2019年07月

夏三昧

待ちに待った夏のスタートはとても夏らしく、令和元年に向けるアマテラスの祝福にて、春らしい春、梅雨らしい梅雨から引き続き、今のところおおむね穏やかに、たおやかに、豊かに推移しています。



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気がかりはテレビ局の反アマテラス的報道。他に言うことないのかなあと思うほど「危険な暑さ」「大気が不安定」「熱中症」を連呼。アツモノに懲りてナマスを吹いているのか、はたまた危機を煽ることしかできない野党まがいの、夜盗まがいのヘナチョコになっておるのか。おいおい、こんなにたおやかにして芳醇な夏なのに、病の者が引き起こす異様な事件と並列に騒がなくてもよいのでは?
福岡ハカセ曰く「自然とは押せば押し返してくるもの」。逃げれば追われ、攻めれば反撃され、無視すれば見放されるもの。しかるにアマテラスには、感謝して寄り添うが肝要なり。さすればご褒美をいただけるのです。



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日中は少々喘ぎながら大汗かいて、頑張ったご褒美にガリガリ君を食べて、家に帰り着いたら庭に出てご褒美のビールを飲んで、そこに江ノ島から夏特有の涼風が入ってくる、これも最高のご褒美。



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さてと、今日は存分に光合成をしながら、3回めの芝刈り作業からスタートします。



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ご褒美は具材たっぷりの、よく冷やした揖保乃糸で。具材は故郷のアマテラスより賜った、キュウリ、オクラ、トマト。そこに遥かイタリアから届いた生ハムと、とっておきのパルミジャーノ・レッジャーノを添えて。仕上げにニンニクと鷹の爪を焦がしたオリーブオイルをタラっと。

夏には夏のお楽しみを。




  

ねむの木

ひと月以上も咲き続けているネムノキ。



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この花を見るたび、宮城まり子さんの情熱に思いを馳せます。



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41歳の時にねむの木学園を創設し、現在93歳、可愛らしいおばあちゃんになられた今でも、相変わらずの情熱で現場に立ってご活躍とのこと。



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見事な人生ですよね。



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一意専心、一事貫行、力むことなく、淡く、柔らかく、ひたすらに続ける人の麗しさよ。

音でいうと、スコティ・ムーアの音色のような。
メンフィスのローカルミュージシャン(セッションギタリスト)だったスコティ・ムーアはレコーディングの日に突然行方不明になったボーカルの代役に、たまたま知り合いだった、変な歌い方をするトラック運転手の青年に声をかけました。そんな、神様の悪戯としか思えない経緯から生まれたのがこれ、エルヴィスのデビュー曲となった『ザッツ・オールライト(ママ)』。





その縁からスコティはエルヴィスの専属となり、カントリーとブルースを融合させた新ジャンル、ロックンロールの音を構築してゆきます。エルヴィス亡き後もあの奇跡の録音と変わらぬ音色で弾き続け、ジョージ・ハリスン、キース・リチャード、ジェフ・ベックらに影響を与え、世界的名ギタリストとして評価されました。晩年は好々爺のギター弾き、彼とエルヴィスを崇拝するポールやクラプトンとセッションしてはオールドファンをよろこばせていましたが、残念ながら一昨年、盟友が待つ地へと旅立ったのであります。





性格は温厚でいつもにこやかだったスコティ・ムーア。やさしくて、あたたかくて、誰からも愛される音色を奏で続けた人でした。



庭のつれづれ

サーカディアンリズム

稲の花は夜明けの頃に咲き、日が昇るとしぼむ。アサガオはラジオ体操の時間に咲いて昼にはしぼむ。ハスは午後に、ポーチュラカは夜になるとしぼむ。
光を感じているのかと思いきや、植物学者によれば体内時計がそうさせているのだそうな。
ぼくはここ数年、早朝4時に咲いて、夜は10時にしぼむ。朝咲きの花たちの中では長く咲いている部類に属する。
それはちょっと早起きしすぎで早寝しすぎでは?いやいや、生まれ育った魚沼地方ではこれが標準的なのです。
自分の体内時計に従うことがホルモンバランス維持のコツ。



ツユクサ(露草)は夜明けとともに咲き、日が高くなるとしぼむ。

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花びらは2枚に見えるが、下側に半透明の小ぶりなのがあるので3枚。
夏休み限定で咲く雑草。

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雑草小学生たちよ、宿題は朝露の時間にやるように。
今は子供部屋にもエアコンがあるからそんなことは言われないか。



ようやく、ようやく、本日梅雨明けだそうです。
大人の皆さん、親の教えに従い宿題は涼しいうちにやって、さあ、夏を遊びまくりましょう。



 


 

オクラに軽く落ち込んだ日

オクラの苗を株分けしてから5週で最初の収穫となりました。夕食に、産毛の生えた新鮮そのものの4本を食べるのが楽しみで楽しみで、仕事中も、やはり王道のオクラ納豆かな、ゆで時間は1分がいいな、とか考えてウキウキです。で、帰宅したらなんとなんと、冷蔵庫に大量のオクラが。畑名人の母が送ってくれたものでした。いやはや、野菜というのは収穫時期がダブるんですよね。田舎から届いたそれは、わが家のと比べて見るからに栄養豊富なパワーに満ちていて、軽く落ち込みましたが、まあ明日からたっぷりとご馳走になるとして、今日はやや貧弱ではありますが新鮮さに勝る自家製のをと、神聖な儀式のごとく調理して食べました。もちろん最高の味わい。
翌朝散歩途中にある農家の畑にオクラが植わっておりまして、見ると茎の太さも背丈もうちのの3倍はあります。花はハイビスカスと同じ大きさのが次々咲いていて(わが家の花は、今のところ直径2センチのミニチュアサイズ)、もうその違いは圧倒的です。やっぱりプロは違うなあとまたもや軽く落ち込みつつも、同時に気合が湧いてきて、来年はもっと真面目に土作りから始めようと思った次第です。



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アマチュアは作物を考え、プロは土のことを考えている。
プロフェッショナルの実力にひれ伏すことも、家庭菜園の楽しみなり。

そうそう、ひとつ気が付いたんですけど、スーパーで買うものと違い、茹でてザルにあける時に鼻にツンとくることがありませんでした。安全基準はクリアしているのでしょうが、土壌燻蒸剤や殺虫剤を使っていない安心感も、自家製の味わいを高める要素ですね。



 

ガーデニングエリア(横須賀市 岡山邸 その2)

庭の入り口から奥まで歩いてゆきます。

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では解説を。
まずは植物を楽しむガーデニングエリアから。設計のポイントは次の通りです。

◇ 通路を設置する
歩く場所と植える場所を明確に区分けすることで、手入れがしやすく、視覚的にも荒れた感じにならなくなります。

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ちなみにこのランダムな感じの曲線通路は、奥様とイメージを打ち合わせを重ね設計図にしてから施工しました。不規則性を表現する時に「何となく」は禁物で、不規則には不規則な規則が必要なのです。


◇ まっすぐ歩かせない
まっすぐ歩くと通路、曲がって歩けば庭になります。それと曲線によってできた広い場所に木を植えられます。

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◇ お向かい側にパネルを設置する
平面だけでなく、立体的な区分けも必要です。部屋からの眺めもパネルによって地面から庭空間になりました。

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◇ デッキとの境にアーチを設置する
これがいわゆる『結界』で、2つの世界を分けつつ結び、こちらのゾーンの特別感と次のゾーンへの期待感をもたらします。ご夫婦そろって、完成後に「アーチの意味がよお〜くわかりました」と唸っていました(理詰めで設計するぼくとしては、とても嬉しい反応)。

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次に草花をご覧ください。園芸スタッフが奥様のお好みを伺って植えました。

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ぼくはよく「庭は植物のための場所ではありません」と話します。では何のため?それは人のための場所。人のために植物が必要なのです。これが逆転すると、庭が「手入れのための場所」になってしまい、そこには雑草の種と愚痴の種が散りばめられてしまいますので、くれぐれも、くれぐれも。




 

歩くと足が疲れます。

久しぶりに早朝から晴天。ふと「今日はいる」とひらめき、舞岡公園の池の端へ。
予感的中。



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残念ながらダイブは撮れなかったものの久しぶりの再会に大満足で、ついでに1時間ほど広大な園路を散策。
森の奥の方で出会った虫取り網を持った少年に、クワガタがいるポイントと、トラップの仕掛け方を教えておきました。夏休みが始まったんですね。

歩くと足が疲れます。でも心が疲れるよりはいい。
これはかれこれ40年前のEDWINのコマーシャル。BGM はジョン・デンバーの『太陽を背に受けて』でした。






太陽を背に受けて

北を目指して進むぼくの肩に、陽射しは励ますように幸せなぬくもりをくれる。振り向くと光が強すぎて泣けてくるから、前だけを見つめて。水面はキラキラと手招きをしている。ぼくはいつもいつも、こうして太陽に従って歩いている。

この感じをきみに贈れたらいいのになあ。こんなふうに、お日様みたいな曲が出来上がったら届けるよ。

北へ向かって進むぼくの肩に、陽射しは励ますように幸せなぬくもりをくれる。振り向くと眩しすぎて泣けてくるから、前だけを見つめて。水面はキラキラと手招きをしている。ぼくはいつもいつも、太陽に押されて歩いている。

きみに話せる物語が出来上がったら届けるよ。この同じ太陽の光が、きみにも降り注いでいることを願う。

肩に感じる陽射しはぼくを幸せな気持ちにしてくれる。でも振り向かない、泣けるから。水面に映る光に導かれて進む。太陽を背に受けて、とてもいい気分で。


 

庭のつれづれ

五穀豊穣、豊年満作、昼寝する。

あまりにスカッと晴れたので、移動途中に里山の田んぼへ寄り道して昼食を。カーラジオでNHK「ひるのいこい」を聴きながら握り飯をほうばる。



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30分の昼寝をし、スカッと目覚めて、午後は設計に集中力を発揮。



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魚沼育ちは米で元気が出るのです。



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ここまでは湿気で太る時期、ここからは強烈な陽射しと、農家による丹念な水調整で、渇きと潤いを繰り返し豊作となります。



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花は来週あたりの早朝か。





明けるらしい

存分に梅雨らしい梅雨に、感謝を越えて「もうええよ」と突っ込む日々も、どうやら今日でお終いとの予報。
ようやく、ようやく、明けるらしい。



オクラ、唐突に、予告もなしに出現。

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うれしさとともに、ちょっと気になるのが
花を確認できなかったこと。

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花なしで受粉するのか?
遺伝子組み換えもついにここまで来たか、あるいは
雨続きで観察眼が鈍ったか。
これは確実に後者。
オクラは一日花で、おまけに咲き始めはとても小さいため、
見逃して訝しがる人が多いそうな。

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昨日は半日がかりで庭の手入れ。
報酬は缶ビール2本とおにぎり2個と、
久しぶりの爽快感。
芝刈り作業が終えたのを見計らい、
ココがやってきてゴロリ。

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数日で見違えるように成長したミニトマトの花も。

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夏、いらっしゃ〜い。準備は万端すぎるほどに。


明ける梅雨、明けても暮れても楽しみな設計が続く日々有り難し。夏が来る、夏が来る、さあ張り切って宣言を待つ。
今日のいでたちは、白Tシャツに首タオルで。そして今夜は炊きたてごはんとオクラ納豆で。
 


 

庭スペースを庭にする(横須賀市 岡山邸 その1)

庭を整えることで家の暮らしが整ってゆく、家に満ちている幸せが庭へと溢れ出してゆく、この2つのパターンによって『庭スペース』が『庭』になります。湘南の高台にあるお宅のガーデンリフォームが完成。今回は後者、家に満ちた幸福感が庭へと広がりました。
これがビフォーです。



Before 3

Before 4

Before 5
 
Before 8



新築時に広めのデッキを設置し、それっきりほとんんど庭として機能しないまま十数年間が経過したそうです。訪問した印象では、室内での暮らしが楽しすぎて、庭抜きでも幸福な暮らしが成立していたことがうかがえ、それはそれで素晴らしいことだなあと感心し、穏やかにしてにこやかなご夫婦をリスペクト。同時にその充実の暮らしを庭まで広げようという意欲といいますか、発想力といいますか「もっともっと」と人生を理想型に組み立ててゆくパワーに、大げさではなく、感動いたしました。

さて、ぼくの出番。ではどうやったらこの場所を、室内と同等の幸福感に満ちた庭にすることができるでしょう。設計的に必要な事柄は次の通りです。

◇ 目隠しをする
◇ 場に意味を持たせる
◇ 立体的に構成する
◇ シーンを思い浮かべる
◇ 歩く場所と植える場所を明確にする
◇ 部屋からの眺めを整える
◇ 照明器具を設置する
◇ 好きな植物で構成する

これらを踏まえつつ、既存のデッキを活かしながら、あの手この手で『理想の庭』に仕立て上げた2つのプランをご覧ください。



Plan A

岡山邸 Plan A 平面1


アプローチ側

岡山邸 Plan A 立面2
岡山邸 Plan A 平面3


デッキ側

岡山邸 Plan A 立面1
岡山邸 Plan A 平面2




Plan B

岡山邸 Plan B 平面1


アプローチ側

岡山邸 Plan B 立面2
岡山邸 Plan B 平面3


デッキ側
岡山邸 Plan B 立面1
岡山邸 Plan B 平面2



設計の解説を始めると果てしなく長くなるので、それは省略するとして、でもそれぞれにひと目で庭としての楽しさが感じられることと思います。
ご夫婦は目からウロコが落ちたものですから庭への視力が増して、AとBそれぞれのいいとこ取り、プラスとめどなく広がるイマジネーションを加味した変更プランを重ねて施工へ。ちなみに、打ち合わせを重ねるに従ってお二人の庭への意欲が増大したものですから、アプローチ部分はプランを参考にしながら、ご自分たちで手作りすることになりました。

ではビフォー・アフターを。毎度のことながら劇的ですよ。


Before 1

Before 1


After 1 

After 1
 


Before 2

BEfore 2


After 2 

After 2



Before 3
Before 3


After 3

After 3



Before 4

Before 4


After 4

After 4



Before 5

Before 5


After 5

After 5



Before 6
Before 6


After 6

After 6



Before 7

Befoe 7


After 7

After 7



Before 8

Before 8


After 8

After 8



Before 9

Before 9


After 9

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ほとんど放置されていた庭スペースが幸福な生活空間に変貌し、ご夫婦はご覧の通り。



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最高の笑顔。入念に考え、丹念に設計した時間が報われます。 

次回は入り口から順に、解説付きで歩いてゆきます。 
 

 
 
 

そして父になる

明けそで明けないシトピッチャンの土曜日に、大五郎くらいの子どもを連れたお父さんが勢い込んで入ってきました。

あの、相談いいでしょうか。

はいはいどうぞ。

中古の家に引っ越して、庭の木を抜いて、根っこも取って、端から耕していったら庭全体が泥の池みたくなっちゃったんですけど、どうしたらいいでしょう。

スマホで状況を見せてくれました。

ああ、土が膿んじゃったんですね。雨降りに土いじりをすると田んぼの代かきみたいなもので、そりゃあ池になりますよ。とにかく天気が良くなってカチカチに乾くまで庭に出ないでください。

そうなんですかあ。嫁にせっつかれるし、早く庭をなんとかしたくて張り切ってたんですけどねえ。そうですか、雨の日の土いじりはダメなんですね。

若い父親の気負いというのはいいものです。そして父になる、アイ・アム・ア・ファーザー 、頑張れお父さん。

ところで、耕した後になにをしようと思っているのでしょう。つまりどんな庭をイメージしてますか?

そうですねえ、とりあえず土だと草が生えるので人工芝にしようかと。

ふむふむ、なるほどですねえ。最近は良質のが安く手に入るので、それもいいかもしれませんね。で、その後は何を。

え、それで完成ですけど、ってつもりだったんですけど、あとは何か花を植えたらいいんでしょうか。

・・・あのお、奥様のご要望は?

草取りをしたくない、土いじりをしたくない、虫がきらい、とにかく庭が嫌で嫌で仕方がないようです。嫁の実家は庭があって、両親がいつも庭のことでもめてたらしく、あまりいい印象がないみたいです。ぼくはマンション育ちだからよくわからないし・・・。

そうだったんですね。では頑張ってください。

土が乾いてからの人工芝の施工方法を解説し、お父さんはそれをスマホに作業手順をメモしながら聞いて「とてもよくわかりました。そうかあ、雨続きじゃあ手も足も出ないわけかあ。早く晴れないかなあ」と、美しく敷かれた人工芝の庭を思い描いているようなワクワク顔で帰って行かれました。その間、大五郎くんはベビーカーにて穏やかにスヤスヤと。子どもは両親を映す鏡ですから、きっと仲のいい夫婦なんだろうなあという印象。

後日再び来店した若いお父さんは言いました。

あれからこちらのホームページを見たんですけど、とりあえず人工芝じゃなくて本物の芝生でスタートしようかと思いまして。ちょっと感動したんですよ、「芝生の状態が俺の状態なんだよ」って言ったおじさんの話と、庭は住む人を映し出す鏡なんだっていうことに。

それはそれは。でも手入れとか、大変じゃないですか。

いや、子どものためにもその方がいいと思いまして。それに、思い出したんですけど、ぼくはもともと芝生に憧れがあったし。

で、奥様は?

じっくり話したら、庭が嫌いなんじゃなくて、夫婦で揉めるのが嫌なんだそうです。いっしょに施工例を見たら結構乗り気で、ぼくの思い通りにやっていいってことになりました。

はは、よかったですね、めでたしめでたし。

今度は高麗芝の張り方を下地づくりから丁寧に解説し、芝生が青々としたら、その後に展開できる楽しい庭の姿を何通りかスケッチして手渡しました。

頑張れお父さん。懐メロだけど、小坂明子の「あなた」とか、加藤和彦の「家をつくるなら」なんかを聴いてみて。そして夏の終わりのハーモニーが流れる頃に、後日談をお聞かせくださいね。



わが家はそろそろ2回目の芝刈りです。

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お爺さんは庭へ芝刈りに。
家族のために、自分のために、
幼い日の自分を可愛がってくれた
たくさんの人たちの愛情に報いるために。 








 

庭のつれづれ

手入れと云ふは呼吸の事と見つけたり。

仕事、家事、育児、介護などの暮らしがあって、その合間に庭も整えとかなきゃというのが大方の捉え方。でも少し都会を離れると、庭や畑の手入れ自体が暮らしであって、仕事、家事、育児、介護は賢く素早くこなし、腰を曲げて黙々と土をいじる人たちがいます。
仕事は生き甲斐ですが、では生きることとは?それは、呼吸をすること。
健やかなる庭を維持する者の呼吸は健やかなり。



散歩道に聞く呼吸音。

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