ご案内するのが遅くなって、当日になってしまいました。今日です、テミヤンライブ。

50回目ということで、いつもにも増してグッとくる曲が用意されているようですので、ご家族連れでどうぞ。夏休みに入ったちびっ子たちを連れて行ったら、きっと感動すると思いますよ。そう、子供にはあの良質な波動は一生の宝物になるはずです。

 temiyan

夕方6時半に、横浜人形の家でお会いしましょう。


では「北原輝久ミュージアム」。北原さんがくださったコメントの中から言葉を拾い出してみます。


極真空手の大山館長の言葉で「千日をもって初心とし、万日をもってその極みとする」つまり三年間、毎日練習して初心者。三十年、毎日練習してやっと極められるということ。素晴らしい言葉です。 

今日50回を迎えるテミヤンコンサートもそうですし、ギター、ゴルフ、そして本業のおもちゃ蒐集も、北原さんからはこの継続するということの凄みを感じます。そしていかにすれば継続できるのかという、そのコツも教えてくださいました。

ぼくは何でも5分。ギターの練習も朝起きたらたった5分間やる。大事なのはそれを必ず毎日やることなんだよ。それがコツ。 

歩むという字は止まることが少ないと書く。ゆっくりでもいいから、止まらずに歩き続けること。

この方法で、数回しかできない腕立て伏せも、20回、50回、100回とできるようになって、ついには300回までいったそうです。
無理することよりも継続することが大事!実はこのブログも、北原さんのその言葉で継続できているのです。

無理しないと言っても、その根底にはものすごく熱くたぎる何かがあるというところが、北原さんの魅力です。ニコニコしながら熱血で、自分でおっしゃっていますが「負けず嫌いが服着てる」。でもいつもニコニコ。この不思議なバランス・・・。
こんな言葉もいただきました。

「人間にとって最大の名誉は 倒れないことではない 倒れるたびに立ち上がることだ」孔子の言葉です。アメリカのフットボールのコーチ、ビンズ ロンバーディは「倒されるかどうかは問題ではない。問題は起き上がるかどうかだ。勝つことがすべてではない 勝つために努力することがすべてだ」いい言葉だね。

うちに秘めた「熱くたぎる何か」、その何かはきっと夢なんですよね。北原さん、常に夢を語っていますから。
その夢の実現のための、大事な大事なポイントも教えていただきました。これは言われてみればその通りということでありながら、ちゃんとそこに軸足を置くことを教えられたのは、ぼくは初めてでした。

やり続ける、あきらめない、自分を信じる、継続は力。みんないい言葉ですが一人ではできません。自分を見ていてくれる人、励ましてくれる人、自分の夢に共感してくれる人が必要です。だからこそ「いい出会い」が大切ですね。

夢はひとりでは実現できない。北原さんにそれを教えられるまで、ぼくは長いことひとりでもがいていたような気もして、今振り返っても、ありがたい言葉でした。 

「大丈夫、夢は叶う」ということを、講演やステージでよく話されます。その「大丈夫」について、こんなコメントをくださいました。

今日、朝倉くんという学校の後輩に良いことを教わりました。僕はよく「大丈夫」という漢字にはみんな「人」がはいっているねって言っていました。辛いことや悲しいことがあっても「人」が助けてくれるってね。そうしたら朝倉君が「大丈夫」ってその「人」がみんな横の線でつながっているって。よく見るとみんなで手をつないでいるように見えますよね。誰かが倒れそうになったらみんなでその手をひっぱりあげればいいんだ。だから「大丈夫」。

整理しましょう。
燃えたぎる情熱を持って、熱く夢を語る「負けず嫌いが服着てる」人が 、ニコニコしながら無理せず継続して、決して歩みを止めない。そしていい出会いを重ねながら夢を実現してゆく。これが北原流。

ぼくはいろんな局面で「北原さんならどうするだろうか」と考えることが癖になっています。ありがたい存在です。