おじいちゃんの部屋の前です。ご要望としては雑草取りをしなくていいようにということでした。
庭石を組み替えて植え込みスペースをハッキリさせ、他の部分は土壌改良した上にウッドチップを敷き詰めてあります。これで雑草取りからは解放されました。もしガーデニングが楽しくなってくれば、チップを捨てながら植物を育てていけばいいのです。
庭全体の構成上この一番奥にアイストップが欲しかったので、タカショーのアイアンベンチ付きアーチを置きました。奥様からここに何を植えようか思案中ですというメールをいただきました。ぜひツル性の、遠くからでも見える花が咲く植物、例えば時計草やクレマチス、ツルバラなんかを絡めてみてください。花の時期、庭全体が華やいだ雰囲気になりますよ。
庭を広くするためと手入れの手間をなくするために生け垣を取ってしまいました。その代わりに選択した目隠しがタカショーの木目プリントのアルミ板、エバーアートウッドです。以前もブログで紹介しましたが、これ、実に良く出来ています。表面をかすかに波打たせたアルミ板にこだわりまくったプリントを貼って仕上げてあります。どうです、本物みたいでしょ。このマニアックなまでのこだわり方がタカショーの魅力なのです。
それでは今年を振り返って、です。
今年使い出した造語『ロコハマ・バーベキュー』。昨年までとくらべると、囲炉裡を提案し施工させていただくことが増えました。私どもの提案力が増したのか、あるいは世の中のマインドに変化が生じたのか、それはさだかではありませんけど、いろんなスタイルのバーベキューテラスや屋外炉をつくらせていただき、何軒かのお宅にはバーベキューをお呼ばれして存分に楽しませていただきました。
いやあ、楽しかった!この楽しさ、心地よさをもっとたくさんのご家族に感じていただきたいので、来年も引き続き『ロコハマバーベキュー』は大きなテーマのひとつなのです。
明日はいよいよ大晦日。やり残したことも何もかも、あさってになれば新年なので「そんなのかんけーねー」ということにして、ここまできてジタバタしてもしょうがないと開き直ってしまいましょう!よくやった、よくやったよ俺たち。もういいよね。もうこれで脱力しちゃうからね。
庭石を組み替えて植え込みスペースをハッキリさせ、他の部分は土壌改良した上にウッドチップを敷き詰めてあります。これで雑草取りからは解放されました。もしガーデニングが楽しくなってくれば、チップを捨てながら植物を育てていけばいいのです。
庭全体の構成上この一番奥にアイストップが欲しかったので、タカショーのアイアンベンチ付きアーチを置きました。奥様からここに何を植えようか思案中ですというメールをいただきました。ぜひツル性の、遠くからでも見える花が咲く植物、例えば時計草やクレマチス、ツルバラなんかを絡めてみてください。花の時期、庭全体が華やいだ雰囲気になりますよ。
庭を広くするためと手入れの手間をなくするために生け垣を取ってしまいました。その代わりに選択した目隠しがタカショーの木目プリントのアルミ板、エバーアートウッドです。以前もブログで紹介しましたが、これ、実に良く出来ています。表面をかすかに波打たせたアルミ板にこだわりまくったプリントを貼って仕上げてあります。どうです、本物みたいでしょ。このマニアックなまでのこだわり方がタカショーの魅力なのです。
それでは今年を振り返って、です。
今年使い出した造語『ロコハマ・バーベキュー』。昨年までとくらべると、囲炉裡を提案し施工させていただくことが増えました。私どもの提案力が増したのか、あるいは世の中のマインドに変化が生じたのか、それはさだかではありませんけど、いろんなスタイルのバーベキューテラスや屋外炉をつくらせていただき、何軒かのお宅にはバーベキューをお呼ばれして存分に楽しませていただきました。
いやあ、楽しかった!この楽しさ、心地よさをもっとたくさんのご家族に感じていただきたいので、来年も引き続き『ロコハマバーベキュー』は大きなテーマのひとつなのです。
明日はいよいよ大晦日。やり残したことも何もかも、あさってになれば新年なので「そんなのかんけーねー」ということにして、ここまできてジタバタしてもしょうがないと開き直ってしまいましょう!よくやった、よくやったよ俺たち。もういいよね。もうこれで脱力しちゃうからね。