これはデッキから見たお隣の様子です。

実は辛島さんちも当初は同じ状態で、2階のリビングから外を見ると崖のような急傾斜の向こうに隣地の貸し駐車場が見えるといった状態。よくぞそこにウッドデッキをつくるという発想が出てきたものだと感心しました。
その発想ひとつでご覧の通り、

すばらしい外の部屋が出現しました。
空中に過ごす場所をつくるという発想をしこのカタチになるまでの数年間、奥様は裏の崖がいやでいやでしょうがなかったそうで、引っ越しを考えるほどだったといいます。
その嫌いな場所を家族の特等席に変えたのはご主人のイマジネーション。枕木で土留して花壇にし、


そしてリビングからデッキを張り出しました。
リビングからの眺めもご覧の通りです。


イメージひとつで奥様のストレスを消し去り、最初は考えもしなかったデッキの庭、家族の場所が出現したわけです。ご主人、すばらしい!
このご主人のイマジネーションをカタチにしていく力は、家の反対側にある前庭でも発揮されています。その様子はまた後日、ということで。

実は辛島さんちも当初は同じ状態で、2階のリビングから外を見ると崖のような急傾斜の向こうに隣地の貸し駐車場が見えるといった状態。よくぞそこにウッドデッキをつくるという発想が出てきたものだと感心しました。
その発想ひとつでご覧の通り、

すばらしい外の部屋が出現しました。
空中に過ごす場所をつくるという発想をしこのカタチになるまでの数年間、奥様は裏の崖がいやでいやでしょうがなかったそうで、引っ越しを考えるほどだったといいます。
その嫌いな場所を家族の特等席に変えたのはご主人のイマジネーション。枕木で土留して花壇にし、


そしてリビングからデッキを張り出しました。
リビングからの眺めもご覧の通りです。


イメージひとつで奥様のストレスを消し去り、最初は考えもしなかったデッキの庭、家族の場所が出現したわけです。ご主人、すばらしい!
このご主人のイマジネーションをカタチにしていく力は、家の反対側にある前庭でも発揮されています。その様子はまた後日、ということで。