ハワイを含むポリネシアでは、大昔に文字がなかったそうで、大事な出来事を語り継いだり子供を教育するために身ぶり手ぶりを駆使したダンスで伝えたそうです。それがフラダンスです。そしてフラの基本は笑顔、何があっても笑顔で踊るのだといいます。

ワイキキビーチ

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 ホノルルから約8時間、成田について最初に感じたことは日本人は笑っていないなあということでした。ハワイは島全体がアロハでフレンドリーで(観光の島ということもあるのでしょうが)、次から次から笑顔が迎えてくれました。そして成田には笑顔は無し。
 向こうで日系のガイドのおじさんが言っていました。「日本語は世界一複雑で、ありとあらゆることが言葉で表現できる。皆さんはそういう優れた言葉を使いこなす優れた民族なのです」海外で緊張気味な日本人観光客を持ち上げてリラックスさせようとしてくれたのでしょう。やや照れながらそれを聞いていました。今それを思い出してこう思うのです。優れた言語も笑顔がなければその用をなさないのではないか。言葉を尽くさなくても笑顔があれば良好なコミュニケーションは成立する。であれば、笑顔は言葉以上のもので、言葉以前に必要不可欠な表現手段なのではないか。ハワイでの数日間、一日に出会った笑顔の数、自分の口角が上がっていた時間の多さはたぶん生まれてから今までで最高だった気がします。
 帰国後妻とこのことを話しました。やはり同じ感想でした。このこと、笑顔の大切さをふたりで体感し共有できたことが、この旅行での大きな収穫でした。

カイルアビーチ

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さっ、笑顔で仕事仕事。でもパソコンに向かって笑っているのは変なので、少し表情を引き締めて・・・。

サンセットビーチ

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 そうそう、横浜に帰ってきてすぐ、スタッフを集めて「笑顔でいこうよ」話しました。そして「どうしても笑えなくなってきたらハワイに行っといで」と。
 仕事も家庭も笑顔が第一。そして余計なこと、言わなくてもいいこと、言わない方がいいことに言葉を駆使することなく、ハワイ流、アロハ(こんにちは、さようなら、愛しています)とマハロ(ありがとう)でたいがいのことはOK!そんな暮らしもいいと思います。アロハとマハロで表現できないことはフラで、グレースランドを覗いてもし私が踊っていたら・・・、そういうことですので何とぞご理解のほどを。


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 走る走る走る