さっ、ブログを再開しましょう。と言ってもまた休み休みになりそうですけど、ホント設計がたまりにたまっていまして。とにかく前進するのみなのです。
リビングの前には両サイドからまくら木で挟んだラウンドさせた塀を建てました。部屋から見たときにサッシ中心と景色の中心を合わせることで、その壁までの範囲(空中)を部屋の領分にしたかった、つまり部屋が外の広がった感じを出すことが狙いです。
反対側のもうひとつの掃き出し窓の前は目隠しの必要がないので、木製のトレリスを設置。ここにツル性の植物を絡ませていただきたいというイメージです。
まくら木には物干金具を取り付けて、外から見えないように洗濯物を干せます。
壁には3か所風窓を開けてあって、中央の穴にはアイアンとガラスのオーナメントを設置、
光を受けると美しく輝きます。
リビングの中から見るとこういう感じ、
リビングの居心地が大きく変わりました。
昨日赤塚不二夫さんが逝ってしまいましたねえ。2002年から意識が無い状態だったということで、ほんとお疲れ様でしたというか、ありがとうございましたという気持です。あの人いなかったら、私だけではなく昭和の子どもたちの記憶が一段階色あせたものになっていたことでしょう。ご冥福をお祈りいたします。
リビングの前には両サイドからまくら木で挟んだラウンドさせた塀を建てました。部屋から見たときにサッシ中心と景色の中心を合わせることで、その壁までの範囲(空中)を部屋の領分にしたかった、つまり部屋が外の広がった感じを出すことが狙いです。
反対側のもうひとつの掃き出し窓の前は目隠しの必要がないので、木製のトレリスを設置。ここにツル性の植物を絡ませていただきたいというイメージです。
まくら木には物干金具を取り付けて、外から見えないように洗濯物を干せます。
壁には3か所風窓を開けてあって、中央の穴にはアイアンとガラスのオーナメントを設置、
光を受けると美しく輝きます。
リビングの中から見るとこういう感じ、
リビングの居心地が大きく変わりました。
昨日赤塚不二夫さんが逝ってしまいましたねえ。2002年から意識が無い状態だったということで、ほんとお疲れ様でしたというか、ありがとうございましたという気持です。あの人いなかったら、私だけではなく昭和の子どもたちの記憶が一段階色あせたものになっていたことでしょう。ご冥福をお祈りいたします。