょう。

ぼくはと言えば、恒例になっている(もう10年目)「GW お庭の相談会」を開催します。

GW 相談会615

5月1日(土)〜5日(水)まで。場所はグレースランド港南台店(ロイヤルホームセンター港南台店外売り場)です。

芝生の手入れ方法や草花・庭木など植物のこと、目隠し、ガーデンライト、ウッドデッキ、バーベキューテラス、エクステリア製品や庭全体の構成のことなど、庭のことなら何でもお答えします。
建築図面か庭の現状がわかる写真をお持ちいただければ、いっしょにイメージしながらラフプランを作成しますので、「庭が・・・」という方、この機会にぜひご来店くださいませ。
焼き芋、焼きマシュマロもやってますので、ちびっ子も一緒に、ご家族そろって遊びにきてくださいね。

日によっては混雑が予想されますので、外構や庭全体のプランニングをご希望の方は、電話で予約を入れていただくとたすかります。

045-834-3069(グレースランド) です。

さっ、思いっきり楽しい連休を過ごしましょうね!

庭全体を持ち上げる( 滝沢邸 10)

テラスの解説をします。

設定の大きなポイントです。テラスの高さを玄関ポーチと同じにしてあります。玄関ポーチと一体のテラス。

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タイルも建築工事で玄関ポーチに使用していたものと同じタイルで仕上げ、これで、部屋から庭に出やすいことに加えて「庭も家の一部」という感じが出せました。
「庭は別もの」から「庭も家」へと変える工夫です。

中に入っていきましょう。

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部屋から、

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そしていちばん奥から。

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道路に面した4m×4mの場所に、「家族で過ごす外の部屋」ができあがりました。
テラス全体を高く設定することによって階段が必要なくなるということも大きな利点で、その分、限られた場所をめいっぱい広く活用することができますし、室内から見ても、部屋が外に広がった感じになります。


晴れ後雨。こないだまでの冷たい雨と違って、芽吹いた草木のために降り注ぐやさしいシャワーのような雨です。実はさっき、その雨音を聴きながら20分ほど昼寝をしました。幸せなひと時でした。

世は春爛漫で、ホームセンターの園芸売り場は芝や草花を買い求めるお客様で大にぎわいです。

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花を買う人の表情は柔らかくていいんだなあ。笑顔で話が弾んでいるご夫婦もいらっしゃって。

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考えたら庭のことって、夫婦で笑顔になれる数少ない(?)話題ですよね。花を選びながらふたりでイメージしているのは、その花が美しく咲き誇る数ヶ月後の庭。夫婦で近未来をイメージする、素敵な時間だなあ。

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草花を買うとき、イメージするのは数ヶ月後の庭。その瞬間、あなたのイマジネーションに、あなたの理想の庭が浮かびます。

 

駐車スペースと呼びたい( 滝沢邸 9)

道路から見て右側が駐車スペースになっています。

滝沢邸B

今回はそこを、あえて「駐車場」ではなく「駐車スペース」と呼びたい。フロントヤードの半分以上を占めるクルマ2台分の広さを、どうにかして庭として成立させたいという狙いがあったからです。

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駐車場を「庭の駐車スペース」にするために、昨日ご紹介した木製パネルを設置し、その根元と建物の基礎の前に植え込みスペースを確保して、パネルに這い上がるクライミングローズとアイビー(ヘデラバリエガータ)を植えました。

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そして土間コンクリートは分割して、スリットにタマリュウを植え、センターに木を植えました。

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コンクリートの仕上げは洗い出しにして、

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これで、ね、「駐車場」が「駐車スペース」に、「外構」が「前庭」になったでしょ。

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あと2ヶ月、バラが絡み上がって、木(モクレン)が茂って、素焼きの鉢がいくつか置かれて、この前庭は完成します。


港南台は花盛り。モクレンやハナミズキやツツジなどの街路樹、住宅地の庭や玄関先も花だらけで、今朝もその美しさをただ通り過ぎるのが惜しくて、クルマを降りて散歩しました。
花の数とその街の幸福感は比例しますよね。見るものには「美しい」というひと言のその風景も、そうやって花満開になる日をイメージしてそれを植えた人、育てた人がいて出現したわけですから、花だらけの風景の街にはそういう「花満開をイメージした人」が集まっていると言えます。花が咲き誇る日をイメージする人は、間違いなく幸せになる能力を持った人ですから、だから、
花の数とその街、そこで暮らす人たちの幸福感は、比例するのです。

あなたの家の庭や玄関先、花満開ですか?もしも花が咲いていなくて、芝生が雑草だらけだったら、ちょっと庭に出て、雑草とって、花を買って来て植えてみましょう。庭が整うと、暮らしもリフレッシュしますよ。
ちょっと厳しく聞こえるかもしれませんが、
庭は暮らしを映します。そして、庭はあなたの心を現しています。

目隠しパネル( 滝沢邸 8)

目隠し塀に続いて、今日は目隠しパネルです。

テラスには目隠し塀とともに2枚の目隠しパネルを設置しました。
タカショーの「e-ウッドパネル1型」という製品で、格子の穴の幅が5センチです。これが丁度いいんです。向こう側の気配は分かるのに何をしているのかは気にならない、とても便利なパネルです。それを2枚。

外側から。

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内側から。

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もう1枚を外側から。

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内側から。

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このパネルを使わずにぐるりを塀にしたら、ちょっと閉鎖的過ぎますからね。この組み合わせで、風通しも防犯も問題ありません。

そして駐車スペースの向こう側には、同じシリーズの目の粗いパネル「e-ウッドパネル11型」を2枚。
これはお隣りさんの窓の目隠しということもあるんですけど、それよりもフロントヤード全体を庭っぽく構成するためという狙いがあります。

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テラスの奥から眺めると、ね、奥のパネルがあることで、全体的に庭っぽいでしょ。

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庭を「部屋っぽく」、外構を「庭っぽく」。

目隠しを考えるということは「遮断」ではなく「構成」を考えるということなのです。

ウ〜ン、けだし名言。タカショーの営業さん、読んでくれてるかな。使えるよこれ。


昨日今日と暖かくて、その前の寒さの記憶があるのですごく得したような気分になってます。

昨日打ち合わせしたお客様が「寒くて雨降ってると気力が出ない」とおっしゃっていました。たしかにそうですよね。
ぼくは雪国育ちなので寒さには慣れているはずなんですけど、暑さと寒さがこれほど激しく入れ替わると、さすがに・・・。軽く風気味になってしまい(丈夫がとりえなのに情けない。トホホな気分です)、今朝、数年ぶりで葛根湯を飲みました。ふだんほとんど薬を飲まない分効き目は抜群で、今はすっかり回復しています。

天候にあわせて着るものを上手に調整しながら、体調管理に気をつけましょう!ベストな状態を維持しないといい仕事はできませんからね。
現在午後1時。では、はりきって、午後の部をスタートします。

目隠し塀( 滝沢邸 7)

昨日、道路側に庭がある場合は「目隠し」がポイントであるということを書きました。
その目隠しを、具体的にどういう方法で行ったのかと言うと、塀とパネルです。

今日はその目隠し塀を解説します。

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ご覧のように、道路から見ると塀の中がどうなっているのかまったくわかりません。

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この高さの設定をどうするかで、塀の内側にある庭と室内の居心地は変化します。
道路面からは2メートルほどあって、もしかしたら一般的には抵抗を感じる高さかも知れませんが、室内、庭、道路、各方向からの見え方を検討するとこれがベスト。この検討を入念に行わずに「何となく」塀を建てると、その塀の果すべき役割も果たせず、庭も室内も快適な場所にはならないのです。

あまり高い塀を建てると風通しが・・・とか、防犯上・・・という声が聞こえて来そうですが、そのことも含めて、慎重に丹念にイメージし組み立てた結果のこの塀です。だから大丈夫。明日その点の種明かしをします。

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この目隠し塀は入り口の顔(サインウォール)にもなっていて、表札とインターホンが設置してあります。

表札脇のスリットには表札とお揃いのアイアンの飾りを取付けました。

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ポストはあえて塀に取付けずに、玄関脇に設置しました。朝起きて新聞を取りに道路まで出るよりも、この方が便利だからです。

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目隠し塀の目的は「目隠し」ですから、よーく考えてその高さを設定してください。高ければいいというものでもないし、低かったら用を成さないし。慎重に、充分に、各方向からイメージする必要があります。
この高さの設定が適切じゃないことで、庭や室内が落ち着けない場所になっているケースは、住宅地を歩けば限りなく見つけることができます。そしてその現状が、ぼくがふだんとても残念に思っていることなのです。

高さや広さという基本的な構成要素は、理屈っぽく、徹底的に理屈っぽく考えて、「理にかなった」ものにしたいものです。


土日は、終日お客様との打ち合わせが続きます。これが楽しいんですよ!庭の打ち合わせなのに、話題の大半は世間話や家族の話題。勉強になることや良質な波動を浴びるような心地よい話など、とてもいい刺激をいただいています。

ほんと、会う人会う人素敵な方で、手本にしたいいいご家族ばかり。尽きることなくそういう出会いがあるこの仕事、ありがたいことです。この仕事で何とか食べていけてることに感謝!です。

目隠しのバランス( 滝沢邸 6)

家の南面が道路の場合、庭は道路側になります。道路に面しているのですから「目隠し」をどう考えるかが大きなポイントになります。

庭をどのように楽しむのか。芝生なのか、ガーデニングを楽しむのか、お茶や食事やバーベキューができるようにするのか。その庭の使い方に適した目隠しを施すこと。
そしてもう一点、室内が快適になるようにすること。庭に面した掃き出し窓のカーテンを開けっ放しで暮らせるように、庭で何かしらの方法で目隠しを考えるべきです。

今回の場合は塀と木製パネルで目隠しをしました。

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テラスの中に入っていきましょう。

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部屋から外を見るとこうです。これでカーテン開けっぱなし。

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一番奥から振り返って。

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いいスペースになったでしょう!
塀の外が道路だということを意識しないでくつろげるように、でも閉鎖的ではないように。そんなバランスで目隠ししました。


GW前に終わらせたい仕事が山積みです。
さあ、片っ端からやりますよー!

良い夫婦の日

今日4月22日は「良い夫婦の日」だそうです。そして我が妻カオリの誕生日。

早めに仕事を切り上げて、いっしょに元町を散歩しながらハンドバッグのキタムラでプレゼントを買って、マリンタワーのレストランで氷川丸を眺めながら食事して、それからテミヤンライブに行って・・・と思っていたら、なんとなんと、妻は仕事がつまっていて無理だそうです。

「妻よ、苦労かけっぱなしで・・・。もう少しの辛抱だ。来年の誕生日にはふたりでハワイで過ごせるくらいの余裕ができるように、がんばりますので、これからもよろしく。これからも美しく年を重ねていってください」

仕事に加えて事務所と自宅の引っ越し。その忙しさの中で、妻が新居の庭に出て、楽しそうに芝生の雑草を抜いている姿にグッときました。感謝。この良き妻に見合う良き夫でいなきゃいけませんよね。
「良い夫婦の日」かあ。

住宅メーカーの事情( 滝沢邸 5)

道路側3方向から見てみましょう。

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写真の取り方のせいではなく、建物よりも庭の方が印象的ですよね。そういうものなのです。このことは、その昔、大手住宅メーカーのモデルハウスをコーディネートする会社で働いていたときに気づきました。

住宅展示場に建ち並ぶ各メーカーは、モデルハウスの外回りをどのようにすれば自社の建物が引き立つかを考え抜いています。その仕立て方いかんで集客数、契約者数が大きく変わるからです。

建物を引き立て、新居での素敵な暮らしのイマジネーションを高めるそのノウハウを、実際の住宅にも応用できるはずなんですけどねえ・・・。そこが世の中のうまくいかないところでして、展示場では売らんがために必死で考えることでも、販売した家の外構は建物にくらべると打ち合わせや設計に手間がかかる割に、売り上げ金額も少なく利幅も小さいために、出入りの外構施工業者に丸投げするというケースがほとんど。住宅メーカーから、熱心な設計の外構や庭の提案は(たぶん)望めません。残念なことです。

と、日本の住宅事情を嘆いていてもしかたないので、ぼくはぼくのできる限り、住む人たちの思いが込もった建物に、ちゃんとした外回りを提案し続けます。


某社で全国トップの成績を出したことがある、女性営業マンの言葉です。

建物はもうどこでも同じよ。どのメーカーの建物も、安全で便利で快適な暮らしができるように考え尽くされているから。頑丈で快適な箱。
あとは、その家でどう暮らすかの提案が私たちの仕事なの。男の子たち(他の営業マン)は耐震性や気密性のことを一生懸命説明してるけど、私はそれは省略する。そんなことお客様はあまり興味持ってないんだから。
お客様が聞きたいのは「この家だとどれほど幸せになれるか」ということ。それだけよ。

それでね、いわふちくん。目眩がするくらい幸せに暮らす生活提案のためには
、そういう思いが込もった外構や庭が必要なのよ。だから、私のお客様には思いっきり幸せな提案をしてね。
付き合いのある業者はいっぱいいるけど、これはあなたしかできないと思っているから。


そう言われてから、もう20年が経ちました。
「これはあなたしかできないと思っているから」が効きました。おだてられたらひょいひょい木に登るたちなので、その日から、お客様が幸せに暮らすための提案に夢中になりました。20年・・・ぼくはまだ木に登ったままです。
「あなたしかできない」、大きなひとことだったなあ。

テミヤンライブ

今月のやって来ました「テミヤンライブ」。明日の6時30分〜横浜に人形の家です。

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テミヤンライブに行った帰り道、いつもの景色がキラキラと輝いて見えます。心の調子が整うんですね。
そんな不思議なパワーに包まれるひと時を、あなたも体感してみませんか。
ライブ終了後の「人形の家 ナイトミュージアムツアー」も楽しいですよ。今まで何度も参加しているうちに気がつきました。人形は、夜になると生き返ります。笑ったり、語りかけてきたりするのです。ほんとですよこれ。


では、言葉コレクションです。
北原さんからいただいたコメントから拾ってみました。

文化放送「デンリク」ラジオ日本「昨日の続き」聞いてくれてありがとう。明日は午前10時15分からラジオ日本「横浜ロハス」で、夜は8時45分から「昨日の続き」。それとNHK「音楽熱中倶楽部」夜9時30分。聞けたら聞いてくださいね。それにしてもよく出ていますね。好きなことが仕事になるって幸せなことです。いつも言っていますが「感謝,有難う」です。自分がやりたいことを強くイメージする事って大切ですね。大好きな詩で坂村真民の「本気」という詩。

本気になると世界が変わってくる
自分が変わってくる
変わってこなかったら
まだ本気になっていない証拠だ
本気な恋 本気な仕事
ああ 人間一度 こいつをつかまんことには

そう、なにごとも「本気」が大事ですね。


「本気」を「夢中」に変える、いいかもしれませんね。夢を持つ人,夢を実現したいと強く思っている人は「夢中」でできる。元町のバックのキタムラの社長、北村宏さんから教えてもらいました、「夢のある人は夢中でやるんだよ」と。


もういっちょいきましょう。

今日、加藤タキさんと会っていい言葉を教えてもらいました。「遊びは真剣に、仕事は楽しく」だって。本当にそのとおりですね。加藤タキさんは素晴らしい方でした。いい出会いに感謝です。

感謝、本気、夢中、楽しく。北原照久さんは、その立ち位置から全くぶれないんですよね。北原さんが「感謝しない、本気じゃない、夢中じゃない、楽しんでいない」ところをぼくは見たことがありません。驚くべきことです。
「世の中に、そんな人いるわけないよ」と思う方もいらっしゃると思いますけど、いるんですよ。その人は明日の夕方、佐島の波打ち際に建つ白い家からサンダーバードに乗って、横浜人形の家にやって来ます。
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