2013年12月

「上昇志向」→変換→「循環」

若い頃はしゃにむに上昇志向に突き動かされることがあります。いい大学に進みたい、一流企業に入りたい、有名になりたい、お金持ちになりたい、そういうことを「夢」として掲げるものです。
そうやって人生を進んでいって、当たり前ですけど、何度も何度も挫折するわけです。



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ある程度の人生経験を経ると、
その挫折の痛みによって上昇志向エネルギーは衰えるか、違う形に変換されていきます。
衰えた人は「人生なんて思うようにはいかない、夢なんてしょせん儚いものさ」と、上昇志向とセットで夢を追うこともやめてしまいます。
上昇志向を変換させ形を変えていく人は、一生夢追い人のままで、(たぶん)夢追うことをやめてしまった人よりも充実した日々を送ります。



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この「変換」って、どういうことだと思います?若き日にわき上がってきた上昇志向をどう変化させると夢追い人でいられるのか。
それは、人間以外の生物を観察すると、よ〜くわかるんだなあ。

他者にいい影響を与えたい。安らぎや喜びや感動を与えることが自分の上昇である、と思えた人が夢を追い続けられる。

植物も、動物も、お金持ちになりたいとか有名になりたいとか、一切そんなことは考えませんよね。
さらに、どの生物も他者とのかかわりの中で命を保っていて、生きること、命を終えてからまでも他者の役に立つという「循環」の中にあることがわかります。
つまり他者に役立つことが、命を与えられた者の勤めなわけです。
アアそれなのにそれなのに、人間だけが個人的な欲望に狂乱してしまう。



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個人的な上昇志向は人間病。
他者を上昇させることによろこびを感じる人が、生物的に健全。


我々人間と近いサルの社会でも、有名になりたい者などいません。ボスザルになるにも、それは腕力だけではなく人望が厚いことが条件となっています。つまり他者に安心や利益をもたらすサルが、社会的に高いポジションへと押し上げるわけです。
人間は器用なので、中にはまったくの個人的な欲望を実現しながら高い地位を手に入れる人がいます。でも、その地位が長続きしないことはご存知ですよね。
自分だけの快楽のために獲得した地位や名誉が、ある日突然ガラガラと崩れ去る様を、ニュースやワイドショーで、ぼくらは繰り返し目撃しています。



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自分の本意と離れて上昇を強いられることもあります。むやみな営業ノルマを課せられる、上司や周囲に過大な期待をされるなど。
過剰な重圧に押しつぶされそうになると、人は自分を見失しない、「人間病」にまかってしまうことがあります。



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他にもこんなことがあります。
売れた芸能人や小説家が抱える「一発屋で終わりたくない、売れ続けなければ」という焦り。そのプレッシャーから逃れたくて薬やお酒に溺れたり、「儲かりまっせ」という怪しい誘いに乗ってしまって身を滅ぼす。よくあることです。
芸能人は公人でいることに居場所があります。その居場所はファン(商人ならお客様)に支持されて成り立っています。
それを気の迷いというか焦りというか、窮地に立ったときに、ファンの思いを忘れて自分を保つことで精一杯になったら、ファンには当然そっぽを向かれちゃいますよね。
まあ芸能人のことはともかく、商売(仕事)はお客様あってのもの。いま自分を支持してくださる人たちをがっかりさせるようなことをしたら、もうその人に商人としての未来はありません。世の中とはそういう仕組みになっているのです。

人間の不幸の多くは、「他者のために」をなくしたときに起こる。



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芸能人や商人だけのことではありません。専業主婦でも、公務員でも、アーティストでも、漁師でも同じです。他者あっての自分であることを忘れたら、人生はなかなかうまく組み立てることができません。



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「他者のため」の他者とは、広く捉えれば人類であり、自然であり、身近では家族です。

「人類のために」「家族のために」自分の命を燃焼させることに、喜びを感じる人の人生は幸せ。

喜びとは脳科学的には「快感」のこと。快感は素晴らしいことであり、かつ恐ろしい威力も持っています。人は快感のためなら人の道を踏み外しますからね。
人生に行き詰まったとき、思うようにいかないとき、大きなプレッシャーに耐えているとき、まったくの個人的な快感に逃げ込まないように、くれぐれもご注意を。



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庭にいるときに感じる「普通な感じ」ってあります。庭に包まれていると、前のめりに先鋭的になている自分、弱気に腰が引けている自分、落込んでうつむいてしまっている自分に気づいて、ハッと我に返ることがあります。

庭と自分の違和感に気づくことで、姿勢が無理なく垂直に整う。



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横浜、東京、こうして都会にいると、どうしても上昇気流に乗って華麗に空を舞う人たちの姿ばかりが見えてきて、普通に地面にいる人の営みが見えなくなりがち。
世に言う成功者、有名人に憧れるあまり、浮き足立った暮らしになってはいけない。その人たちもまた、地道な努力の末に高みにいるのですから。
だから憧れるならなおさら、地に足着いた地道な暮らし、「普通な感じ」の大事さを忘れないようにしなければなりません。



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社会のためになることに努め、同じ屋根の下で寄り添う家族の笑顔に至福の喜びを感じる、普通の人でいましょうね。

それが庭の植物や昆虫や動物たちと同じ、地球の循環の中にいるということなのです。
人が夢追い人で居続けるためには、その循環に居ることが必要。

今日をごく普通に、あたりまえに、愛情豊かに生きること。それが循環の中にいるということ。

地球上に生きる限り、循環から外れて、大切なことを見失ってまで追う夢は、儚く消えるように仕組まれています。
地球の仕組みは絶対的です。例外はない。

あなたが幸せに生きるために必要なのは、地球の循環に入ること。

だから庭に出て、とても普通に循環の中にいる自分を、確認しましょうね。






  
 

コンチクショウ!から始まった庭

数年前に施工させていただいた遠藤さんちは、うちの店のすぐ近くにあります。
いつも遠目に奥様が庭で花をいじくっている姿が見えて「ああ、今日もやってるなあ」と、気分がググッと上向きます。ぼくには、庭のある暮らしを楽しんでいる人の姿が何よりのエネルギー源です。 



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久しぶりに声をかけました。しばし話に花が咲いて、庭の方も冬の入り口とは思えないほど花だらけ。カメラを取り出してパシャパシャッと撮らせていただきました。



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遠藤さんちには最初からウッドデッキがありました。でもそれはただデッキがあるだけで、目隠しや植栽や、居心地をよくするための構成物は一切無し。デッキで過ごすどころかリビングのカーテンも開けられない状態だったのです。



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うちの店に相談に来てくださったので、ぼくは目隠しの重要性やら立体構成で居心地をよくすることやら、まあいつも通りに話しまくって、そして設計しできあがった庭でした。



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完成してしばらくすると、奥様が花を植え始め、その頃こんなことをおっしゃっていました。

嫌なことがあったら花を植えることにしてるんです。コンチクショウと思いながら植えてます。



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遠藤さんちには、難しいお年頃のお姉ちゃんとまだ手がかる弟くん、ふたりのお子さんがいます。
いくら可愛くても子育ては大変、日々ストレスもたまるんでしょうね。それで「コンチクショウと思いながら花を植える」となったのでしょう。



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あれから数年、ぼくが見るに、もうコンチクショウではなくて庭に出ることが楽しくてしかたなくなっているようです。庭の様子から、庭が「ストレスをぶつける場所」から「生きがいを感じる場所」に変化したことを感じました。



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この庭は人を惹き付けます。つい最近もお友だちを集めて「寄せ植え教室」をやったそうです。
土に触るのが苦手と言っていた人が、完成した寄せ植えを持って帰ってから毎日花をいじくる人になったと、うれしそうに話してくれました。



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庭は人を進化させます。
人の進化で、庭は輝きを増していきます。




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コンチクショウ!と思うことってありますよね。それを花にぶつけるという奥様の発想に最初は少々戸惑いましたけど、いま思うとそれって素晴らしいことだったんだと気づきます。

行き詰まったら庭に出る。
迷ったら庭に訊く。
怒りも、悲しみも、辛さも、庭が受け止めてくれる。




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奥様は「最初は目隠ししてもらうだけだと思っていたのに、こんなの庭が楽しくなるなんてすっごく不思議」と。ぼくも不思議です。人のコンチクショウ!までも幸せに変換してしまう庭の威力が。



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庭は多くの人にとって、あってもなくてもいい場所です。でしょ、「庭がないから人生が充実しない」などということはありませんからね。
ただ、庭で感じる幸福感、庭から広がる幸福感、庭がある暮らしの幸福感を味わってしまったらもう後戻りはできません。



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たかが庭で、どれだけ人生が輝くことか。

ぼく自身、もう庭無しの暮らしは考えられませんし、今もこうして庭でこれを書いています。



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日本中の眠っている庭、気絶している庭を揺り起こしてあげたい。「何とかしてくれー!」と叫んでいる庭を助けてあげたい。
それができたら日本の幸福度指数は跳ね上がって、ブータンを越えると思うんですけどねえ。



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まあ日本のことはさておいて、あなたが欲深く(笑)もっと幸せになりたいなら、庭が寝ていないか、叫んでいないかをチェックしてください。
庭ファースト、「家庭にはまず庭ありき」と思ったらいいんじゃないかなあ。そうすればきっと庭があなたを、まだあなたが知らない世界へと導いてくれますよ。



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もっと楽しく、もっと幸せに、もっともっと笑って暮らしたい、
庭はそう思う人を見逃すことなくしっかりとその希望を叶えてくれます。

庭です、庭。庭に出ましょ。





 

人間関係は上書き可能

例えば夫婦喧嘩したとするでしょ。うちだけ?しますよね、だれでも。
でですね、女房のことがダイッキライになるわけです。
ここで厄介なのは「アンビバレンス」。これは精神分析の用語で「愛憎入り混じる」というような心的状態を言います。
アンビバレンス。相手に対する愛情や思い入れや期待が大きい分、意にそぐわない言動に対して極度に反対側に振れてしまいます。ついさっきまでラブラブで、相手を思いやり、相手をよろこばせたいと思っていたはずなのに、トラブルが起こると愛情が落胆や憎悪や怒りやに変わってしまう。
あなたにも思い当たることあるでしょ。可愛さ余って憎さ百倍。



サボテンってね、
厳しい環境で生きてるから
トゲが生えちゃうんだけど、
人に嫌われるトゲでも、
必死に生きているが故のトゲだと
美しいんだよなあ。
いいじゃないですか
トゲトゲしてたって。
ぼくは好きだな、
そういう人も。

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アンビバレンスについてはもう少し勉強してから後日書こうと思いますが、今日お伝えしたいのは、そういうひどい喧嘩になったとしても、そんなことは大した問題ではない、ということです。

人間関係は上書き可能。

これは漫画家の西原理恵子さんんが仰っていた言葉です。
戦場カメラマンのご主人がひどいアルコール依存症になって、地獄のような日々を送り、「頼むから死んでくれ」とまで思い、ついには離婚。でも病院から出てきたご主人の姿を見たときに「ああ、この人は病気だったんだ」と気づいたときにまた愛情を取り戻して、その後体調悪化で亡くなるまで尽くし続けたそうです。
鬼だ、悪魔だ、不幸の元凶だと思っていた連れ合いでも、ちょっとした心の変化でまた最愛の人になるって、ねえ、人間の心ってのは幸せ方向に作用するようにできているんですよね。
うまいことで来ているものです。そうでなかったら、世の中不幸だけが蓄積されて、人類はあっという間にほろびますからね。



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実際そうなんです、わが夫婦も。お恥ずかしいことではありますが、激しい喧嘩もありました(昔の話ですけど)。

さんざん喧嘩して、その数だけ仲直りして、そうやって夫婦になっていく。

とかく男の方が言葉に縛り付けられます。例えば罵られると、もうその言葉が数日間頭から離れない。
ところが女性という生き物は、自分がどれだけ相手を痛めつけたかなど、ほんの1ミリも感じていない。発した言葉が意味を持っているなどと思っていないんですよね。



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これはやむを得ないことです。生物学的に、その鈍感さがメスの生命力なのですから。
だったらオスとしては、メスに責め立てられた時の言葉を気にしていたら損です。どうせ相手は言ったことなど忘れているんですから。

言葉は意味を持っています。でもメスの言葉は別です。
女性が発する言葉に意味を感じた時点で、われわれ男は窮地に立たされます。


「喧嘩するほど仲がいい」って言うでしょ。
夫婦喧嘩を「アイツがああ言ったから」とか「あの言葉だけは許せない」などという、まあいわゆる男のプライドを傷つけられたみたいに思ったら、お・し・ま・い。

男のプライドなど、なんぼのもんじゃい。

いいですか、オスというのはそもそも、欲張りなメスが使いっ走りが欲しくて、自分をカスタマイズして生み出したものなんですから(生命がまだ単細胞だった頃のお話ですけど)。

尊敬する生物学者である福岡伸一博士は、著書「できそこないの男たち」の中で言っています。

男たちよ自由であれ。

その自由を勝ちとるための条件が「自分は女房を幸せにするために生きているんだ」ということを自覚できるかどうか。それを呑み込まない限り、男の自由など夢もまた夢。
テミヤンの曲に「自分の誇り、なくしたくない」という歌詞がありました。
女房の笑顔が自分の誇り、それが何万年も続くオスの役回りなのです。



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オスの皆さん、腹をくくってください。
どんなに気にくわないことを言われても、もううんざりして「もうこんなやつとは一緒にいられない」と思ったとしても、それでも必死に上書きを試みてください。

夫婦関係は上書き可能。何度でも。

このことを肝に銘じて、オスの任務をやめないでくださいね。
大丈夫、絶対に上書きできます。太古の昔から、我らが同胞はそうやって生き延びてきたのです。
できてみるととても簡単な、パソコンをクリックするほどたやすいことなのですから。

CAUTION! 同胞たちよ、上書きクリックをする前に、気をつけなければならない落とし穴が存在していますよ。



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仕事に逃げる人、お酒に逃げる人、上書きをあきらめて自室に閉じこもる人、いけないいけない。
そしてもうひとつ、古今東西、そういう状態のオスに伸びてくる魔の手があります。

弱ったオスに甘〜い罠で触手を伸ばす女郎蜘蛛に捕まったら、結果は・・・地獄(ガハハハハ・・・)。



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アンビバレンスということ、上書き可能であるということ、オスはメスの使いっ走りであるということを肝に命じましょ。
その先にしか「男のロマン」を実現する道はありません。
そういう視点で世の中を見渡してください。これって間違いないことなんですから。
生物学的真理を覆せる男などいないし、地球はそんな男を必要としていないのです。




フフッ、今日のは我ながら秀逸。
ピンとこなかったり異論を持った男性諸氏、何度か読み返してみてください。あるいは福岡教授の「できそこないの男たち」を読んでみてください。
申し訳ありませんけど、いくらつべこべ言ってみても、残念ながら、我々オスにはこの道しかありません。っていうか、これくらいの試練に耐えられなければ、(生物学的には)男の資格がありませんぜ。
フォリップ・マーローが言う「男は強くなくては生きていけない。やさしくなければ生きている資格がない」とは、「できそこないの男たちよ、オスの自覚を持て」ということなのです。いやほんとに。

今日はサボテンのようにトゲトゲな、黒いいわふちでした。
ガハハハハ・・・・またお会いしましょう!

いかん、自分のキャラに統一性がなくなってきた。

黒いわふちよ、去れ!




 

庭のマジシャン( 中山邸 6)

庭を「居心地のいい外の部屋」にするために、目隠しやベンチやパーゴラの他にもいくつかのポイントがあります。

まずは「出やすさ」です。
部屋から庭へのアクセスがスムーズじゃないと、庭は暮らしからはなれた場所になってしまいます。



Before
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After
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ね、これで部屋と庭がつながったでしょ。



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サッシを開けて、足元を気にせずそのまま庭に駆けていける感じになりました。



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子どもたちは大よろこびです。

子どもと犬は、心地のいい場所をよく知っている。



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庭に出ると、一番と置くにレンガ塀があります。これはアイストップという効果を狙った構成で、人を庭の中へとへといざなう配置です。



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フォーカルポイントで、人を惹き付けながら誘導する。



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塀には蛇口が取り付けてあります。
人は水場に向かう習性があります。 



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みんなが大好きなディズニーランドには、この惹き付ける仕掛けがふんだんに施されています。アイストップ、フォーカルポイント、誘導する効果をあなたの庭にも当てはめてみてくださいね。


塀の裏側は木が植わっていて、地面にはウッドチップを敷き込んであります。これで雑草取りから解放されます。



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見える場所にある植栽スペースには、土が見えなくなるまで草花をはびこらせて、見えない場所はウッドチップや砂利で埋めてしまう。こうすることで雑草取りから解放されます。

心地よい庭を実現するには、雑草取りを楽にする仕掛けが必要。


もう一つ、最近の設計で必ず取り入れているのが「屋外コンセント」です。



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ぼくは毎晩自宅の庭のコンセントを使っています。パソコンと、本を読むためのスタンドです。
庭を暮らしの場所にするためには、室内と同じく電源があった方がいいです。
BBQをしながらホットプレートや電磁調理台でもう一品料理するとか、これからの時期はイルミネーションも楽しめます。


このようにして、いろんな事柄を積み重ね、組み合わせてできあがる「外の部屋」、い〜い感じでしょ。
漠然と眺めているだけでは庭は進化しません。
丹念に、あなたの庭に何が必要なのかを考え組み立てることが必要なのです。

と言っても、そんなことがスラスラとできるようならぼくの仕事は上がったありになります(笑)。なかなかできないことだと思いますので、ぼくに気軽に声をかけてください。
見慣れたあなたの庭を、ぼくの魔法で別世界に変身させますよ。

庭が変わると暮らしが変わる。暮らしが変わると人生が変わる。
庭から始まる幸せは、分厚い!


庭をきっかけにして幸せを増幅した人たちと話していると、よく「いわふちマジック」という言葉が飛び出します。
最初はえーっ!みたいな、自分ではピンとこなかったんですけど、あまりに繰り返しそう言っていただけるので、この際いい気になって、名刺に「庭のマジシャン」と書いちゃおうかなあ。

庭のマジシャンいわふちひでとしです。どうぞよろしくお願いいたします(笑)。





 
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