2021年07月

浦島与太郎パソコン奮闘記

突如愛用の、相棒の、老朽 MacBook にインターネットが繋がらなくなり、機械音痴っていうか、設計に関わる事以外のパソコン知識が著しく欠落しているものですから、必要以上に暗たんたる、「これでとうとう世の中と隔絶されてしまったのだ。仕方ないから余生はアナログ世界でアナロジー、おっとそれはトートロジーに過ぎない与太話につき、ネット社会でヨタヨタと、与太飛ばすしかない無力な老人、悲しき老人、悲しき熱帯魚、悲しき雨音とアイ・キャント・ストップ、ザ・ロンリネス悲しみが止まらない。ついに高齢化社会における浦島太郎の老ぼれ与太郎ってことか」などと、ホワイトアルバムのジャネットと化した液晶画面を前に茫然自失の数日間。ジャケットと違うのは白地に『 The BEATLES 』ではなく『ページを開けません』の異常を知らせる無常にして無情な文字。いやいや簡単にあきらめるわけにはいかない、「絶望とは愚か者の結論なり by 加藤諦三」と粘りまして、ムムッ絶対に負けられない試合がある、と楽天カードマンに変身し、しかしやることといったら昭和チックに埃を拭いたり叩いたり、明日になれば何事もなかったかのように改善しているかも、と思って寝てみたり。まあええわいな、元々は手書きと辞書とガリ版刷りで育ったんだから、初心に返って、帰って、変えればいいだけのことと開き直ったり、それでもあきらめきれない与太郎は、憎み切れないろくでなし。と、と、ところが、あの小屋で半分泥に沈んだようになっている老人がいる、という噂を聞きつけた若者がご来店くださり「あのお〜よかったらちょとやってみましょうか」ってんで、どうぞどうぞと招き入れると手早くいくつかのページを開いては閉じ、開いては閉じしてひとこと、っていうかひと発声「ふふっ」と、ニヤッとしたかと思うとルーターって言うんですか、黒い弁当箱みたいなの、そこに繋がれた線を次々に引っこ抜いては差し込んで、「はい、治りました」とイッツ・マジック、イッツ・ショータイム、オータニサ〜ン。ものの5分で浦島は亀に助けられて、もと居た竜宮城へとワープしたのでありました。めでたしめでたし。



天候は晴れと雨との繰り返し。
世に中は良き事と悪しき事の綴織。


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綴織と言えば、 織姫と彦星は会えましたかねえ。

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昨日久しぶりに孫の美空に会いに行ったら
嬉しそうに「ジイジくん、これもらったの」って、
金平糖の小袋を握っていました。


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幼稚園で七夕祭りをしたそうな。

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「お願い事をする日なんだよ」って教えてくれた。
ミチョは何をお願いしたの?
にっこり笑ってモゴモゴと、聞き取れず。
かわゆい〜〜〜!


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そうか、言わぬが花か聞かぬが花か、
まさか早くも彦星の件か・・・
晴れても降っても
姫君は着々と成長していて、何より何より。
 


いやあ、何事も詳しい人にお任せするのがよろしいようで、この数日間の絶望やら葛藤やら諦観やらを返してたもれと誰に言っても詮ないことなれば、異なれば、異なる世代の救世主にホワイトアルバムからお礼の1曲をプレゼント致しましょう。その青年、作業中の様子がとってお楽しそうだったんですよ。好きこそ物の上手なれ、ですなあ〜。あ、庭のことならわたくしに、浦島与太郎にお任せあれえ〜。


 

デズモンドは市場に屋台を出しているあんちゃん
客のモリーはバンドのカナリアちゃん(歌手)
デズモンドはモリーに「君ってかわいいね」と声をかけると
モリーは彼の手を取って歌い出したのです

オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ、人生は続くのよ
人生はまだまだ続くのよ

デズモンドはトロリーに乗って宝石店へ
なんと20カラットのニセ指輪を買ったんだ
それをドアの側で待っていたモリーに手渡すと
彼女はまた歌い始めた

オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ、人生は続くのよ
人生はまだまだ続くのよ

2年後に2人は明るい家庭を築いていました
庭で子どもが2人走り回っています
もちろんデズモンドとモリー夫妻の愛の結晶

幸せに満ちた市場の店で
デズモンドが2人にお手伝いをさせている
オリーは家でステージ用の化粧を施し
夕方になればまたバンドと一緒に歌うのです

オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ、人生は続くのよ
人生はまだまだ続くのよ

2年後に2人は明るい家庭を築いていました
庭で子どもが2人走り回っています
もちろんデズモンドとモリー夫妻の愛の結晶

幸せに満ちた市場の店で
モリーが2人にお手伝いをさせている
デズモンドは家で入念に化粧を施す
夕方になればドレスを着て歌っているのさ

オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ、人生は続いてゆく
人生はまだまだ続くんだよ

君も楽しいみたいなら歌おうよ
オブ・ラ・ディ・ブラ・ダ


ポールがこの曲好きでね、ライブで必ず演っています。で、気づきました?終わりの方でデズモンドとモリーが入れ替わっていること。この入れ替わりに何らかのメタファーを探るのが浦島世代の与太郎ぶりでして、だからいちいち落ちたり上がったりするのです。青年よ荒野を目指してそのまま行けよ、行けばわかるさ。大事なことはただひとつ、今のまんまでオブ・ラ・ディ・ブラ・ダ。ありがとね。

ちなみにウラシマ効果とは、相対性理論を簡便に解説したもので、高速度で移動する物体は時間の進みが遅くなるため寿命が長くなる、というもの。これを「働き者はフォレバヤング」と解釈するのが昭和頭の良いところ。科学も医学も文学も、森羅万象何事も、暮らしに良きことと昇華して、老たるは及ばざるが如しであっても
オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ まだ暫し、人生は続いてゆくのでありまする〜。



 

庭のことだま

今日の庭が庭なのです。

相談に来られる方の中に「花は咲いているし、バーベキューも何度かしたし、雑草取りは怠りないし、でも、あとは何をやればホームページに出てくる人たちみたいに庭を楽しめるのかわからなくて」というケースがあります。やるべきことはやっているけど物足りないような、突き詰めれば庭を維持することに疲れてしまっているんですよね。そういう場合はいくつかの質問をします。最初はこれ、普段カーテンは開いていますか?レースは閉めてあります。ですよね。みなさんそうです。次、前回庭に出たのはいつですか?三日前かな。雑草を取りました。素晴らしい!次、バーベキューはどのくらいの頻度で?孫が小さい頃だからもう何年もやっていません。お孫さんの最高の記憶になりましたね。
アドバイスはただひとつ、庭は自分が今日を楽しむための場所なんだというふうに、概念を変更してください。生真面目な人ほど暮らしのお作法として庭を整えている。リラックスリラックス、そもそもいくら義務を果たしても、スッキリはするけどそれほど楽しくはないでしょ。あなたが果たすべき義務は、あなた自身の今日が輝いていることです。今日ですよ、今日。とか、そういうことをお伝えしたいのに、思考の芯にまで届く言葉が見当たらないままお茶を濁す繰り返し。庭に失望せぬように、慎重に言葉を交わしつつ、せめて茶柱が立てば御の字なり。 



視点を変えると世界が変わる。
時空も変わる。
例えばしゃがんで花を見つめれば、
あなたは幼児のあなたになっている。
散歩途中にやってみてください。

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地動説が語られるまで、太陽は確かに地球の周りを回っていた。
平和という言葉が生まれるまで、あらゆる戦闘行為は聖戦であった。
庭は幸せな今日のための場所である、という明確な言葉(概念・パラダイム)は、
未だ発見されていないのです。



j.s.バッハ最大の業績は平均律の制定。
あの緻密な頭脳で曖昧さをエイヤ!とばかりに切り捨てた裏には、
音楽を万人に扱いやすいものとするという、
願いのような優しき妥協があったのかもしれません。
あるいは単に仕事上の方便だったのか、
そうであっても、常人を超えた情熱を抜きにしては起こり得なかった偉業です。
音楽の父と称されるこの大バッハには偉人に多い変人ぶりなエピソードがなく、
人柄はいたって真面目で自制的で勤勉なる音楽職人だったそうな。
まさしくマエストロですね。




庭、庭、庭、庭の平均律・・・


 

減音奏法

思い出せますでしょうか、昨年の梅雨のこと。一昨年に引き続きとてもよく降りました。昨年はひと月半ほどほぼ毎日シトシトと降り続き、現場は完全ストップで、施工が伴う仕事なもんですから会社的には大打撃。しかし世の中全般見渡す限り、コロナによって引き起こされたもっと手厳しい打撃に耐えていたので、嘆きもぼやきも浮かばぬままに晴耕雨読の雨読雨読で設計に集中していたのです。
さて、今年の梅雨はどうでしょう。観測史上初の早い梅雨入り予測で始まり、転じて実際は記録的な遅い梅雨入りとなり、そんな年には梅雨明けが遅くなるしゲリラ豪雨が・・・と、最初はコロナのパンデミックと同じトーンで警告していた気象予報士各位も、湿気はあるもののにわか雨程度で晴れ間が多い天候に、だんだんトーンが低く穏やかに、サックスなどの管楽器における減音奏法(ユートを装着したり、息をリードを振動させる最低限まで抑える吹き方)。オリンピックに反対する芸能人及び評論家諸氏も、政府の論を外した、つまり論外のゴリ押し開催に、たまらず減音奏法。どうなるんでしょうかねえと雨音に問えばしとしとしとしとと、死と使徒とのせめぎ合いが果てしなく続くのでありました。
などと、雨の日と金曜日には雨の人がもの思う。減音奏法ってのはなかなか良いものでありまして、奏者の息づかいが聞きとれるわけで、ここはひとつじっくりと、相も変わらず、愛も変わらず本当の音、つまり本音を奏でる賢者の声に耳をすまして過ごしましょう。え、賢者って誰のこと?それはですね、野菜を育て、花咲かせ、日々庭を楽しんでいる人たちのこと。ひと言ひと言に重みがある人も、基本軽やかで時々しか話さない人も、私生活にて庭で練習を重ねている減音奏法からは愛ある情熱、つまり愛情を感じるのであります。



今朝は長靴はいて、でかい傘をさしてご近所さんを一巡り。

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長靴って不思議ですよね、なんか、ウキウキする。

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思わずピッチピッチチャップチャップランランランって、
これって児童から老人まで遍く在る現象、つまり遍在しますよね。

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つまりこれ、日本人の根っこに息づく名曲中の名曲。

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調べてみたら題名は『あめふり』、
作詞は北原白秋で作曲は中山晋平でした。
 


こちらは減音奏法の名曲。
今日の設計 BGM は
雨音とマイルスのマリアージュで。



マイルスのミュートはいい感じだけど、コルトレーンは吹きすぎ、
現音のまんまで減音してないじゃないか、などと言うなかれ。
これがコントラストの妙でありまして、
しとしと雨に遠くで響く雷鳴なのですよ。
レッド・ガーランド(ピアノ)、ポール・チェンバース(ベース)、
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラムス)。
これ、第一期黄金クインテット。
注目すべきはアレンジャーがギル・エヴァンスでありまして、
この後レッド・ガーランドと入れ替わるピアニスト。
つまりこの辺りが第二期へ移行する前のピークだったのでしょう。
時代は変わる。変わりながら高みへと登ってゆく。
マイルスが亡くなるまで繰り返した強烈なメタモルフォーゼは、
都度都度に巻き起こった賛否の嵐も込みで、彼の天才性。
  嵐が去って、日が射して、日傘して、
こうして呑気に味わい深く聴き継がれる名演の存在ありがたし。
生きてるうちはああだこうだと言われても、
天才は忘れた頃に花開くのでありました。
 
 
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