5、肥料の基礎知識

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 薔薇専用の肥料でもN-P-K=5-8-5という表示があり、その割合は様々です。さあ、理科の時間です。Nはチッソ、Pはリンサン、Kはカリ。それぞれに植物への働きがあって・・・、まあ薔薇専用肥料を使っていればOKなのですが、ガーデニングの基礎知識として、中学校で習ったN・P・Kそれぞれの役割を復習しておきましょう。

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チッソ(N)・・・葉と茎を育てます。多すぎると柔らかくヒョロンと伸びて、病気にかかりやすくなってしまいます。

リンサン(P)・・・花を咲かせ、実を太らせます。多すぎると花の形が乱れます。

カリ(K)・・・根をのばします。土の中は見ることが出来ませんが、ほとんどの植物は根が元気なら地上に出ている部分も元気です。何となく成長が悪くて元気がない感じがするという場合にはカリの不足が考えられます。

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 では、その肥料をいつあげたらいいのか、これは薔薇だけではなくて草花全般に言えることですが、お礼肥といって花が終わったら肥料をあげるというのが基本です。花を楽しませてもらったお礼に施肥をするということです。

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 初心者向け入門講座なのについつい難しい話になってしまいました。以上のことは軽く参考にする程度にして、市販の薔薇専用肥料をお使いください。

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 これが薔薇達人の後藤さん一押しのバイオゴールドセレクションです。

 明日は本講座の最終日、バラを長く咲かせるこつです。



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