ここんとこすっかりお馴染みになった囲炉裡です。ワンパターンとのスタッフからの声を「いいものはいいのです!」とキッパリと打ち消しながら提案し、つくり続けています。普段「同じものをつくり続けるなてデザイナーの恥じゃー!」と言っているのに大矛盾。わかっています。わかっていますがやっぱりいいものはいいのです。こういうのはワンパターンではなく『スタイル』、ということにしといて下さい。

750566b5.jpg


円形の囲炉裡を輪になって囲むイメージ。

832bc6d1.jpg


そして小学校側からの光と開放感も感じながら、ゆったりのんびり過ごす家族の時間。

52ce3c00.jpg


そして辺りが暗くなってくるとその上質な時間は最高潮に。そんなシーンをイメージしてライティングを考えました。

ベンチと左右の床面にLEDのブルーライト。そしてパーゴラの中央にマリンライト。

af7798c0.jpg

bea1da5c.jpg

c320a922.jpg

bd77f0a2.jpg


夜になるとカーテンや雨戸を閉めるのが一般的ですけど、リビング外のこの仕立てで、暗くなったらカーテンを開けてリゾート気分を味わい、さらに外に出て過ごしたくなる、そんな場所に仕上がりました。

リフォームガーデンクラブの我が社へのクリック数が、とうとう全国1位になってしまいました。それに気付いた何人かの会員さんから連絡を頂きまして、お褒めやお祝いの言葉とともに「何をやったの?」という声も。何にもしてないんですよ。それどころか私自身リフォームガーデンクラブを開くのは数カ月ぶりという不真面目さでして(すいません)、今回の珍事は原因不明です。
もしかしたらですが、ビッグサムの閉店で行き場を失った、お客さま方の『庭への思い』がこのブログに集中して(実際クリック数が倍増しています)、ここからリフォームガーデンクラブへ行く人も増えたのかなあと。
まあ、珍事は珍事。長くやってるとこういうこともあるんですねえ。クリックして下さったみなさん、ありがとうございました。

ビッグサムがこの世から消えて、喪失感というとオーバーですけど、かすかな心の揺れを感じているお客さまが多いんだと思います。数千人か数万人か、たくさんの人の日常から『行き場・遊び場』がひとつなくなった。でもみなさん、ほんの少しの辛抱です。春の芽吹きと同時に新しい『家族の場所』が誕生します。