引き続き、バラ達人後藤さんちのクリスマスコレクションをご覧いただきながら。

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48歳の現在まで、振り返ると自分を支えてくれていたいくつかの言葉があることに気がつきます。母親の「まじめにさえやっていたら世間様が食わせてくれるから、借金だけはするんじゃないよ」。父親の「お前はそれだけ馬鹿ばっかりやっていて、もうダメだろうと思うと必ず誰かが出てきて助けてくれるなあ。感謝して、自分のそういうところを大事にしろよ」。じいさんの「仕事はあるか?ならいい。仕事してれば大丈夫だ」。ばあさんの「ひでとしは小さい頃から優しい子だったから」、小学校の先生が何気なく漏らした「いわふちは勉強できないのに知能テストがやたら良かったんだよなあ。きっとやればできるんだよ」。妻の「あなたは頭でっかちで倒れそうに見えたわ。でも私がいれば大丈夫」。すべてその時は聴き流していたのに、後で考えると折々に私を支えてくれた言葉です。これって北原照久さんの本を読んでいると同じようなエピソードが出てきて、「似てる人がいるもんだなあ」と思ったものです。エピソードが似てるのになんでこうも結果が違うのかと情けなく思うのですけど・・・「まあいい、北原さんは私より12歳年上だ、おれにはまだそこにたどり着くのに12年も時間があるんだから早足で歩けば追いつけるよきっと」と自分を励ましたりしています。

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北原さんと言えば、今年の最大のできごとはほんの1ヶ月前の北原さんとの出会いでした。あの日、偶然が積み重なってお会いして、初対面の私にいきなりやたらに熱く語ってくださった。その日の日差しや空気感ごと、おそらく一生忘れられない時間です。その約20分間のお話の中で、最後に北原さんが言ったひと言「言葉は大事ですよ」。その日から今日まで、私は言葉に敏感になりました。いいなあと思う言葉はすぐに手帳にメモして、それらの言葉が毎日を楽しくし、一日が一年分に思えるほどの充実した日々が訪れました。言葉で人が充実できるのなら、私ひとりでその言葉を愛でているのはもったいないので、明日は北原さんをきっかけにして手に入れた『ことば』を並べてみようと思います。なかなかおもしろいと思いますよ。もしかしたら人生が変わるひと言があるかもしれないし、まあ日々のスパイスにはなるのではないかと。

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今日は散々お待たせしてしまった横須賀のお客様のところに行って(よろこんでいただけるのが目に浮かぶようなプランなのです。いやあ楽しみ楽しみ)、それから新山下へ。途中サンタクロースの任務も果たさなければならないし、オモチャの家で行われる北原さんのトークイベント(2時からで、入場無料だそうです)にも行きたいし、その他諸々、駆け足の一日になりそうです。さっ、はりきって、まずは横横を横須賀へGO!