赤塚邸の草花です。
近所のお寺に葉の長さが2メートル以上もある巨大なリュウゼツランがあって、これはその子どもだそうです。
夏の花から冬の花への移行時期であることと、工事のついでに整理したために花の数は少なめです。これから冬の花を、そして本格的には来春から、この新たなステージでのガーデニングが展開されることでしょう。来年の今頃、この庭がどこまで濃くなっているか楽しみです。
今のところ施工した庭の撮影が間に合わなくて(300件ほど残っているのです)、設計をセイブしてでも写しに行かなくてはと、でもお待たせしている皆様に申し訳ないし・・・。撮影が済んでいる庭でもその1年後、5年後、10年後と撮っていきたいし(現実的には無理かなあ)。庭と家族に興味津々な、そんなカメラマンいませんでしょうか。
近所のお寺に葉の長さが2メートル以上もある巨大なリュウゼツランがあって、これはその子どもだそうです。
夏の花から冬の花への移行時期であることと、工事のついでに整理したために花の数は少なめです。これから冬の花を、そして本格的には来春から、この新たなステージでのガーデニングが展開されることでしょう。来年の今頃、この庭がどこまで濃くなっているか楽しみです。
今のところ施工した庭の撮影が間に合わなくて(300件ほど残っているのです)、設計をセイブしてでも写しに行かなくてはと、でもお待たせしている皆様に申し訳ないし・・・。撮影が済んでいる庭でもその1年後、5年後、10年後と撮っていきたいし(現実的には無理かなあ)。庭と家族に興味津々な、そんなカメラマンいませんでしょうか。
でも、もしよかったら作品を持って一度お越しいただけないでしょうか。庭は次々できあがっていくのに撮影がまったく追いついていないのも事実なので、何かしら展開があるかもしれません。
それにしてもフリーカメラマンとは、いかした仕事をされていますね。ぼくも一時期そんなイメージを持ったことがあって、ニコンFMで、風景や人や何でもかんでも夢中で撮っては、明け方まで暗室にこもっているという日々がありました。かれこれ30年前のことですけど。
写真っていいですよね。自分の感性のフィルターを通して一瞬を切り取り焼き付ける。それを仕事にしているということは大坪さんの技術と感性が見る人の心を動かすチカラを持っているということですよね。そうじゃなくてただの自己満足のレベルだったら、今の時代、食ってはいけませんからね。大したもんだなあ。
カメラマンと言えば、先日、桐島ローランドさんとお会いしました。写真好きのぼくにとっては雲の上の人で、おまけにお姉さんがあの桐島カレンさんですから、緊張してしまってあまりしゃべれなかったんですけど、むちゃくちゃカッコよかったです。ローサンドさんもそうですけど他の人が趣味として捉えるような、自分が好きなこと、夢中になれることを仕事にしているというのはそれだけでカッコいいですよね。いやほんとに、カッコよかったなあ桐島ローランドさん。存在自体が表現者でした。