2010年12月

道に迷ったおかげで・・・

横浜から新潟に向かうクルマの車中、ラジオから北原照久さんの声が聴こえてきました。ラジオ日本「横浜ロハス」。


それでは、今年最後の名言を。
「道に迷ったおかげで、たくさんのいい人に出会えた」 

まさに、こうして一年の節目として年越しをしようと田舎へとクルマを走らせていると、その言葉は胸に沁みました。
きっと誰でも道に迷いながら年を重ねているのだと思います。
50歳、来年51歳。我が道のりを振りかえると、人一倍道に迷ってきたような、言い換えれば「旅をしてきたような」半生でした。そして今も。

ラジオからまた言葉がぼくも胸に飛び込んできました。

「曲がりくねった道でも、振りかえると一本の道」 

「今幸せと思えれば、これまでの人生はすべて正解」

ラジオからの北原さんの言葉は、後部座席にお土産を満載して環状8号線を関越道へと向かう、ぼくのために言ってくれている言葉のようで、ありがたいやらうれしいやら。

今年もいい旅路でした。たくさんの出会いと、いくつかの別れと、慌ただしくも充実した、忘れられない一年となりました。そして、その旅路を肩を寄せ合って一緒に歩いてくれた妻に、ありがとうと言いたい。

昨晩「レコード大賞」に出ていた加山雄三さんを、妻とコタツに並んで観ていました。妻は「いい曲だねえ。これ武道館でも歌ってたよね」と。
今年の忘れられない出来事のひとつが、加山雄三さんの50周年記念コンサートでした。入手不可能と思われたチケットを北原さんがとってくださって、夢のような時間を過ごさせていただきました。
北原照久さんは加山さんの背中を追って旅をし、ぼくは北原さんの背中を見失わないように、せっせと歩を進めている。加山さんにも北原さんにも、そしてぼくにも(並べるのはおこがましいことですが)、最高の連れ合いがいる。ありがたいことです。幸せなことです。



今年ぼくたちが出会ったたくさんの素晴らしい人たちに、感謝します。ありがとうございました。

そして、来年もまたいい迷い道ができますように。

みなさまの2011年が、素晴らしい一年になりますように。




さっ、今日も温泉&スキー&地酒で、夜は紅白で加山さんを観て、越後のへぎそばで年越しです。
おっ!外はまた雪が降ってきました。明日は新雪にシュプール描きます。 

スキー&温泉&地酒&感謝

曽田さんちの樹木をご覧いただく予定でしたが、延期します。というのも、昨日魚沼の実家に帰省して、今日はさっそく温泉とスキーを楽しみまくって、頭が庭から完全にはなれてしまいました。庭のことなら一年中、いつでも熱く語れると自負しているものの、ゆっくりと温泉につかって、作りかけのおせちをつまみながら地酒をいただいちゃうと、さすがに・・・。

というわけで、今日はこのまま酔いつぶれますので、また明日。

田舎に来ると、ほんとに、身も心も弛緩します。
ありがたいことにまだ元気いっぱいな両親と、大勢の甥っ子姪っ子と、コタツでわいわいやりながらレコード大賞を観ているこの幸せ。
感謝だなあ。ありがたいなあ。今は、この時を、思いっきり楽しませていただこうと思います。

 

コニファー3種類( 曽田邸 17)

ガーデニングエリア、バーベキューテラスと解説してきました。
今日は樹木をご覧いただきます。まずはコニファーから。

庭の入り口の左右にコニファーを2種類植えました。


エレガンテシマ
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これから寒さが増すと葉が茶色に変色しますが、枯れ葉になるわけではありません。冷気に驚くような感じでいったん光合成がストップするだけで、2月の後半のポカポカした陽射しを浴びると、すぐに復活します。
冬場に茶色くなる分、春の新芽は輝くばかりにきれいです。エレガンテシマは春が見所。


スカイロケット
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数あるコニファー類の中で、最もスリムでとんがった形の木です。
この形状のままで成長します。3メートルくらいになると、その名の通りに、空身向かって打ち上げられるロケットのようです。


ブルーエンジェル
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庭の一番奥に、お隣さんの玄関の目隠しもかねて植えました。

最初のエレガンテシマが冬茶色くなって、春の芽吹きが美しい木であるのに対して、このブルーエンジェルは一年中、寒くても熱くてもこの色のままです。青白いまま。
この青白さが、庭に独特の雰囲気を醸し出してくれます。

ブルーエンジェルと似た木でブルーへブンというのがあります。写真のような2メートル以内のものだとほとんど見分けがつきませんが、もう少し大きくなると、樹形ははっきりと違ってきます。
ブルーエンジェルは枝付きが細かくて、背が高くなっても細くきれいに整ったシルエットですが、ブルーへブンの方は、枝が太くなっていって、枝振りも荒っぽく、樹形は横にふくらんできます。
広い公園でブルーエンジェルが雄大に育っているというのも見物ですが、狭めの庭や、接近して見る位置に植えるときにはブルーエンジェルの方が向いていますので、購入時には、エンジェルなのかへブンなのかをよく確認した方がいいでしょう。

コニファー類はほとんど手入れがいらず、丈夫で虫もつきにくく枯れ葉も少ないため、とても人気があります。
生産も簡単らしくて、以前は珍しかった樹種でも、いったん出回り始めるとすぐにポピュラーな扱いになって、ホームセンターで安価に手に入れることができるようになります。おすすめです。

おすすめです、が、ゴールドクレストだけは避けた方がいいです。あれだけは特別。葉枯れしやすく、成長が早い割に根が張らないために、みるみる大きくなって、台風でバタッと倒れるというパターンです。
ゴールドクレスト以外なら大丈夫。

明日は都合でひと休みします。明後日、コニファー以外の木をご覧いただきます。

 

マリーンライトを2灯( 曽田邸 16)

持ち上げた庭スペースを「特上の外の部屋」にするために、魔法の高さの目隠し、バーベキュー炉、シエスタベンチと解説してきました。最後は「マリーンライト」です。

この広さだと2灯の明りでいい感じで過ごせます。

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ライトを取り付ける柱を木製パネルよりも高くしているのは、光の具合のためと、もうひとつ、テラス全体に場の厚みを持たせるためでもあります。ライトを取り付けたこの柱の高さまでの空間を、「居場所」として認識する効果がうまれるのです。


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もし、この柱がなかったら・・・・。

イメージしてみましょう、もし、この柱がなかったら・・・。

ね、全然違った空間になりますよね。柱2本でそこに居心地のよさが生まれる。
楽しいんです、こういうこと。些細なことなんですけどね。


この2灯のライトと部屋からの明りで、夜はこうなります。

 
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 持ち上げた庭スペースを「特上の外の部屋」にするために、4つのことを解説してきました。

  1. 魔法の高さの目隠し
  2. バーベキュー炉
  3. シエスタベンチ
  4. マリーンライト

それぞれは「ほんの些細なこと」です。庭に関する「些細なこと」が、ぼくの引き出しにはぎっしりとつまっていて、そのどれを取り出してどう組み立てるかによって、いろんな空間、さまざまな庭が生まれます。




と言いつつ、身内からはけっこういつも似たような・・・ワンパターンだという声も・・・。
例えばライト。もう何年もマリーンライト一辺倒です。
いいんです!いいものはいい!ので、何度でも同じものを使います。
これはワンパターンなのではなくて「スタイル」なのです。

お客様に喜んでいただける「ワンパターン」を繰り返すうちに、それが「スタイル」になる。
来年もひたすらに、ただひたすらに、バッカみたいにひたすらに、似たような庭を生み出し続けます。 




今日の夕方は忘年会。年末のドタバタをクリアーして、何とかここまでこぎ着けました。いやあみんな、よくがんばったなあ!
今日は思いっきり羽目を外して騒ぎますよ! 

昼寝のすすめ( 曽田邸 15)

持ち上げた庭スペースを「特上の外の部屋」にするために、魔法の高さの目隠し、バーベキュー炉と解説してきました。今日は「シエスタベンチ」です。

ただのベンチじゃなくて、昼寝ができる寸法のベンチを、「過ごす庭」をプランするときには、可能な限り設計に入れています。


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数年前、お客様にアンケートしたことがあって、その結果、ご主人方が庭でやりたいことはバーベキューと昼寝でした。
バーベキューはわかるとして、庭で昼寝?と、意外に思う方もいらしゃるかもしれませんけど、考えたら海外の庭ではハンモックがつきものですからね。世界中の人が庭での昼寝を楽しんでいるということです。

庭で昼寝、というよりも、昼寝すること自体、今の日本では珍しいことですよね。でも、昭和の時代には、日本人は昼寝していました。ぼくが小さい頃は、昼食が終わると子供はもちろん、家族も近所の大人たちもみんなお昼寝タイムで、町中がシーンとしていたような記憶があります。よく大人が言っていました「親が死んでも食休み」と。

昼寝。
毎日終電近くまで仕事を頑張っているご主人方に、休日くらいは庭で昼寝していただきたいなあって思うのです。

昼寝。
ご主人だけじゃない、奥様も。美容と健康に、昼寝はいいのです。今でも昼寝の習慣がある地方に行くと、おばあちゃんたちが元気で笑い皺が美しいですからね。美容と健康には昼寝なのです。

庭に寝っ転がって見上げる空。


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まぶしくて眼を細めているうちにウトウトと夢の世界に。そしてパッと目覚めた瞬間に、外の空気と光で充電されたように、体中にフレッシュなエネルギーが満ちている状態になります。そして、自分が宇宙の中にいることに気がつくのです。

人は視線を向けた方向に世界を見いだします。そしてそっちへ向かって進みます。これはウインドサーフィンをやると気がつくことです。水面に立って風を受けて、視線を向けた方向にボードが進んでいきます。不安定な足下に視線をやっている限り、うまく乗ることはできません。
だから、身体を横たえて空を見上げていると、空、宇宙へと世界観が広がって「アァ、おれは宇宙空間の中の惑星地球号に乗っているんだなあ」って。小さなことにクヨクヨしたり、実はどうでもいいようなことに思い煩ったり、起こりもしないことを不安に思ったり、そういうことから解放されるのです。伸びやかではつらつとした宇宙の中の自分に戻れるのです。そう、子供のころのあなたに。

昼寝。
会社でも人生でも、目標を設定したらそこに向かって水平に突き進む。失敗したり、疲れてくると、うつむいてとぼとぼと歩く。水平、時々下。
休日に、ゴロッと身体を横たえて空を見上げることで、バランスが保たれる気がします。
水平、時々下、一時空。

昼寝。
昼寝ができない庭なんて、クリープを入れないコーヒーみたいなものです。



さあ、仕事を始めるか!と気合いを入れたところに妻がやってきて「ねえねえ、今朝のテレビで美樹さん(ワタミの渡邉美樹会長)がね、あなたがブログに書いてたことと同じこと言ってたよ。『過去と他人は変えられないが、未来と自分なら変えられる』って」。
そうかあ、美樹さんがねえ。何だかうれしくなりました。
家族やスタッフや周囲の人が自分のイメージ通りに動いてくれないと、ついつい愚痴ってしまいがちになりますけど、いくら愚痴ってみても、また次の愚痴につながるだけです。だから、そうです。愚痴ってないで自分が変わればいいんですよね。あの美樹さんが心がけていることなんだから、間違いありません。

過去と他人は変えられないが、未来と自分なら変えられる。

これは北原さんのラジオから拾った言葉。北原照久、渡邉美樹、尊敬するおふたりから出た同じ言葉。
これを、ぼく自身の来年のテーマにしようと思います。

2011年、いわふちひでとしは、カ・ワ・リ・マ・ス。 

ヨ・ロ・シ・ク( 曽田邸 14)

メリークリスマス!
やっぱりいいもんですね、クリスマス。気持がホットになります。

では、いつものパターンで、庭をホットに語ります。

持ち上げた庭スペースを、2階のリビングから下りてきてでも楽しみたくなるような「最上の場所」に仕立てるために、「魔法の高さ」を使った目隠しを施しました。
次はバーベキュー炉です。


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毎度おなじみのヤキスギレンガの囲炉裏。ご主人はでき上がっている製品を持ってきて設置するのだと思っていたそうで、施工中にレンガを一個ずつ積んでいく作業に驚かれたそうです。

こんなふうに、作り付けなくても、キャンプ用のバーベキューセットもあるし・・・と、みなさま迷うところではあります。でも今回は、あった方がいいんです!場の持つ機能とシーンがハッキリするからです。
これも「2階から下りてきたくなる」ためのポイントだと考えて、強めにお勧めしました。(ご主人のクルマにはキャンプ用品が積んでありましたし、バーベキュー好きだとお聞きしていました)

設計では囲炉裏の外周の直径は1メートルでした。いつもその大きさで施工しています。
それを積む作業中に、職人さんから電話が入りました。もう10年近くぼくの仕事をやってくれているカズくんから。「曽田さんちの囲炉裏を設計通りに作ると、タイル部分が狭くなって椅子を置くのに窮屈になる気がするんだけど」という内容でした。
その瞬間「よし!」と思い、ニヤッとしました。施工に当たる職人さんが、こういう細かいところに意識が行っているときは、その現場は必ずいい仕上がりになるからです。

施工段階で実際に現地でもそのことが気になった、ということは、職人さんも、その場所でお客様が囲炉裏をかこんでいるシーンをイメージしながら作業しているということです。ただ設計図に忠実に施工するだけの職人さんなら(ぼくのようなわがままな設計をカタチにするんですから、それだけでも大したことなんですが)あの電話はかかってこなかった。カズくんが、ぼくと同じく、お客様が喜んでくださる顔を思い浮かべながら仕事をしてくれていることの証しがあの電話でした。 

椅子が置きにくくなる懸念は設計段階でも気になっていたことで、入念に椅子の寸法と囲炉裏の配置を考えてはありました。ですから設計通りに作っても問題なしなはず・・・と思いながらも、心配になってきました。カズくんが言うんだから、もしかしたら・・・。
すぐに現場に行きたいところでしたが、ぼくはそのとき「レノンの庭」でお客様の相談予約が入っていて店を離れられません。
電話でのやり取りが始まりました。

「狭いって、どのくらい狭くなるの?」

「椅子を置けないこともないんだけど、ちょっと狭いかなあって感じです」

「 えーっとねえ、囲炉裏からサッシまでの寸法はいくつになるかな?」

「ちょっと計りますね。・・・85センチです」

「えっ!90センチじゃなくて!?」

「うん、85センチですよ。サッシの枠が5センチ飛び出してるからかなあ」

「それだ!・・・そうだなあ、うっかりしてたなあ。そこに気がつかなかった。・・・どうだろう、85センチだと狭い感じ?」

「ちょっとねえ・・・微妙ですけどね」

「・・・囲炉裏の直径を小さくしたらどうだろうか。使い辛くなるかな?」

「使い辛くはならないけど、四角いレンガで円形にするんだから、あんまり径が小さいとかっこ悪くなりますよ」

「だよねえ。95センチだとどうだろう、カッコよく積めるかな?」

「・・・まあ、・・・オレの腕なら」

「・・・じゃ、ヨ・ロ・シ・ク

というやり取りで、設計よりも囲炉裏の直径を5センチ小さくすることで、問題解決しました。


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さすがの出来映えでした。

カズくんは福島出身。甲子園球児になることを夢見ながらも、家の事情やら何やらで、弟のシュンくんと共に横浜で土木建築業をやっている叔父さんのところに職人修行に入りました。そして15年。今や我が施工チームの大黒柱です。

図面を描くことはできても、それを、同じ熱を持って、同じ思いを持って施工をしてくれる職人さんたちがいなければ、ぼくが提案する庭はひとつも実現しません。
カズくんをはじめ、寒い日も暑い日も、ややこしい設計でも、丹念に、熱心に施工してくれるうちの職人さんたちに、心から感謝です。




27日は全員集まって忘年会です。普段ほとんど飲みに出ることがない生活なので、一年分の感謝を込めて、職人さんたちと飲み明かそうと思っています。 

イブ、平和と幸せに乾杯!

恋人のいる人はメリークリスマス!恋人がいない人は・・・マジクルシミマス。なんて言ってたなあ、若い頃。
独身時代にマジ苦しんだクリスマスもありました。今こうしてイブを共にできる妻、そして子供たちがいることに感謝だなあ。

というわけで、今日はイブですので、恒例の「庭達人・生活達人」後藤さんちのクリスマスをご覧いただきます。

月初めに港南台のお店に後藤さんがやってきて「クリスマスの準備してたら肩いためちゃって、今痛み止めの針が入ってるの」と言いながら、笑顔いっぱいの、いつもと変わらない元気さで花鉢やら肥料やらを山ほど買って帰られました。(毎年後藤さんは、ひと月がかりでクリスマスの飾り付けをするのです)・・・後藤さんのパワーは底なしです。


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昨年のイブ、高一だった娘との会話です。

娘:おとうさん、うちには今年もサンタさん来てくれるかな?

父:サンタクロースはね、全ての人の心にある「やさしい気持」のことなんだ。だからサンタさんが来るかどうかは君の心しだいだと思うよ。

娘:はいはい、そういうこと言ってんじゃなくてね、サンタさんに伝言しといてほしいんだけど、いつかみたいに白菜を2個アルミホイルで包んでリボン巻いて置いとくのはやめてねって。

父:・・・サンタさんにもいろいろ事情があるんだよ。 


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クリスマスかあ・・・。
子供のころの三角帽子やクラッカー、でっかい円柱形発泡スチロールの底に入っている薄く平べったいアイスケーキとか、クリスマスにだけ飲むことを許されたコカコーラの味とか、いろいろとよみがえってきます。
そしてその記憶の風景には、まだ若い、今のぼくよりも若い両親と、もうあっちへ行ってしまった祖父と祖母がいます。全員笑顔。
この記憶は一生色あせない、楽しくて、年を重ねるほどにその幸福感のありがたさがしみる思い出です。

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イブの夜は、子供にとっては夢の国に迷い込んだような、ファンタジーな時間なんですよね。夕方から、サンタさんにワクワクしながら眠りに入るまでの数時間。
サンタのみなさん、子供たちに思いっきりすてきな夜をプレゼントしましょうね。
 

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数日前、妻が言いました。
「クリスマスもねえ、大人になったらぜ〜んぜんつま〜んないよねえ〜。どうする?ファミレスに席の予約入れとこうか?」
何と正直な!・・・こちとら、どうやったらロマンチックな夜を過ごせるかと、あれこれイメージしてるというのに。
「なんてデリカシーのない言い方だ」と、一瞬ムッとしたものの、・・・確かにねえ、子供がでかくなると、ロマンチックでもファンタジックでもなくなってしまいますよね。女子は残酷なほど現実認識能力に長けているんですよねえ。
でも、男子には一生クリスマスはスペシャルは日なのです。
あきらめないで、何とかして、良い感じのイブに仕立て上げようと思います。
 

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今夜、地球上で何千万人のサンタクロースがプレゼントを運んでいるんでしょうかねえ。すべてのプレゼントに、サンタクロースの思いが、願いがこもっている。
宇宙から見たら、今夜の地球はいつもより明るく見えるに違いありません。 


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なんだかんだ言って、今年もまた平和なクリスマスを迎えることができたことに、感謝です。幸せです。
来年もまた、こんなことをつらつらと書けるといいなあ。
 

 


では、Love & Peace. 平和と幸せに乾杯! メリークリスマス! 

魔法の高さ( 曽田邸 13)

庭の地面を持ち上た庭スペースを曽田さんご夫婦の「最上の場所」にするために、いくつかの要素を組み立てました。

その前に、この庭はリビングと離れています。2階がリビングで、この庭に面した部屋は客間のような書斎のような、フリースペースなのです。これが大問題、というかどんな庭に仕立てていくかを考える上での大事なポイントだったのです。
前にも書いた通りで、リビングと離れている庭は、そこに行く目的をハッキリさせるとともに、そうとうに楽しく、ワクワクするようなシーンを思い起こすような仕立てが必要なのです。そうじゃないと、せっかくコストをかけて庭らしくしても、そこに行かないまま、庭を楽しむことのないままの暮らしになってしまうからです。
2階から下りてきてでも、そこに行きたい、そこで過ごしたいという庭。
曽田さんご夫婦にとってどんな庭がそういう「トキメク庭」なのかを、打ち合わせをしながら引き出していった結果、やはりバーベキュー。そして昼寝、読書、洗濯物をたたむなど、そういう日常的なことが庭を使ってできたら、気分良いだろうなあ。そんなイメージでした。


そういう「過ごす」ということの大前提として「目隠し」が必要です。
周囲に視線が気になる窓は少なく、宅地が坂道の途中にあるため、庭は道路から上がっています。ですからいつもやるような背の高い目隠しはいりませんが、それでもある程度のものがないと落ち着きませんので、背の低いタイプ(H 1100)の目隠しパネルを設置しました。


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パネルの設置を、椅子に腰掛けたときにちょうど目が当たる高さにしました。床面から1メートル20センチ。
これが開放感をなくさずに落ち着いて過ごせる「魔法の高さ」なのです。これより10センチ高くても、低くても、その魔法は消えてしまいます。
もしお手元にメジャーがあったら1メートル20センチを計って、そこまでパネルがあるというようにイメージしてみてください。そして次に10センチ低かったらどういう感じか、10センチ高かったらどうなるのか。1メートル20センチ、どっかにメモしとくと何かの役に立つかもしれません。


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もうひとつ、設計していて気にしている高さがあります。それは1メートル50センチ。

この高さが持つ意味とは。
これは庭や玄関アプローチ、あるいは室内を歩くときに、それ以上の高さがある植物や構築物は空間をつくり出し、それ以下のものは平面に配置されているという認識になる、ということなのです。
「そんなこと何の役に立つんだ!」と言われそうですけど、面白いと思いませんか、物の高さでその存在感や空間への影響が変わるっていうようなこと。
例えばリビングに観葉植物を置く場合に、その背丈が1メートル50センチ以下だと、「鉢植えが床に置いてある」ように感じて、それよりも背が高いと「観葉植物があるリビング」となります。

いいぞいいぞ、今日も庭のことを理屈っぽく語れる自分。調子がいい証拠なのです。

明日はバーベキュー炉です。
っと、明日はイブですね。後藤さんちのみごとなクリスマスディスプレイをご覧いただきますので、バーベキュー炉の話しは明後日。 

3つの効果、その3( 曽田邸 12)

3つの効果の3、「室内と外との一体感」ということについてです。


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ここで質問。

あなたにとって庭は、「暮らしのエリア」に含まれていますか?

もしかして「暮らしの外にある場所」になっていないでしょうか。
暮らしが、玄関から入って、リビングやキッチンや寝室、室内だけになっているというお宅が大半かもしれません。
庭はあるけど、そこは時々がんばって雑草を抜いて、花を植えて、まあみっともなくない程度に維持できていれば良いか、というような場所になっているとしたら、ぼくとしてはもったいないなあ、残念だなあって思うのです。

庭があることで、暮らしが幸福方向へと開けていくような、庭があなたとご家族にとって欠かすことのできない、魅力的な場所として機能しているという、庭をそういう場所にしていただきたい。そういう場所としてイメージしていただきたいなあ。
そういう家が増えていったら、大げさではなく「日本のGNH(国民総幸福量)」は飛躍的に上がると思っています。っと、ミクロな視点で思いっきりマクロな世界観を語ってしまいましたが、これマジです。

日本のGNHを上げるための手っ取り早い考え方が、庭の地面を持ち上げて床面に近づけるということなのです。

ご覧の通りで、室内から地続きで庭があることで、部屋(暮らしのエリア)は庭へと広がります。暮らしの場所に「屋根のない、風や光や地球の大気を感じられるエリア」が加わります。
すごいことだと思いませんか。庭を持ち上げる、たったそれだけで。
 

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「暮らしの外」にあった庭が「暮らしの場所」に転換されると、家が広くなります。宅地の面積は変わらなくても「暮らしの面積」が広がりますから。
そしてその広がったスペースは、室内では味わうことができない「特上の外の部屋」にすることができるのです。

明日から、持ち上げた庭スペースを、その「特上の外の部屋」にするためにどんな構成をしたのかを解説していきます。


「庭を持ち上げることで得られる効果」
  1. 庭に出やすくなる
  2. スペースを広く使える
  3. 部屋と外との一体感が出る
あなたの庭に当てはめてみてください。

テミヤンライブ Vol.55


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明日22日、今年最後のテミヤンライブです。

そして明後日、23日午後9時5分から11時、NHKラジオ第一放送で「蔵出しわがままジョッキー」という番組があります。
弘兼憲史さんと北原照久さんのコンビでによる、年末のトーク&ミュージック。

年末に、この一年を……いや自分の半生を振り返り、しみじみとグラスを傾ける男と女。あんな時こんな時に……ふと口ずさんだり、メロディーが浮かんでくるあの歌この歌。この番組は「フラれた夜に……男がひとりで聴きたい曲」「友達の結婚式の帰りの車の中で、女性が大声で唄いたい曲」「自分の子供が産まれたお祝いに夫婦で聴きたい曲」などなど、喜怒哀楽……悲喜こもごも……男と女の感情が溢れる、様々なシチュエーションに応じた楽曲を、二人のディスクジョッキーが持ち寄り、選曲エピソードや体験談とともにお送りする。歌謡曲、ロック、ジャズ、クラッシックとジャンルは問わずに、まさにわがまま放題な内容の音楽番組である。

弘兼憲史(漫画家)、北原照久(おもちゃの博物館館長) 


さらに、24日のイブは、横浜ブリキのおもちゃ博物館で、恒例のクリスマスケーキ1000人分のプレゼント!夕方6時くらいから。
昨年一昨年と行きましたが、聖夜の山手一帯は異次元のように幸せな光に満ちていて最高なのです。今年は愛犬ノアも一緒に行こうと思っています。




では、前回のライブの写真をご覧いただきながら「北原照久ミュージアム」です。


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ラジオ日本「横浜ロハス」から。

テーマ「あなたはプレゼントするならサプライズ派?それとも一緒に買いに行く派?」

ぼくは完璧サプライズ派ですね!
プレゼントはもらうよりあげる方が楽しい。何をプレゼントしようかとあれこれ考えて、思いを込めて選ぶ。それを受け取った人が喜んだり驚いたりするのが楽しいんですよ。


ぼくもそうですね。サプライズ派です。仕事自体がそうなんですよね、庭を提案するときに、どうやって驚かせようか、どうしたら喜んでいただけるかと、そんなことを四六時中考えながら設計しています。


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そんな「完璧サプライズ派」の北原さんから、前回のライブで超サプライズなプレゼントを頂戴しました。
「原宿ゴールドラッシュ」の初版本。写真の右手に持ってるやつです。


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「ブリキのおもちゃ博物館を始めるときに、この本に後押しされました」というその初版本は、なんと、著者と主人公のサイン入りです。そこにぼく宛に北原さんのサインを入れてくださって、もう感激!
このままそっとガラスケースに入れて保存しときたい気持と、早く読んでみたいとう気持が交錯しましたが、もちろんすぐに読みました。


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紙が薄茶色に焼けて、昭和の熱い空気が閉じ込められているようなページを、そっと開いては(もったいなくて)少しずつ読み進む。最初はそんな感じでしたが、途中からはもう夢中で、一気に読み終えてしまいました。
予想以上、予測不可能、本を読んでいるというよりも映画を観ているような感覚で、読み終えてから数日、ぼくは映画館から出てきたときの興奮状態のままで、いつまでも街をさまよっているかのようでした。


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ガラスケースに収める前に、もう一度読みました。今度は少し落ち着いて、読み進みながら、グッと来た箇所を手帳にメモりました。この本の興奮をいつも持ち歩きたかったのです。
そのメモを書き写します。



「原宿ゴールドラッシュ/青雲編」 宝が埋まっている街
ワニブックス 森永博志
 
 社長室、秘書、別荘、重役会議がないかわりに原宿にプール付き3階建てのビルとロックンロール・バンドを持っている。

経営哲学がないかわりに、ロマンスを持っている。惜しみなく金を失うロマンスーーーそれは妖しく甘く危険な「禁じられた遊び」。




主人公山崎が出会った幸運の女神、ビビアンのリクエストでふたりで観たビデオ「ライト・スタッフ」に出てくる場面。

彼は時代がどうなろうと、自分の輝きだけは失うまいとしていた。
彼の妻が、彼がくじけそうになったとき、こういった。
「力の限界に挑戦する男、私には魅力的よ。でも昔話を生きがいにする男にはガマンできない。過去にすがりひがみごとを言う男たち。もしあなたがそうなったら、私は家を出て行くわ」




彼らにはビートルズの匂いがした。音楽が好きで、ファッションの流行に敏感で、知的な会話が好きな彼らは、お金よりも大切なものがこの世にあると信じていた。



山崎には物に対しての欲望がまったくといっていいほどなかった。欲望は物ではないものに、形にならないものに向かっていた。



「すべてはうまくいくわョ」ビビアンは予言者のような言い方をした。



山崎「ちっぽけなラジオから流れてきたロックンロールに夢中になるみたいなことが大事だってことですよ。これはたとえですけど・・・ぼくはそうやって生きていたいなと」



ビューティフルでもないのに、ビューティフルなものは作れません。ハッピーでもないのに、ハッピーなものはつくれません。
(伝説のCMディレクター杉山登志の遺書)



シンガポールの空港で・・・

山崎はカウンターでチェック・インをすませ、ビビアンの眼を見てひと言、
Good Bye
といい、出国ゲートに向かった。(なんて、ひどい男だ。サイテーだ) と思いながら、振り向かずひたすらゲートを目指した。そして、ゲートを通過しようとしたとき、ビビアンの叫び声が聞こえた。
「ヤマちゃん!」
それは空港中に響きわたるほどの大声だった。
もう一度、声は響いた。
「ヤマちゃーん!」
思わず、山崎は振りかえった。ビビアンが泣きながら立ちすくんでいた。
「グッバイじゃないでしょ」
ビビアンは涙声でいった。
「ソーロングでしょ」
山崎はうなずくのが精一杯だった。そして、これじゃ、まるで映画だと、哀しすぎると思った。
ビビアンはそのまま身動きひとつせず立ちすくんでいる。
お母さんのサンダルが、痛々しく山崎には感じられた。(オレはガラクタだ)山崎はビビアンに背を向けて、ゲートをくぐり抜けた。



1978年の暮れ、〈ガレージパラダイス東京〉のレジが鳴り止まない、という噂が原宿に流れた。
しかし、その響きは不吉さをはらんでいた。(青雲編・了)



つ づ く


最終ページの中央に超特大の文字で「つづく」と。

読み終えて、あらためて気がついたことです。
北原さんは、夢中で、この伝説の「つづき」をやってたんだなあ。

本との出会いは人との出会いと同じですね。大きい。
京橋のスポーツ用品店の青年を、一冊の本が導いて、希代のおもちゃコレクターを誕生させた。
その本が、時を待って、今50歳のぼくの手元にやってきました。
今度はぼくの番ですね。
ビビアン、あっ、いや、カオリさん、ワクワクしてきたよ。


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ラジオで、原宿のピンクドラゴンに「原宿ゴールドラッシュ」が売っているという情報を聴いて、仕事をほっぽり出して第3京浜すっ飛ばして買いに行きました。
リーゼントに革ジャンの店員さんにたずねると「もう売り切れで、増刷もしてないから古本屋で探さなきゃ手に入らないよ」とのこと。ぼくのようにその本を探しにやってくる人が大勢いるといいます。

年末年始に読む本としていち押しですので、インターネットで古本を探してみてください。 
感動的なサプライズプレゼントをくださった北原照久さんに、心から感謝いたします。そしてその感謝を胸に、来年も頑張りますよ!


明日は「テミヤンライブ」 / 横浜人形の家4階 午後6時30分〜

明後日は「 蔵出しわがままジョッキー」 / NHK第一放送 午後9時5分〜

イブの夜は山手のブリキのおもちゃ博物館で「クリスマスケーキ1000人分プレゼント」 午後6時くらい〜


みなさん、楽しくホットなクリスマスを過ごしましょう! 
サンタのみなさん、サプライズなプレゼントを!


そうそう、「庭の地面を持ち上げることで得られる3つの効果」の3を、明日こそやります。 

吉本由美さんの教え

庭の地面を持ち上げることで得られる3つの効果のうち、1と2を書きました。今日は3を書こうと、昨日の記事を読み返していたら、ふと吉本由美さんのことが浮かびましたので、3は明日として、今日は「吉本由美さんの教え」を。

DSC_0048


吉本さんは作家で作詞家。平原綾香さんのジュピターや、杏里の曲を多く手がけています。
北原照久さんに「佐島の家」で会わせていただいたんですが、ざっくばらんでリラクスしまくりの、ものすごくいい感じのおばちゃん(いい意味で。とっても良い意味で)でした。ぼくはすっかりファンになり、その後何冊かの著書を拝読しました。(吉本さんのブログも楽しく読み続けています) 
その本に出てきたことです。


リーピングサーモン

人は調子が良いときと悪いとき、嬉しいときと悲しいときがあり、出会う人も波動が高い人、低い人がいます。
自分のコンディションを整えつつ、高い波動の人と過ごすことが望ましいのですが、もっと大事だと思うことは「自分のレベルを上げたり下げたりできること」です。エレベーターのスイッチを押すように、高くも低くも自由自在にできることが望ましい。私はそう心がけて暮らしています。


ベビーロマンティカ

その教えは、ぼくにとってドキッとするものでした。

基本的には、いかにして自分の波動を上げるか、波動が低くなることや場所や人からどうやって逃れるかを考えながら暮らしているんですけど、そう思えば思うほど、次から次から気がめいる出来事が襲いかかってくることがあります。
これは、考えたら当然のことで、自分が上がれば上がるほど周囲との落差が大きくなるのです。
波動を上げたいと願っていても、ぼくは無人島で暮らしているわけではないので、日々周囲との関わり、人と影響し合って生きているわけで、そこに生じる落差をどう扱うかが、次の課題となるわけです。そこで「エレベータのように」。


アイスバーグ

ぼくのような波動初級者の共通の悩み、ちょっと上がると周囲との落差ができて、すぐに引きずり下ろされるという繰り返し。そのアリ地獄から脱出する方法が、吉本さんの教えなのです。
自由自在に自分の立つフィールドのレベルを変えられれば、イライラすることも、気がめいることもなくなります。

イブピアッチェ

エレベーターのスイッチを押すように、自分のレベルを上げたり下げたりできることが高い波動を維持するコツ。


DSC_0059

「庭の地面を持ち上げることで得られる3つの効果」から脱線して、「吉本由美さんの教え」でした。

明日は、明日こそは、3を。


吉本由美さんのブログ『Yumirani』 ← 読むと気持が整いますよ。

 
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