2016年10月

庭の言霊

ピントを合わせ、シャッターを切れ。

すっかり見慣れた花も、見つめて切りとれば一枚の絵。
幸せとはそういうもので、ぼくらはそのほとんどを見過ごしにしているのではないかと。
思うに、ぼくらはクラクラするほどの幸福と感動の世界にいて、それを感じようとするかどうかが分岐点なのではないかと。



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閉めっぱなしのカーテンを開けて、庭にフォーカスしてみてください。
そこから世界が開けていった人たちを、ぼくはたくさん知っています。
もしもその庭に心が動かないなら、ぼくに連絡してくださいね。



感動とは、
自らの指で弾き出す世界なのです。



もしも生まれ変われるなら・・・・
ジョンはエルヴィス・プレスリーになりたいと言い、
ポールはバッハの左手になりたいと言いました。
ぼくはアリス=沙良・オットになりたいのです。
あるいはもう一度、
いわふちひでとしをやってみたい気もしています。

自慢じゃないけど、自慢ですけど、
ぼくはアリスのこの指に二回触れました。
それは Mother Mary に
二度もハグされ祝福を受けたようなものです。
こんな幸運は、
そうそうあるものではありません。

最初の祝福は
サントリーホールでのこの曲。







庭の法則


せっかちな方が庭は整う。

うちのお客様は、「一見穏やかでのんびりしているのに、じつはとてもせっかち」というタイプが多いことに気づきました。いつも試行錯誤しながら軽やかに動き回りつつ、巡ってくる季節をまだかまだかと待つ感じ。
そうやって積み重ねるトライ&エラーが多いほど、庭は美しく整います。



ショーウィンドの飾り付けみたいに
季節を先回りして、
さあ来い!と待ち受ける。

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のんびりしていて追い抜かれると
調子を崩してしまうので要注意。

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店のディスプレイも、明後日には
ハロウィンからクリスマスにチェンジ。
そこから一気に年末へと加速してゆく
気ぜわしい季節が迫っています。
 
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先回り先回り。





Happy Hlloween!
今日は終日、打ち合わせで横浜市内を駆け回ります。
フランケンに変身して。


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ウソです。 



 

 

庭の言霊

抑えても抑えても噴き出してくる、そいつを利用せよ。

喜びがあるから励み、怒りがあるからくじけず、哀しいから優しくあり、楽しさが元気を生み出すのです。



花には感情はないが思いはある。
蝶にも感情はないが思いはある。
自然にも地球にも宇宙にも、
感情はないが思いはある。
人間だけが
思いを感情で覆っている。

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脳が大きくなりすぎた猿には悩みが尽きません。
悩みの種となっている「感情」を消すことは難しく、消してしまったら人間じゃなくなってしまいますから、それをコントロールして喜怒哀楽を有効活用しましょう。

生まれ変わる必要なんてあらへん。
感情の使い方を変えたらええんよ。
アルフレッド・アドラー

湧き出す感情を制御し、行動エネルギーに変換することを「賢い」と言います。

例えばさびしさの余白を塗りつぶしてゆく「コツコツ作業」とか、よろこんでくれる顔を思い浮かべる「ワクワク手法」とか、ッタク!をぶつける「コンチクショウパワー」とか、あの手この手で。



 

H!nt de Pinto 106

「家族の庭」をテーマに据えているぼくは、これまで何度か独り暮らしの方の庭も手がけてきました。
その場合もテーマは変わることなく、変える必要もなく。
凛とした笑顔の人たちはカーテンを開けて、庭に新たな楽しみを見つけ、暮らしは外へと広がってゆきました。

ひとりになりたくない、いつまでも家族と過ごしていたい、いつもつながって、触れ合って、喜怒哀楽を共有してたいという思いは誰にでもあるものです。
ぼくももちろんそうで、それが人一倍だからだと思うのですが、パソコン画面に見つけたこの一行が胸に響き、波紋が、今あるしあわせと覚悟みたいなものが脳内に満ちてゆきました。

豪華な孤独に初秋の陽が光を添えている。

これは山梨の山中にある工房で独り暮らしをしているゲージツ家のつぶやき。
単独で真っ直ぐに立っている人の、どっかりと腹の据わった日常が、山の秋空のように清々しく感じられました。

ぼくが拾い集めた、孤高のナチュラリストのつぶやきを並べます。

茶は独りがいい。
一話読み終えるたび、一服点てたくなる。


サブかった。サブい筈だ。十月のシチーではあっちこっちで発表会やらが行われているようだがオレは山岳にて幽閉中。今日もマイペースの地味をコツコツと。


サブいドングモリ。今日は日がな版画日。


十三夜を眺めていた真夜中、ワインを飲みたくなって、薪ストーブに火を入れた。〈ココ・ファーム〉の『月を待つ』をゆっくり。好物のホヤを刻んで wine ビギナーは、牝鹿の髑髏をなぞっているうちに一本空けてしまった。囲炉裏端でウトウト・・・。よく眠った。


土踏まずの山岳ジカン。当てのない木版を彫り、当てのない短編を書いているとたちまち暦がめくれ、久々に青空が占めていた。


日に日に気温下がって柿は色づいて。


昨夜の明け方の風はスゴかった。ベランダの肉厚植物の鉢類や箒、塵芥の類いまで飛ばされた。
台風一過の甲斐駒ケ岳絶景。


また無言ヒト断ちの日に戻って夕方の独りっ茶。ヒヨコマメを煮て一休み。また踏ん張る。


昼から鉄工所に入り浸り。十一月一日から『骨風』稽古入りだし、その前にオッカサンの骨壷も墓に納めに行かにゃならんし。
ついにオレの手が動き出した!



オッカサンの言いつけ通りに残り少ない家族で、お棺にはせめての〈華厳唯心偈〉の写経と、閉店間際の花屋で買った目一杯の花も納め祭壇もない最低限の葬式を済ませて火葬場へ。そして戒名も無い本名のままの骨壷をオヤジと旅行者だった弟が入っている墓へ無事に納めた。ドンヨリ肌サブいソラに線香の煙が溶け込んでいった。
サイナラ。



また来る。せめて富士山が見えた時は何処からでも手をあわせるから・・・暗くなった霊園を後にした。


打突台にて竹刀振りで汗をかき、まずは独りっ茶をゆっくり楽しんだ。今宵は〈光のデッサン〉を描く。


空気がいっそう澄んで秋晴れ。




四分一(しぶいち)カーブ、クロソイド曲線、
バーチカルカーブ、sin・cos・tan 。 
社会での出自が土木施工管理技士だったため
ぼくはカーブオタクなのです。
道路や護岸に素敵な曲線を見つけると
ひとりニヤニヤと。

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おかげで来し方のわが道も、
これでもか!と曲がっています。
けっこう美しい、長く曲がりくねった道。 



そろそろ見送ることが多い年齢になってきました。
同時に時々は、自分がおさらばするときの気の利いたセリフも考えたり。
そこに行くまでにもしも孤独になっても「それがどうした」と、ひたすらに庭を思い描く日々を送れたらと思っているのです。





今日は「港南台店」で、「家族の庭」をコツコツと。



 







 

庭の言霊

Moisture.

地球は水の星。
もしも地球が直径1メートルの球だったら、水分はペットボトル1本分(600CC)で、真水はスプーン1杯。



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まだ仕事もちょぼちょぼで先行きに何のあてもなく、庭もベランダもない中野の安アパートで、他にやることもないので、ジャンヌ・ダルクのような同居人と互いの夢をぶつけ合ってばかりいたあの頃。
困窮する暮らしに疲れたのか、あるいは明日への不安の重さにあえいでか、はたまた頭でっかちで非力なぼくへの愚痴だったのか、「潤いもな〜んもあらへん」 という彼女のため息のようなつぶやきが、すっかり湿っていたぼくの本気の導火線に火をつけました。
舫いを解いて帆を張り出航し、風にあおられ潮に流され難破寸前で辿り着いた港横浜。
働いて働いて働いて、「これでもう水分は十分やろ」と思いきや、ジャンヌはまだまだご不満な様子です。

航海は続きます。




 

SAILING


夢の国はあんたが思うとうほど遠くやないで

おあつらえ向きの風が吹いたら

またえ〜心持ちで暮らせるんや

ほんまやで 信じてえな

大事なんは帆に風を受けとるこっちゃ

それさえしとったら船が運んでくれる

ほら見てみいや

波の間に間にドリームランドが見えとるやないか

心配あらへんで

もうすぐや



家族の庭のつくり方 49

音を楽しむ

庭に出たら耳を澄ましてください。



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静寂の中に聞こえてくる音がある。



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自然の音も暮らしの音も、気持ちを落ち着かせ、意識のベクトルを幸せ方向へといざなってくれます。





春はウグイス、夏はヒグラシ、秋はマツムシ、冬は近くの林を抜ける木枯の音。お隣りからはお嬢ちゃんのピアノの練習と団らんの笑い声。わが家の庭は贅沢なオーディオルームです。
最高の贅沢に感じるのは雨の音。雨音に包まれて本を読むこと以上の満ち足りた時間は、そうそうありません。


ところで、音といえば気になっていることがあります。
観音。
観音様、観世音菩薩の観音です。
カンノンはカノン(ひとつの旋律をいくつかのパートが追いかけながら重ね合わせてゆく音楽技法)と似てますよね。
そしてお経や密教のマントラや、バリ島のケチャなどはカノン様式なんですよね。
さらに、庭にいると自然界の音楽(波、風、鳥や虫の声など)もカノンであることに気づきます。
観世音菩薩になぜ音の字が入っているのかをあれこれ調べてみましたが、どれもこれも難解で、結局のところ明確な解説は見当たりませんでした。
でも、古来より人間は自然の音に菩薩(自らが如来を目指す修行を続けながら人々を導く、次期社長の座を約束されている専務取締役のような存在)の姿を観ていたということはわかりました。


あなたも庭に出たら耳を澄まして、自然が奏でるカノンをキャッチしてください。




 

庭の言霊

「逃げる」と「逃げまどう」は違うのだ。
それは直視するか目を背けるかの違い。


自然は逃げまどうだけの者を容赦なく淘汰する。その厳しい掟が何万年も続いた結果、ファイターのみのよって維持される、この強靭なバランスが成立しているのです。



可憐に揺れるコスモスの群生も、
じっと一輪を見つめれば
したたかにたくましい。

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SOCなめぐみさんの表情に似て。



「やっぱコスパ」に妙にはまってます。



うちのお客様はめぐみさんタイプがスタンダード。


 
妻をめとらばしっかり者。 




困難を乗り切ることに長けているタイプを「SOCが高い人」と言います。
SOC( Sense of Coherence /首尾一貫する感覚 )、外的変化や突発的な外圧などに対して自分を見失うことがなく、「やるべきことの内、今できることを、できるだけやる」という姿勢を崩さない人のことです。

これと対極にあるのがパニックを起こす人。
アクシデントが発生すると即座に誰かを批難しながら逃げまどうタイプ。
自然界において「逃げる」は重要な生存手段ではありますが、それはあくまでSOCに則った積極的選択としての危機回避なのです。

蝶のように逃げ、蜂のように蜜を集める日々を。






今日は打ち合わせで三浦半島を一周しますので店にはいません。
午前中にトンネル抜けてドンツキの三笠公園を通過した先にある住宅地へ行き、昼は三崎のマグロを喰らい、午後は佐島の丘で良質な波動を浴び、夕方は鎌倉の材木座を歩きます。
コスパも大事ですが、ぼくの日常はプライスレス。




 

庭の言霊

ええか、「人間到る処青山あり」やで。
今日も気張りや!

ぼくはずっとこの言葉を「いろんなところにチャンスは転がっているから、気落ちすることなく頑張れ」と解釈していました。
違いました。
「青山」とは墓地のことで、人生はどこで終わりになるかわからないんだから、悔いなきように今日を励みなさいという意味だそうです。
知ってました?
ま、いずれにしても歩くのみ。



予報では今週後半から急激に冷え込むようで、
これで青かった横浜の木々も一気に色づくことでしょう。

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花ばかりが注目されますが、
サクラの紅葉って
秋の陽だまり感があって好きです。

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昨日、文庫店の前にある公園のベンチに
寝転がって撮りました。

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そのまま30分ほどうとうとしたら、
午後の仕事は絶好調。
頑張るためには
スローダウンも大事ですね。

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秋本番の始まり始まり。 





分け入っても分け入っても青い山
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この場合の「青い山」は、深い悩み。
行けども行けどもまとわりつくように現れる悩みを蹴散らしながら、悔いなきように進みましょう。 



山頭火を思い出すと
連動して渡さんの曲が聞こえてくる。
旅に病んで、北の大地で本当に旅立ってしまったが、
あの歌声は、今も枯野を駆け廻っている。




渡さん、ぼくの旅はまだ続いています。
そのうちまた八海山をぶら下げて、
ふらっと伺いますね。




 

庭の言霊

体の疲れは爽快感。

庭仕事に夢中になって、それで心が疲れることはありません。



庭の手入れをすると、
人は空を見上げるようになります。

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部屋にこもっていたら、
ともすると
自分が宇宙に芽生えた生命体であることを忘れがち。
ぼくもあなたも奇跡に次ぐ奇跡の存在。
「生きてるだけで丸儲け」どころか
「生まれただけで丸儲け」なのです。
さあ、今日をどう過ごしましょうか。




脳研究の池谷裕二さんによると、脳のポテンシャルを考えれば「頭が疲れた」ということはありえなくて、たいがいは目の疲れを脳の疲れと思っているのだそうです。

「庭仕事が大変で」という場合、大変さは作業量ではなく、庭の設定の不備にあります。
あるいは少々暮らしの疲れがたまっているのかもしれません。
もしもそう感じたら、ホットワインと本を持って庭に出て、ゆったりと腰掛けて、一休み一休み。



これを小さめに流しながら、
短編をひとつ読みきってみてください。

 

ロバート・ハリスと篠原勝之がこの頃のお気に入り。
喜びも怒りも哀しみも楽しさも、孤独も、
すべて抱えて、
颯爽と
ロマンチックな今日を生きている人です。

ぼくもまた、そうありたいものだと。




 

家族の庭のつくり方 48

香りを楽しむ

ジンチョウゲ、クチナシ、ジャスミン、キンモクセイなど、香る花はファンファーレのように季節を告げてくれます。



ジンチョウゲ
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クチナシ

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香りは思い出のページを開くインデックス。



ジャスミン
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キンモクセイ

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庭に四季折々の香りを忍ばせておいてください。
いつかずっと先に、ふと鼻をくすぐられ、今ある幸せな暮らしがよみがえる日がやってくることでしょう。



園芸療法とは、植物を育てることを通じて感じる香り、肌触り、音、味などの感覚をきっかけにして、健康そのものだった頃の記憶を呼び覚まそうとする試みです。幼い日の幸福に満ちた記憶、若くてはつらつと動いている時期の経験が、その人の一生を支える根っこになります。
だから子供たちに庭を、そして今は元気ハツラツなあなたにも。




 

庭の言霊

野生にある知性。

自然界において、人間だけが「感情」に支配されて生きています。
それが人間の特徴であり人間らしさであるわけですが、でもぼくの場合、自然を感じてクールダウンを心がけないと、自分の感情に焼かれて火だるまになってしまうことがります。


癒しとは、野生に知性を見いだすこと。
そこにある
イライラもカッカもドロドロもない、
理に適ったサラサラした営みに
歩調を合わせること。

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蝶が舞う季節もそろそろおしまい、
とまた感情が・・・・ 




十数年前、年配のお客様から「夫婦が揉めるなんてね、知性が足らないんだよ」と諭されたことがりました。
たしかにそうなんですよね。日常のあらゆる場面で、感情過多がトラブルの元。

植物を見つめていると、ぼくの感情量が知性をはるかに超えていることを感じます。
知性の増量を図るか、 感情を削減するか、日々庭に出て調整せねばと。





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