2020年07月

夏野菜届く

長かった、長かった、長かったしとしとぴっちゃんしとぴっちゃんも今日限り、明日から気温が30度越えが続き、明日明後日に梅雨明けだそうです。
そんなタイミングで越後の母よりクール便で夏野菜が届きました。



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いやあ何度も電話が入りまして、「着いたか。まだ着かねえか。野菜はすぐに食わなきゃ価値がねから、枝豆とトウモロコシは今日煮て詩織ちゃんのところに届けてくれや」。
確かに、野菜は刺身と同じで鮮度が命。到着したらすぐにキューリとトマトをガリガリムシャムシャ貪りまして、あ〜〜〜うまい!腹一杯で仕分けと茹で作業。



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家庭菜園や、お客様によっては庭全体を畑にして夢中で農作業をすることの意味がわかります。味を届けるとは、それを育てる長い時間に積み重なった思いを届けることなんですよね。それが凝縮された味わいは言わばタイムマシンです。そりゃあ新鮮なうちに食って欲しいと気を揉むのは当たり前ですね。



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ぼくの小さな野望、次はもっと広い庭のある家に住み、半分は畑にして孫に食わせるうまい野菜を育てるのだ。そんな役回りの年齢になりました。



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ありがたやありがたや、母ちゃん、これで最高の夏のスタートが切れるよ。
さあ2020年夏物語の、始まり始まり〜〜〜。


 

水辺へ

手入れを楽にするには、定年後の理想の庭、庭をファンタジー空間にする、手掛けている三つの庭の、それぞれのご要望を無秩序に考えながら、お、晴れてきた、というわけで水辺へ。



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歩く、歩く、歩く。



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整いました。手入れを軽減するテクニックを駆使して、定年後も楽しめる、ファンタジー溢れる庭を思い描けばよし。



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歩く、歩く、歩く、急ぎ足でき来た道を戻る。散歩している場合ではないのだ。



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微妙な思考の配線具合のことなれど、こうしていい具合につながった時が仕事時。効率悪いなあと呆れられそうで内緒にしていたんですけど、実のところ、仕事時間の3分の1ほどは配線工事に費やしているのです。効率は二の次で、感動の庭を目指して。っていうか、試行錯誤の結果、このやり方が一番効率的である、というわけで。
これってサラリーマンだったらきっとダメ社員ですな。危なっかしくてテレワークなどさせられない。



設計 BGM は夏を呼び込むこの曲で。 

 

 


 

空が晴れれば気が晴れる

明けませんなあ、梅雨。これを天空からのメッセージと捉えるというのがわが思考のベクトルなわけです。



晴れ間をついて、長靴はいて里山をひと巡り。
自然と早足に、
急がないとまた降ってくる。

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「まだまだ続くこの変化に対して、まずはゆっくりと癒しなさい」なのか、「反省が足らぬ、存分に頭を冷やしなさい」なのか、はたまた「コロナのことは程々に、秋の実りを祈りなさい」という事なのか。



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空が晴れれば気が晴れる。もういい加減にスカッと晴れて欲しいのですが、アマテラス。


気分だけでも梅雨明け宣言。
さ、晴れやかに、設計設計。


 

家族の庭のつくり方 95

庭で暮らす

平面的に捉えるとそこは植栽エリア。立体的に認識できるように仕立てればその空間に身を置きたくなり、生活の場になってゆきます。



吾輩は猫である。名前はミー。
ご飯係の男は朝晩に出てパソコンやったり、
本を読んだりする風変わりな仕事をしている。
それにつきあって、
フェンスの上から世の中の平安を確認することが
我輩の仕事なのである。
年に二回ほど、
スズメを仕留めてご飯係への褒美にしている。
さして喜んだ様子も見せないが、
多分内気な性格なのだろう。
時々、上等な刺身を持ってくるところを見れば、
内心では、我輩に感謝していることがうかがえる。

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庭は余剰の空き地ではなく、単に風景でもなく、畑でも、物干し場でもない。



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日々草花を愛で、手入れをし、集い、たたずみ、くつろぐ。人がいて、自然を感じながら時を過ごしてこそ、庭スペースは庭として成立するのです。



ぼくの場合、庭はひとりを楽しむ時間。
その満ち足りた時を、言葉でははなかなか伝えられないので音楽で。





 


美空登場

ジイジー!という天使の声と共に孫の美空が登場。さっそく庭に出て、何をするかと思ったら花を摘み始めました。



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それをお母さんに手渡して、ひと仕事終えたような満足顔。これが天使の花との付き合い方なのかと、ジイジとしては軽く感動。
お母さんはすかさず茶碗に水を入れても持ってきて、美空の初生け花。



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包むのを手伝ってくれた餃子を爆食いしてから、大汗かいて遊びまくり、じゃあねえ〜、ジイジイまったね〜と去って行きました。



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孫の可愛さってのはもちろんですけど、娘が、あの娘が、お父さん大嫌いのヤンキーだったあの娘が、立派なお母さんをやっていることが夢のようで。 


大人はともかく、子どもたちの夏がいつも通りであって欲しい。
この曲、孫が踊っているからてっきり児童歌謡かと思いきや、
いやあ、胸に来る夏の名曲ですな。  

 





 

庭のつれづれ

一蓮托生。

泥水から生じる蓮花の姿は仏の智慧と慈悲の象徴とされていて、正しい行いを積み重ねる者は極楽浄土に往生し、同じ蓮池の花となって生まれ変わるという。



咲いてるぞ、もうとっくに咲いてるぞと思いつつ、
仕事仕事でなかなか会いに行けなかった。
花との再会に感動するというのは、
ロマンティークに過ぎますでしょうか。
昨日もお客様に言われたんですよね、
いわふちさんはロマンチストですねって。
褒め言葉として受け取るようにしていますけど、
どうやらそうばかりではなさそうな気も。
募る思いをプランに詰め込みすぎて、
味が複雑になっているのかもしれないなあと。
今日は薄味で、夏の清流のような仕上げを目指しましょうか。


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これが一蓮托生の語源だそうな。



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寅さんも歌ってましたよね、ドブに落ちても根のある奴は、いつか蓮(はちす)の花と咲く。



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性根、根気、根拠、根本的に大事なことは根の健やかさ。 



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ウイルスを根絶するために、ぼくらは一体何をすればよいのでしょう。指差し確認、マスクよ〜し!手洗いよ〜し!換気よ〜し!ええっと、あとはどうすんでしたっけ。・・・まあええわいな、根負けせずに根性出して、今日もしぶとく咲きましょう。



庭の改善で根を伸ばそうとする賢者たちのご意向に添えるよう、
今日も健やかなる花咲く庭を思い描きます。
BGM は清浄なる調べのこの曲で。




 



 

エゴの実は静かなり

エゴノキの実は夏の知らせ。公園で旨そうに並んで下がっているのを見つけて、しばし足を止めました。あ、食べられませんよこれ。エゴノキの名の由来は実がえぐいからだそうでして、特に犬には毒性があるので要注意です。



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今年の静かな夏に似つかわしい風情。遠くで遠慮がちに鳴くセミの声と相まって、何だか、とてもいい感じに思えました。



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夏が来ればいくらなんでも、という期待は打ち消されてグラフの上昇角度は増すばかり。しかしですね、じゃあどうるんだって我に返れば、今は静かに、静かに、フィンランド人みたいに静かに今日を楽しむこと。



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午前中は青葉区へ次の現場の打ち合わせに行き、期待に瞳をキラキラさせている奥様と、庭を眺めつつ紅茶をいただきながら、静かで楽しい時間を過ごしてきました。



これが花、枝を横に広げて下向きに咲きます。
花言葉は壮大。

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さてと、午後は設計。これはすぐに楽しい領域へ入って行けるぼくの特権。静かに、静かに、しかしワクワクしながら作業をいたします。




枕詞

「もう歳だし、庭の苦労を減らしたい」という相談が立て続きました。状況を伺って、何通りかの解決策をお話しし、多くの場合はご自分たちでガーデンリフォームに着手、途中何度か進捗状況の報告に来てくださる方もいらっしゃって、皆さん嬉々として庭へ向かいます。これもステイホームの効用と言いますか、庭を改善することで暮らしを整えるという、次なるカタチなのかもしれせんね。



夏は来ぬ。
夕立雲で陽が陰り、もえぎ野公園に静寂が。

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それはいいんですけど、自分の中でちょっと引っかかっちゃうのが「もう歳だし」という枕詞。「たらちねの」や「ちはやぶる」みたいに、さほど意識せずに前置しているのでしょうけど、それを使うことに迷いがあるのです。さらっと言っちゃう方が自然な気もするし、同時に言いたくない気持ちもあるし。



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ぼくは60歳。この逡巡を抜け出すために、いつも思い出すのが所ジョージ(65歳)と坂崎幸之助(66歳)のこと。つまり「やりたいことがありすぎて、そんなこと考えてる暇はないよ」という出口にたどり着く。人生楽しんだ者勝ち、勝ち負けじゃないけど、もしも庭が勝利を阻害しているなら声をかけていただきたい。そこをどうやったら楽しい場所になるかをお伝えすることが、ぼくの、年齢とは無関係に存在する大きな楽しみですから。



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あ、そうそう、ホームページはすごいけど、なあに、うちは大した店ではありません。あるお客様から「ホームページを見たんだけど、立派な庭ばかりだからこんな相談すると叱られそうで」と前置きされてしまいまして、そうかあ、そんなふうに感じるのかと、このトゥーマッチな性分が敷居を上げてしまっていたのかと反省猿。相談内容は芝生をなくして手入れの苦労から解放されたいというものでした。しばし改善策をお話ししているうちに「なるほど、芝生を少なくするだけで手入れが楽しくなるんですね。うんうん、確かに広すぎた。気がつかなかった。もともと芝刈しながら暮らすのが夢だったことを思い出しましたよ」とニッコニコ。次は減らした部分をどう扱うかを考えてください、と話を進めたところ「それは畑と、本を読めるテラスだな」と即答。めでたしめでたし、これでまたひとつ素敵な庭が出現します。
 


 



 





 

北欧の日本

テレビでやってたんですけど、フィンランドがコロナ対策大成功でほぼ鎮圧し、ビジネスに限って日本からの入国を許可したとのこと。それと同時に報道されたのが、フォンランドは世界幸福度ランキングで3年連続1位だそうでして、え、ブータンじゃなかったの?と検索してみたら、確かに今や不動の1位でした。ちなみに日本は前回が58位で最新では62位。



こういう物言いはいかがなものかと思いますけど、
あえて言い切っちゃいますけど、
ヒントはいつも庭にあるのです。

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コロナ対策成功の理由はフィンランド人の内気さにあるとかいろいろ解説が続いていましたが、仕事のため途中でスイッチオフ、ご覧になった方、情報をお知らせくださいませ。



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何だかパーッと明るい気持ちになったのです、幸福度の高い国が成功したということに。つまりそこにある幸福のカタチは自然と歩調が合っているということなのではないかと。だったらそこを目指せばいいのであると。


フィンランドといえばサウナとサンタとムーミントロール。
何となくおっとりし、ゆったりし、基本真面目で穏やかな印象。
音楽はどうかと調べてみたら、やはり。



面白いですよね、この感じはまさしくムーミン谷。

 
国の面積は日本よりもやや小さく人口は北海道ほどだそうな。そしてですね、北欧の日本と呼ばれることもあるそうですよ。まさか62位だとは知らない人が言っているのだとは思いますが。まあ、光栄ではありますが。そうありたいものだと思いますが。
逆に言えば極東のフィンランド、日本。




 

夏成分

昨日の午後は思いがけずの晴天で、気持ちよかったですよねえ。ひっさしぶりの陽射しと爽やかな空気に、設計の手を止めて、気分転換にカメラ担いで近所の公園を散歩しました。



長雨で花蜂たちも腹が減っていたのでしょう。
Go To ラベンダーの蜜に密状態。

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ああ、フィール・ファイン!空が晴れれば気が晴れる。どんより悩める思考も天気ひとつでスカッとさわやかコカコーラになるんですから、人の脳なんていうのは随分と単純なもんですよね。



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んん、んんん、あと1日早く晴れて欲しかった。



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アマテラスよ、もう夏にしてくださいませんか。先行き見えぬどんより曇天の民の脳に、早いとこポジティブな夏成分の注入を。



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考えることと悩むことは違いますって、誰が言っていたのか、鎌田實さんだったかなあ。悩みの淵に落ちぬよう、こまめな気分転換を図りましょう。


それでも苦悩の蟻地獄に足を取られそうになるのがホモサピエンス。
そんな時には庭に出て、
ジョナサン・リヴィングストンの翼を授かり
天空高く飛んでみるというのはいかがでしょうか。


 
レコード盤をひっくり返すのに、17秒ほど間が空いています。
B面もお聴きくださいね。
物語にグッときた方は是非こちらをお読みください。

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花や咲かむ

日々庭の設計をしながら強く思うことがあります。それは現状の短所を是正するよりも長所を増幅することの重要さ。悩みの庭を支配しているマイナスをプラマイゼロに近づけるより、利点を探り当ててそこをプラス方向に高めてゆく、するとあ〜ら不思議、マイナス全体が持ち上げられて、庭はプラス域の楽園になます。
え、利点なんてない?いやいや、少なくともそこに庭スペースがあるんですから利点はいくらでも見つかりますよ。それとですね、案外欠点と思っていることが実は利点だったりしますしね。


庭が狭い→手入れがしやすいし、広くて持て余すことがない。

日当たりが良くない→落ち着いて時を過ごせる。シェードガーデンという発想。

蚊がいる→周囲に豊かな自然があるということ。蚊取り線香はとてもよく効きます。

雑草だらけ→雑草じゃない草花もよく育つ土質。

カーテンを開けられない→適切な目隠しをするだけでそこは生活空間になる。

手入れが大変→土を少なくして過ごす場所を増やせば、手入れが楽しい庭になる。

そもそも庭がない→玄関や通路を庭にする。部屋を庭にする。


何だか概念的で分かりづらいかもしれませんが、つまり、悩みを少なくするよりも楽しみを増やす、ということを意識すればいいわけです。え、だめ?ピンとこない。だったらこう考えたらどうでしょう。

The Beatles - We Can Work it Out




毎日花を見ていると『咲き時』があることを知らされます。

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人は一年草ではないので、時期が来ればまた咲けます。

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でも残念ながら、それは永遠のループではない。

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多くの人にとって今は我慢の季節かもしれません。

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だとしたら、咲く日を夢見て旺盛に根を張っておきましょう。

 

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