15日の記事で、ちょっと風邪をひきそうだったので、「自己暗示で風邪を排除できるか」という自分を使った人体実験を試みたと書きました。今日はその結果報告です。


DSC_0170


どういう実験だったのか、その日の記事を書き写します。


これは言いたくないんですけど、どうやら風邪をひいたのかもしれません。・・・かもしれないという程度なんですが。昨日から喉と腰が痛くて、今日はやたらに鼻水が出て、お客様との打ち合わせ中に「失礼します」といって鼻をかむ状態でした。

ここなんですよね大事なのは。自らをマインドコントロールできるかどうかで今後の展開が180度違ってきます。
風邪をひいたと思うと、そう認めてしまうと、とたんに熱が出てきます。もうそれは経験上わかりきっていることです。「明日もし熱が出ていたら◯◯の仕事は他の人に代わってもらって、◯◯は延期して・・・」なんて考え始めたら、確実に明朝は起きられません。だから認めない。鼻をグズグズしていて、妻に「薬飲んどけば」と言われても、「ああ」といい加減に返事しといて絶対に飲まない。薬は飲まないが、高カロリーで消化がいい食事をして、いつも以上にゆっくりと湯舟につかって、ホッカホカの状態で寝る。
それは自らの風邪を認めているゆえの行為なんですけど、それはそれとして、それでも「風邪なんてひいていない!」と自分に言い聞かせるのです。
さらに、明日の予定をチェクして「楽しみだなあ!」って、かなり無理矢理にでも楽しみで楽しみでしかたがない、というイメージをつくりあげていきます。そうやって明日を希望に満ちた日にするのです。
他人の思考をコントロールするのは難しいですが、自分の頭くらいならどのようにでも操作できます。ぼくの得意分野です。

大丈夫と思えば大丈夫。もうダメだと思うとダメになる

この自らを使った自己暗示の人体実験。結果がどうなったかは後日お伝えいたします。

では、実験スタート!
「大丈夫大丈夫、何ともないよ。楽しみで楽しみで、ワクワクしちゃって寝られないくらいだ」×10。

はたして、どうなりますやら。



DSC_0174


この記事を書いて、そのようにして寝ました。
消化がよくて高カロリーの食事をして、「大丈夫。オレは絶対に大丈夫」とつぶやきながらゆっくりと湯舟につかって、明日の予定をワクワクしながら考えて、身体の芯までアッツアツで寝ました。
さあ、結果はどうだったでしょうか。

翌朝、というか、夜中に目が覚めて、あきらかに高熱が出ていました。

つまり、実験は失敗。

翌日は這いつくばるようにして何とか予定していた仕事をクリアーしたものの、そこで力つきました。
早めに家に帰って、妻から「だから言ったでしょ!」とさんざん叱られて、買ってきてくれた葛根湯ドリンクを飲んで寝ました。
喉の痛みと鼻水、熱による体中の関節の痛みに寝付けないまま、もうろうとする頭で今回の実験を検証しました。

◇ 病は気からという通りなら、気合いや自己暗示で風邪を排除できるはず。という仮説は・・・×。気合いを入れても風邪はひく。

◇ あるいは、気合いと明日へのワクワク感が足らなかったか、その手段を講じるタイミングが遅かったのかもしれない。

◇ 風邪薬とマインドコントロールを併用して「オレは何ともないけど薬を飲んでおけばさらに安心だ」と考えれば良かったのかもしれない。

などとあれこれ考えているうちに(たぶん)イビキをかきながら熟睡に入りました。

翌朝目覚めてびっくり仰天!体温は平熱に戻り、喉の痛みは一切なくなって、さわやかな目覚め。

葛根湯はすばらしい! 

・・・これが実験結果です。

「だから薬飲めって言ったでしょ。気合いで治すとか言っちゃって、ったく、バッカじゃないの」という妻の声もふんふんと聞き流せるほど気分が良くて絶好調。葛根湯はほんと、すばらしい薬です。


DSC_0105


思惑通りの結果は出なかったものの、こうして回復して元気になると、やはり「気合いで風邪をひかない」ということを信じ続けたい自分がいます。好きなんですよねそういう思考が。
今回はうまくいきませんでしたが、気合いやイマジネーションで体調が変化するということはありますよね。ウンウン、絶対にあるんです、そういうこと。あるでしょ。

大丈夫と思えば大丈夫。もうダメだと思うとダメになる
これもありますよね。ね。ね。ありますよね。

そういうこと、言葉や思いで体調だけじゃなくて運命まで変えていくというたぐいの「自己啓発」とか「人生哲学」とか「ツキの法則」とかそういうこと。そういうのが根っから好きなんです。読む本も、お客様との会話でも、そっち方面のことが次々出てきます。波動、オーラ、言霊、名言・格言、イマジネーションやインスピレーションなど。


DSC_0098


そんなぼくが、以前からこのブログでやりたくてウズウズしていたのが 「幸せへの扉」と「庭をつくる人」という新カテゴリーの増設です。


DSC_0110


「幸せへの扉」というのは、普段お客様から学ぶことが多い「幸せに暮らしていくためのコツ」を書き留めて、それを書きためていこうというカテゴリーで、もうひとつの「庭をつくる人」は、庭づくりや庭を楽しんでいる人たちのことを随筆風にまとめたい。どちらも庭を通して、幸せな暮らしを送っている人たちの世界観を確認したい、それを皆様と共有したいという思いからのものです。

というわけで、明日からはお庭紹介はひと休みして、さっそく「幸せへの扉」からスタートしようと思います。追々次のお庭の紹介も入れ込みながら進めますので、お付き合いくださいませ。

葛根湯はすばらしい!