最近グッときている花があります、ラナンキュラス。ちょうど花の時期だったので、川村さんちにも植えさせていただきました。


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このゴージャスな八重、そして春先の花らしい鮮やかな色。


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人知れず咲く小さい可憐な花もいいんですが、こういう「みてみて!」と満面の笑みで咲く花もいいものです。


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寄せ植えにしても、完全に主役。まあわが家での妻のような感じです。


このラナンキュラスをいいなあと思うきっかけがあって、それは菊地さんちの庭に咲いていたからなのです。
時々ブログにご登場いただいている菊地さんちは、それはそれは、絵に描いたような幸せな暮らしを実現されていて、庭もまた花があふれています。
そういえば菊地さんちも今回と同じく砂場がある庭でした。それも巨大な砂場が庭の真ん中に。 


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 「娘さんたちが砂遊びに飽きたら、ここにバーベキュー炉を作りましょう」ということでドカーンとベンチ付きの大きな砂場にしたのですが、ふたりのお嬢ちゃんはその後何年しても砂遊びに飽きない。それどころか近所の子どもたちもやって来て、恰好の遊び場になっているそうです。


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でも最近、上のお嬢ちゃんから「ここは畑にしようよ」という庭改造プランが持ち上がったそうで・・・バーベキュー炉は・・・。
まあ、それもまた楽し、ですね。

これが菊地さんちのラナンキュラスです。


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美しい!何度見てもウットリします。
切り花にして部屋でも楽しんでらっしゃいました。


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ぼくは、いかにも春らしいこの花が咲き出すと、幸福感に満ちあふれた菊地さんちの庭とイメージが重なって「春だなあ、もっともっと幸せになりたいなあ」と、幸せに対してものすごい前向きな気持になるのです。
幸せな人ってありがたい。ググッと引っ張り上げられます。




春の話題を書きながら、窓の外は雪。庭の芝生に積雪2センチで、パンジー・ビオラは押しつぶされています。
なんだかかわいそうな光景ですけど、そうばかりではなく、これにはひとつの楽しみが隠されています。

春の雪はたいがい翌日よく晴れて、しかも気温がグンと上昇しますよね。すると、この重たい雪が積もっうなだれている花が、別人(別花)のように元気になるのです。あきらかに雪に降られる前よりも元気で、生命力に満ち満ちた状態が観られます。これが隠れたお楽しみです。

雪が溶けたら観察してみてください、その重みで折れる花はほとんどありません。花って大したものなのです。