ご夫婦が港南台店に相談に来られて、庭の現状をお聞きしたときに、最初に「このウッドデッキはもったいないなあ。ちょっと工夫するだけでもっと楽しめるのになあ」と思いました。 

1、あと少しだけ広くする
2、居心地を良くする工夫
3、照明器具の設置

この3つのことを付け加えれば、既存のデッキが何倍も楽しい場所になると考えたのです。


 1「あと少しだけ広くする」は、デッキの外にベンチを付け足すことでクリアー。

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これでゆったりと過ごせる広さが確保できました。

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次は、2「居心地を良くする工夫」です。ベンチの背後に目隠しパネルを設置し、

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コーナーパーゴラで立体感を出して「部屋っぽく」しました。そしてそのパーゴラに照明器具を取り付けることで、3「照明器具」はオッケー。

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こうして、既存のウッドデッキが生まれ変わりました。

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ビフォーをご覧ください。

ビフォー9

これに何が足りないのかを理屈っぽく考えて、その足りない要素をプラスしていくことで、

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こうなるのです。
楽しい!

もしあなたの家にウッドデッキがあって、「そういえばつくってはみたものの、ほとんど楽しめてないなあ」と感じたら、ぜひご連絡ください。現地を拝見して「楽しめない理由」を解明いたします。あとはその理由を消していけばいいだけです。
庭の楽しさの核になるべき場所なので、そこが楽しいか楽しくないのかで、庭の楽しさが決まってしまいます。ウッドデッキの見直しが「楽しい庭」、「悦楽の庭暮らし」の入り口になるかもしれません。



日置さんご一家がお店に来られて「夕べはデッキで鍋をやりました!」と。さっそく庭を楽しみまくっているようです。そしてブロッコリーの苗を買っていかれました。
ぼくはにニンマリ笑って小さくガッツポーズ。またひとつ「笑顔があふれる家族の庭」ができあがりました。そしてそのスタートは「このウッドデッキは、もったいないなあ。ちょっと工夫するだけでもっと楽しめるのになあ」からでした。