2021年01月

庭のことだま

有り余るを腹八分。

野鳥にも昆虫にも、自然は有り余る食料を供給する。ヒトには有り余る酸素と光と夢と希望を供給し続けている。脳さえ健全であれば、それらをちょうどよく食べながら、イキイキと愛情を光合成しながら暮らしていけるようにできている。
問題はオオノー!脳の状態なのである。不具合の初期症状は貪ること。



冬の花は有り余る養分を上品に食べながら、
静かに、ゆっくり、
長く咲き続けることを旨としているように見えるのです。

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ペストは傲慢に排泄物を撒き散らすことへの戒め。

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スペイン風邪は争い事に明け暮れることへの戒め。

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コロナが何に対する戒めなのか、は、もう身に染みましたよね。

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ポールは2020年から冬の花になりました。



翌2021年に『 McCartney III 』で、
冬の次には春が来るということを示しまた。
春の次には夏が、夏の次は秋が。
その循環に乗って咲き続けること。
そのためにも、冬には冬のお作法で。




 

リフを待つ朝の庭

朝晩庭に出て時を過ごす習慣がもう10年続いています。相談に来られた方にその話をすると、変わった人だなあと思うのか、変なこと言うなあと思うのか、あまりその点に興味を示すことはありません。自分としてはその習慣こそが庭の魅力と威力の鍵であると実感していて、それさえ理解していただければほとんどの庭は幸せな場所になって、庭があってよかったなあと思う暮らしを実現できるのに、と思いつつも、うまく伝える術はないし、まあ無理強いするようなことでもないし、他に庭についての話したいことが溢れ出してきますから、「朝晩庭で過ごしています」は風変わりな庭屋の名刺がわりに、差し出しては忘れるか捨てられるかするワードなのであります。


小雨の庭で、じっくりと朝日を待つ。
待ちながら周波数を整える。
クリアな音が流れる今日のために、ここで慌てる理由などないのだ。

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小雨まじりの今朝の庭。気温は妙に高く、無風で霧の中にいるような湿気が心地いい。腰掛けて、パソコン開いてから室内に戻り、濃い目のコーヒーに豆乳をブレンドして再び庭へ。
雲間から来た来た、日が射し込むようにリフが来た。

リフってわかりますかね、リフレインのリフ。音楽用語だと思うんですけど、曲の冒頭に印象的なフレーズ(エロディー・リズム/イントロ)を持ってきて、それが全曲を通して繰り返される、という手法のことです。誰でもイメージできるものとしてはラベルのボレロ、ビートルズだとカム・トゥゲザー、マイケルなら今夜はビート・イット。

来た来た、あのギターリフが、あのイントロがやって来た。



何と何と、YouTube でフルアルバムを聴けるんですね。今日は脳内に夏の風を吹かせて仮想庭を覆い描きます。

プランをお待ちの皆様、どうかそのまま、いつまで待たせるんだと呆れながらでもそのままお待ちください。ただお待ちいただくだけでいいんです。クラクラするくらいの感動の庭をお届けにあがります。




McCartney III

ようやく棒グラフが3つ目の山を下り始めました。目の前に次の山が現れるのか、それは小高い丘なのか、はたまた酸素ボンベ無しには登れないほいどの標高なのかは神のみぞ知る。



1月中は夕日に間に合うように帰宅して庭へ。
何となく、そうすることで調子が上がることに気づいたもので。

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昨日はポールのニューアルバム『 McCartney III 』を聴きながら過ごしました。





ポールはどこまでも、あくまでも、いつまでもポール・マッカートニー。



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ステイホーム中に90日をかけて全演奏をひとりでやったというこのアルバムは、31年ぶりに全英・全米アルバムチャートで1位を獲得したそうです。



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78歳の彼は、まだ20代の頃のインタビューで「もしも生まれ変われるならバッハの左手になりたい」と語っています。このアルバムに何度か出てくるチェンバロの音が胸にくる。ポールはあの頃のままなんですよね。



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登り坂でも下り坂でも、長く曲がりくねったその道すがらに、ひたすら花を咲かせて歩くのみ。



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今日も引き続き、これを流しつつ、脳内に広がる花咲く仮想庭を線にしてゆきます。




 

空振り

雪が積もっている夢を見て、ワクワクしながら目覚めて庭へ出たら氷雨。何とまあ、雪を絡った花弁を撮ろうと準備万端だったのに、残念、空振りでした。
ああいいか。厚着をして、傘をさして店へ。
雪に気分が上がる雪国育ちは、氷雨には雪の予感が漂うようで、空振りなれど次の球を待つ感じでいくらかいい気分になるのです。
明日はまた春のような日和という予報。今日はこの冷たい空気を楽しみつつ、相も変わらず、愛も変わらず遅れている設計作業に没頭いたします。



久々のこの雨に草花は癒されて、
明日からまたイキイキと咲いてくれることでしょう。
ヒトには氷雨であっても、草花には恵みの雨。 

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雨の日曜日、設計 BGM はこれで。

 





 
 

令和

令月にして気淑く風和ぎ・・・

天平2年の正月13日、老師(大伴旅人・おおとものたびと)の邸宅(太宰府)に集まって宴会を行った。
折しも初春の佳き月で、空気は清く澄み渡り、風は和らかくそよいでいる。梅は佳人の鏡前の白粉のように咲いているし、蘭は貴人の飾り袋の香のように匂っている。そればかりか、明け方の山の峰には雲が行き来して、松は雲の薄絹をまとって蓋をさしかけたようであり、夕方の山洞には霧が湧き起こり、鳥は霧の帳に閉じこめられながら林に飛び交っている。庭には春に生まれた蝶がひらひら舞い、空には秋に来た雁が帰ってゆく。
そこで一同、天を屋根とし、地を座席とし、膝を近づけて盃をめぐらせる。一座の者みな恍惚として言を忘れ、雲霞の彼方に向かって、胸襟を開く。心は淡々としてただ自在、思いは快然としてただ満ち足りている。
ああ文筆によるのでなければ、どうしてこの心を述べ尽くすことができよう。漢詩にも落梅の作がある。昔も今も何の違いがあろうぞ。さあ、この梅園を題として、しばし倭の歌を詠むがよい。




忙中閑あり。
根岸森林公園をひと巡り。

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天を屋根とし、地を座席とし、心は淡々としてただ自在、思いは快然としてただ満ち足りている。午後も倭の庭を覆い描くこととする。幸福なる家庭とはいかなものか、倭人の多くが想像できずにいる、それを創造するために。
家と庭で家庭です。庭の整え方はお任せあれ。


令和のことを思う時、ベタですけど、
脳内にはやはりこの曲が。
ノリノリのリフがいいんですよね、これ。



2009年の武道館です。
今更の発見なんですが、
ドラムスが後にポール専属となるエイブ・ラボリエル・ジュニアなんですよね。
やっぱいいわあ〜。


さ、仕事仕事。
 



 

庭のつれづれ

春成分を摂取する、の巻。





ランタナとニチニチソウ、霜で傷んだ茎を切り戻して春を待つ。



Before

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After

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Before

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After

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ついでに水槽の水草も切り戻し。



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大寒なのに、天気のいい日は半袖で過ごせる横浜の庭、ありがたし。



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芝生の雑草を取って、花鉢に追肥をして、ご褒美にビールを頂戴して、春を待つ。



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どうやらワクチンが行き渡るのは初夏の頃のようです。その前に花いっぱいの春を摂取して、次はバラの香りでエナギーチャージして凌ぎましょう。 



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副作用の心配はないですし、それどころか・・・。









 

A working class hero is something to be

君が生まれるとすぐに 奴らは君を卑屈にさせるレッテルを貼った
与えられる代わりに時間を奪われ
その苦しみに押し潰される直前まで 理不尽な境遇に気付くことができない 
労働者階級の英雄なんて そんなもんさ
労働者階級の英雄なんて そんなもんだよ

家では傷つけられ 学校では痛めつけられる
賢ければ憎まれ 馬鹿なら侮辱される
奴らのルールに引きずりまわされて 気が変になるまで
労働者階級の英雄なんて そんなものさ
労働者階級の英雄なんて そんなものだよ

奴らは20年もの間 君を苦しめ 脅かしておきながら
立派な職に就けという
もしも君が役立たずなら 恐怖に支配されて身動きできなくなる
だけど立ち上がった
労働者階級の英雄だなんて たいしたものさ
労働者階級の英雄だなんて たいしたものだぜ

宗教漬け 薬漬け テレビ漬けにされたままで
それでも自分の有能さを信じるなんて 自由を目指すなんて
どうかしてるよ としか言いようがない
労働者階級の英雄だなんて たいしたものさ
労働者階級の英雄だなんて たいしたものだぜ

奴らは上層階にまだ空き部屋があるとそそのかす
丘の上に住むエリートの仲間入りをしたいなら
笑いながら人を殺せるようになれと誘ってきやがる
それが今や労働者階級の英雄だなんて たいしたものさ
労働者階級の英雄だなんて たいしたものだぜ

英雄になりたけりゃ 俺みたいにやればいい
英雄になりたいなら 俺みたいにやればいい





もしあなたがジョンのベスト盤を聴いたとして、この曲だけが異質に思えるかもしれません。ファンの間でも、これが嘆きと皮肉の歌なのか、希望へと導く応援歌なのかが取り沙汰され続け、訳詞もその点があいあいなものばかりで、ことに A waorking class hero is something to be の解釈が霧の中状態。そもそもワーキングクラスという概念が当時のイギリスに独特なものだったようで、時空を超えてその時のニュアンスを捉えることが無理なのである、とも言われています。



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今朝、ホームセンターの駐車場に停まっていたトラックの後ろにジョンの姿が。



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来た来た、聖ジョン・レノン降臨だ。この曲が脳内に流れてきて、思ったんですね、もしも今ジョンがホワイトハウスの前に現れて歌い出したらって。人々は目が覚めたように A waorking class hero is something to be  を「労働者階級の英雄だなんて、素晴らしいことだぜ」という意味で合唱し、最後は勇気と元気を得た自分のこととして「英雄になりたけりゃ、俺みたいにやればいい」と叫んでいるに違いないと。



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だから、その幻想に登場したジョンの意に沿って、冒頭に自分なりの意訳をしてみました。



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If you want to be a hero well just follow me 
自営業者の皆様、苦難に喘ぐ方々、あの手この手で難局を乗り越えるあなたの姿がヒーローなのです。諦めてはいけない。何がどうなろうと命を取られるわけじゃなし、やれることをやれるだけやりましょうよ、自ら命を捨てることなく。生きてりゃなんとかなりますって。





Keep smile.
Love & Peace.
 



メタモルフォーゼ

昨日の成人の日、今年はさすがに若者たちの、若さゆえ〜♪の醜態を見ずに済むかと思いきや、やっちゃいましたねぇ、、、横浜。こともあろうに何でYokohamaなんだと、一瞬。



先日の強風には、どうやら相模湾の潮が混ざっていたもよう。
ヘロヘロに傷んだバラを摘み取りました。
たった2日後、次の蕾が次々と。

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次の瞬間には「これが羽化へと至る幼虫のもがきなのだ」と思いました。定番の沖縄や埼玉ではなく横浜。昆虫好きの見解としては、ハマの男の子たちに野生の可能性を見たのです(周囲からはお灸を据えられたことと思いますけど、それでいいのだ。愚行を反省し、しっかり凹むように)。



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カブトやクワガタの幼虫は、春の温度を感じると地中でもがきます。盛んにジタバタして、下痢便を出しながら地団駄踏んで転げ回る。結果、頑丈な個室(蛹室)が出来上がりそこでサナギとなって、初夏の頃、見事にメタモルフォーゼで芋虫から全く違う生物と思える成虫に変身するのです。



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そうじゃなくても暮らしには大変さが遍在、ああねく存在しているもので、そこにこの事態ですから、我ら大人も大いに地団駄踏んでもがきましょうぜ。



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介護の苦労、子育ての苦悩、仕事形態の変化、夫婦のギクシャク。今は遍く冬なんだからそんなもんですって。これでいいのだ、これが春の予感なのだと思って。



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甲虫のサナギは寝返りを打ったりグニャグニャ動きながら、いったんドロドロに溶けた自身から羽や足や鎧をつくってゆく。その時にきれいな卵形の蛹室ができていないと羽化でずに土になってしまう。今は蛹室作りに専念する時なのです。



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ジタバタジタバタ、やがて、必ず、絶対に、間違いなく、ごく普通にさりげなく、気がついたら春爛漫の庭で「今年は海に行きたいなあ」なんて言っていますから。



冬の次は春。春の次は夏。
ここはひとつ春を飛び越えて夏のバイブルの一頁にて、
エナジーチャージを。

 

福音、
フレッシュでいる限り人間は自滅しない。

 


 

森をひと歩き

寒い寒い、あまりに寒いので気合一発!夜明け前の森をひと歩き。



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鼻の穴が凍みるこの感じ、カメラ持つ指が痛いこの感じ、いいんだなあ〜。



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昨夜、越後の母より連絡があり、横浜は毎日春みたいだな、と。母はこのブログをチェックしていて、ぼくらが花いっぱいな庭を楽しんでいることを言っているのでしょう。「こっちは大雪で、灯油代が24万もかかったよ」とも。屋根の消雪のためにパイプを張り巡らしてお湯を通しているのです。一緒に暮らしていたら雪下ろしをするんだけど、そうもいかないもどかしさとともに、元気でいてくれることに、こうして連絡してきてくれることに、ぬくぬくと春めいた地で、今日も好きな仕事に熱中できる幸運に感謝感謝。

北風吹きぬく 寒い朝も
心ひとつで 暖かくなる
清らかに咲いた 可憐な花を
みどりの髪にかざして 今日も ああ
北風の中にきこうよ春を
北風の中にきこうよ春を

店を開ける前に販売機で買った、缶コーヒー のアッツアツで指を融かして、さてと、今日も家族の笑顔が溢れる春爛漫の庭を思い描きます。

BGM はこれ。
雪国の四畳半で聴きまくってい
ムーンライダースの名盤。



こういうのがただで聴けるって、
便利というか、すごい世の中になりました。
 

 

庭のつれづれ

家と庭で家庭なり。

わが家の庭の主役アイスバーグ(氷山)が、今季も見事に咲いてくれました。花の量は春の半分以下なれど、冬は花持ちが良く、咲いた一輪が10日以上も美しさを誇っていてくれる。朝に晩に、その姿を楽しんでいます。



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トゲが少なく性格が穏やかなこの花は、適時に肥料をあげるだけでこのように咲いてくれますから、これからバラをと思っている方にはお勧め。この頃では横浜各所の庭で、かつての人気者だったアンジェラやカクテルを凌ぐ勢いで植えられています。



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しかし大概の場合、せっかくの花の姿を見ながらの生活ができていない。部屋から見えない場所に植えているし、カーテンは閉まっているしで、多くの人が花の変化やピークや枯れ方を味わうことなく暮らしている気がして、もったいないなあと思うことしきりなわけです。 



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生産農家じゃないんだし、花は愛でてなんぼですから子供を見守るように育ててほしいなあと。こまめに目をかけて、丹念に手をかけて、存分にほめながら。とまあ、子育てはとうに終了し、今は子供に見守られつつ、花咲爺さんとして育てられている身だから言えることかもしれませんが。



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いやあ、バラって、庭って、本当にいいものですね。正直に申せば、バラにも子供にも大した世話をしてこなかったのに、娘の詩織は毎日必ずLINEであれこれと、世話焼き女房みたいに幸せな時間を提供してくれる。



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離れて暮らしていても、家と庭で家庭なり、と、しみじみ思う今日この頃なのであります。



ダーリン
なんだいティナ

この掛け合い、いいんだなあ。



うまくやれる きっとうまくやれる
あなたの愛が 私の半分ほども真実ならね

幸せはいつも手探りで紡いで行くもの。
咲くことを信じて、花を育てるようなもの。
 

 

庭のことだま

絆。

飲食業だけが槍玉に上がっていますけど、それって違いますよね。震災の後、さんざん『絆』って言ってたじゃないですか。絆の希薄さが感染を広げ、弱い立場の人たちを苦しめている現状を、流行り言葉ではなく、本当の絆を強めて乗り越えましょうよ。



絆。庭との絆に励まされる日々。
人との絆はなおのこと。

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絆・・・馬、犬、鷹等をつなぎとめる綱。転じて断とうにも断ち切れない人の結びつき。ほだし。



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スガちゃんよりフワちゃんの方が何倍も元気をくれるというトホホな現実の中にあって、ぼくらは誰と切るに切れない関係にあるのか。そのつながりは愛情なわけで、つまりひとりひとりの愛情が試されているのです。



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緊急事態宣言が出ようが出まいが関係ない。緊急事態なんだから、腐れ縁であろうと何であろうと、となりにいる人との絆を最強にして、慎重に、丁寧に、そして朗らかに、春が来るまで耐えましょうよ。



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危機においてはやれることをやる。精一杯やる。芸能人は今が真価を発揮する時だし、お母さんは笑顔を発揮する時だし、お父さんは元気を発揮する時だし、夫婦は絆の強さによって家庭の安泰を続ける時だし、それぞれの仕事もその就業理念に沿って、あの手この手で最善を尽くすことでお客様との絆を強めることを主眼として頑張りましょう。



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もしも仕事を失ってしまったならすぐにうちに来てください。仕事は山ほどあります。一緒に人と庭との絆強化に汗を流しませんか。グレースランドは経験・年齢不問、必要なものは愛情のみ。ちなみに今一番必要としている人材は、ぼくの隣でロッキー・バルボアのセコンドのように励まし続けてくれる人なのであります。



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頑張ろ頑張ろ、とにかく頑張ろ。



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冬来りなば春遠からじ。圧倒的なファイトで、あんな生物にも満たないウイルスなんぞはノックアウトするのだ。必ず最後に愛は勝つのだよ。



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さ、仕事仕事。







 
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