前略
その節はお世話になり、ありがとうございました。
狭くはなりましたが、主人も私もあの庭を大変気に入っております。
主人は夏、秋、冬と懸命に水をやってくれておりました。
春を迎え、どの木も新芽をつけ、なんとか厳しい時期を乗り越えてくれたようです。
ジューンベリーは花をつけ、源氏桃も満開となっております。なにかのついでにお立ち寄り下さいませ。
私が腰を痛め、しゃがめないため、下草はなかなか手をつけられないでおりますが・・・。
スタッフ皆様のご健康をお祈り申し上げます。  かしこ

P.S. 今だから申し上げましょう。メンフィスに滞在しておりました我々には“グレースランド”という名は思い入れのある名でした。これもご縁ですね。



昨日エネルギーを使い果たして惚けたようになって帰宅したら届いていたハガキです。昨年9月にブログでご紹介させていただいた松下さんちの奥様から。うれしかった~。春を感じて、あちこちのお客さま方から届くこういうお便りで私は春も感じるのです。

『レノンの庭』の草花と小物をご覧いただきながら、
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皆様それぞれに、いろんな思いで待ちわびていた春がやってきたわけです。私たちにとってはビッグサム閉店というほんとに厳しく寒い冬だったので、このハガキを読んだ時のうれしさはひとしおでした。

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で、 P.S. です。知らなかった~、ぜんぜんそんなことおっしゃってなかったので。メンフィスに行っていたんですね、しかもグレースランドに。えっ、何のことかわからない??かもしれませんので、解説します。テネシー州メンフィス(音楽的にはブルースの街です)にあるエルビス・プレスリーの家の名前がグレースランドなのです。アメリカではホワイトハウスの次に有名な建物とまで言われています。マイケルのネバーランドみたいな感じですね。そこにはエルビスのお墓もあって、今はエルビス記念館として観光名所になっています。い、いかん、スイッチがエルビスに入ってしまいました。『レノンの庭』のご紹介シリーズのつもりが・・・、まあいつものことなのでお許し願って、もう止まりませんのでこのまま行きます。今日から数日、『レノンの庭』の草花をご覧いただきつつエルビス話とさせていただきます。