人生には「この上なく心地よい日」というのが何度かやってきます。
昨日がそうでした。

和泉さんとお仲間たちの「赤いポスト」が主催する、東北応援チャリティーランチコンサートが行われました。



天気、会場、料理、出演者、 そして趣旨に賛同して集まってくださった人たち、もうすべてが心地よくて、最高の時間を過ごすことができました。



コンサートが始まって間もなく、仕事の合間を縫って北原照久さんが駆けつけてくださいました。
まったくのサプライズに、スタッフもお客様も大盛り上がり。
いつもながらの見事なスピーチで場を盛り上げたかと思うと、新ネタのマジックを披露して、サッと次の仕事場の千葉へと向かわれました。
カッコいいお方です。そして、ありがたいなあって。
北原さんにはいつも、ただただ感謝の一言です。


ダンサー宮本さんも(打合せもしていなかったのに)見事なダンスで会場を魅了してくれました。
宮本さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。



今さらながらに思うんですけど、テミヤン、友常さん、心太郎さんの奏でる音楽は上質です。
・・・泣けます。



「恋するフォーチュンクッキー」の作曲者、
伊藤心太郎さん。
詩とメロディーと音で感動して泣けるって、そうそうあることではありません。



アンコール曲、「もう一度今を選ぶかな」を聴きながら、ぼくは、じっと目を閉じて聴き入っているご夫人の横顔を見つめていました。手にはハンカチが握られていました。
きっと心の中に映し出される、自分と家族の記憶や未来の映像に見入っていたんだろうなあと思います。
エンディング、ぼくも目を閉じて聴いていました。


そのすばらしい音楽は、3人の人柄や思いが紡ぎ出しているんだなあと感じます。
それが聴き手の心と共鳴を起こして、会場が盛り上がり、大笑いをし、泣けるんですよね。



笑って泣いて感動して、気がつけば東北を応援するつもりが、テミヤンたちに応援されて元気いっぱいに活性化している自分。



コンサートが終了して会場を後にする人たちの姿がすごく輝いて感じられました。もちろん全員が、満ち足りた笑顔です。

いやほんと、最高に心地いいち日でした。
和泉さん、北原さん、宮本さん、関係者の皆さん、ご来場くださった皆さん、ありがとうございました。
こういう日をいち日でも多くしていきたいなあ。
テミヤンの曲を、人生の BGM にしながら。
昨日がそうでした。







まったくのサプライズに、スタッフもお客様も大盛り上がり。
いつもながらの見事なスピーチで場を盛り上げたかと思うと、新ネタのマジックを披露して、サッと次の仕事場の千葉へと向かわれました。
カッコいいお方です。そして、ありがたいなあって。
北原さんにはいつも、ただただ感謝の一言です。


宮本さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。



・・・泣けます。



「恋するフォーチュンクッキー」の作曲者、
伊藤心太郎さん。



きっと心の中に映し出される、自分と家族の記憶や未来の映像に見入っていたんだろうなあと思います。
エンディング、ぼくも目を閉じて聴いていました。


それが聴き手の心と共鳴を起こして、会場が盛り上がり、大笑いをし、泣けるんですよね。







和泉さん、北原さん、宮本さん、関係者の皆さん、ご来場くださった皆さん、ありがとうございました。
こういう日をいち日でも多くしていきたいなあ。
テミヤンの曲を、人生の BGM にしながら。
この曲はボブ・ディランの「風に吹かれて」の
アンサーソングとして作った曲だそうです。
そう思って聴くと、
また違う感慨があります。
アンサーソングとして作った曲だそうです。
そう思って聴くと、
また違う感慨があります。