先日『レノンの庭』に遊びに来てくださった本間山ご一家。庭のことやあれこれお話ができてうれしい時間を過ごさせていただきました。そのときにいただいた手紙と写真をご紹介します。

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今年も子供たちの笑顔がはじける家「庭」でがんばります!!ってところがいいですよね。家庭は家と庭、家ってハウスですよね、ダイワハウス、積水ハウスのハウス。もうひとつホームって言いますね、ミサワホーム、パナホームのホーム。ハウスは建物のことでホームは家庭とか我が家とか、そこに暮らす家族の営みを含めた家のことですよね。建物としての家がハウスでそこに家族の暮らしがあってホーム。家と家庭、つまり庭には暮らしがあるということです。自宅に庭スペースがあっても、そこに暮らしがなければ、庭が生活に欠かせない場所として機能していなければ『家庭』という言葉は成立しないのです。「じゃあ庭がない我が家は家庭じゃないのか」としかられそうですが、そうではなくて、庭は場所のことではないんです。私はそう思っています。なぜなら、ふだん庭を設計しながら何を考えているかと言えば「どうやったらご家族が健康で笑顔いっぱいで過ごす場所になるかなあ」ということで、その場所がたまたま屋外なんですよ。だから私の提案する庭は『屋根のないファミリールーム』になるんです。そして多くの設計に円形が入っています。これは人が集うのに好都合な形だからです。があって、があって、そこにあるの中に集った家族に、笑顔と尽きることのない楽しい会話が生まれて、幸せがちていく。これで『家庭円満』です。

それにしても、つくづく、本間さんは楽しみを作り出す天才だと、あらためて感心させられました。自宅で餅つきですよ!

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杵と臼をお知り合いから借りてきて、餅米蒸して・・・。写真を見ると「楽しいだろうなあ」と、でも実際にはいろいろと大変だと思うんですよ。それを嬉々としてやってしまうあたりが本間さんらしい。そうそう、庭をつくるときもそうでした。「テラスの壁に穴をあけて、そこに笑顔の照明を入れ込みたい」という奥様の発案から、結局ご主人が手作りで笑顔のプレートを制作することになりました。これがそれです。

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「家族で楽しむ」ことへの情熱を感じます。仕事に燃えている人、燃えるような恋をするとか、熱く人生を語るとか、それと同じ熱さで家族の時間に情熱を燃やすご主人、そして奥様。奥様は自家製堆肥で野菜を育てています。そして子供たちはというと、

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はつらつと、それぞれのキャラクター全開で成長しています。

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まさに『家庭円満』の本間さんちです。

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本間さんと知り合ったことで我が社にひとつの言葉が生まれました『庭に夢中、家族に夢中』

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どうです、そういう暮らしかたっていいですよね。さっ、あなたも庭で餅つきに挑戦してみましょう!(でもなあ、実際大変だろうなあ・・・、本間さんはえらい!)