2019年04月

庭のつれづれ

摩訶不思議なり。


一年で最も花の多い季節となりました。

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いそがしい人ほど花を咲かせているという事実。



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愛情深い人ほど花を咲かせているという事実。



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バランスの良い人ほど花を咲かせているという事実。



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ダメダメな暮らしの中にもたくさんの花は存在している。ただ残念なことに、その人の瞳には一輪も映らない。



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これも摩訶不思議なり。



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花、花、花、着物はバイセル、ハナハナハナ。庭ならぼくへ、ハナハナハナ。間近となった超ゴールデンウィークに、恒例の相談会を開催します。10連休の内1日くらい、庭のことを考えてみませんか。



2019春 相談会 表 送信用PDF



庭もまた摩訶不思議なり。楽しかったりストレスになったり、手を取って、花咲く日々へと導いてくれたり。 




 

ジューンベリー咲く

数年前に外壁塗装の足場に囲まれ陽が当たらなかった時期があり、そのダメージをなんとか回復したものの、早咲きから遅咲きへと体質が変わってしまったわが家のジューンベリー。今年もご近所のがすっかり咲いてから押っ取り刀で動き出しました。



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朝露に光る花にピントを合わせつつ、頑張ろうぜと、すっかり家族の気持ちになっている自分。思えば庭の書斎の目の前に生息している、この可憐にして心やさしき落葉樹と、どれだけ長い時間言葉を交わしてきたことか。



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花の次のは果実がお楽しみ。収穫が終わったら枝を整えて、丁寧にお礼肥を施そうと思います。




 

初夏へ

今年のソメイヨシノは開花が早く、その後寒の戻りで足踏みして随分と長く楽しむことができました。
葉桜の花吹雪もなかなかいいものです。



葉ざくらや人に知られぬ昼あそび
永井荷風

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今日は思い切って休日モードにして、
庭にてひとりブランチを楽しんでいます。

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設計をお待ちの皆様、これもクオリティー維持のためゆえ
ご容赦のほどを。

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晴天、無風、芝生かすかに芽吹き出し
ジューンベリーは花盛り。

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さてと、掃除洗濯を始めましょうか。

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そうそう、葉桜は夏の季語だそうな。


 

 

庭のつれづれ

庭はセーフティーネット。

ワイドショーを観ながら「もしもあの人の暮らしに庭があれば、その庭を楽しむ家族の中で育ち、自分も庭好きだったら、きっとあのような事にはならなかっただろうに」と思うことがしばしば。庭だけじゃなく「〇〇へ行けば整う」とか「〇〇を食べれば元気が出る」という事柄を持っていると、土壇場で踏ん張ることができますよね。
あなたのセーフティーネットは何でしょう。もしも庭が役立ちそうならご連絡を。
ちなみに女房殿は、疲れが溜まってくるとひとりでお好み焼きをつくって食べています。 



 円海山のふもと、瀬上池で遅咲きのシデコブシに遭遇。

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何でも日本の固有種だそうで、
近くに縄文の遺跡が見つかっていることもあり、
花を眺めながら思いは太古の風景へ。



 

H!nt de Pinto

コーポレートスローガンあれこれ。


ヤナセ

クルマはつくらない。クルマのある人生をつくっている。


ジャパネットグループ

今を生きる楽しさを! 


コスモ石油

ココロも満タンに、コスモ石油


資生堂

一瞬も 一生も 美しく


カゴメ

自然を、おいしく、楽しく。


カルピス

カラダにピース。CALPIS


キッコーマン

おいしい記憶をつくりたい。


タワーレコード

NO MUSIC, NO LIFE.


ミスタードーナツ

こころをまあるく。


ロッテ

お口の恋人・ロッテ


ローソン

マチの健康ステーション


本田技研工業

The Power of Dreams


どれもこれも、その御旗を仰ぎ見ながら働く人たちのイキイキとした顔が浮かぶ名作です。

さてさてあなたのスローガンは?
個人でも家庭でも、シンプルに目指す理念を掲げるって大事ですよね。



花の数と幸せは比例する

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イメージできたらできたも同然

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庭に夢中・家族に夢中

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笑顔が溢れる魔法の庭

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桃の花

桃は「桃の節句」と言われる通り女性の象徴とされる花です。その花言葉は「(いとう あさこのような)気立ての良さ」「(広瀬すずのように)チャーミング」「(中城あゆみ様)あなたのとりこ」「(ソフィー・マルソーは)天下無敵」。ん!天下無敵?と思って調べたところ、イザナミが追っ手に桃を投げつけて追っ払ったという神話に由来するとのこと。イザナミは男ですから、つまりは女性のご利益によって危機を回避し生き延びたということなのでしょう、というのはうがち過ぎでしょうか。いやいやきっとそういうメタファー込みで語り継がれてきたのだと思います。イザナミノミコトと同じく女性のご利益で生き延びている者の実感として&福岡伸一教授の「男は所詮、染色体を運ぶために生み出された、女の使いっ走りである」という論に同意しつつ。
ただし福岡先生は、恋の奴隷たちに向けてこのようにも言っています。



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男たちよ、もっと自由であれ。



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せめて雄としてひと通りの役割を果たした後には、桃の花に包まれて、全身の細胞を解放するような時を過ごしてみたいものです。



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俺よ、俺よ、俺よ、もっと自由であれ。



 

例月に風和み足がつる

ゴールデンウィーク恒例『お庭の相談会』のチラシを製作中。昨日はそのキャッチコピーを思案しながら芝生の補修を完了しました。

例月に風和み 花開き人輝く
庭の時代がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!

整った芝生を悦に入りつつ眺めてから就寝したら、夜中に足がつって七転八倒のていたらく。庭でしゃがんだり立ったりしただけでこんなことになるとは、いやはや運動不足の警告ですね。



冬から春へ、存分に楽しませていただきました。

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ねばりにねばった冬のバラも、
とうとう最後の一輪となりました。
あと10日ほどで春の蕾が始まります。



 

庭のことだま

人知れず地味〜に咲く花。

庭仕事に励む人はとても静かな風情です。何を思い、誰を思って手入れをしているのか語ることもなく。
庭ってそういう場所なんですよね。



華やかなサクラ吹雪とモモの開花から隠れるように、
モミジが花をつけていました。

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こないだ半日がかりで黙々と雑草を引っこ抜いて、ついでに傷んだ芝生を剥ぎ取って、達成感でビールをプハーッと。翌日に日焼けと筋肉痛を感じつつ、これがぼくの家族への思いの量なのだと自己満足。誰がほめてくれるわけでもないんですけど、気分は確実に上がりました。
さてと、次は芝生張りです。





 

ハイパワー&ハイパー

昨日、逗子にお住いのバラ達人が庭の写真を見せにきてくださいました。早朝のラジオを聴いて興味を持ち、さっそく遊びに来てくださったとのこと。うれしいなあ〜と感慨に浸る間もなく次々写真をスクロールしながら熱き解説が続き、やはりバラ好きはエネルギー値が高いなあと、改めて感じた次第です。
その奥様からご教授いただいたガーデニングのコツをご紹介します。

薬は使わないのよ、除草剤も殺虫剤も一切使わない。だって、そんなの買ってまで花を咲かせるって変でしょ。あ、でも蚊取り線香はモックモクに焚きまくるけど(笑)。草取りや芋虫駆除も庭の楽しみなんだから、なんでああいうの使うのか理解できないのよねえ。ねえ、そうでしょ、いわふちさんはそう思いませんこと。

なるほどお、本当にそうですよね、ぼくもそのように思っていました。

でっしょう。お友だちにもこのことを話すんだけど、どうも皆さんピンと来ないみたいで、私は変わり者なのかと思っちゃう。ね、ね、使わない方がいいわよね、っていうか、使う意味を感じないのよねえ。

奥様はナチュラリストなんですね。つまり雑草も虫も、みんなみんな生きているんだ友だちなんだ、ってことですね。だから薬を使わず素手で勝負するのが礼儀であろうと、という感じでしょうか。

やっだー、そうじゃないのよ。お金がもったいないでしょ、ってこと。そんなもの買うより花の方に手が伸びちゃう。

あ、あ、あ、そういうことですか。なるほどですねえ、わかりますわかります。

私はケチなの。だから楽しいことにしかお金は使わない主義。いわふちさんもそう思うでしょ。でしょ、でしょ、でしょ。

御意、まったくもってそう思いますよ。

奥様のハイパワーにしてハイパーな庭奮闘記は1時間ほど続き、「あ〜らごめんなさい、お仕事中なのにこんなにおしゃべりしちゃって」と言うが早いか「じゃあまた」と去って行かれました。終始あっけにとられつつの聞き役でしたが、パワフルな女性に惹かれるぼくとしては、なんとも楽しいひと時だったのであります。
後で考えたら「素敵なケチだなあ」と、かくありたいものだと思いました。物事の価値は自分で決める、当たり前のことのようでいて、なかなかできないことです。



ハイパワーで咲いたサクラは散る姿までも美しい。

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ぼくよりひと回り上の、
まだまだとうぶん散りそうにない、美しい奥様でした。 




 

庭のつれづれ

咲いた咲いたチューリップの花が。

チューリップの球根は人を童心に返らす時限装置。寒い時期にせっせとそれを仕掛ける人は、愛情あふれるテロリスト。
さて、次は何を仕掛けます? 



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日本中の老若男女の脳内に録音されているあの童謡、歌詞は単純で何も言っていないようなものなのに、何故これほど多くの人が花と呼応して即座に口ずさむのでしょう。もしかしたら、何も言わずに花を愛でる気持ち、幼子の無垢な感動こそが人の一生を支える根っこになっているのかもしれませんね。
成長するということは「複雑さを増す」ということ。複雑さが幸福を生んだためしはないのに、なぜなのでしょう。美しいものに感動し、愛する人に素直にその気持ちを伝え、やりたいことに夢中になるということを、単純に行ってゆく者が幸福なのだということを誰でも知っているはずなのに、いったい・・・と思うのです。
どうでしょう、公園でチューリップを見かけたら、声に出してこの不朽の名作を歌ってみたら。ただし周囲に人がいないことを確認した上で、自分だけにしか聞こえない小さな声で。




 

Voice

武田鉄矢が面白いことを言っていました。

声って大事だよなあ。オレたちの世代で言うと吉田拓郎は老人の声だった。オレらがかん高い声で世の中を批判したりしていた時に、拓郎さんは達観したような声で少年のような言葉を歌ってたんだよねえ。むーぎわーらーぼおーしいわーとかね。その逆が小田和正、老人の顔で少年の声だった。今もそうでしょ。

声、本当に声って威力がありますよね。ぼく的には時代を超えて最も魅惑的なのがカレン・カーペンターとジャクソン・ブラウンです。





さてさて、かく言う私めの声はいかほどのものか。明日の早朝、先週に引き続きTOKYO FM(日曜アートサロン和錆/AM 6:00〜)で庭を語りますので、早起きの方はジャッジメントをお願いします。


前回はジョン・デンバーの太陽を背に受けて。今回は次の季節を思い描くという意味で、山下達郎を添えてお送りいたします。






冬には春を思い、春には夏を思う。
ガーデニングとは次の季節を思い描くゲームなり。

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