12月29日、年末の忙しさもさすがにここまで来ると「まあいか」と、積み残しは来年にまわして、今年を振り返ったり正月の帰省に気持が飛んで、なにか童心に帰ったようなウキウキ感があります。2008年の最後に、皆様にご紹介しようと思いつつ延び延びになっていた本のことを。
今年の後半の大きな出来事だったのが、ブリキのおもちゃ博物館での北原照久さんとの出会いでした。超多忙の中このブログにもしょっちゅうコメントしてくださって(いつも書き込みが夜の10時過ぎなので、ほんと恐縮していました)、その後何度かお会いした時にもいろんな話を聞かせてくださって、妻共々いい刺激と、そして半人前の我が夫婦が進むべき方向を指し示していただいた気がしています。出会いの不思議さと有り難さ、感謝感謝の出来事でした。
その北原さんの著書『横浜ゴールドラッシュ』、おもしろくておもしろくて、夢中で読みました。北原さんの少年時代から横浜で成功するまでのサクセスストーリーで、それはイコール出会いと奇跡と夢実現の物語。いまここで話したいエピソードが山ほど載っているんですけど、ネタばらしになるのでグッとこらえて・・・。ぜひ皆様にも読んでいただきたい本です。とにかく(帯にも書いてありますけど)勇気と感動を与えてくれます。そして読後感が清々しい。


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一季出版 1200円


北原さんとお会いする直前に博物館の笑顔が素敵な女性店員さんに勧められて購入したこの本、そして、「ちょうど今北原が来てますんでサインできますよ」と店の奥へと促されて、それが出会いでした。北原さんは初対面の私にいきなり、機関銃のように熱いトークを約20分間。その店員さんにはほんと感謝しています。あのときの彼女との会話がなかったら、この本とも、そして北原さんとも出会っていなかったわけですから。まあそういう私のエピソードは別にして、この本『横浜ゴールドラッシュ』、新年に向けての心のジャット燃料になりますよ。山手のブリキのおもちゃ博物館と、たぶん横浜人形の家でも買えると思いますので。あっそうか、今はインターネットで本買えるんでしたね。

明日は大晦日。私と妻カオリとの対談を予定しています。テーマは『今年を振り返って』。いろいろとストレスを溜め込んでいる妻との対談、はたしてどうなりますやら。


 
 
今日は六本木へ、スタッフ総出でクリスマスディスプレイの撤去作業です。湾岸線を、師走の東京へ向かってGO!