2010年10月

日本人なら縁側でしょう!( 藤原邸 6)

庭全体をご覧いただきましたので、今日から各ゾーンをじっくりと解説していきます。

ダイニングルームの前をウッドデッキにつながる縁側にしました。

DSC_0054

室内はリビングとダイニングが続き部屋になっていますので、こうして外もつなぐことで回遊できるようになります。リビングとダイニングが庭でもつながっているカタチ。この設定が、庭をものすごく近い存在にするのです。

DSC_0053

リビングからもダイニングからも部屋にいる感覚で、スッと屋根のない場所に行けること、そして外の廊下でつながっていること。これで庭が暮しの場所になります。

それに加えて、縁側自体の楽しみもあります。

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庭で草花を手入れして、縁側に腰掛けてひと休み、とか、座布団持ち出して庭を眺めながらお茶をいただくとか、縁側はウッドデッキとはまた違う趣があります。
近所のお友達が玄関からではなく縁側から声をかけてきて、まずはそこに腰掛けてお茶飲み話が始まるなんていう、田舎みたいな光景もいいです。
日だまりの縁側。家の一部であり、庭の一部であり、内と外をつなぐ場所であり、家族と客人が過ごす場所であり、庭を感じる特等席であり。
日本人なら縁側でしょう!みたいな、ね、いいですよね。


 
縁側からやってきた人たち・・・。幼少期、新潟の実家で、縁側からわが家にやってきた人たちの多くが、もうこの世にはいません。
押切座頭という盲目の老人、傷痍軍人の高松さん、桶屋のケンジさん、岩戸屋(屋号)さんのおばちゃん、みんなあっちへ行ってしまいましたが、ぼくの記憶の中では、縁側の風景とセットで今も元気に笑っています。声も方言もそのままに、ぼくを励ましに来てくれます。
縁側は、ぼくにとって、「永遠」なのです。

子供たちはすでにでかくなってしまいました。縁側のある暮しをさせてあげられないままに子育てほぼ終了。それが少々悔やまれます。
いつか孫ができたら、おじいちゃんが「永遠の縁側」をプレゼントしようと思っています。 

芝生広場〜ガーデニングエリア( 藤原邸 5)

ウッドデッキから先へと進んで行きましょう。

デッキを通り抜けると芝生広場です。

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下りて振り返ります。

 DSC_0039

一番奥からはこうです。

DSC_0040

デッキ方向に戻ると、デッキの外周にレンガ通路があります。

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この通路の左右には、半日陰でも育つ植物と、デッキのパーゴラに這い上がるつる性の植物を植えるイメージです。

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デッキの裏を通り抜けると、濡れ縁前のガーデニングエリアに出ます。

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ここは日当り・風通しが良好なので、野菜でもバラでも大丈夫。部屋からもデッキからも直接見える場所なので、思いっきり植物を育て、それを眺めながら暮らせます。

DSC_0044

ガーデニングエリア〜濡れ縁〜ウッドデッキ〜芝生広場〜レンガ通路〜ガーデニングエリア。
過ごして、育てて、眺めて、食べて、庭を楽しみ尽くしながら暮らす。・・・豊かだなあ!この庭は、そういう生活の舞台なのです。




昨日お客様からこんな話をうかがいました。

ぼくと同年代のその奥様は、お母様の介護の都合で長年勤めた会社を辞めて専業主婦になったそうです。
子育てしながら忙しく仕事をしていた時には「いつか専業主婦になりたいなあ。時間に余裕があれば、家事するのがどんなに楽しいだろうか」と思っていたのが、実際そうなってみると・・・。その奥様の言葉を借りると「シューって、なんにもやる気が起こらなくなった」。家事も介護も、習慣になっていたご主人のお弁当を作ることも嫌になって 、ついには寝込んでしまったといいます。
早く起きて掃除しなきゃ。ご飯つくって、お弁当つくって、洗濯してと、次々「◯◯しなければ」ということがあるのにできない。自分でも情けなくて涙が出る日々。
そんな奥様の様子にご主人が「なんにもしなくていいよ。洗濯物たまったって、ご飯ができていなくたって何ともないよ。おばあちゃんのことは子供たちも手伝ってくれてるし。それより、君が辛そうな顔してる方がきつい。なんにもしなくても笑っていてくれたらそれでいいから、楽しいことだけやろうよ」って。
そう言われて、自分がこの数ヶ月間笑っていなかったことに気がついた奥様。もともとエネルギー値の高い人なので、ご主人の言うように「楽しいことだけやる」に熱中しはじめて、そしたら、それまでじっとしていた反動もあって、気がついたらパワー全開!何をやっても楽しいという日々になっていたそうです。その楽しさの延長で「庭も何とかしたい」ということでご来店くださった奥様の笑顔は、そりゃあもう素敵でした。

ご主人、えらいですよね。ぼくなどは、妻が調子が悪いとついついこちらも不機嫌になってしまって、ふたりで負のスパイラルにはまることがしばしば。

「君が辛そうな顔してる方がきつい。なんにもしなくても笑っていてくれたらそれでいいから、楽しいことだけやろうよ」

見事です。
あのご夫婦なら、介護も含めて、家族みんなで、笑顔いっぱいの時間を過ごしていけることでしょう。
ぼくは「庭」で応援します。 

「部屋っぽさ」が大切なのです( 藤原邸 4)

庭を一巡りして、全体像をご覧いただきましょう。
今日は、庭の入り口からウッドデッキに歩いて行きます。

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門扉を開いて中に入ると濡れ縁とガーデニングエリアです。

DSC_0030

濡れ縁に上がって進みます。

DSC_0034

ウッドデッキです。

 DSC_0035

リビングから。

DSC_0036

一番奥に行って振り返ると、こうなります。

DSC_0037


濡れ縁からウッドデッキに入ったとたんに「部屋っぽさ」が感じられると思います。
一般的なウッドデッキは庭に突き出したステージ、といった印象で、この「部屋っぽさ」がありません。そのために、せっかく作ったのにほとんどそのデッキで過ごしたことがないということになるのです。

ウッドデッキでも、テラスでも、芝生の庭でも同じことです。屋外のその場所に、何らかの方法で「部屋っぽさ」が生み出せれば、室内と同様の感覚で、家族で快適に過ごせる場所になります。




突然ですけど、郷ひろみってすごいですよね。輝きまくってます。
昨晩、武道館で「55!伝説FINAL~Big Birthday」というライブがあって、今朝のラジオで、そのライブを観に行ったというアナウンサーが興奮しながら様子を伝えていました。
さすがにアナウンサー、しゃべりのプロですから、ライブのクオリティーの高さと会場の興奮が伝わってきて、聴いてるこちらも朝からテンション上がりました。
そのラジオ番組から拾った、音楽プロデューサー酒井政利さんの言葉です。

天は郷ひろみに二物を与えた。ひとつはあのルックスで、もうひとつは努力する才能です。

ほんとにそう思いますねえ。一目見て、どれだけ努力して自分を磨き上げていることかと、そう感じますよね。そして超ストイックなその努力が、全く陰にならない。日々努力し自分を磨き上げるほどに、それがあの強烈な笑顔になっていくところが郷ひろみの「努力する才能」なんだと思いました。

郷ひろみをタレントとして、かっこいいなあ!と思う以上に、ぼくには「極上な生き方のお手本」のように感じられるのです。
あなたもぼくも、郷ひろみと同じひとりの人間なのですから(あなたはぜんぜん同じじゃないから!と妻に突っ込まれそうですけど)。
「妻よ、郷ひろみは天才で、ぼくは見事な凡人ではあるが、凡人でも努力することはできるのだ」
朝の通勤途中のラジオで、凡人は 郷ひろみ的努力 をしてみたくなりました。まずはこのメタボを解消しないえれば・・・。GO!

昨夜の武道館ライブが1月12日にDVDで発売されるそうです。来年の楽しみがひとつ増えました。 

家族の会話が聞こえる庭( 藤原邸 3)

昨日の続きです。

Before 6
 ビフォー6

After 6
アフター6



Before 7
ビフォー7

After 7
アフター7



Before 8
ビフォー8

After 8
アフター8



Before 9
ビフォー9

After 9
アフター9


とりあえず芝生を張っただけの庭スペースが、芝生+ウッドデッキ+ガーデニングの3分割の庭に生まれ変わり、ご主人が「さあてと、芝生の雑草取りでもするか」とひとりつぶやく庭から、「ねえねえ、何を植えようかなあ」、「今夜は外で食べようよ」、「来週お友だち呼ぶからね」というような、家族の会話が聞こえてくる庭になりました。

明日から各部を解説していきます。



家族で申し合わせて、今朝はいつもよりも早起きをし、全員で犬の散歩に行きました。
シーンとした朝の公園、空気がひんやりしていて気持よかったなあ。
小犬は草についた朝露で全身が濡れ、そこに砂や葉っぱがくっついて、汚れたモップみたいになりながらも、うれしくてはしゃぎまくっていました。かわいいもんです。

早起きはいいですねえ。いいことが起こりそうな、今日一日が大きな日になりそうな、そんな気分になっています。
今日もいい設計ができそうです。 

Plan A をベースに施工しました( 藤原邸 2)

新築時によくある芝生の庭を、「この庭があるからわが家は最高!」と思える新たな庭に変身させることを目指して、ふたつのプランをご提示しました。

Plan A
藤原様A


Plan B
藤原様B


じっくりとご検討いただいて、Aのウッドデッキがあるプランを選択。これをベースに細部を変更して施工となりました。

では、「よくある芝生の庭」がどう生まれ変わったかをご覧ください。 


Before 1
ビフォー1

After 1
アフター1
 


Before 2
ビフォー2

After 2
 アフター2



Before 3
ビフォー3

After 3
アフター3



Before 4
ビフォー4

After 4
アフター4



Before 5
ビフォー5

After 5
アフター5


明日も引き続きビフォー・アフターをご覧いただきます。



今日も気持のいい秋晴れです。庭に出て、ビールでも飲んで、心を弛緩させて、楽しい休日を過ごしましょう! 
続きを読む

高揚感を生み出す設計( 藤原邸 1)

今日から新シリーズです。

これがビフォー。

ビフォー1

ビフォー7

新築時によくある「芝生の庭」です。

憧れのマイホーム、庭付き一戸建てというと、イメージ的にも現実的にも、このような「芝生の庭」が圧倒的に多いですよね。
問題はここからです。
この庭一面の芝生をベースに「幸せな庭空間」をイメージできるかどうか。それ以前に「このままじゃつまらないなあ」と思うかどうかなのです。ひたすら芝生の手入れをしながら暮らすのも楽しいんですけどね。

不藤原さんご夫婦は、新居への引っ越し後せっせと芝生を手入れしながら、漠然とですけど「もっと他に楽しみ方があるんじゃないか」と思ったようです。そしてぼくに声をかけて下さいました。

あまり具体的なご要望が出なかったので、「もしぼくなら・・・」というプランをふたつ描いてみました。

Plan A
 藤原様A

藤原様A-1

藤原様A-2

藤原様A-3


Plan B
 
藤原様B

藤原様B-1
 
藤原様B-2

藤原様B-3


Aはウッドデッキとパーゴラ、Bはタイル張りのテラスと塀+ベンチがメインの庭です。A、Bとも考え方は同じですので、設計のポイントを書き出してみます。

  • 部屋のカーテンを開けっ放しで暮らせるように目隠しをする
  • 庭スペースを「芝生」「外の部屋」「ゲーデニングエリア」に3分割する
  • 部屋から庭に出やすくする
  • 庭で食事や昼寝ができるようにする
  • 各ゾーンを立体的に構成して「居心地」をよくする
  • 開放感・風通しを維持する(とても環境のいい住宅地なのです)
  • 夜も楽しめるようにする 


これらのポイントに加えて、「もしここがわが家なら・・・」という設計のしかたですから「この庭があるからわが家は最高!」となるように、そういう高揚感を生み出せたらいいなあと、そんな気持で設計しました。

明日はビフォー・アフターをご覧いただきます。高揚感、生み出せたと思います。 

驚く・あきれる・楽しめる!

六本木ヒルズで、ものすごいアート展が開催されています。

表紙



10月9日〜11月7日
会場:森アーツギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー52階)
入館料:一般 1,500円 学生(高校生・大学生)800円 子供(4歳〜中学生)500円
開館時間:月〜木・日・祝日 10:00〜20:00  金・土 10:00〜21:00


挨拶

北原さんにお招きいただいて「オープニングレセプション」に行って観てきたんですけど、まさに 驚く・あきれる・楽しめる! でした。

アート展、例えば美術館に行くと、何となく気持ちのやり場に困ることってありますよね。「こういう絵を描いていて、この人は幸せなんだろうか」とか、「どう受け止めればいいのかなあ・・・」とか、「ぼくにもっと理解する能力があったら、感動するかもしれないのになあ」というような軽くモヤモヤした感じ。
その作品がいくら有名なものであっても、グッと来ることって少ないものです。ましてその場に立ち尽くして感動に浸るなんてことは、そうそうあることではありません。

ところが、このアート展は違いました。
会場に入ったとたんに何かものすごいパワーが満ちていて、ぼくはいきなり「一生ここにいてこの作品群に埋もれていたい」と思いました。小さい頃「お菓子の家」に住んでみたいと思ったあの感覚でした。ぼくが感じた、そのものすごいパワーは「幸福感」だったのかもしれません。

北原さんはコレクションする基準を「腹に入る」と言ったことがありました。おもちゃや作品と出会ったときに、それを買うかどうか、腹に入ったモノを買う。つまり、そこに展示してある膨大な現代作家の作品は、すべて北原さんの腹に入った、北原照久のフィルターを通過しているということです。
とすると、そのとき感じた「幸福感」は北原フィルターのひとつの基準なのかもしれないなあと。
 
コレクション

まあ行ってみてください!酔いしれてください!驚いて、あきれて、楽しみまくってください!
 
ぼくは、自分の子供たちを連れて行きたくなりました。「勉強できなくたっていいんだよ。好きなことを徹底的にやればいいんだ。ただひたすらに好きなことに打ち込めば、この作品のように、観る人を感動させたり、幸せな気持ちにすることができるんだぜ。もしそれができたら、それ以上に幸せな人生はないよな。お父さんはそう思う」と話したくなりました。
コンテンツ
この作家たちは幸せ者です。そしてその作品も幸せ者です。それをコレクションした北原照久さんも幸せ者です。この三つの幸せ者が、来場者を幸せにしようと、六本木ヒルズで手ぐすね引いて待っています。その圧倒的な「幸福感」に浸るチャンスを逃す手はありません。

パンフレットにある北原さんのコメントを書き写します。
 
おもちゃコレクターが集めた、もうひとつのコレクション。

僕が現代アートの作品に心がときめいたきっかけは、25歳の時に、自宅近くのギャラリー八重洲で、与勇輝氏の「ルージュの叔父さん・叔母さん」という木綿の人形に出会った時からである。まるで命を吹き込まれたような作品に、感動したことを今でも鮮明に憶えている。魔法にかかったかのように即決して手に入れた。その後、人形と僕はどれだけ心ときめく時間を過ごしただろうか。これが現代アートの作品コレクションの始まりであった。それから40年近い年月に渡って、数々の作品が僕の手元にやってきた。何が僕を収集へと駆り立てるかというと、自分の琴線に触れたもの、それは、作り手の情熱を感じるもの、何より手に入れることによって、心ときめくものなのである。僕のコレクションは圧倒的に古いものが多いが、現在では作り手の顔は見えないし実際に会うこともできない。その点、現代アートの作品は収集しながら作り手とコミュニケーションがとれ、体験談や作る過程を聞かせてもらいながら作品を分かち合えるのは至福の時である。そして、何よりも僕はいろいろな人たちと作品を通して感動を分かち合い、話すことができた。そこで作品を見た人たちがどんなに感動したか、驚きの様子や感動の言葉を作家たちに伝え、そのことが作家にとって作品を作り続けるエネルギーとなり、より良い作品を作り続けて世界へと羽ばたくことを大いに期待している。コレクションを通してどれだけ僕自身がときめいたか、それを見せた人たちがどれだけ感激してくれたかと今振り返ると、すばらしい物との出会い、人との出会いに改めて感謝するのである。すばらしい作品を作ってくれた作家たちに感謝。作品が与えてくれたときめきに感謝。そして作品を見て下さる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。


開催中何度か、北原さんと作家さんとのトークショーがあるそうですので、ホームページでご確認ください。その時は確実に北原さんがいらっしゃいますので。
そして会場で北原さんを見つけたら、声をかけてみてください。作品の解説や作家さんとのエピソードを熱く語ってくれるはずです。

幸せへの扉 2( 日置邸 18)

相談会のあれこれで間が空いてしまいました。お庭紹介を再開します。

すっかり暗くなった庭をご覧いただきながら、日置さんちの最終日です。

DSC_0211

前回書いたこと、「幸せな人は次々『幸せへの扉』を開け続ける」ということが頭に残っていて、その後もつらつらと考えていました。 

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あなたは、「幸せへの扉」というようなことを感じたこと、それを開けた経験があるでしょうか?
まずその扉を発見することができるかできないか、なんですよね。どうやったらみつかるでしょうか?
幸せな人は、扉を開けた瞬間に、次の扉が見えるのだと言います。そういうことあるよなあって、思いますか? 

DSC_0222

ご覧いただいてきた日置さんち、日置さんご夫婦は、扉を次々見つけては開いて進んでいくという、そういう世界にいます。そりゃあもう忙しいほどに。 

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うれしいんだなあ、そういう人との出会い。そういう人とお話ししているだけで、自分の目の前にも「幸せの扉」が見えてきて、その扉が消えないうちに急いで家に帰って、妻とふたりで開いて、次の世界へと進んでいくのです。(簡単に言うと「こんな楽しいことがあったよ」と盛り上がりながら、ふたりでビールで乾杯するということなんですけどね)

DSC_0217

 日置さん、楽しい仕事をありがとうございました。妻共々、素敵な出会いだったなあと感謝しています。(何度も美味しいビールをいただきました)
蚊がいなくなって、バーベキューやるときは、ぜひ声をかけてください。肉とビール持参でうかがいますので。





今日は妻と小犬と一緒に姫路に来ています。愛犬ノアの初の遠出です。
リードを引きながら国宝姫路城のお堀端を散歩したんですけど、気持ちいい! 
こうして、たまに横浜を離れてリフレッシュすると、とたんに横浜に帰りたくなります。早く帰って、この最高の気分のまま設計がしたい。・・・仕事依存症ですかね。
まあいいや。とにかく気分は上々です。いいですよ、初秋の姫路城。 

ありがとうございました

秋の相談会が終了しました。悪天候にもかかわらず盛況で、たくさんの方々と庭のことを話せて「しあわせだな〜!」と、昨晩はおいしいお酒をいただきました。
ご来店くださった皆様、ありがとうございました。庭の課題はそれぞれですが、とにかく、せっかくの庭スペースをお持ちなのですから、庭のある暮しを思いっきり楽しんでください。そこそこ楽しい庭にするのではなくて、思いっきり、めまいがするほど楽しい庭をイメージしてください。

イメージすること。イメージできればできたも同然!

設計をご依頼くださった皆様には、相変わらず仕事が遅くて山積みになっているため、ちょっとだけ、首を長くのばしてお待ちいただくことになりますが、必ず「こりゃあいい」と思っていただけるプランをつくりますので楽しみにしていてください。頑張りますよー! 

ここでお知らせです。
港南台店に続いて旭区四季の森の「レノンの庭」でも相談会を開催することになりました。
日にちは今月末、10月30、31日の2日間です。
「レノンに庭」はサンプルガーデンがあるので、相談会というよりも、そこでの大バーベキュー大会になるかもしれません。

いやあ楽しいことが続いて、幸せな秋です。お客様からいただいたこの幸福感を、次の設計に込めてお返しします。

幸せのキャッチボール

だんだんそのボールが大きくなっていくのを感じています。 

食欲の秋、今日は焼き芋です!

この、秋の3連休、いかがお過ごしでしょうか。

初日2日目と雨模様でちょっと残念でしたが、今日は文句なしの晴天!さあ、遊びに出かけましょう!!


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相談会は、悪天候にもかかわらず大勢の方にご来場いただいて、庭の話をしまくって、気分は上昇しっぱなし。う~ん、この充実感。



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植木のことや、目隠しの方法、ウッドデッキの作り方など、お題をいただいては即答してゆくゲームをしているようです。質問者が「ホー、なるほど」と感心したり「ワクワクしてきたなあ」と目を輝かせたらぼくの勝ち、というゲームです。成績は、なかなかのものです。



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たくさんの方の意識が「庭」に向かう切っ掛けになればいいなあと、そんな気持ちもあって開催している相談会ですが、すでに皆様は庭への意欲満々で、ぼくが押しまくられている感じ。港南台近辺の人たちは庭のある暮しを楽しみまくっているんだなあと、あらためて感じました。



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庭を楽しむ人は、暮しを楽しむ人。暮しを楽しむ人は今日を楽しんでいる人。今日を楽しんでいる人は人生を楽しんでいる人。

だから、庭を楽しむ人は人生を楽しんでいる人なのです。




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さああてとおお、今日は相談会最終日。食欲の秋!昨日一昨日雨でやれなかった焼き芋・焼きマシュマロをやります。



ハロウィンポスター2



遊びに出かけたついでにお立ち寄りください。 

相談会初日

相談会初日は終日バシャバシャと降り続きました。「こりゃあ暇かなあ・・・」と思いきや、何組かのお客様が、雨の中ご来場いただきまして、楽しい時間を過ごさせていただきました。感謝です。

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夢いっぱい、借金目一杯で手に入れた新築住宅。その外構を、どうやったら低予算で、しかも素敵にできるのかということを、真剣に考えている新婚さん。ふたりとも目がキラキラしていて、まぶしかったなあ。いいですよねえ、新婚時代。
ぼくも目一杯のアイデアをアドバイスさせていただきました。

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母と同じくらいの年齢のご夫人が「畑するのが大変になってきたんですけど、手がかからないで楽しめる植物はありますか?」と。
何だか母親と話しているような気持ちを楽しみながら、簡単な野菜と、ハーブ類を紹介し、植物以外の庭の楽しみ方もあれこれお話ししました。
「何だか楽しくなってきたわ。でもやっぱり野菜を頑張ろ!」と、結局現状のままで行くことに。今度は耕耘機を買うかどうかでひと悩み。「うちの母もそうですけど、畑やってる人は元気ですよ!もうひと頑張りしておいしい野菜を作ってくださいね」と話しました。
「来てよかったわあ。雨降ってるし、バスが不便な場所だからどうしようかと思ったんだけど、ほんとによかった」。ニッコニコで苦土石灰と油かすを買い込んで帰られました。

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「フェンスが壊れたので取り替えたい」というお客様には、現状をお訊きするうち「フェンスなしの方が素敵かもしれない」と思い、植物で構成するプランを提案。「ステキー!フェンスをつけないなんていう発想はなかったわ。でも、そういわれるとアルミフェンスよりコニファーやハーブの方がいい感じよね」と。
費用はフェンスを取り替える半分以下になって、しかも道路からの印象がググッといい感じになるということで、やや興奮気味に「帰って主人に話すわね。明日連れてくるから今のお話しを、今みたいに絵を描きながら説明してちょうだい」。ご主人攻略の下打ち合わせをして帰られました。

DSC_0107

楽しいんだなあ!
設計することも、でき上がった庭を撮影している時間も大好きなんですが、こうしてお客様とお話しをし、まだ見ぬ「理想の庭」を一緒にイメージしているときが最高に楽しい。
さあて、今日はどんな出会いがあるかなあ。そしてどんな庭をイメージすることになるのか、ワクワクしています。


ハロウィンポスター2

 
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