2012年09月

「幸せへの扉」27、自然な暮らし

ぼくは新潟の魚沼で生まれ、育ちました。
コシヒカリ、錦鯉、越後三山、温泉、スキー場、魚野川、そして自然に歩調を合わせながら暮らす人々。
そういう場所で育ったことが、今のぼくの暮らしや設計の揺るぎない土台になっています。故郷のすべてに感謝です。 



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高校3年生の息子は、中高と、これまでの夏休みと冬休みのほとんどを、新潟の実家で過ごしました。
終業式が昼に終わって、すぐに新幹線に飛び乗って、夕方にはもう新潟で遊んでいるということが何度もありました。
中3の頃だったか「そんなに新潟が好きなのか?」と訊くと、答えはこうでした。

お父さん、新潟に行かないと、バランスが取れないんだよ。



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幼い頃に、新潟に連れて行っては山で昆虫を追い、川で泳ぎしたことが、息子の土台の半分になっているのでしょう。
ぼくの場合は、土台の全部が豊かな自然に包まれた新潟での時間で出来上がっていますが、彼は都会半分、自然半分。 だから新潟に行って、普段不足している方の土台を補強するのでしょう。
息子のそういう感覚、いいぞ!って思うんですね、自分のバランスを意識すること。



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都会と田舎ということじゃなくても、人がバランスを保つために、自然は大きな要素だと思っています。
自然を意識する、自然に包まれる、自然(地球)に歩調を合わせるということで、人は人間らしくいられるんじゃないかなあと。
何てったって、ね、すべての人間は地球人なんですから。

自然に従って暮らすとき、人はいいバランスにあります。



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自然・・・、海辺や山の中で暮らるのが理想だと思いますが、現実はそうもいきません。
でもあなたの身近に、大きな自然が存在しています。

庭は大自然の一部。

そこには空があり、空気が動いています。陽の光や季節で移ろう植物があります。夜空の星を見上げていると、庭がまるで宇宙ステーションのように感じられます。



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庭をそういう場所として捉え直してみると、きっとあなたの庭はこれまでと違った価値を持って、あなたの暮らしになくてはならない場所になるはずです。

庭は自然のリズムに歩調を合わせるための、バランス調整室。



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庭を楽しむ賢人たちは、みなさん自然と歩調が合っています。自然に従って、自分もその自然の一部であるという立ち位置を、決して外すことなく暮らしています。

ではそうではない、自然と同調しない不自然な暮らしってどういうものでしょうか。
ちょっと並べてみますね。

〈 不自然な暮らし 〉
  • 昼夜逆転の生活
  • 不健康な食生活
  • 何ごとにも否定的
  • 自信がなく悲観的
  • 利己的
  • 強度の◯◯コンプレックス
  • 仕事に喜びを感じない
  • 子どもを愛せない
  • パートナーの存在を不快に感じる
  • 親を恨んでいる
  • 怠け者
  • 片付けられない
  • 感動することがない
  • 夢中になることがない
  • アルコールなどに依存している



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いやあ、こうやって並べただけでも気が滅入ってきます。
でもたくさんいらっしゃるんですよ、こういう状態に陥ってもがいている人。
・・・誰にでもそういう時期ってありますしね。苦しいだろうなあって思います。

庭に出たらいい。そういうときには、そういう状態にならないために、毎日庭に出て過ごしたらいいんです。



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悲しくもそういう不自然な暮らしに入っている人の庭は、荒れています。

庭はあなたを映します。
庭が荒れているとき、あなたは自然と歩調が合っていません。


もしそれに気付いたら、さっそく庭を美しく仕立て直しましょう。
庭が美しくなると、あなたは庭に導かれるように、自然に呼び寄せられるようにして、バランスが整っていきます。



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庭に出ましょう。とにかく庭に出ましょう。
そこが、地球とあなたをつなぐ場所だってことを意識しながら。


家でも会社でも、毎日いろんなことが起こるでしょ。うれしかったり気が滅入ったり、泣いたり笑ったりしながら暮らしていますよね。
あ・な・た、バランスは、大丈夫ですか?

庭に出て、ゆったりと座って、(ビールでも飲んで)5感を解放して、社会人、家庭人から、ひと時地球人になってみましょう。








ちょっと都会を離れると、今日も大自然に包まれて暮らしている人たちがいます。
山菜を採り、炭を焼き、山間の少しの平地を丹念に耕して、食うに足るだけの米と野菜を収穫しながら、慎ましやかに暮らしています。 
都会にいて、あふれる物と刺激の中にいるぼくたちは、庭に出て、その人たちの豊かさに思いを馳せることも大事だと思うんだなあ。
庭のこの空、この空気は、日本中のサライの空につながっているのです。

9月14日。魚沼では、そろそろ稲刈りが始まります。





 

「幸せへの扉」26、様子がいい

ぼくにたくさんの扉の存在を教えてくれる賢人たちは、みなさんとても「様子がいい」。
毎日をイキイキとハツラツと暮らしていることが見てとれます。

幸せな人は、ひと目見てわかります。

姿勢、表情、服装、立ち居振舞いから「ああ、この人はどう考えても幸せになるなあ」と感じられる、それが「様子がいい」ということです。



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数年前、書道家の武田双雲さんと同席したときに、とてもおもしろいことを問いかけられました。
「世界中のホームレスの人が同じ歩き方をしてますよね。背中を丸めて、歩幅が小さくて、両手をだらんと下げて、トボトボと歩いている。ホームレスになるとあの歩き方になるのか、ああいう歩き方をする人がホームレスになっていくのか、いわふちさんはどっちだと思います?」
双雲さんは、四六時中そういう疑問を持って、インタビュアーのようにその疑問を周囲に問いかけながら生きている人なのです。

恰好が先か、中身が先か。

あなたはどっちだと思いますか?



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後日出版された、著書「武田双雲にダマされろ~人生が一瞬で楽しくなる77の方法」にそのことが書いてありました。
双雲さんは答えを導き出すべく、自らを使って実験をしたそうです。

朝から意識的にトボトボと歩いてみた。違う日は颯爽と歩いてみた。
結果は・・・わかりますよね。

トボトボ歩いた日は嫌なことが起こり続け、颯爽と歩いた日にはうれしいことや素晴らしい出会いが続いたといいます。
やはりそうです、恰好が先。

「様子がいい」ということが、幸せへの入り口。

女性はきっと、こんなことは百も承知だと思います。
お化粧がササッと、バシッと仕上がって、思いっきりおしゃれして出かけるといい日になるでしょ。それですよそれ。



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人は見た目で判断しなさい(されます)。

子どものころに「人を見た目で判断してはいけません」と教えられるものです。とても大事なことです。
でもこれ、逆もまた真なりで、見た目を整えることの重要性も、しっかりと意識していたいものです。

今が幸せなこと、これからも幸せになることが見てとれる、そういう自分でいることが大事。



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どういう人を「様子がいい」と感じるのかはまちまちです。
あなたにはそう感じられても、別の人にとっては嫌な感じ、あるいは特に何も感じない、ということがあります。タレントの好き嫌いみたいなことです。

あなたが「様子がいい」と感じる人の中に、あなたが求めている、幸せな生き方が存在しています。



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糖分が不足していると、ケーキや甘いお菓子がやたらに魅惑的に見えてくるのと同じで、その人の「様子の良さ」の中に、あなたに不足している何かがあるに違いありません。
ケーキが食べたい!・・・どうします?
迷うことはありません。さっさとケーキを食べてしまいましょう。

つまり、こういうこと。

様子のいい人に近づいて行きましょう。



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その人の近くにいて、よく観察して、真似をするのです。食べ物から洋服から、表情、仕草、言葉使い、考え方まで。
そのモノマネによって、あなたに不足していた何かが補われて、あなたはあなたが求めていた幸せへと近づいて行くのです。

様子のいい人に学ぶことが、幸せへの近道。

近づいて行くのに勇気なんていりません。その人はまちがいなく、両手を広げてあなたを迎え入れてくれるはずですから。

同種類の波形で自分よりもやや低い波動を、自分の高さまで引き上げ共鳴させることに、大きな喜びを感じるように、人はできています。
それが「波動は引き合う」ということの基本にある仕組みなのです。



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見た目で人を判断することは、まあ置いとといてと、それよりも先に、自分の見た目をチェックしてみましょう。
姿勢は、服装は、表情は、「幸せそうだなあ」って感じに整っているでしょうか。
大事大事、見た目が大事。それを意識するということは、幸せになることを意識しながら暮らすということにつながります。

坂村真民の言葉。

不幸は、待たなくてもやってくる。だが幸福は、待つだけでは来ない。

さっ、おしゃれして、背筋を伸ばして、「しあわせ〜!」って顔をして、颯爽と、幸せをつかまえに出かけましょう。








先日テレビの旅番組に草刈民代さんが出ていました。あの鉄板が入っているように真っすぐな背中、かっこよかったー!
これはつまり、真っすぐな背中がぼくの不足分なわけです。ほんと、昔から姿勢が悪くて・・・。
で、どうしたかというとですね、翌日背中に鉄板を入れたイメージで過ごしてみたんですね。
いいぞいいぞって思えたのは・・・半日でした。無理な姿勢で腰が痛くなってきて。
それでもひと休みして痛みが消えたら、また鉄板を入れて、そうこうしながらいち日が終わりました。
翌朝驚くべきことが。
なんとなんと、体重1500グラムも減っていたのです。

翌日も頑張って鉄板背中で過ごしましたが、こんどは体重1100グラム復活!見事な回復力です。
まあちょっとしたショック状態で、一時的に減っていたのでしょう。

「人は見た目が大事」ということを自分に課して、しばらく草刈民代さんの鉄板背中をイメージし続けてみようと思っています。
もしどこかでぼくを見かけたときに背中が曲がっていたら「だめ!」って声をかけてくださいませ。
よろしくお願いします。













「幸せへの扉」25、仕事も家庭も日々鍛錬!

以前「パートナーの笑顔が生きがい」という話の中で、通勤時間を笑いのネタづくりに充てているご主人のことを書きました。
今日開く扉はそのご主人から学んだこと、「仕事も家庭も日々鍛錬」です。



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その方は、横浜市栄区から茨城県つくば市まで通勤しています。
毎朝暗いうちに起きて、5時55分に「5時55分でゴー!ゴー!ゴー!」と気合いを入れて出かけているそうです。
神奈川県から東京、千葉と通過して茨城県つくば市までの片道3時間半の通勤を、もう何年も続けている、すごいですよね。
その長い長い通勤時間を、ご主人は奥様を笑わせるためのネタづくりに充てていると。もうぼくは脱帽でした。
庭の打合せをしていても、まるで落語家さんと話しているようで、そのご夫婦とぼくら夫婦はもう笑いっぱなし。木戸銭を払いたくなるほどの楽しい時間が、数年経った今でも忘れられません。



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真打ち目指して落語家修行をしているような、そのご主人の言葉です。

仕事も家庭も日々修行!日々鍛錬!

お茶目にニコッと笑いながらおっしゃったこの言葉を、ぼくは「いただきました」と言って、手帳にメモしました。

つくば市の職場には9時30分に到着し、着いたらすぐに仕事をスタート。
何のお仕事かというと、学者さんです。何かの研究チームを取り仕切っているのだそうです。

その仕事場でも、通勤時間に仕込んだネタが使われ、それがとても重要な役割を果たしているのだといいます。
研究はすべからく、地味で根気のいる作業が続くものですから、毎日その研究室に新鮮な笑いがあることによって、研究員たちの脳が活性化されて、日々繰り返される地道な作業が、スムースに効率よく進むのだということでした。

笑いは潤滑油、仕事の成果を上げるために欠かせない。



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このように、単に楽しく暮らすためにできるだけ笑おうというのではなくて、笑いが仕事の成果に役立つという、こういう思考を持つことが、とっても学者らしいなあって思いました。普通そんなふうには考えませんからね。
ご主人は家庭円満についても、学者的思考で「笑い」の重要性に気付き、学者的に日々そのための努力を積み重ねて来られたのかもしれません。

同じく学者さん、遺伝子研究の第一人者である村上和雄教授の、遺伝子学的見地からの言葉です。

笑いは、眠っているいい遺伝子のスイッチを入れます。

笑うことが、身体にものすごくいい影響を及ぼすそうで、そのうち薬の代わりにお笑いビデオを処方する病院が出てくるだろうとおっしゃっています。



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さあどうでしょう、「笑顔が大事、さあ笑いなさい」って言われたって、そんなに笑えるもんじゃありません。でもこうして、笑いが学術的に身体いいいとなれば・・・。
高価なサプリメントを買い込むよりも、お笑いネタを仕込んだ方がいいような気になってきましたよね。ネタ帳買うくらいしかお金もかかりませんしね。

家庭も仕事も日々鍛錬!
何の鍛錬かというと、お笑いの鍛錬。


駄洒落でも、小咄でも、アメリカンジョークでも、何でもかんでもネタ帳に書き込んでみましょう。



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映画ロボジーで、ロボットの着ぐるみに入って熱演したミッキー・カーチスさんは、いつも落語を聴きながら犬の散歩をするそうです。
まああの方自身が立川一門の落語家「ミッキー亭カーチス」でもあるわけですから、ネタのおさらいなのかもしれませんけど。でもいいんだなあそういうの。それが日々鍛錬!です。
ちょっと斜に構えて「人生は暇つぶしだよ」と言いながら、歌や演技でたくさんの人にシアワセーな時間を配っています。一見するとお気楽な人のように思えますが、実はミッキー・カーチスさん、日々鍛錬の人なのです。



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お笑いのネタはいたるところに転がっています。
最もいいネタは、あなたの一番身近にあるんですよ。
たくさんの著書で笑うことの重要性を説いている、中谷彰宏さんの言葉です。

他人を笑うより、自分を笑う。

これですよこれ。
自分を笑いのネタにするのが、一番手っ取り早くて効果抜群の方法なのです。



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さあ、修行です。
はい、まず手始めに、自分を笑い飛ばしてしまいましょう。

バッカじゃないの、オレ。ガハハハ・・・・。

仕事も家庭も日々鍛錬!お笑い修行に励みましょう。


っと、大事なことを忘れていました。庭って笑いやすい場所なんですよ。
ぼくは家にいるとき(修行が足らないもので)けっこうブスーッとした顔をしているらしいのです。妻に指摘されました。
でも、夜庭に出て、パソコンやったり本読んだりしながら過ごしているときに、妙に笑っている自分に気付くことがあります。
庭で気持が調整されると笑顔になりやすい、という事は、バランスが整っている人は笑顔だってことですね。

人は心が整っているとき笑顔になる。

・・・薄気味悪いですけどね。

シーンとした夜の庭、

オジサンが、

ひとりで、

パソコンの光に照らされた顔が、

・・・笑っている。





今日で1年半です

東日本大震災から、今日で1年と半年です。

fecebookで「いいね!」を押しながら、心の裏側では「本当にそれでいいのか!」という声が響いています。
これはぼく自身の問題で、他の誰に何かを言いたいとか、そんなことではありません。ほんの1ミリもそういう気持はありません。

今朝、やたらに晴れ渡っている朝の庭で、ぼくはぼくの目の前に、この記事を置いておこうと思いました。

2011年、3月31日の記事を転記します。



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半月が過ぎ、世の中も、そしてぼくの頭の中も、いくらか平静を取り戻してきましたので、今日は地震後これまでに、自分の中にガレキのように堆積した、さまざまな思いや言葉を、拾い出しておこうと思います。



「祈り」
何もできずにただ祈るしかない時間がありました。祈り続けました。


「泣く」
根が傷んだときに、自ら葉を落とす木は必ず回復します。人も同じなんだなあと。泣けるということは生命力の証し、必ず立ち上がれる。


「本性」
自分の本性が見たかった。自分は何なのかを確認したかったが、いつまでたってもそれは揺れていて、はっきりとは見えなかった。見えてきたのは妻(女性)の強さと、清らかな日本人の本性。


「みんなつながっている/ジュピターが教えてくれたこと」
震災の一ヶ月前に読んだ吉本由美さんの本のタイトル。
あのタイミングで出会ったその本のおかげで、ぼくの中に打ち込まれた「来るなら来い!」というクサビのおかげで、ブログを書き続け、仕事の手を休めずにいることができました。


「明るさは強さ」
多くのお客様から感じたことです。


「心を癒す言葉、それは“ 希望 ”しかない/シェークスピア」
これは震災後のラジオで北原照久さんから出た言葉。
「リーダーとは希望を配る人のことである/ナポレオン」
この間の北原さんは、いち早く笑顔を取り戻し、多くの人を励まし、元気を与え、希望を配るリーダーでした。高速回転している人は、ぶれない。


「家族」
命を落としたすべての人に、被災したすべての人に、津波の映像を見たすべての人に、家族がいるという、そのあたりまえのことを、考え続けていました。


「仕事」
自分の仕事が持つ役割、自分が果たすべき役割の大きさ。


「笑顔」
人間は笑うことができるから人間でいられるのだと、あらためてそれを知る。


「人は発した言葉と必ず出会う/エドガー・ケーシー」
被災者の、追いつめられ、打ちのめされたときに出た言葉に、何度も感動し涙が出た。人間は強くて気高い、大丈夫だと確信。


「感謝」
親に、妻に、子どもたちに、これまでに出会った全ての人に、目に見えるすべてのものに、今あることに。


「ひと隅を照らす」
ぼくの命が終わる日まで、地球の発光細胞として、輝き続けたい。


「儚い」
人の夢と書いて儚い。この字の解釈が変わりました。夢が人を支えている。
 

「気づく」
月夜の明るさに気づきました。日常が幸せに満ちていることに気づきました。


「がんばる」
きついときにがんばることを、がんばるというのだ。きついからがんばる。さあ来い!まだまだがんばれますよ。
がんばり方は、晴れやかな笑顔で、顏晴る。


「凛々と眉を上げ、白い帆を張って」
ものすごいメッセージだったなあ。言葉にはチカラがある。


「記憶」
楽しい想い出、幸せな時間の記憶の上に立っている人は、倒れない。愛情に育まれ、楽しく暮らすと、強くなる。


「揺れる」
みんな揺れている。みんな踏ん張っている。



今日も気力を振り絞って息をしている被災地のみなさん。親が見つからず、寂しさの極地で笑顔を絶やさないでいる子どもたち。行方のわからない家族を呼び続け、泥の道を歩き続ける人。涙を腕で拭いながら不眠不休でがんばっている人。
あなたは大丈夫だと、絶対に大丈夫だと、信じて、強くそう信じて、祈っています。

長期戦、ぼくらもいっしょに戦い続けます。



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2012年9月11日、朝、横浜市港南台で、庭に出てパソコン開いているいわふちひでとしよ、お前はいったい、何者なんだ!いったい君は、そこで何をやっているんですか!





震災直後の、まだ心が揺れ続けていた頃の自分の言葉に、時々会いに行きます。
・・・また揺れます。

とにかく、さあ、今日も夜まで、突っ走りますよ。




「幸せへの扉」24、長い友だち

親子は血がつながっています。でも連れ合いとは血縁がありません。
生まれ育ちの違いからくるギャップって大きいですよね。暮らしのありとあらゆる場面で出てくるそのギャップを埋めることが、新婚時代の大きな課題です。



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嫁姑問題もそう。血がつながっていれば、よく言われるような、修正不可能のような深刻な事態にはならないはずです。
ぼくの実家でもありました。母親はそれ
で、そうとう苦労したようです。幼い記憶のなかで、母はよく泣いていました。

結婚して、生まれ育ちの違う者同士が一緒に暮らすんだから、家族はもめて当たり前。


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でもその祖母を何年も献身的に介護したのは母でした。
精根尽き果てるような介護の末に看取ったとき、母は祖母の顔を、にっこり笑った表情に化粧を施しました。ほっぺを丸くピンクにして、目尻を下げ、口紅をニッと上向かせて。

花に埋もれるようにして笑うあの顔、忘れられません。葬儀に参列しただれもが、その死化粧に泣き笑いしていました。

棺の蓋を閉じるとき、母は「ばーちゃん!ばーちゃん!」と大声で呼んで、笑っている祖母の顔をさすっていました。

ぼくも手のひらで目をこすりながら、思いました。

血縁のない家族が本当の家族になってゆくって、すごいなあ、美しいなあ。

母は愛情のかたまりのような人なので、それができたんだろうと思います。どんなにいびられても、理不尽に辛く当たられても、じっと耐えて、耐え続けて、最後はぜーんぶ笑顔で包み込んでしまう。わが母ながら、実にあっぱれな姿でした。



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そういえば、ひと昔前よりも嫁姑のもめ事って減ってきましたよね。
みなさんいろんな情報を得るようになったし、年々家族の大切さに気付く人も増えてきましたら、だんだん賢くなってきたってことでしょう。

庭をつくるときに、「おばあちゃんになるべく外に出てもらいたいから」とか「おじいちゃんが野菜作るの好きだから、畑を大きく取りたい」、そういうご要望も多くて、おばあちゃん子だったぼくとしては、よーし!って、もう張り切って設計に向かいます。



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お父さんが一番、あなたは二番なのよ。

そう言いながら子育てをした奥様がいらっしゃいます。
これ、知恵ですよね。
そのご家族はいつも笑顔いっぱいで、庭はバラが咲いていて、美しく楽しい暮らしを実現しています。大学生になった娘さんは、とても優秀でいい感じのお嬢様に育ちました。

夫婦の関係性が、家族の中核にある重要な課題なのです。
「お父さんが一番で、あなたが二番」、そういい切る奥様、賢いなあって思いました。



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こんな記憶もあります。
小学6年生の春、ぼくは父と親子喧嘩をしました。母がぼくに来た女の子からの手紙(第一次モテ期でした)を盗み読みした形跡があって、ぼくがそれに腹を立てたことが喧嘩の原因でした。
ぼくは父に「俺と母ちゃんと、どっちのことを信じるんだー!」と言いながらつかみかかっていきました。柔道の有段者(現在7段)の父は、ぼくをポーンと投げ飛ばしながら、キッパリと言いました、「母ちゃんに決まってるだろ、夫婦なんだから!」と。
ぼくは板の間に転がったまま、即座に返ってきた父のその言葉を「かっこいい!」と思いました。



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昭和8年生まれの父は普段無口で、ほとんど会話が成立しません。寺内貫太郎のような父親です。
ところがたまに言うことがキッチリとしている。物事の判断基準が自分流にハッキリしているのです。
ぼくが弟と喧嘩して、弟が泣き出したことがありました。完全にぼくの方が悪かったのに、父は一喝しました。

泣く方が悪い!

見事ですよね、即座にそう言い切る。喧嘩の理由も経緯も一切聴かないで、「泣く方が悪い!」って。
弟はその訳のわからないジャッジに、ますます大きな声で泣きましたが、父はさっさとどこかへ行ってしまいました。ぼくはやや後ろめたい気持もありながら「ほーら、泣く方が悪いんだってさー」と、ますます火に油を注いだのでした。



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あれが父の子育てだったんでしょうね、
理不尽さを叩き付けておいて、さっさと背中を向けて行ってしまう。

母親は日々の愛情あふれる姿で、父親は無口に背中を見せて、これが昭和時代の子育て術。



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さて、平成の今、子育ての感覚は変わりましたね。お父さんもお母さんも、しっかりと愛情を表現しながら、親子というよりも友だちというような雰囲気で会話をしながらの、楽しい子育てが行われています。

昭和も平成も変わらないのは、夫婦が家族の中心にいるということ。
そこがしっかりしていないと、子育てだけではなく、家庭のあらゆることの歯車がギクシャクと噛み合なくなっていきます。



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ご主人は家庭菜園、奥様はバラに夢中のご夫婦がいらっしゃいます。年齢はお二人ともに60代半ばです。とっても仲良しでまるで新婚さんのような、そんなおふたりから出た言葉です。

夫婦はいちばん長い友だちだからね。いつまでもボーイフレンド、ガールフレンドだよ。
たまに喧嘩もするけど、大の仲良しですよ。


庭で、奥様が出してくださった新茶の味と、キラキラと光るその庭の木漏れ日のようなおふたりの笑顔とともに、忘れられない言葉です。



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「夫婦は長い友だち」、これが今日の扉です。
それぞれに、いろいろあるでしょうけど、まあ仲良くやりましょうよ。

吉元由美さんの著書「凛として立つ」にあったこの言葉を、ぼくよりも若いすべての夫婦と、そしてぼくのいちばん長い友だちに贈りたいです。

結婚はお互いの魂磨き。
究極は・・・・・誰と結婚してもいいんです。


そう思えば、ね、頑張れますよね。っていうか、頑張んないといけませんよね。
せっかく縁あって巡り会って、家族になったんですから。

さ、今日もせっせと磨きましょう!お互いの魂。

んっ、待てよ。お互いの魂磨きっていったって、相手の魂なんてどこにあるのかもわからないし、磨けませんよね。
磨けるのは自分の魂。
でしょ、・・・ですよね。つまり、磨きっこするんじゃなくて、お互いに自分の魂を磨くってことです。
うん、そういうこと。

はい、これでパートナーへの不満と愚痴は封印されました。すべては自分を磨くことで解消していけばいい。

自分の魂を磨く・・・さっ、今日も修行だ修行だ!











 

座右の銘

今日は日曜日だし、力一杯のリライト記事をひと休みして(ふーっ、これでけっこう気合いいるんですよ)、朝、庭に出たときにふと頭に浮かんだことを、そのまま書き留めておこうと思います。

あなたの座右の銘は?

ぼくはよく冗談半分にこう言います。

すべてなりゆき

うちの実家の掛け軸に、そう書いてあるんですよ。それが座右の銘です。



今日の写真は佐島の夕景
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実際にはそんな掛け軸ないんですけどね(あるわけないですよね)、でもぼくの座右の銘が「すべてなりゆき」というのは本当。中学生くらいからそんなこと言ってました。

「すべてなりゆき」って、いいかげんんでしょう。こんなこと言ってんの、日本中でぼくだけじゃないですかね。

中学生のいわふちくんが何でそういう思いになったのか、今思うと、きっかけは当時から大好きだった吉田拓郎の「川の流れのごとく」だった気がします。





あの川の流れのごとく 何かに身をゆだねて
さすらう木の葉のごとく あの川の流れのごとく


マセマセ中学生は、ギターにカポつけて、4畳半に自室にこもってこれをがなっていました(自ら失笑)。

純な中学生はカルガモのヒナの刷り込み状態で、この曲の後を追いながら成長していったのでした。
川の流れのごとく、すべて成り行きに任せて。

これってね、けっこう大変な人生になるわけです。言ってしまえば、行き当たりばったりなわけですから。
さらにマセマセ中学生に追い討ちをかけたのが、これまた当時大好きだった(テレフォン人生相談でおなじみの)加藤諦三さんの本。
そこには「自己変革せよ!自分を高い塀の向こうに投げ入れてしまえ!」と書かれていました。そこがお花畑かもしれないし断崖絶壁かもしれない。でもそれが生きるということ、それが青春なんだ!って。
いやあ、どうにもこうにも、困った展開になったわけです。



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自分を塀の向こうに投げろってことは、レールを降りろってことだと、中坊いわふちくんは思っちゃいました。で、レールを蹴っ飛ばして、何も敷かれていない、道しるべもない荒野へと立ちました。
って書くとカッコいいんですけど、まあ、ドロップアウトってことですね。

そこからぼくの超がつく親不孝な旅が始まったわけです。
これ、本書けますよ、そこからの波瀾万丈の人生。そんな本書いたってしかたないので書きませんけどね。酒飲みながら朝まで語れるくらいのエピソードがあります。

中学生くらいに聴く音楽や読む本って、大事ですよねえ。一生にかかわる影響を受けてしまいますからね。
もしこれが拓郎じゃなくて、ジョン・レノンだったら・・・結局同じか。



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いやね、すべてなりゆきってですね、言い換えるとこうなるんですよ。

上善は水の如し

でしょ。

敷かれたレールを蹴っ飛ばして、そこから始まった旅のような人生。未だ旅の途中って感じもあります。
この旅、振り返るのも辛いことがたくさんありましたが、でもその分、すばらしい出会いも感動もありました。
まあ、よかったんじゃないかなあ。上善は水の如し・・・、じゃなかった、「すべてなりゆき」で。

朝の庭で我が半生を振り返り「上々」と思えるって、ねえ、上々ですよ。

そして、まだ旅の途中。

でも、いい年して「すべてなりゆき」って言うのも何なんで、これからは、「上善は水の如し」って言うことにします。



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最近なりゆきを拒み続けたことがありました。facebook です。
北原照久さんがやり始めて、毎朝いい言葉を発信するようになって、なりゆきとしてはぼくもという局面だったんですけどね、ぼくはちょっと・・・。
躊躇した理由は、始めちゃったらのめり込むことがわかっていたから。
設計は慢性的にたまっているし、仕事も、仕事以外でも、やりたいことが山積みなので、fecebook に費やす時間がないと、絶対に無理って思ってなりゆきを拒み続けていました。

半年間「いやあ、設定の仕方がわからなくて・・・」とかウダウダ言いながら拒否ってたんですけどね、ある日、水越さんと村上さん、ふたりの友人がぼくのパソコンをチャチャッといじくって、ものの5分で設定してしまいました。
「ここを押せば画面が出るから、記事読んだらここのいいね!を押して、コメントはこうやって入れればいいし、いわふちさんのブログはこうやって、こうやって、こんなふうに紹介したらいいよ。読む人が増えた方がいいんでしょ」って。



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う〜ん、川のい流れには抗えないのです。
結局その日から、ぼくは読書の時間とボーッとする時間を削って facebook にあてて、予想通りにはまりまくっています。本を読む時間はどうにかして復活させたいと思っていますが。

結果、始めてよかったです。すごくよかった。自分への付加が増えたような感じで、毎日の充実度が高くなりました。
最初は、未知の世界なもんでやたらと時間を費やしてしまいましたが、今は短時間に集中して楽しめるようになりました。馴れてしまえばそんなに時間はいらないのです。かえって、ボーッとしている時間がなくなって、朝起きてから寝るまで、びっしりと隙間がない感じで、いち日の濃度が増しています。



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その、ぼくにとっての新たな世界である facebook で、先日ハワイから、神様からのメッセージが届きました。いやホントなんですって。今や神様も facebook やってるんですよ。

「おいおい、いわふち、ついにあっちの世界へ行っちゃったのか」と思われそうですけど、・・・そういうことではないので。
これ、ちょっと感動的なんですよ。
このことは数日後にアップします。

というわけで、今日は朝からフリーに書きました。
こういうのも楽しいんだよなあ。フリートーク大好きなんですよ。
庭の打合せでも、話がここコロコロ転がって元に戻れなくなって、結局庭の打合せが全くできていないってこともあります。
まあ、それでいいんです。

最後に名言をひとつ。

正しいことは、たいがい楽しくない。

いいじゃん、座右の銘が「すべてなりゆき」でも、ねえ。

さあてと、今日もあの川の流れのごとく、何かに身をゆだねて、さすらう木の葉のごとく、あの川の流れのごとく。

今朝も空気と光が、この上なく心地いい。
この感じこの感じ。い〜い感じで、庭に没頭します。

あっ、そうそう、あなたの座右の銘はなんですか?

そういう言葉を持っていると、道しるべになりますよ。















「幸せへの扉」23、山あり谷あり、言葉あり

庭の打合せで、妻とふたりでお客様のお宅を訪問することがあります。
以前何度か、ぼくらの夫婦喧嘩の真っ最中にその訪問打合せが入って、ピンポンを押す直前まで険悪な空気だったことがありました(お恥ずかしい)。
でもふたりとも、お客様とお話しをすることが大好きなので、リビングに通されるともう一時休戦です。楽しく大盛り上がりをしながら打合せが進み、帰り道にはもう仲直りしている。それどころか、何が原因で喧嘩してたのかも、まったく思い出せなくなっているということがありました。 

夫婦喧嘩の原因なんて、過ぎてみると憶えていないようなことばかり。

だったらねえ、喧嘩なんかしない方がいいですよね。まっ、ストレス発散のスポーツみたいなもんですかね。



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お客様との打合せと言っても、いつも庭の話はほんの少しです。
それよりも、ご家族のこと、夫婦のこと、旅行の思い出話、ペットや趣味のことなどで、時間を忘れるほど楽しく過ごさせてもらっています。
ほんと、家族それぞれに、いろんな思い出やドラマがあるんですよね。
特にぼくらよりも年配のご夫婦と話していると、実に味わい深いお話が聴けます。

多くのご夫婦が、同じことをおっしゃっていました。「ここまで平らな道程じゃなかったのよ」というようなことです。
「何度出て行こうと思ったことか。ねえ、あ・な・た」と奥様が言い、ご主人は軽くシュンとする、そんな場面もありました。



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夫婦には必ず物語があります。その物語は、いつも感動的なものです。平々凡々と、ただ平らな道を進んできたご夫婦に、ぼくは出会ったことがありません。
夫婦って、山あり谷ありなものなんだなあって思います。
単身赴任や海外勤務、怪我や病気、子育ての苦労、嫁姑問題、親戚付き合いのこと、そして介護。
そういう苦労を通ってきたご夫婦からは、話の端々にキラッと光る言葉を聞くことができます。

すてきな夫婦の歴史には、山あり谷あり言葉あり。

ぼくは「それ、いただきます!」と言って、手帳を取り出して書き留めます。



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そのいくつかを並べてみます。

明けない夜はないし、止まない雨はない。ついでに言うと、晴れも続かないよ。晴れてるうちに楽しまなきゃ。

若いうちの苦労は買ってでもしろって言うでしょ。そんなの買うまでもないわよ、必ずやってくるんだから。いくら若いうちに苦労したって、年取った取ったで、苦労はある。一生苦労なんだってば。

どうにもならないときは寝るのが一番。寝て起きれば何とかなる。



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定年で主人が庭をやりたいって。仕事みたいに張り切られるとね、じゃまなのよねえ。

辛さは代償の先払いって言うからね。がんばんなさい。いつかたっぷりと利子がついて返ってくるから。

困難から逃げると、困難は鬼の形相で追っかけてくる。しっかり向き合うと、鬼は笑ってくれる。



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悩んでるときって、たいがい考えていないのよね。ただ悩んでいるだけ。悩んでいないで、ちゃんと腰を据えて考えなきゃ。

俺もう70だよ。悩んでる暇なんてないよ(笑)。楽しいことしかやりましぇーん!

会社でね、若い人によく言うんだけどさ、もっと足元を見なさいってね。現在地がわかっていないのに、目的地になんか行けないでしょ。
まあ、目的地を持っていないのも多くてね。目的地がないのに道に迷ってるって、どういうこと?



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百年経ったら、ぜーんぶ幻。

自殺しちゃう人いるでしょ。もういいかげんにしなさいって。子ども生んでみたらいいのよ、絶対にそんなことできないから。あっ、オジサンは生めないか(ガハハハ・・・)。

ボケるってすばらしいよ。戦争や貧乏や、嫌なことがたくさんあったような気がするんだけど、最近どうにも思い出せなくてね。うまいもん食ったとか、楽しいことは憶えてんだよね。



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あのね、お父さんが一番!あなたは二番なの!

笑うことですよ、ウソでもいから笑ってること。ウソが本当になる日が来ますからね。

泣きましょうや!思いっきり泣きましょうや!涙が枯れたらまた立ち上がれる。泣くってね、強さなんだよ。

なかなかいいでしょ、世にあふれる名言格言とはまた趣が違って。



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そしてこの言葉。ぼくも妻も、お客様から教わったこの言葉にどれだけ励まされたことか。

介護はね、親が命がけでする最後の子育てなんですよ。そう思えば、ありがたくて、ありがたくて。

ねえ、・・・沁みますよね。

いい夫婦、いい人生に言葉あり。山あり谷あり言葉あり、です。








 

みんなつながっている

その少女は、荷台の隣に敷いた筵の上に座りこちらを見つめていました。

という書き出しのその本に、ぼくは引きずり込まれていきました。



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第一章を読み終えたとき 、吉元由美という女性が愛おしくて愛おしくて、抱きしめたいような気持ちになっていました。

一気に読み終えた読後感は、ズシッと思い感動。本を閉じた瞬間に、自分の中に、強烈なエネルギーが注入されたころがわかりました。

吉元由美さんは、作家で作詞家。杏里の曲や、この本のサブタイトルにある、平原綾香の「ジュピター」の作詞が有名です。



リーピングサーモン
リーピングサーモン
 


ぼくは、故郷を襲った中越地震の際に、この曲が多くの人を励ましたことを知りました。
震災復興を祈念した長岡の花火では、大音量で流れるジュピターに合わせた打ち上げに、母親は涙が流れたと話していました。

「ジュピター」という曲に、ぼくは感謝しました。
母と、実家の家族や友人たちの窮地に、感動と希望の光を当ててくれた曲です。







何度聴いてもこみ上げてくるものがあります。
これをバックに打ち上がる花火を想像すると、もう・・・。



ワイルドイブ
ワイルドイブ

 


このことを北原照久さんに話す機会がありました。
北原さんが縁を取り持ってくださって、ぼくは吉本由美さんとお会いすることができました。
ぼくは由美さんに、感謝の気持を伝えることができました。

それ以来、由美さんの著書と、ブログと、ニュースレターの言葉に導かれるようになっていって、今では、ぼくの中に「メンター吉元由美」が存在しています。

良妻賢母にして、凛として立つ美しい人。



クリムゾンピラー
クリムゾンピラー
 


この本の出版記念パーティーで、由美さんの大親友、船井メディアの人見ルミさんの祝辞に、ぼくはグッと来ました。すぐに手帳を取り出してメモしました。

人見さんは、由美さんとの長い付き合いの中で、印象に残っている言葉が3つあると。

そうきたか。ヨーシ、受けて立とうじゃない!(吉元由美はファイターである)

大丈夫、宇宙はけっしてあなたを悪いようにはしないから。

生き抜くのよ!


まさにこれが、吉元由美の根底にあるものです。

この本を読むと、彼女がなぜそのような強さを身につけるに至ったかがわかります。



アイスバーグ
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誰でも、幸せな人生を送りたいと思っていますよね。
でも、ただただ漫然と暮らしていては、それは叶わない。
強くあれ、美しくあれと、彼女は日々、自分自身に言い続けながら暮らしています。

それに加えてもうひとつ、彼女を輝かせているキーワードが、この本のタイトルです。

みんなつながっている。

帯にはこうあります。

大丈夫。私たちはひとりじゃない。みんな宇宙に愛されている。

この本の出版から3ヶ月後、東日本大震災が起こりました。
ぼくと同様に、この本の存在によって、真っすぐに震災と向き合えた人は多かったに違いありません。
「みんなつながっている」という言葉が、時間が経つほどに、沁みてきます。
この言葉に、この本に、吉元由美という人に出会えて、本当によかったと思っています。

もしあなたが「私って・・・、人生って・・・」という迷路に入って行きそうになったら、この本を手に取ってみてください。

人はこんなふうに生きることができるんだと、こんなに真っすぐに、こんなに美しくいられるんだということが、きっとあなたの歩みに力強さを与えてくれるはずです。

そして「みんなつながっている」ということ。
何があっても、決して忘れてはいけないことです。
あなたはひとりではないし、ぼくもまたひとりで立っているわけではないし、すべてがつながった球体の中で与えられた命なんだということを。



アンジェラ
アンジェラ
 


由美さんはニュースレターにこう書いています。

「みんなつながっている」という本を二年前に出版してから、そのタイトルの言霊に導かれるようにして、私も、そして私のまわりの人たちも、どんどんつながっていきます。

 

「みんなつながっている」ということを大切に意識することで、その言葉が言霊となって、出会いと協調をもたらしてくれるのです。

何でもそう、まず言葉を置くことです。高邁な理想を言葉で定義して、その言葉に導かれながら進みましょう。
「カッコいいことばっかりいちゃって」とか「言うだけで、実行が伴わない」とか、周囲からはいろんなことを言われるかもしれません。
でもそれはすべて、ただのノイズだと思った方がいい。
そのように言う人たちが、あなたの人生をどうにかしてくれるわけではないし、あなたの成すべきことは、周囲の苦言で自分にブレーキをかけることではなくて、自らが成長し続ける、どこまで行けるかやってみる、ということなのですから。

「みんなつながっている/ジュピターが教えてくれたこと」、ぜひご一読を。
そしてもし道に迷ったら、吉元由美さんの言葉と、その美しい、凛とした姿を思い起こしてください。

いち日、いち日、頑張って、いい日にしていきましょうね。


吉元由美さんのブログ:http://warp.typepad.jp/yumi/

吉元由美のオフィシャルウェブサイト http://www.yoshimotoyumi.com/









昨日、いつもこのブログを読んでくれているハワイの友人から、感動的なメッセージが届きました。内容は後日紹介します。
ハワイ→横浜、「みんなつながっている」ということを実感する出来事でした。

さっ、今日も鬼の集中力を発揮して、イマジネーションを目一杯踊らせて、設計設計!




 

「幸せへの扉」22、興味津々

何ごとにも興味津々な人って、エネルギー値の高さを感じますよね。
子どものように、いつも好奇心一杯の瞳。
庭を楽しむ賢人たちは、みなさんそういうキラキラとした瞳をお持ちです。



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庭にいると子どもに戻るのか、子どもみたいな人が庭にときめくのか、庭を楽しむ人たちは、みんな好奇心一杯の瞳をしています。

これもまた庭の不思議。
うつろな目をして草花の手入れをしている人って、あんまり見かけないでしょ。
嫌なことがあっても、庭に出るといつのまにか気分が上向いて、表情が輝き出す。



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庭は落ち込んだ気分を、子ども時代のハツラツとした気分へとリセットしてくれます。

ぼくなんか、自慢じゃないけど落ち込みやすいタイプですからね。
生真面目で柔軟性に欠ける典型的なA型気質ですから、もし庭がなかったらって思うと、ゾッとします。
もし庭がなかったら・・・、二度と浮かび上がれないほど深いところまで落ちてるんじゃないかなあ。



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落ち込み体質の人は、こまめに庭でリカバリーをはかりましょう。

毎日庭に出て、ハツラツとした自分に戻って、子どものような好奇心を取り戻して、何ごとにも興味津々な自分を維持していきたいものです。

興味津々って、生命力が満ちていることの証。



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「若大将のゆうゆう散歩」を観ていると、加山さんの好奇心、興味津々な瞳に惹き付けられます。
加山雄三、75歳、好奇心のかたまり。あの驚異的な若さの秘訣は、きっとそこにあるんじゃないかなあ。
加山さんは特別としても、健康で長生きな方って、みなさん好奇心旺盛ですよね。

何ごとにも好奇心を持って、いつも興味津々でいることが健康の秘訣。

これ、間違いありません。



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庭は好奇心をくすぐる刺激でいっぱいな場所です。
子どもを庭で自由にさせてみてください。まあ次から次へと興味を移しながら、一日中でも遊んでいます。
穴を掘って、団子を作って、葉っぱをすりつぶして、草を編んで、石ころひとつでも最高の遊び道具にしてしまいます。ただ雲を眺めているだけでも、こどものイマジネーションは果てしなく広がっていきます。
子どもたちはみんな、庭が大好きです。

庭にときめくとき、あなたの心は子ども時代の健康さを持っています。



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「庭!?雑草見ると気分が落ち込むのよねえ」。いけないいけない、それではいけません。
とにかく庭に出て、その雑草を引っこ抜くことから始めてください。そうこうしているうちに、庭があなたをリセットしてくれます。子どものころの、はつらつとした、キラキラと輝く瞳のあなたに。







「幸せへの扉」21、家を愛おしむ

わが家の近所に、8年前に新築して、それきり入居することなく放ったらかされてる家があります。きっと何か事情があったのでしょう。
庭は雑草のジャングルになり、外壁は色あせ苔が生えて、雨樋は外れて風に揺れています。築8年とは思えない荒れ様です。 

建物は人が住んでいないと驚くほどの速さで傷んでいくんだなあと、そしてこの家の家族には、いったいなにがあったんだろうって、そこを通るたびに、何だか物悲しい気持ちになります。
家を建てるとき、だれでもその新居での暮らしに大きな夢を抱いているはずなのに、こうして朽ちてゆくばかりの状態になっている家。
きっとそこにあったであろう辛い出来事を覆い隠すように、雑草が生え、前を通る人が無意識に目を背ける、・・・これも、夢の轍。

家も庭も、住む人の愛情に見放されるといじけてしまいます。
いじけて、これ見よがしに荒れ果てて、やがて色を失い朽ちていきます。

できることなら、出会いたくない場面です。



高橋邸 A-1
高橋邸 A-2



ぼくにはその家が、人のように思えます。人生に絶望して、すねて荒んだ暮らしをしている人のように思えるのです。
そういう人生も、現実にたくさんあるんですからね。ぼく自身も、振り返ればそういう状況になる一歩手前まで、何度も行きましたから。
「すべての人は幸せへと向かって生きている」と、庭を思い描きながら強くそう思ってはいますが、よーく目を開いて世の中を見れば、不遇なまま、辛さの海で溺れてしまう人生もたくさんある。悲しいことですが、それが現実です。


高橋邸 B-1
高橋邸 B-2



ぼくらは幸せの中にいて、でもそれが世の中のすべてではなくて、今日も血の涙を流している人がたくさんいる。
さあ、ぼくらは何をすればいいでしょうか。
東北に行きますか?パレスチナに行きますか?政治家になって世の中を仕立て直しますか?
いやいや、それ以前にしっかりとやらなければならないことがあります。
自分に与えられた幸せを、もっともっと大きくしてみせること。
自分の幸せを増幅できない人に、辛い状況の人を何とかするなんてできないのです。
うまい料理を作れない人が、料理で人を幸せにすることなんてできないでしょ。それと同じことです。

自分の幸せを築けない人が、何を言っても、何をしても、現状批判にしかならない。
ただの文句言いには、絶対になりたくない。




高橋邸 C-1
高橋邸 C-2



家は暮らしの本拠地であり、メインステージです。
その家を愛おしんで、慈しみながら暮らしていけたらいいなあって思います。メインステージがいつも輝いていること、それが幸せの証だと。

庭を楽しむ賢人たちは、みなさん自分の家を大切にしながら暮らしています。
まるで建物が家族の一員であるかのように、掃除をし、修繕をし、家族構成やいろんな変化に会わせてリフォームしています。
リフォームする感覚が「壊れたから作り直す」のではなくて、家族の次のステージを整えるために、舞台の場面を転換させるといいう、そういう感覚なのです。
その一環としての庭のリフォームのご依頼をいただくときのうれしさ。そのご家族の次のシーンを、脚本家になった気分で想像しながら設計します。

家を家族と思い、家と一緒に暮らし、家の成長を育む。
暮らしのメインステージを大切に思う気持が、幸せな暮らしの土台です。




高橋邸 D-1
高橋邸 D-2



イギリスでは、家に名前を付けるそうです。「◯◯ハウス」とか、人と同じように命名したり。
アメリカでもそうです。グレースランドってご存意でしょうか?アメリカで、ホワイトハウスの次に有名な建物の名前だと言われています。
(うちの会社の社名)グレースランドは、ぼくのヒーロー、エルビス・プレスリーの家の名前なのです。

そのように家に命名して、表札とは別に、家のネームプレートを取り付けるっていいですよね。

あなたの家に名前を付けましょう。
そのときから、家は、建造物じゃなくて家族になるのです。


ぜひ、やってみてください。



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もうひとつ、日本の現状と欧米との大きな違いがあります。

家は育てるもの。

日本もひと昔前はそうだったんですけどね、・・・
茅葺き屋根の風景
日常的に自分で修繕をし、手入れをしながら暮らしてきました。

ところが今は、新築時がベストで、あとは時間とともに劣化していくのみ。
建てる人にも住む人にも、「家は育てるもの」という意識が薄れてしまっている。



栗原邸 C



家を「時間とともに劣化するも」のだと捉えてしまったら、人生がうまく展開するはずがありません。
あなたとご家族の、人生のメインステージである家が、劣化してゆくものだとイメージしてしまったら、ね、最初から右肩下がりの人生をイメージしているってことですからね。

家を愛おしんで、慈しんで、育てましょう!
家が育って、家族が育って、あなたが育つ。




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さあ、あなたの家を、あなたの家族の一員だと思ってください。
子育てするように、パートナーとの愛情を育むように、あなたの家を手塩にかけて、とびきりいい家に育て上げましょう。

もちろん、庭も同じです。







ぼくは毎日「こうありたい」ということを書いています。
「こうありたい」ということは、「そうなれていない」ということなわけです。
あなたはもしかしたら、ぼくを「なんてすばらしい人なんだろう」と思うかもしれませんし、あるいは「理想論ばかりを言っている、頭でっかちな嘘つき」と思うかもしれません。

そこじゃないんですよ。「カモーン!」、もう一歩、ぼくに近づいてみてください。

「こうありたい」と思い続ける人にしか、それは実現しない。

だから、出来が悪い自分の尻を叩き続けて、自分の「こうありたい」を捨てないでいたいし、あなたにもそういう気持で日々を送ってほしい。
ぼくとあなたの、たった一度きりの人生を有意義なものにするために。究極は、世界平和のために。

庭を楽しむ賢人たちもまた、一人の例外もなく、「こうありたい」を持ち続けているのです。




恵みの雨に思うこと

久々、カテゴリ「庭をつくる人」です。


一昨日、9月2日、横浜は朝から晩まで晴れたり降ったりしていました。極地的なスコールのような雨。
晴天続きでカラカラに乾いていた植物が、歓喜の声を上げているようでした。



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では、もう一度イメージしてみてください。

地球がもし100㎝の球だったら
大気の厚さは1㎜ で
海の深さは平均3㎜で
そこにある水はビール瓶1本分(660cc)で
そのうち淡水はオタマ1杯の4分の1(17cc)で
しかしそのほとんどは氷なので
実際に循環している真水は
小さじ1杯(5cc)しかない


激しく流れて表情を変え続ける雲に、惹き付けられ、吸い込まれるような感覚になりました。
スプーン一杯の水が、大気圏で雲になって、・・・奇跡の星。



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空へと意識が向かう時、誰でも気持がピュアになっています。
仕事、人間関係、頭を振っても消えることのない悩み事、すべてが些細なことに思えてくる。
これ、活用しない手はありません。

悩んでばかりいるあなた、まずは空を見上げてみたらいい。
いつもうつむいて見ている地面には、答えはひとつも転がっていません。


悩んでいる時は、ついつい下を向いているものです。
とりあえず空を見上げてみると、瞳が開いて、背筋がのびて、呼吸が深くなります。
すると血の巡りがよくなって、気がつくと堂々巡りしていた悩み事に、具体的な突破口が見えてきたりします。 

そういう身体的な、ストレッチのような効果だけではなく、空には、あなたの心へと働きかける何か特別なパワーがあります。
日の出、朝焼け、昼の抜けるような青空、はぐれ雲、夕焼け、月、星空、惹き付けられますよね。

空は一番身近な大自然。
空を見上げることは、地球を眺めているということ。


その時あなたは地球と対峙しているのです。だからピュアになる。
地球を目の前に置いたら、グジグジと悩んでなんかいられなくなりますから。だから空を見上げると気持がゆったりとして、本来の自分に戻るのですよ。
本来の自分、ピュアな自分。



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ぼくは相変わらず、毎日庭に出ています。震災から始めたことなので、もう一年半続いている習慣です。
朝起き抜けに庭に出て光を浴びる。夜は食事の後、庭でパソコンやって、本を読んで、やがて心地いい睡魔に白旗上げて落ちていく。
もうやめられません。その習慣から得られることがものすごく大きくて、ぼくはもう、一生、庭のない暮らしは無理だと思っています。

そうやって庭に出ていると感じること。
庭のパワーが、ぼくのリズムとスピードを調整してくれます。

庭は、思考の混乱、心のズレ、波長の乱れを調整してくれる場所。

悩み事の大半は、対人間ですよね。
たくさんの人の中にいると、自分のバランスが保てなくなる。気を使って疲れるとか、誰かの何気ないひと言が突き刺さってダメージを受けてしまうとか。あるいはそれが怖くて、自分自身が先に萎縮したりバランスを崩してしまうとか。



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人はそれぞれに、独自の波長とパワーとスピードを持っています。
大勢の人の中にいられないのは、その自分とは違う波長に振り回されてしまうから。
自分が安定していないと、アッという間に周囲の人の様々な波長にもみくちゃにされるのです。

毎日こんなにたくさんの人とかかわっているぼくも、油断するとそういう状態に陥るんですよ。もうヘトヘトになって、気力も失せて、誰とも会いたくなくなる。
ほんとですよこれ。いわふちひでとし、けっこう繊細。
それが庭に出ることが習慣化してから、一切なくなりました。もう常に誰かに会いたくてしかたなくなっています。

庭で心の調整ができていると、猛烈に、人に会いたくなります。

人の輪の中にいる、人と話す、違う波長を感じる、おもしろいですからねえ。

そういう状態のときに、すばらしい出会いがあるんです。
そういう出会いを経験して、ますます人に会いたくなる。出会いたい、人とかかわりたいという気持は加速していきます。

どうでしょう、庭って植物を植えて楽しむだけのい場所じゃないってこと、伝わりましたでしょうか。

庭は、あなたの人生を輝かせるための場所に、なりうる。

一昨日のすてきな雨で、ピュアピュアになった心にめぐった思いを、書き留めてみました。



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何か辛い気持を抱えているときには、庭に出て、空を見上げて、イメージとしては「地球を目の前に置いて」、バランス調整&パワーアップしてください。

あなた自信の波長を安定させて、周囲に振り回されないあなたに戻れれば、あなたも庭も、どこまでも輝きを増していきますよ。







今朝も雨。い〜い感じです。



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