2016年08月

そろそろ秋の花を植えましょう

先日、打ち合わせに伺ったお宅のすぐ近くに、美しく茂るフラミンゴカエデを発見。さっそくカメラを取り出してパシャパシャっと。



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ふと気づくと、なんとなんと、そこは5年前に施工させていただいた高橋さんちではありませんか(周辺に家が建ち木々も成長し、風景が変わっていたので全くわかりませんでした)。



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Before
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After
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Before
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After
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植えた時はこんな苗木でした。



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成長とよく手入れされた様子が、この5年間が高橋さんちにとって満ち足りたものであったことを知らせてくれているようで、うれしくてうれしくて。



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花壇はきれいさっぱりと整えられていて、きっと秋の草花を植えるための準備が完了したところだったのでしょう。



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そこにある暮らしが、過ごした時間の質が、庭に記憶されて行くんだなあと、あらためて。



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思いがけず再会したフラミンゴに、また会うことを約束して別れました。






あなたの庭は数年前と今とでどのように変化しているでしょう。
輝きと味わいを増しているなら、それは上々の日々であったことの証し。
多少なりとも色あせていると思ったなら、それはそれで現在地を確認できたのですからラッキーなことです。
行きつ戻りつしながらも、視線は目的地を見据えておきましょうね。

では、そろそろ秋の草花を。





今日は「金沢文庫店」にいます。






 

庭の言霊

さあ、次はどうする。

コスモスを植えるのか、ビオラの種を撒くのか、芝生を張り替えるのか、野菜を育ててゆくのか、ハンモックを吊るすのか、ピザ窯をつくるのか。
見慣れてしまわないうちに次をイメージすること。これが地球のふたつの回転と同期する方法です。


1ヶ月後。

9月末

2ヶ月後。

10月末

3ヶ月後。

11月末

4ヶ月後。

12月末

季節は立ち止まりません。

1月末

置いて行かれないように。

2月末

先回りをするくらいの気持ちで。

3月末

8ヶ月後。

4月末

そして9ヶ月後にはまた感動が。

5月末

このように近未来を花でイメージすると、
希望が満ちてくる。





思い続ければ夢は必ず実現する。
ただしその時期は不明だが。

内田樹

まだ走ろうと思うのは、未来の私に出会うため。
京えりこ
 
10年後の自分?
まぶしくて見えない。

GACKT



庭の楽しさ美しさは固定化しようとすると失われてゆきます。
だからいつも先々をイメージして、次はこれ、次はこれと、変化させ続ける必要があります。
リビングも、キッチンも、人もまた。

イメージ出来たら出来たも同然。
いわふち ひでとし 

思い描いた未来へ、立ち止まることなかれ。



 

庭の言霊

大切な人は大切に扱ってください。

「大好き!あなたがいるからこんなに幸せ」を「こんなに何もかも辛いのは全部あなたのせいよ」と言い間違えてはいけません。



晩夏の候、空はいちいちドラマチック。

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劇的な人生であるために、
メンタルヘルスケアは最重要課題です。 





『依存的敵意』という病。
『攻撃性の置き換え』という症状。
本当は必要としている人や事柄を否定して自分を保つ人、相手に絡んで怒らせることで自分の存在を確認する人、あらゆる言動に仕返し的思考がつきまとってしまう人はとてもたくさん存在しています。
そうなってしまう理由は、その人の内に、自分では気づいていない(認めたくないので目を背けている)敵(恨みや恐怖の対象)がいるから。

真っ当な道を歩んでいるのに、いわれもなく泥沼に引きずり込まれるのはたまりませんから、笑顔キープのままで、ムーンウォークでバックステップ(アドラー言うところの『課題の分離』の身体表現・笑)。
庭に混迷からの活路を見出そうと訪れてくれる人も多いのですが、残念なことに本人がアンビバレンスな自分に気づき、自分が変わらなければと、思考を改めて素直になるんだと決心しない限り、どんな庭を提供しても役には立ちません。
ぼくにできることは花咲く岸辺から「こっちこっち」と手招きすることだけなのです。

身近に居てくれる人に甘ったれて好意を敵意に置き換えることなく、甘え上手でいてくださいね。

依存的敵意、攻撃性の置き換え、課題の分離、大人のたしなみとしてお勉強しておきましょう。



 

自然界においても
逃げ上手は生存のための絶対条件。





おっ、なんとタイムリーな!
明日はヨコムーンです。


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8/19(金) 関内ホール リハーサル室4

※リハーサル室は地下にあります

19:00~21:00


参加費 2,000円

講師:宮本英喜(LIBLANCE)


◆18:30より受付開始いたします。

◆動きやすい服装でご参加ください。

◆床でのストレッチも行います。

大判のタオルやヨガマットなどお持ちの方は、ご自由にご持参ください。

◆室内履き(スニーカーなど)をご持参ください。


関内ホール

神奈川県横浜市中区住吉町4-42-1

http://kannaihall.jp/access/


JR根岸線、横浜線「関内駅」北口 徒歩6分

横浜市営地下鉄「関内駅」9番出口 徒歩3分

みなとみらい線

「馬車道駅」5番出口 徒歩4分

--------------------

【お問い合わせ】

info@liblance.com




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パーフェクトヒューマン宮本さんの指導による、入念なストレッチ&ずぶの素人向けダンスレッスン(リハビリとも言われています)で体調を整えて、食欲の秋に備えましょう(って意味不明ですが・笑)。
よかったらあなたも、Shall we dance?




庭の言霊

夜の庭 あぁぁ・・・夜の庭 夜の庭

日中に汗ばんだシャツを脱いで庭の書斎に腰かければ、遠くに光る江の島灯台から吹く風の心地よさ。
あれやこれやに、少々こんちくしょうと思ったりしながら頑張った今日の自分に、けっこうな高得点をあげたくなるのです。



降るようだった声が弱まってくるこの時期、
がんばれ!がんばれ!
と応援したくなりますよね。

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映画「八日目の蝉」が蘇り、
さて、ぼくは何日目かなと。
もしかしたら希和子のように、
時間に追われ現実に追われながら
仮の自分を演じているだけなのではないのかと・・・・
などとややセンチメンタルに。

秋近し。 



夢追い人の祭典に連日感動しつつ、さて、俺たちの祭りは?
いやいやなかなか捨てたものではない。
メダリストたちには及ばないものの、それでも上出来な展開、ドラマチックな日々が続いています。





今年は行けなかった故郷のお盆を思いながら、地道に、愛情豊かに暮らす人々の営みを祝福する、あの濃厚な自然からの風を思い出しました。

夜中に台風が過ぎ、今朝は名残りのような風。

今日もゴージャスな夜の庭時間を楽しみに、よしっ!気合を入れて。



 

家族の庭のつくり方 40

思い出の樹を植える

幼い日の記憶に「◯◯の木」が登場する人は幸いです。



カキ

カキ


モクレン

モクレン


モミジ

モミジ


ツバキ

ツバキ



庭に思い出の木を植えておけば、いつでもそこにワープできる。



サルスベリ

サルスベリ


シラカバ

シラカバ


ナツミカン

ナツミカン


コナラ

コナラ



大人の皆様、子どもたちに幸せな木の記憶を残してあげてください。
きっと彼らの一生の宝物になるに違いありません。



ぼくの場合は実家の縁側から見える柿の木。
幼い頃は大人の背丈くらいだったのが、今では両手をまわしても届かないほど大木になっていて、鈴生りに実をつけます。
毎年、母が大きなダンボールで送ってくれる柿が秋のお楽しみ。



 

庭の言霊

ゆく夏。

年々季節の移ろいを早く感じてしまうことの寂しさ。
この心理状態には諸説ありますが、どうやら経験による変化への慣れが大きな要因のようです。
つまり、想定内の出来事ばかりだと人生が早足で過ぎてしまうということ。
いち日が永遠のように長かった夏休み、確かに何もかもが衝撃的に新鮮だったなあ。
 


目眩がするほど暑かった日の夕方、
急に風が変わって夕立ちが通り過ぎて行きました。
すると暑さにあえいでいたランタナが
息を吹き返したように鮮やかに。
その色にハッとし、へろへろだったぼくも蘇生。
夏の後半は、天候が劇的ですね。

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オリンピックのメダリストが「ここまでの4年間の道のりはいかがでしたか・・・・」と質問され、ぼくはてっきり紋切り型で「過ぎてみればあっという間でした」と返すのかと思いきや、感慨深げに「はい、ものすごく長かったです」と答えていました。
目標を掲げて、未知の自分に向かって努力する日々は「あっという間」には過ぎないものなんですね。
限られた残り時間をできるだけ長く感じられるように、日々新鮮な気持ちで、新たなことにチャレンジし続けようと思います。



新たなこと・・・・新たなこと・・・・
ブルースハープとか。

   




庭の言霊

残暑、祈りと誓いの季節。

庭に来客あり。
懐かしい人、うれしい顔、あの人も、おやおやこの人も。
握手をしてハグをして。
その声は誉めてくれたり、励ましてくれたり、久しぶりなのに叱られたり。



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ほんま、生きとるうちに頑張らな。




 

年を重ねるたびに美しく幸せに

正装をして上品なお店に行ったとしても、ぼくの悪いクセで、出てきた料理がおいしいとついがつがつと食べてしまします。
味付けはもちろん、素材、下ごしらえ、包丁の冴え、器、盛り付け、全体のハーモニーが見事で、その料理人の手間と熱意と腕を、一瞬で口に頬張ることの贅沢さ。

吉元由美さんの新刊「年を重ねるたびに美しく幸せになる女性の理由(大和書房)」はそういう一冊でした。



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タイトルから、最初はレディースセットなのかと思いつつ手に取り、数ページ読み進めるうちに「違う!」と。これはぼくくらいの年齢の男の味覚を刺激するコース料理であると。

章が進むほどにファイター由美の世界に引きずり込まれていき、何度かぶん殴られ(笑)、でも読後感は爽やかにして満ち足りた気持ちに。
そして由美様の闘魂が注入されて、背すじがスッと気持ちよく伸びていました。



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世のおじさん諸氏、ご同輩、老眼鏡の奥の瞳に再びあの日の輝きが宿るように、壊死寸前の表情筋機能がいくらかでも回復されるように、この本を、器を抱えて食らいつくがごとく一気に食べ尽くしてみてください。




読み終えたら
デザートでお口をさっぱりさせる前に、
これをBGMにして、
メインディッシュの味を
脳細胞に記憶させることをおすすめします。


 


私は祈る あなたの涙に

失っても 傷ついても
生きている

分け合う思い 宇宙(せかい)にあふれて
私たちはつながっていた あの頃へ

もう一度帰ろう
夏草埋もれながら 見上げた星よ
生かされていることを
共に歩いてく 勇気へと変えるのはいま

Oh Great Harmony 涙の中に希望がある
Oh Great Harmony 命の輝きで 明日の道を照らす

銀河の中の 小さな人生
だけど深いその悲しみ 抱えても

もう一度帰ろう
魂のふるさとへ 笑顔をもって
あたりまえのことなど 何ひとつないの
乗り越えたときに気づくはず

Oh Great Harmony あなたが生まれて来た目的(わけ)は
Oh Great Harmony いまこの瞬間の 喜びの向こうにある

wow 信じているわ
ひとつになる きっといつか

Oh Great Harmony 慈しむように抱きしめて
Oh Great Harmony 命の輝きで 明日の道を照らす

明日の道を照らす


作詞 吉元由美



ぼくは男目線で、庭を思い描きながら考えている家族や夫婦といったフィールドに立って読みましたので、少々ピント外れなところにうがっているかもしれません。あなたにはどう響くでしょう。
いずれにしても、おいしい料理は魂の喜びです。





今日は「金沢文庫店」にいます。






 

家族の庭のつくり方 39

コニファーを植える

コニファー類は基本的に剪定の必要がなく、放ったらかしで樹形を保ちながら成長します。



ブルーエンジェル(夏)

ブルーエンジェル(夏)


ブルーエンジェル(冬)

ブルーエンジェル(冬)


エレガンテシマとブルーアイス

エレガンテシマとブルーアイス


ブルーアイスとヨーロッパゴールド

ブルーアイス



庭空間に縦の線を引く。



ブルーヘブン

ブルーヘブン

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スワンズゴールデン

スワンズゴールデン


スカイロケット

スカイロケット



細長いものが多いので、平面的になりがちな庭に厚みを持たせる立体構成に役立ちます。影も細いため芝生との相性がよく、独特な姿は欧風なイメージを生み出してくれます。
色、シルエット、季節ごとの変化などが様々で、5種類くらい植えるといろんな国の人が突っ立ているみたいな楽しい風景になりますよ。
コニファーには低木の丸くなるものや、地を這うように伸びる匍匐性のものもあります。
庭木の根元に添えてもいいし、乾燥に強いので寄せ植えのベースとしてもお使いください。




 

庭の言霊

夏、分厚い自然。

山梨県富士河口湖町で過ごした、満ち足りた時間。



樹海と接する森の中のホテルから
湖畔の聖地 Happy Days Cafe まで、
途中気の向くままに寄り道しながら
2時間半をかけて歩いてみました。

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ゴール地点で飲んだビールのうまかったことと言ったらもう。

 しかしその夜、両足がつって・・・・
運動不足です。





 

庭の言霊

魚は水中で、虫は茂みで、ミミズは地中で、鳥は空を飛び、人は森で暮らすもの。



森の奥深くでは
今がアジサイの最盛期。
樹海(針葉樹林帯)のフィトンチッドによるものか、
刺すような種類の虫が全くいないし
汗は爽やかに飛んで行くしで、
とても快適なウォーキングが楽しめました。

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森を歩くと、この上なく上質な風が吹いてきます。
それは木々がせっせと吸い上げた水を葉から蒸発させ、気化熱を放出することで冷えた空気を地面に降ろして、幹と根を暑さから護っているのです。
これが森の生命活動によって起こる微気候現象。





コンクリートジャングルのゲリラ豪雨も、現代の困った微気候と言えます。自然は異常に熱を持った場所を見逃さずに、即座に冷却しようと積乱雲を発生させるのです。
ぼくは思うんですけど、それほどまでに過酷な環境で幸せに暮らすことは至難の技なのではないかと。
エアコンで抵抗すればするほどヒートアイランド化は加速するし、夜になっても朝が来ても冷めない熱気は若者を攻撃的にし、中高年からは気力を奪い去ってしまいます。
人は森で暮らすもの。
まだまだ暑さは続きますので、意識的に、できるだけ緑の多い環境に身を置いてください。

庭の植物程度の量では微気候を起こすに至りませんが、心の気候には大きな影響をもたらします。
夏も庭を楽しんで、いい汗かいて気化熱を発散して、涼しい顔で過ごしましょう。




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