2018年04月

皮肉にも、手入れをすれば花咲かず。

レッドロビン(西洋ベニカナメ)は、在来品種のベニカナメモチが病気になりやすく、生産農家的には連作障害が起こるということもあったため、改良品種として誕生しました。ベニカナメモチよりも成長が旺盛で、葉っぱはツヤが強くやや大きめです。ちょうど今が花盛りです。



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植木屋さんはよく「手入れを怠ると花が咲く」と言い、木が弱ってしまった危機感から子孫を残すために咲くのだ。だから刈り込み作業をいたしましょうか、と営業トークを行います。ぼくも修行時代にそう教わったし、確かに手をかけずにぼうぼうに放ったらかしたものだけにが花が咲いています。
でもちょっと変だなあと、ずっと思っていました。弱ったから咲くにしては、その後に枯れてしまうのを見たことがありませんでしたから。それどころかさらに元気になってゆくような。



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調べてみたら謎が解けました。
レッドロビンの花芽は夏につきます。だから秋や冬に刈り込みをすると、花芽が切り取られてしまい咲かない、放置しておくと咲く、それだけのことだったのです。



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基本的には梅雨明けと秋の二回刈り込めば美しい生垣を維持できます。花がなく整ったレッドロビンに出会うと、その家からは、きちっと暮らしているんだなあという好印象を受けます。ただし、毎年繰り返し開花を妨げられている木の立場になれば、人と重ね合わせ、愚にもつかないことを考えてしまいますが。



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レッドロビン、三十年ほど前から出回り始め、今ではベニカナメに取って代わって生垣の代表的な樹種になりました。
ぼくも多くのプランに入れてきました。でも中にはこの燃えるような赤が好きではない、あるいはあまりに見かけるのでありきたりな感じがして、という方もいらっしゃって、そんな時には黄色から深緑への変化が美しいオウゴンマサキをお勧めしています。



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こちらは斑入りのキンマサキ。



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両方とも潮風に強いので、湘南方面でよく目にする初夏の色です。




 

庭のつれづれ

GW、お仕事組は楽しむ人々に癒される。

昨日の連休初日、店が入っているホームセンターの園芸売り場は、遠出しない組の家族づれで大にぎわいでした。みなさん完全リラックスの表情で、子どもたちはきゃっきゃと駆け回り、大人は童心に返ったような顔をしています。ぼくは例年通り張り切って設計作業と植物の解説や庭のアドバイスをしながら、その光景に癒されて、アホみたいに笑い顔のまま。楽しい状態にある人たちを眺めるのは楽しいものです。
数年前に施工させていただいたお客様が立ち寄ってくださって、これから植え替えとデッキのペンキ塗りとのこと。それが済んだらご近所さんとバーベキューだそうです。
ニュースを見れば遠出組のみなさんも、混雑にめげることなく晴れ晴れとして海へ山へと遊び尽くしているご様子。こうして日本中の人が計画しておいた幸福感に向かって突き進んでいる、ゴールデンウィークっていいもんですね。 



サクラからバトンを受けて
盛大だったハナミズキも終わりました。

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今年は気候が合ったのか、一段と元気だった気がします。

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さてヤマボウシはどうなっているかなと
いつもの場所、金沢動物園に行ってみたら、
小さなのが開き始めていました。

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二週間後にこうなります。

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日陰に目をやると、アジサイも。

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一ヶ月後にこうなります。

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おやおやカキも。

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半年後にこうなります。

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わが家のジューンベリーも。

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うちのは遅めなので、あと二十日ほどか。

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植物たちは先を見越して準備万端。





幸福な庭の準備はぼくにおまかせあれ。

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「幸運の女神は準備されたところに舞い降りる」と、
かのパスツールも申しておりますので。





今日は三時まで、港南台店にいます。



  

GWスタート

仕事の合間に、長い改修工事を終えてニューアルオープンした大船植物園に行ってきました。



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年齢的にレクイエムを聴くことが増え、いち日いち日を丁寧にと思う今日この頃。



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そんな心境になると、以前なら高速で視界から飛び去っていた植物に目が行き、いちいち足が止まります。



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平日だったからか、来園者は年配女性がほとんどで、あちらこちらで花に歓声が上がっていました。



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いいんだなあ、そういう心持ち。きっとそれぞれに、突っ走ったことも、へたり込んだこともあったでしょうにと、そちらの花々にも拍手を送りたい気持ちになりました。



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ゴールデンウィークがスタート。遠出の方は渋滞も楽しみながらお気をつけて。近間でのんびりの方は、無為に草花を見つめる時間もいいものですよ。



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わが家の庭は毎朝バラが増え、ライムも咲いて濃厚な香りに包まれています。




前半は好天続きの予報。存分に楽しんで、後半のひと時は庭についてあれこれ考えてみせんか。



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今日は港南台店にいます。


 

家族の庭のつくり方 18

風合い素材で構成する

庭を構成する素材には、時間とともに劣化するものと、風合いを増すものとがあります。



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コンクリート、プラスチック、人工芝は劣化素材。レンガ、石、材木は風合い素材。



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手入れや修繕も庭の楽しみと捉えて、出来るだけ天然に近くて土に還りやすい、年々味わいを増す素材を選択してください。




彼女と顔なじみになって三年が経過した。

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これまで一度も声を発したことがなく、
こちらから話しかけては
口の周辺をマッサージする間柄だ。

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顔をくしゃくしゃにされるのが好きで、
後ろ足で跳ね上がり尻尾を回転させている振動が伝わってくる。
満足すると引っ込んで、じっと無言でメッセージを送ってくる。


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この穏やかさは天然か、
あるいは躾がいいのか。
愛されキャラに癒される散歩道。






今日は金沢文庫店にいます。
 
 


 

庭のことだま

枯らさないコツは植えないこと。

疲れないコツは頑張らないこと。
傷つかないコツは信じないこと。
悲しまないコツは愛さないこと。
「枯らしてしまうと悲しいから植えないんです」という声を、これまで何度聞いたことでしょう。
その気持ち、よおくわかるんですけど・・・ 
がんばれがんばれ。



豪邸建ち並ぶ七里ヶ浜へ。

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見渡す限り花の街だ。

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家々から道路にまで溢れ出す満ち足りた人生。

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デイサービスの車も、玄関に設置してある車椅子用のスロープも、
とても幸福なものに映る。

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家の数だけドラマあり。
ナイスファイト!と口を突く。

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花の数と幸せは、やはり比例するのだ。

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ファインダーに飛び込んできた蝶に、
オレも負けじと力わく。 





 

庭のことだま

働き者はよく遊び、驚くことに仕事も遊び尽くしている。

人類は400万年前の発祥から、穀物栽培で定住するようになった3千年前まで狩猟採集で暮らしていました。だから人は本来的に、狩をするごとくゲーム感覚で働くことに長けているのです。
ガーデニングを楽しむ人たちを見ていると、農業とは正反対に、とても狩猟民的だなあと感じます。
今日もよく遊び、よく遊べ。



今年最初のアメンボウ。

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まだ極小です。
動きがとても楽しそうで、
たぶん遊んでいるのだと思います。 

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可愛らしい姿に似合わず、
彼らは肉食の狩猟生物なんですよ。 





今日は金沢文庫店にいます。



 

家族の庭のつくり方 17

夜を楽しめるようにする

春夏秋冬、夜の庭はこの上なくゴージャスな時間をもたらしてくれます。



石井邸

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畑邸

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荒武邸

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庭は夜空に浮かぶ宇宙ステーション。



中山邸

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一柳邸

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わが家

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頭上の星空はまぎれもなく宇宙空間であり、そよぐ風は地球を何周もしてたどり着いた空気です。




モッコウバラを追うように
盛大に咲くのがこれ、ナニワイバラ。

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イバラという名の通り原種に近く、
純白の花びらは五弁で香りも強い。

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バラは改良が進むほど色形は華やかになり、
反して香りは薄くなるのです。

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ゴールデンウィークを前に、
清涼感あふれるイントロダクション。

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強くなってきた陽射しと相まって
ぼくは毎年、この花からカルピスを連想します。

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でもなぜか聞こえてくる曲は、
カルピスではなくチェルシー。


 
若者たちよ、われわれにとってチェルシーとは
イングランドのサッカーチームではないのだよ。





今日は港南台店にいます。

 


庭のことだま

過ごせば色あせ、重ねれば色濃くなってゆく。

庭の真価は、そこに積み重ねられた時間の質。10年後の庭が今より味わいを増していたとしたら、それはあなたが10年分の魅力を増した証しです。



今まさに、モッコウバラがピーク。
何年もかけて出来上がるバラの壁面に出会うと、
そこに積み重なった豊かな時間に感動します。



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もうすぐゴールデンウィーク。
行楽、帰郷、あるいは庭でのんびり、
素晴らしい時を重ねてくださいね。
後半にお時間のある方は
ぼくと一緒に、庭のことをあれこれと。

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庭から始まる感動の世界へご案内いたします。





 

Narcissism


晩秋から冬を越えて楽しませてくれたビオラも、
とうとうあと一週間でお終い。
引っこ抜くときに、ありがとね、と口に出る。


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春先からの暴風報道も止んできたので言っちゃいますけど、Bフェチのぼくはアッキーのファンなのです。いいんだなあ〜、あの神をも恐れぬ傍若無人にして野生動物的な天然さ。それとですね、ついでにアッキーの旦那さんも好きなのです。理由は、河口湖に住んでいる友人の愛犬が行方不明になって、ポスター貼ったりして探し回っていたときに、別荘に来ていた彼がそれを知ってSNSで拡散してくれたから。細やかな職業的パフォーマンスという見方もできますが、ぼくはその時、心から感謝しました。
彼の仕事ぶりについては云々しません。男はそれぞれの分野で懸命に働けばそれでいい。農家は農民として、商売人は商人として、公務員は公僕として、女房子どもに恥じぬ仕事をすればよし。
ところがここにきて、とんでもなく恥ずかしい官僚が話題になっていますよね。女性からしたら怒り心頭でしょうけど、きっとそれを通り越して「なんでここまでしらを切り続けられるの?」と不思議な生物のように見えていることと思います。でもぼくから見ると、あのお方は典型的なんですよ、典型的な出世&自滅タイプ。
今日はそういう男性の取説を記しておこうと思います。



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父は、怒りに震えて詰め寄る娘に言った。

ブルータス、お前もか。

はあっ?なにそれ。お父さんね、わかってんの?そりゃあお母さんは酒癖悪いし、料理も下手だし掃除も嫌いだし、口を開けば文句ばっか言っているし、だけどね、私たちのお母さんなのよ。私たちは家族でしょ、家族。なのになんであんな女と。なんで、キッショ!ああキッショ!なにあのケバケバオババ。アタシはねえ、よりによってあんなビッチにフラフラするお父さんに幻滅しているのよ。

おいおい、まあ落ち着いて。お前はわかってくれると思っていたんだけど。

父は投げつけられる言葉の意味よりも、自分の一部のように思っていた娘がちぎれて離れてゆく展開に動揺した。動揺しながら「ビッチ?なんだっけそれ。あとで検索・・・」などと思っているところに波状攻撃が。

はあっ?はあっ?はあっ?落ち着いて?一体全体なに言ってんの。落ち着いて考えたほうがいいのはお父さん、あんたの方でしょ。一丁目一番地のそもそも論ですけどね、売れない物書きでろくな稼ぎもねえくせに親父づらするんじゃないよ。男ってのは女子どもを養ってこそ男だろ。なに、あんたのやってきたことって。夢だのなんだの言っちゃって、外では家族が大事、やさしさが大事ってきれいごと並べてさ、もうねえそういうところがうんざりなんだよ。あんたなんて、腹のたるんだ加齢臭ビンビンの、無自覚無責任な怠け者じゃないか。ああ嫌だ嫌だ。

いや、・・・なんというか、ごめん。でもね、

でもねじゃねえ!あああああ人類史上最低最悪エロ親父!言っとくけどあんたは初犯じゃないし、ほとぼり冷めたらまた調子コイてこういうことしでかすから、ねえ、ホントもう、ああもうダメ、お願いですから地球から消滅していただきたいんですけど。 

そして娘は毅然として、呆然とする父に、一文字も無駄のない最後通告をした。

とっとと出てって。

反応を確認することなく踵を返し去って行く娘の背中は、清々した時に女性が見せる、軽やかにして颯爽としたものだった。



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さてお立ち会いの皆様、この男の行く末はどうなるでしょう。ぼくは、この男は裏切られた家族よりも幸せに暮らして行くのだろうと思うんです。
稼ぎが悪いのなんのと文句を言う家族よりも、夢を語る自分を優良誤認し褒め称えてくれる女郎蜘蛛の餌食になるというこの展開は、ナルシストによく見られる症状なんですよね。つまり入院に至らない程度の、薄っすらとしたレベルの病なわけです。
神様はどこまで慈悲深いお方なのかと敬服します。苦悩に負けて道を誤る弱き者には、真摯な努力によってそうならない健全な者以上の加護を与えます。その加護とは「他者の痛みを微塵も感じない」というもの。だから家族がどんなに苦しんでも、他人がどれほど忠告してもわれ関せずというかその意味を感知できないものだから、「なにが悪い、俺様の幸せが人類の幸せなんだ」くらいに思って、どこまで行っても、行けば行くほど傲慢な幸福感に包まれるという厚遇が得られます。



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このナル回路は生物全般としてはごく普通のことでありまして、そういう意味ではワイルドであるとも言えます。ただし脳が発達し社会を形成している種族においては悲劇の元凶となる悪魔の思考回路。日本人は古来より、この手の男に「つける薬はない」と、「死ななきゃ治らない」と言い伝えてきました。たしか、サンスクリット語でクルクルパーと言います。ああ悲しきかな、世に数多いる彷徨える雄ザルどもに、どうか気づきの日が訪れますように。



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そんなこととは無縁の健全なるパートナーをお持ちの皆様、ほぼ健全だと思っている皆様、かろうじて健全さを保っているように見える皆様、年に何度かちょいとヤバいかなと感じる皆様、日々、彼のメンタルケアを怠りなきようお願いします。特に慢性的に周囲への不満を抱いている、例えば夏には暑さを嘆き、冬には寒さに文句を言い、春は強風と花粉に苛立ち、秋は感傷的に落ち込んで身動きできなくなるというような、季節を敵に回している場合は危険信号ですから、くれぐれも、くれぐれも。あ、それとですね、いつもテレビに向かって不愉快な正論を並べ立てているというのも要注意。



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ならぬ、我が命令は覆らぬ。このシーザー、確固不動たること北極星の如しだ。

皇帝は、あえて苦言を呈する側近に向かって、財務官僚など及びもつかぬ迫力と威厳でそう言い放った。

どうかお考え直しを。権勢並ぶ者なき偉大なるシーザー閣下。

下がれ。おぬしはオリンポスの山を動かすつもりか。

んん・・・もはやこれまでか。自由万歳!共和制万歳!ドリャー!

な、何をする。気が違ったかキャシアス。

そこへ腹心の部下ブルータスが駆け寄ります。

親愛なるシーザー、今行くぞ!

おお我が守護神ブルータスよ、低俗週刊誌の記事に踊らせされているこの狂った男を切り捨てよ。

ブルータスは唸るように「自由万歳、ローマ万歳」と言い、キャシアスではなくシーザーの胸を突き刺したのです。

ドスッ!

ブ、ブルータス、お前もか。もはや英雄シーザーも、こ、こ、ま、で、か。バタッ。

許せシーザー、これもすべてローマのためなのだ。

そこに登場してくるのがシーザーに忠誠を誓って長く仕えてきたアンソニー。彼は民衆への巧妙な演説によってブルータスを退け、まんまと王の座に就きました。舞台はここから、アンソニーとクレオパトラによる悲劇の恋物語へと展開してゆくのです。



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暴君シーザー、進言者キャシアス、裏切り者ブルータス、知恵者アンソニー、全員が色濃くナルシスの亡霊に取り憑かれていました。つまり、全員が病的に自分本位で他者の痛みを知ることがない。しかるにこの頃の物語は総じて悲劇なのであります。
健全さを保っていたのは、自分に酔っては成功と破滅を繰り返す英雄たちのてん末を、面白おかしく歌劇に仕立てて、日々のから騒ぎのネタにしてきたローマの民衆なのでありました。めでたしめでたし。



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不運にしてナルシストと結ばれてしまった方は(失礼、不運とは言い切れませんね。成功する男の多くがナルシスト傾向を持っていますから。つまり程度問題、あるいは扱い方次第ということです)、家庭を壊さないために庭を夢の世界にしておくことをお勧めします。彼らは辛くなると非日常に逃走を図るという特性があるので、自宅にリゾートフルな庭があれば、オイタをせずにそこで機嫌よく遊んでいてくれますから。
それともうひとつ、毎日欠かさずほめちぎること。これは小学生並みに効果があります。逆に、けなされることには極端に弱いので、もしもほとほと愛想が尽きて見切りをつける場合には、けなしまくれば早々に問題行動を始めますから、沈着冷静にその愚行の証拠集めを。さすればあなたが主導権を握って、とても有利に別れられます。おっと、こういうことを勧めてはいけませんね。



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さて、かく言うぼくのナルシス度はいかほどか・・・
非日常への逃走、魅惑的な言葉ではあります。ぼくの場合ひなびた温泉場でボイラー炊きか山岳ガイドをやりながら、陶芸とか、創作活動に熱中したいという類いの逃避ですが。
多かれ少なかれ地球上の全男性が抱いているこの衝動は、女性には理解し難いかもしれません。でも、そのアホなナル男をコントロールできるかどうかが、奥様、あなたの人生を大きく左右するのだということを、どうかお忘れないきように。もしもあなたが歴女なら百も千もご存知の通り、男なんてのは扱いひとつであなたに命まで捧げる生き物なのですから、せいぜい賢く運用しない手はございませぬぞ。
そのスキルを身につけた時点で、あなたは巨万の富に匹敵する幸福の原資を手に入れたことになるのですから、心して、心して。




今日は港南台店にいます。

 

 

家族の庭のつくり方 16

部屋と庭をなじませる

どこまでが部屋でどこからが庭かわからないほど混ざり合っていることが理想です。



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庭のような部屋、部屋のような庭。
部屋の一部が庭のような、庭の一部に部屋があるような。



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居住空間を庭まで広げましょう。




わが家のバラが咲き出しました。

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出始めはまだしょぼい感じですが。

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この開花をぼくがうれしく思う理由もしょぼくて、
これでしばらくは女房の機嫌がいい。

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他の家族も同じことを察知している様子で
嬉々として庭を駆け回っています。

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早朝からウグイスが賑やかだし、
半袖ビーサンが心地いいし、
言うことなし。





今日は港南台店にいます。




 

庭のことだま

毎日退屈な人と、毎日が楽しい人。



薄紅色のハナミズキ

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君の好きな人と百年続きますように。



庭を楽しむ人は今日を楽しむ人。
いそがしい人ほど本読む、と同じで、日々充実の時を過ごしている人の庭は花でいっぱいです。
もしも退屈なら、毎日へとへとに疲れるなら、毎日毎日鉄板で焼かれているとしたら・・・
庭ですよ庭。庭が美しければ、人生は上々。






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