2017年07月

庭のつれづれ

黒い王様 谷川俊太郎

おなかをすかせたこどもは
おなかがすいているのでかなしかった
おなかがいっぱいのおうさまは
おなかがいっぱいなのでかなしかった

こどもはかぜのおとをきいた
おうさまはおんがくをきいた
ふたりともめになみだをうかべて
おなじひとつほしのうえで








孤高の帝王マイルスにとって、レッド・ガーランドの軽くて甘い右手は「井村屋のあずきバー」のようにおいしかったことでしょう。かき氷を削り出す刃のような時間を送る者にはスイーツが必要なのです。
気温が30℃を超えると身体には水分と塩分が、そして思考(心)には糖分の補給が欠かせません。
女性は「白くま」に、男性は「ガリガリ君ソーダ」になったイメージで、甘さを供給し合いましょう。



夏には夏のお楽しみ。
昨年の今頃、河口湖にて。


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ものすごく暑い日だったはずが、
振り返ると爽やかさだけが蘇るから不思議です。
 

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脳は記憶を自分に都合よく取捨選択し
整理整頓する。

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ありがたい機能です。



ちなみにぼくのスイーツベスト3は、えの木ていのローズチョコ、母がこしらえる笹団子、焼肉屋さかいで〆に食べるアーモンドチョコバニラ。






 

庭のつれづれ

混沌からの脱出。

ミラーニューロンを意識するとテレビを見なくなる。興が乗らない本は片付ける。気が乗らない付き合いからは遠ざかる。隙あらば袈裟懸けに物言いたげな女房からも、剣豪武蔵のように巧みに間合いを図っている。
気づけば庭でひとりきり、湿った風と会話している。なかなかいい感じだ。
このマインドゲームは、とても丁寧なひとりきりの時間に行き着く。そう、ぼくらにはひとりきりが不足しているのかもしれない。昭和時代まで、みんな分厚く濃厚にひとりきりだったのだ。
ひとりで野山を探検して回るのが日課だった夏休みを思い出す(宿題という現実からの逃避行)。誰もいない、行けども行けども野鳥と昆虫にしか出会わない世界で感じていた、永遠のように思える満ち足りた時間を。



泥から脱して咲く、太古の花に汚れなし。 
 
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昨日の出囃子の雨乞い効果で、横浜にも雷鳴とともに雹が降りました。
いい具合にクールダウンした庭の夜風の心地よかったことと言ったらもう。



待望の梅雨明け宣言がありそうな今朝は、
清々しいヴィブラフォンの音色でスタートします。 

 

ミルト・ジャクソンが奏でるヴァイブは
休日のブランチに飲るマスカットのリキュール。
オードブルはプロシュットで巻いたパルミジャーノで。





今日は「港南台店」にいます。



 

 

庭のつれづれ

祈るとは誓うことなり。

蝉時雨に打たれると、いつも決まって微かな切なさが絡みついてきます。津波の年に映画「八日目の蝉」を観て以来、その症状は常態化しました。
夏はいろいろと、あれやこれやと祈りの季節。
どの祈りにも、締めの言葉は「がんばります」。



空蝉の魂は森に住み着く

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心の乾き潤せり蝉時雨

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母の情狂おしく八日目の蝉

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スサノオもアマテラスも蝉の声浴び 

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ところで関東の梅雨明けはどうなったのでしょう。
森はすっかり夏休みモード。昨日の帰り道、カメラを担いで寄り道した円海山でひぐらし第一号が鳴きました。





今日は「港南台店」にいます。



各地で局地的な大雨とのことながら、
横浜は待てど暮らせど局地にならず。
 そろそろひと雨欲しいです。
というわけで、今日の出囃子はこれで。

 

一曲目は夕立直前に吹き込んでくる、
あのひやっとする風。
二曲目は、雨粒に冷まされて立ち昇る
アスファルトの香り。 






 

ガーデンセラピー 143

『同化作用を利用する』

脳細胞をネットワークするミラーニューロンの働きで、人は周辺環境と同化する性質を持っています。



散歩道のラベンダー

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朱に交われば赤くなる。
亭主の好きな赤烏帽子。
青は藍より出でて藍より青し。
つまりは、色即是空空即是色。




毎日レンズ越しに花を見つめているせいか、
ぼくの思考と感受性は
徐々に花化しつつあるような。


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だったら話は簡単。自分が好ましいと思う人とコミュニケーションを図るべし。



そこにやってくる昆虫も追っているので、
優秀な働き蜂と化しています。

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いやほんとに、ぼくはとてもよく働きます。



「仕事だから、お付き合いだから、嫌いだけど我慢して一緒にいる」という大人の判断はとても危険。同化は脳の仕組みなので意思では制御不可能な領域なのです。
どういう人と関わるか、何を見聞きするか、どんな環境で暮らすかによって人は形作られてゆきます。





シャーリプトラ(意思によって悟りを目指す者)よ、
ミラーニューロンを活用せよ。 





この頃のぼくを形成しているのは、篠原勝之、坂本龍一、菊地成孔のお三方。





今日は「港南台店」にいます。




 

庭のことだま

ジリ貧となる者の身は硬し。

 適応とは柔軟に変化すること。ピンチに陥ったら、とにかくジタバタしてみることだ。
かのアントニオはこう申しておる。
固め技を決められても指なら動く。指を動かせば手首が動く。手首を動かせば肘が動き、肩が動き、背中が動き、腰が動いて技から脱することができる。あきらめることなく、動かせるところを動かすのだ。



他のアジサイが灼熱に色を失ってゆく中、
カシワバは悠然と変化し色を増してゆく。 

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ひと月前は花嫁のようでした。

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バージンロードでグスグス泣いていた娘よ、
健やかなる時も、病める時も、
喜びのときも、悲しみの時も、
富める時も、貧しい時も、
これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、
その命ある限り、真心を尽くし、
美しく変化し続けるのだぞ。

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今日は「金沢文庫店」にいます。



 
 

庭のことだま

暑中涼あり。

忙中閑あり。Tシャツがサラサラなうちにカメラを担いでひと歩き。
ふと、この涼感は故郷の記憶から吹く風なのだと気づく。
魚沼ではあと二週間で稲の花が咲く。 



足が水辺へ水辺へと。

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選択と集中。
海水浴と設計作業を天秤にかけてみた。

あっさりと設計の勝ち。
材木座海岸に行ったら最後、二度と社会復帰できない気もして。



モモクロの海で、泳ぐ。

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選択と集中。
朝から無性に白米と肉が食いたくなる。
昨夜が草とオリーブオイルと少々のチーズだったため、身体が欲しているのだ。
吉野家へGO!




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選択と集中。
ことに真夏日は油断がならぬ。
庭の夜風を浴びるまで、意識のピントがブレぬよう。




朝散から帰り、ふたりを朝シャン。

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気持ちよく今日にピントが合う。

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今日は「金沢文庫店」にいます。
 




 

庭のことだま

夏には夏の花。

ノウゼンカズラにとってこの気候は、待ってましたと我が世の春。
「私は夏の花」と暗示をかけながら歩く朝、蝉の声。



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気象予報士によれば、関東地方の猛暑は続くよどこまでも。どうやら梅雨は実質的には明けているもよう。
BGMを取っ替え引っ替えしながら、柔軟剤の香りも取っ替え引っ替えしながら、肉に食らいついたりそうめんを流し込んだりしながら、夜の庭ではキンキンビールとまったりバーボンをちゃんぽんにしながら、来し方と行く末を交互に見つめながら、無風の静寂と夜風のロマンを行き来しながら、あの手この手で乗り切りましょう。
暑さ寒さも彼岸まで。マツムシが鳴く季節までの長旅を、どうかご無事で。






 

庭のことだま

あの手この手でしのぐのだ。

森に入ると市街地よりも5℃くらい温度が下がります。
それは木々が茂らせた葉が日陰を作るのと、その葉から大量の水分を蒸発させることで冷やされた空気が根本に降りてくるからです。さらに、木々同士が上の方で枝をせめぎ合わせながら屋根のようになり、その下には広々とした空間がある。つまりトンネル構造になっているため、常に涼風が通り抜けています。そして足元は積もった枯葉や雑草がスポンジ状になっていて、真夏でもグジュグジュに水分を蓄えている。
森は、全体のハーモニーで暑さをしのいでいるのです。



暑さにへたりそうになったら、
森に入ってひと休み。


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ここ数年のジャポネシアは夏フェス流行り。
もしもぼくがプロデュースするなら
オープニングはこの曲で。




 


今日は「港南台店」にいます。





庭のことだま

小は大を兼ねる。

夫婦円満→家庭円満→社会円満→人類円満。
景気が良くなれば、政治がしっかりすれば、平和な世の中になれば夫婦仲が良くなるなどということはないのです。逆ですよ、逆。
ミニマムをひとつ付け加えると記号が変わります。
自分円満>夫婦円満>家庭円満>社会円満>人類円満。
まずは自分を円く満たしましょう。



蜜を求めてひたすらに飛び続ける熊蜂が地球の生態系を支えているのだ。



2017年7月。

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というロジックが正当である証拠に、その地道な行い対して「ご苦労様」「ありがとう」「あなたのおかげ」などと労をねぎらわれたら、生態系の頂点に君臨し天下を取ったような良い気分になるではないか。
それこそが、勤労が神によるプログラミングであることの証しなのだ。



2016年7月。

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では逆だったらどうだろう。働けど働けど文句を言われ、花が枯れるのも雑草がはびこるのも、箸が転ぶのも自分がつまずいて転けるのも、何もかもあなたのせいよと険しい顔で。
どうする?
男たるもの、それでも一心に蜜を求めて飛び続けるのみ。 



2015年7月。

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四季の森公園入り口の植え込みにて撮影。



不幸にして、というかありがちな展開として、女房から恋心が失せた後、男は仕事に恋をするより道はなし。
それでいいのだ。そのひたすらな労働と納税が社会を支えているのだから。
さあさあとにかく懸命に働きましょう。 「男の役割=労働」 という、何万年も続いてきた掟に従って。

ところで、では女性は?
もしもあなたが、自分が満たされていない原因は連れ合いにあるのだと、すべてあの駄目男のせいなのだと思っているなら心して次の事柄を、ぼくからの、ぼくが庭を思い描く時に匹敵する心からのメッセージとしてお受け取りください。
もしかしたらこの一言であなたの今後の人生がバラ色に一変するかもしれません。いやいやそれ以上に、仕事に励んでクタクタで帰宅した時にあなたが出かけて留守だったことに、ホッと、思いがけず解放されたようなリバティーに浸っている、あるいは家の中で、極力あなたに話しかけられないようにと忍び足で気配を消して暮らしているとか、はたまたあなたの常套句である脅しの言葉を脳内から払拭すべく、趣味に走ったり、こそこそと他に走ったりしているか弱き男たちの救済のために(あ、あ、あ、あの、念のためにですけど、わが家のことではありませんので誤解なきように)。
いいですか、心して、気を落ち着けて、では言いますよ。
今のあなたに決定的に欠けているのは、恋ですよ、恋。



妻が夫に夢中な時は万事がうまくゆく。
イギリスの格言



歌を忘れたカナリアは 後ろの山に棄てましょか
いえいえ それはなりませぬ

 歌を忘れたカナリアは 背戸の小藪に埋けましょか
いえいえ それはなりませぬ

  歌を忘れたカナリアは 柳の鞭でぶちましょか
いえいえ それはかわいそう

  歌を忘れたカナリアは 象牙の舟に銀の櫂
月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す 


恋の炎などすっかり消えてしまったとお嘆きのあなた、銀の櫂を携えて、象牙の舟でナイトクルーズをしたら、もしかしたら、再びあの日にかえれるやもしれません。
「小は大を兼ねる」というぼくの屁理屈に、騎士道の国の軽口を、武士道の国の言語で訳した格言にピンときたら110番。まだ若干の可能性は残されているような、いないような。なにせチャペルで誓った共同作業の一環ゆえに、どちらかが作業放棄をしたらハイそれまでよ。

これも念のために。
象牙の舟に銀の櫂とは何ぞや・・・・其は庭ですよ、庭。
月明かりと夜風の二人掛け席は、ターナーが掛かった部屋でラフマニノフを掛けるような、掛け値無しにローマンティークなマリアージュ。この竹垣に竹立て掛けたのは竹立て掛けたかったから竹立て掛けた、まわるまわるよ時代はまわるとばかりに、いい庭があれば人生は宇宙船地球号と同期する動機を得て上々な回転を続けます。
ただしあなたが、否さあなたたちが、「あの誓いの言葉をお忘れでなければ」という注釈付きではありますが。

あなかしこ、あなかしこ。じゃなかった、アーメン。





今日は「港南台店」にいます。

暑さが続くと口から放熱すべく饒舌になる悪い癖。
口を閉じて、涼しい顔で設計に励みます。






 

家族の庭のつくり方 84

庭に問う

誰でも悩みは尽きないものですが、庭で時を過ごしていると自然と答えが導き出されます。これまでの経験上、それはおおむね正解。



上弦

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下弦

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室内では混沌とする思考が、庭に出るとスッキリ整う不思議。



満月

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イザナギとイザナミは地上世界に八百万の神を生み出しました。その中でも三貴子と呼ばれるのがアマテラス、スサノオ、ツクヨミの三姉弟。アマテラスは自然を、スサノオは精神を象徴しています。
ではツクヨミ(月夜見尊、月読命)は。その後の物語にほとんど登場してこないこの神は、太陽神であるアマテラスと対の存在にして、苦悩を抱えて月を見上げる民に指針を示し、希望を与える、ローマ神話に登場する月の女神、ルナと同じ役割を持つ神なのではないかと。

ルナもまた、きらびやかな他の登場人物と違って、独自の物語を持たないままに人々に見上げられている存在なわけで、つまりは現実に近い位置で、最もぼくらに寄り添ってくれる神なのかもしれません。

今宵の庭を見下ろす月を見上げつつ、ツクヨミよ、ありがとね。




皆既月食の赤い月

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石器時代から人は月に打ち明け、花に問い、太陽に導かれ、自然に倣って暮らしてきました。
庭ですよ庭、庭を整えておきましょう。





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