2015年06月

ガーデンセラピー 96

『火を囲む』

縄文までさかのぼれば、庭は薪を焚いて料理をし、人が集う場所でした。




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しかしいつの頃からか、植物を植えて眺めるだけの存在になってしまいました。




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炎はDNAに作用する。




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バーベキューの炭火にあれほど心躍るのは、その光と熱とうねり上がる炎によって、棟方志功や岡本太郎が憧れた「縄文のエネルギー」が呼び覚まされるからなのでしょう。




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すべての人の遺伝子には、今でも太古の炎がくすぶっています。






いいですよね、火焔土器、そして縄文人の暮らし。




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ぼくとあなたの祖先は、庭で同じ炎を見つめていたかもしれません。

それどころか同一人物の可能性もあります。




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仮に一世代を20年とすると、250世代前が縄文時代。

原生人類が火を使い始めたのは150万年前なので、7万5千世代前ということになります。

そこまでさかのぼってゆくと、ほぼ確実にぼくらのルーツはひとつになって、人類みな兄妹。

ぼくとあの人の血脈はつながっている。あの人も、あの人とも。

夜の庭でこういうことを考えていると、眠ってしまうのが惜しくなります。






 

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人は他者を認識することによってのみ自己を認識できる。


どうやらこれは、心理学的に間違いのないことのようです。

だから自分を見失わないためには、いつも他の人と触れ合い、感じ取り、自分と違う道を歩む人の姿を視野に入れておく必要があるという理屈になります。

セラピー本にはよく「他人と比較しない」と書いてありますが、それってまったく逆なのかもしれません。




「金沢文庫店」の前にある児童公園のヤマモモです。
子どもたちが食べていたのでわけてもらったら、
見た目通りの甘酸っぱい味(初めて食べました)。
「ジャムを作りたい」という女の子のために、
店から脚立と大きな袋を持って来て収穫作業。
みんなでワイワイと、楽しいひと時でした。
けっこうな量が穫れたので、
きっとバケツ一杯のジャムができることでしょう(笑)

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優れた人に出会ったら真似をする。

危険な者からは静かに遠ざかる。

これができないと自然界では生き残れない。




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幸せになりたいなら、幸せな人たちが暮らす街に住めばいい。

そこは幸せへと至るための知恵やマナーによって成り立っています。




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我が道を進むために必要なのは、いつも他の道を行く人が見えていること。




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二十代と今の体重を比較してみる。

二十代と今の顔を比較してみる。

二十代と今の暮らしを比較してみる。

ほらほら、現在地が見えてくるでしょ。

それさえわかれば、次の一歩が決まります。




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他者との比較、過去の自分との比較によって健全な道は開けるのです。
もしも周囲の人と比べて自分が劣っていると感じる何かがあるなら、そんなにありがたいことはありません。

ウィークポイントにこそ、明日への希望の種が隠されているのですから。






というわけで今夜は、ぼくが最も苦手としている、人生最大のコンプレッスクスであるダンスや身体表現を強化すべく、ダンサー宮本さん主催のストレッチ&ダンスのワークショップ「Yokohama MOON Walkre」に行きます。




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月に二回のレッスンで全身が活性化して、適度な自分いじめもできて(笑)、おかげで仕事も絶好調(心身がほぐれると思考もほぐれるし、何より集中力が増すことがとてもありがたい)。


【 宮本 英喜 】

ミナサン日々ムリはしてナイっすか?
ヨコ・ムーンのときに必ず言うコトがあるんスけどそれは→『ムリはしないで』ネというコト☆
でも→『ムリしない程度にチョイとムリをするくらいはOK!』とも言う
ようは『自分のキャパに氣づく』のがケッコウ大事なんじゃないかと、ネ(^<^)
51回目で~す!イイ意味でキャパ超えていこうぜっ(^^)v

ヨコムーンのコンセプトは☆
出来ても出来なくても楽しむ!!!
Let's enjoy your LIFE(o^^o)
Life is Yoko MOON()

皆様のご参加お待ちしております

6/29(月)神奈川県立青少年センター 練習室
練習室は3Fにあります
19:00~21:00
参加費 2,000円
講師:宮本英喜(LIBLANCE

18:30より受付開始いたします。

動きやすい服装でご参加ください。
床でのストレッチも行います。
ヨガマットなどお持ちの方は、ご自由にご持参ください。
室内履き(スニーカーなど)をご持参ください。
神奈川県立青少年センター

横浜市西区紅葉ヶ丘9番地の1
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f602/p7333.html

JR根岸線、横浜市営地下鉄線で「桜木町駅」下車 徒歩10
京浜急行線「日ノ出町駅」下車 徒歩10
みなとみらい線「みなとみらい駅」下車 徒歩15


運動不足の方、ダンスが苦手な方、前屈で指が床に着かない方(笑)にお勧めです。

ぜひご一緒に、自分いじめの快感を!






今日は「金沢文庫店」にいます。







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アジサイは雨が似合う花ですが、ぼくは雨上がりに陽を受ける姿が最も美しいと感じます。

誰にでも逆境は訪れるわけですけど、その中にあっても雨上がりの光を信じられる人は耐えることもできるし、思考も前向きになれるんじゃないかなあと。

ひとつ、とてもありがたいことに、空模様は変化し続けるのです。




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No Rain, No Rainbow.

うつむいていたら、虹が出ていても気付くことができない。




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もしも地球が直径100センチの球だったら、水はオタマ1杯。

その内の、真水はスプーン1杯。

100㎝の球にたったそれだけ。

雨音は、スプーン1杯の幸せ。




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やがて晴れることを知っているから雨音を楽しめるのです。

その辛さを力技を使ってでも振り払って、いつか来る幸運を、腹の底から信じ切りましょ!
地球上において、それほど確実なことはないのですから。 




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恵みの雨。

人と植物の遺伝子構造は90%以上同じ。

人の心身も雨によって活性化するはず。




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アジサイを打つ雨音は、情熱の季節のイントロダクション。




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ぼくはこれまで、ほとんど人を妬んだということがありません。
でも毎年この時期になると、「 I Like Chopin 」を「雨音はショパンの調べ」と表現した人の才能を妬みます。








誰なんだろうと思って調べたら、な、な、な、なんと!

納得しました。




もう一曲、これも。







ぼくと彼女が出会った時、ふたりとも人生のどん底にいました。
暗闇の中でお互いの姿に微かな光を感じて、「このワラならすがってもいいのでは」としがみついた、物語はそんなふうにして始まりました。
ぼくも彼女も、その特異なほど純で激しく不器用な性格故にはまってしまった泥沼から、何とかして抜け出そうと、それこそ命がけでもがいたのです。

こんなお話があります。

2匹のカエルが、うっかり牛乳瓶の中に落ちてしまいました。
 1匹はその我が身の不運を嘆きながら瓶の底へと沈んでいってしまいました。
でももう一匹は苦しさに耐えてもがきました。
もがいてもがいて、力の限り必死でもがきつづけているういちに、
牛乳がチーズになって、
そのカエルはそれを足がかりにして
牛乳瓶から脱出することができましたとさ。
めでたしめでたし。

 ぼくらはもがきつづけ、なんとか牛乳瓶から抜け出すことができたような気がしています。

ただそれまでのぼくらは(お恥ずかしいことに)毎日のように喧嘩をし、お互いを求め合いつつ満たされないことに苛立ちながら、それでも相手が持ち続けている「根拠のない自信」を信じ合っていました。
もう二度と繰り返したくない辛い日々でしたけど、出会えてよかったなあと、あきらめないでよかったなあと、アイソを尽かされなくてよかったなあと(笑)、今、心から彼女に感謝しています。

だから「始まりはいつも雨 星をよけて」の歌詞に、いつも泣けてしまいます。
 
今夜君のこと誘うから 空を見てた
始まりはいつも雨
星をよけて ふたり星をよけて


夫婦にはそんな季節もあるんですよね。
雨が降らなきゃ虹は出ない。
ぼくは雨音が大好きです。

ああ・・・何だかしみじみと。




きょうは「レノンの庭」にいます。




 

H!nt de Pinto 46


仕事を楽しく感じている時は
食事も家事も散歩も寝るのも楽しい。
それは暮らしのすべてを
仕事を楽しくこなすための
コンディションづくりと捉えているからです。
楽しさのトルネード。
ネオ・ワーカホリック!
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散歩の最大のお楽しみは、花との遭遇。



社会に出たばかりの人は、タイムレコーダーに記録される時間が仕事だと思っています。

でもそれは違いますよね。

業種が何であれ、仕事とは自らの思考と行動によって価値を生み出すことであり、時間を費やすことではなくて成果を上げることです。

そのためには緩急やタイミング、オンとオフの切り替えを身につけなくてはなりません。




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凪の日は錨を下ろさないと漂流してしまう。

強風の時にはセールを下ろさないと転覆する。

慌てず騒がず、いい風を待つ。

来た来た!
颯爽と帆を上げて、ときめき方向へと舵を切れ!! 




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ブライダルベールの花は、光の具合で開いたり閉じたりします。

賢いなあと感心します。




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遊ぶように仕事をする人は疲れ知らず。




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退屈を恐れる人は忙しがります。

本当に忙しい人は退屈を楽しみます。 




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目的地へと安全走行するには、上手なアクセルとブレーキの踏み分けが必要。

軽やかに、軽やかに。

くれぐれも踏み間違えないように。




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仕事で体調を崩す人と、仕事こそが健康法であるという人とがいて、その違いって何なのかなと思うわけです。

ひとつには「追う」か「追われるか」の違いじゃないかと。

仕事に追われると逃げに入って、必ず追いつめられ行き詰まってしまうものですが、追っていれば、緩急自在にセルフコントロールをしながら自由走行ができます。




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朝は庭で気合いを入れて、夜はがんばった自分をねぎらう、そんな暮らしをすれば、いつも追う立場でいられんじゃないかなあ。

庭をそんな場所として捉えてみてください。 







今日は「レノンの庭」にいます。








 

ガーデンセラピー 95

『プラス域をイメージする』

雑草取りや掃除は気持ちいいものではありますが、あくまでもそれは、マイナスからプラマイゼロまでの現状維持を目指す、マイナス域での作業です。




ランタナの花はどこか宇宙的。
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和名で「七変化」とも言うこの花の花言葉は
「心変わり・計画性」
という相反するもの。
でも実はこれこそが宇宙を支配している法則なのです。
動的であることが平衡を保つ唯一の方法であり、
安定の維持には変化し続けることが必要。
宇宙は変化を止めないという計画性で成り立っています。



花を植え足したり鉢の位置を移動したり、仕立てを変えることでプラス域に入っていけます。




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プラマイゼロから飛び上がれ!




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ワクワクと、ウキウキと、楽しく、美しく、幸福感いっぱいな庭をいつも思い描いていてください。




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どこまで高くプラスをイメージできるか、それが庭と暮らしの輝きにつながります。





世の中の常識やお作法は、プラマイゼロからマイナスに落ちないための知恵。

例えば出会った人とあいさつをすることは、お互いに嫌な気持にならないための礼儀であり、身を守る護身術でもあります。

そこでプラス域を目指す人は、元気な声で、さわやかな笑顔であいさつをする。

すると自分も相手も、瞬時にしてプラスに跳ね上がります。



ランタナの花期はとても長く、
春先から晩秋まで咲き続けてくれる
とてもありがたい存在です。
特に暑くて庭の花数が減ってしまう夏休みに、
へたることのない元気な色が、
夏バテしそうな気持ちを
ググッとプラスに引っぱり上げてくれます。
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プラス域・マイナス域という概念を持って心の現在地を確認すると、次に向かいたい場所が明確になりますよ。






 

H!nt de Pinto 45

ラジオを聴いていたら、アナウンサーさんが「老後はガーデニングでもしてのんびりしたい」と話していました。
老後?ガーデニングでも??のんびり???とワンセンテンスで3つも引っかかってしまいました(笑)。
でもまあ、一般的にはそんな感じなんでしょうね。

実際にはそのゆる〜いイメージとは正反対で、今を全力で突っ走っている人が、その高速走行のバランス維持や目的地までたどり着くための燃料として花を愛で、庭で時を過ごしている、そういう世界なんですけどねえ。

いそがしい人ほど本を読むという事実。
ガーデニングはそれに似ている。


今日をがんばっている人ほど花を咲かせ、いろんな苦難を乗り越えてきた人ほど庭を楽しむという傾向があり、そしてその人たちの思考と行動には、とても似たところがあります。




梅雨時期は実りの季節でもあります。
庭の果樹は
勢いよく水分を吸い上げながら、
元気に実をふとらせています。
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窮地に在っても自信満々なふりをする。

するとたいがいいい展開が待っている。




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疲れていても元気いっぱいなふりをする。

気付けば元気いっぱいになっている。




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楽しくなくても楽しいふりをする。

笑っていれば不思議と楽しくなってゆく。




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何があろうと幸せなふりをする。

幸せでいるためにはそれが最善の策だから。




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でも、美しくないものを美しく思おうとはしない。

周囲が賛美しても、誰に促されても、理解されなくても、それは絶対にしない。

美意識は揺るぎなく、真っ直ぐ。




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庭を花いっぱいにしている人たちに特徴的なこの思考に、ぼくは共感し、何度も感動してきました。
だから、老後は・・・・などと思わずに。

そもそも「老後」なんていうものを定義するのはつまらないことです。
一生成香!生きる限り現役で勝負!







今日は「金沢文庫店」にいます。




 

人は主観的世界にいる

港南台店の相談会が終わり、また設計に没頭する日々の再開です。



猫の徹底した主観的態度には敬服します。
何が起ころうとも
「オレ様の世界」は揺らぐことがありません。
でもミーには、ひとつ気付いていないことがあります。
彼は自分のことを、
跳躍力に優れた犬だと思っているのです。
お腹が空くとお手をする、風変わりな猫です。

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ご来店いただいた方の何人かが、同じようなことをおっしゃっていました。

なるほど!今までまったく気付きませんでした。

「外から見えないようにカーテンを閉めて安心していましたが、そうじゃなくて、どうやったら開けて暮らせるかを考えた方がよかったんですね。今までまったく気付きませんでした」 
「夜の庭ってすてきですね。暗くなってからも庭を楽しめるなんて、今までまったく気付きませんでした」
「庭で朝食って夢みたいですけど、やろうと思えばすごく簡単なことですよね。今までまったく気付きませんでした」
「芝生の手入れを楽しく感じている人がいるなんて、今までまったく気付きませんでした」
といった具合です。



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コペルニクス的転回、パラダイムの変換、物事は主観によってその意義や姿を180度変えてしまう。



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カントはこう言っています。

人間が外部の事象を刺激として受け入れることで認識が生まれているのではなくて、主観の構成によって初めてその対称を認識することができているのです。

つまり、物事の捉え方はその人しだいであり、さらに、主観で捉えなければ、それは見えないばかりか存在すらしないものになってしまうということ。
視野に入っているはずなのに見えていないってありますよね。
また逆に、見えるはずのないものが、自分の中にとても重大に存在することもよくあります。



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人は主観のみで暮らしている。

ぼくと話すことで庭を見る目からウロコが落ちた人がいるのと同じく、ぼくの目にも幾重にもウロコがくっついているに違いありません。



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できるだけそいつをこそぎ落としてしまいたいなあ。
例えばいつも女房が上機嫌でいてくれるために、ぼくはどう行動すればいいのかとか(笑)。
きっとそれが見えている人にしてみたら、とても当たり前で、かつ簡単なことなんだろうなあと思うわけです。

気づきを積み重ねていきたい。

気付きさえすれば、きっといとも簡単に自分を変化させられますが、気付かないままで変化しようとするのはもがいているということですからね。



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すぐ目の前にあるはずの画期的な思考や捉え方を、今夜も庭で探り続けます。

その前に、まずは設計に集中!






今日は「レノンの庭」にいます。












 

ガーデンセラピー 94

『役立つ』

庭は止まることのない循環によって息づいています。



メドーセージが今年も咲き始めました。
さっそくご予約のお客様が。

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そこにある無数の命は、必ず他者の命とのかかわりによって生存しています。



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誰かの役に立つことが個体存続の絶対条件。



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神様が定めたこの掟は、何億年も揺るぎなく守られてきました。



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共存共栄。
今日も応援する気持ちと、ありがとうと言われた時のうれしさを大切にして。


 



自然淘汰とは、
有用でさえあれば、いかに小さなことであろうとも
保存されてゆくという原理である。


チャールス・ダーウィン




初夏から晩秋まで、
この花のおかげで「レノンの庭」はにぎやかです。
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帰郷するたびに、尊敬する笠智衆似の祖父が言っていました、「秀敏、仕事はあるか?そうか、だったらそれでいい」と。
祖父は、長男にもかかわらずわがままを通して家を出たぼくに、それ以外のことをほとんど言いませんでした。
とにかく人様のお役に立てる人生であれと、それが祖父の人生観であり、ぼくに一番伝えたかったメッセージだったんだろうなあと思っています。

仕事はあるか?
じいちゃん、今日もありがたいことに仕事が山積みだよ。

がんばります!


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昨日もすてきな出会いに感謝する一日でした。

その方たちの素晴らしい人生のお裾分けを頂戴したようで、またもやぼくの幸福度指数がアップしました。

今日もい〜い感じで相談会をスタートします。







 



 
 

作業興奮の活用

自慢話というのははしたないものですよね。

と、前置きしておいてと。

これはまぎれもなく自慢なんですけど(笑)、ぼくの庭の設計量はたぶん日本有数です。

それだけの仕事があることがありがたく、意欲満々で向かい合えるお客様との出会いが続いていることに、毎日心の底から感謝しています。




今年の梅雨って、なんか、いいですよね。
しっとりしていて、
光がやさしくて。
カメラを覗いていると、
気持ちもやわらかく潤ってきます。
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その感謝の気持ちを燃料にして、お一人お一人の方のよろこんでくださる顔に向かってアクセルを踏み込む日々。

そこでとっても重要になるのが「集中力」です。

集中が弱いとクオリティーが落ちるし、途切れると時間ばかりがかかってしまうし。


集中なくして成果なし。


コンディションをそこに向けるためにやっているいくつかのことを並べると、食事と睡眠に気をつける、ルーティンを欠かさない、窓を開けて作業をする(風や光や雨音を入れて、脳波を自然の波長にチューニングする)、BGMにこだわるなど。




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他に、ぼく独自のとっておきの習慣がふたつあって、もしかしたらあなたの仕事にも役立つかもしれませんので、今日はそれをご紹介します。




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ひとつ目は、作業が終わったときに思いっきり達成感に浸ること。

設計が仕上がるたびに、すばらしい!ヤッター!やっぱ天才!って(笑)むやみに絶賛するのです。


人はほめられると凄い威力を発揮する。

誰もほめてくれなかったら、自分で自分をほめまくる。


自分を過大評価することで得られるエネルギーが、次の設計の集中力につながります。




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もうひとつはちょっと変わっているんですけど、「途中で切り上げる」というものです。

これは脳研究の池谷裕二さんの著書から得たことでして、脳には作業興奮という働きがあって、気が乗らない時であってもとりあえず作業を始めてしまえば、すぐに、ほとんど瞬時に興奮を伴った集中状態に入れるのだそうです。


Let,s begin!

何かに集中するにはやり始めることが一番。


その取っ掛かりがいいように、がんばればその日に完成できそうな仕事をわざと途中までにしておく。

すると翌日すんなりと作業に入れて、作業興奮で集中し、描き終えたら思いっきり自分をほめまくる。

午前中にそれができると、午後もそのままアクセル全開で突っ走れます。




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この手法は効果絶大!

ぼくはこれを仕事以外にも使えないかと、あれこれ試してみました。

意外な結果となりました。

女房との討論会(それを夫婦喧嘩と呼ぶ人もいますが・笑)を途中で切り上げると翌朝重た~い気分で一日が始まることになるし、台所の片付けが残っていると次に料理する時に気が滅入るし、洗濯を途中にすると嫌な臭いが・・・・。




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どうやら家のことには適応しないようだということがわかりました。

でも仕事には役立つかもしれませんので、「途中で切り上げ作戦」、ぜひやってみてください。



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集中力の向上を目指すことはものすごく大事。
2倍にすることができれば1日で2日分生きたことになるし、10倍にまで高めたら、与えられた残り時間を10倍楽しめるってことですからね。

集中!
 





さてと、今日は相談会。

張り切ってスタートします。




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お越しいただいた方のハートに意識を集中して、全力で幸せな庭を思い描きます。






 

ゴージャスな雨音を聴きながら

「男梅雨・女梅雨」という呼び方があります。
集中豪雨のように降っていたかと思うと、一転してカッと陽が射し蒸し暑くなるのが男梅雨で、来る日も来る日もしとしとと降り続くのが女梅雨。
今日の「レノンの庭」は男梅雨のどしゃ降りです(ここ数年ずっとそうですよね)。
轟音のような雨音に包まれていますが、見上げると遠くの方にはすでに青空が覗いているので、たぶんそう長くは続かないだろうと思います。



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いいんだなあ、この音。
うるおうな〜〜〜。



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さてと、カメラを用意して(笑)。
雨上がりの四季の森公園が待っています。



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植物を輝かせる陽が射してくるまで、ゴージャスな雨音を聴きながら設計に集中!

降っては楽しく、晴れては楽しく、梅雨時期は花も人も勢いづく。



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女房は父の世話をしに、新幹線で姫路へと向かいました。
どうか、すてきな時間でありますように。



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今日は早めに帰って、晴れていれば犬たちと散歩して、ひとり庭で夕食です。
その後は睡魔大王がやってくるまで読みかけの本を。
大オーケストラのような重厚な雨音を浴びているせいか、何だか、幸せってこういうことなんだよなあと、これなんだよなあって(意味不明かもしれませんけど・笑)。



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心配なことや悩み事も、並べてみればいくつもある。
しかしそれはそれ、別次元のことのような。

脳内で開く花は、雨音が好き。



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雨が降るたびに、傘を買ってもらった子どものような気分になる。
これって・・・・。
もしかしたら、毎日花を見つめているうちに、ミラーニューロンによって植物化が進行しているのかもしれません。

などと考えているうちに、雨脚が弱まって、空が明るくなってきました。
ではBGMをバッハに切り替えて、設計設計!





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港南台店でお待ちしています

金沢文庫店のオープンもあり、「レノンの庭」にとってもいい感じで花が咲いていたこともあり(笑)ぼくが港南台店にいることが少ない期間が続きました。
そこで今週末に、相談会を開催することになりました。
この2日間はずっと港南台店にいますから、ぜひ遊びにいらしてくださいね。 



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すっかり見慣れているその庭を、この機会にじっくりと見つめ直してみませんか。



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ぼくと一緒に、あなたの理想の庭を思い描きましょう。
「イメージできたらできたも同然」です。



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庭ってほんとに不思議な場所で、ないならないで何ともなく、でもそこがあることで果てしなくし幸せな日々を送っている人もいれば、まったく意識に入らないままで暮らしている人や、ひたすら愚痴の種になっている人もいます。

ぼくは思うんですけど、庭を楽園にすることができたら、きっと何もかもがうまいこと展開してゆくんじゃないかなあと。
仕事でも、そしてぼく自身が毎日庭で過ごしながら、何だかこのことは確信めいているんですよね。

この2日間にどんな出会いがあるのか、そこから始まるどんな感動が待ち構えているのか、そんな気持ちがいっぱいでワックワクです。

あなたとお会いできることを楽しみにしています。

くり返しになりますが、

ぼくと一緒にあなたの理想の庭をイメージしましょう。
きっとそれは、あなたの理想の人生の設計図になります。


人生すべからく、イメージできたらできたも同然なのです。
 
 



 
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