今日の扉は暮らしの基本、基本中の基本。ぼく自身、何度も何度も、繰り返し開いている扉です。


DSC_0257


掃除好き 

すてきに暮らす人たちは、まるでそれが生きがいのように、掃除好き。


掃除しなきゃなんて思っているうちはまだまだよ。毎日毎日掃除してるとね、そうしないといられなくなってきて、そのうち掃除が楽しくなってくるのよ。


掃除をするといいことが起こるし、掃除をしないと悪いことが起こる。主婦なら誰でも知ってる法則なのよ。


机の上の状態がぼくの頭の中をあらわしている。



DSC_0258


家を愛おしむ 

すてきに暮らす人たちは、自分の住居を「愛おしい」と感じています。


住まいも生きている。


家は家族の一員です。家族同様に育てていくもの、そして家によって家族も育てられます。


石津健介さんの言葉/家は大事だよ、家は人を育てるからね。


家や庭を愛おしむと、必ずすばらしい見返りがあります。 


DSC_0294


何事にも興味津々 

子どものように好奇心いっぱい。


困難から逃げないで、興味津々で近づいていって、それを乗り越えてしまう。


いつも目を輝かせ、何事もまず受け入れる、理解してみるという「受け入れ態勢」で暮らしましょ。



DSC_0298


ひと山ふた山越えてきた 

「苦労は買ってでもしろ」と言いますが、買うまでもなく、すべての人に苦労はやってきます。大事なのはその苦労と向き合うこと、乗り越えること。


止まない雨はないし、明けない夜はない。夜明け前が一番暗い。


辛さは代償の先払い。いつか必ず、利子までついた大きなよろこびが訪れますよ。


困難から逃れると、困難は鬼の形相で追っかけてきます。しっかりと向き合うと、鬼は微笑んでくれます。


悩んでいるときって、たいがい考えてないのよね。ただおそれているだけ。その悩みを解消するために、しっかりと腰を据えて考えなきゃ。


俺、もう七十だよ。悩んでる暇なんてないよ(笑)。楽しいことしかやりませーん!


会社でよく言うんだよ、もっと足元を確認しないとって。現在地がわからない限り目的地へはたどり着けないからね。まあ、目的地を持っていないのも多いんだけどさ。目的地もないのにただ道に迷って「自分探し」とか言ってるんだから救いようないよな。


百年経ったら、何もかも幻。


どうにもならないときは寝るのが一番、寝て起きれば何とかなる。


ボケるってすばらしいことだね。戦争や貧乏や、嫌なことがたくさんあったような気がするんだけど、最近どうにも思い出せなくて。うまいもん食ったとか、楽しかったことは憶えてんだよね、都合良くさ。


笑うことです、嘘でもいいから笑っていることです。嘘がほんとになる日が来ます。


泣きましょうや!思いっきり泣きましょうや!泣けばまた、立ち上がるチカラがわいてきますよ。


あなたはひとりじゃないということを、決して忘れないでください。


介護はね、親が命がけでする最後の子育てですよ。そう思えば苦労どころかありがたくて。


神様は乗り越えられない苦労は与えない。


DSC_0321


いちばん長い友だち・戦友 

清水国明さんの言葉/子どもの様子が変だと、必ず親に問題がある。子育てよりも親が育つことが先。


お父さん(お母さん)が一番、あなたは二番。

連れ合いを大事にすること、愛情を上手に育んでいくことが、子育てと家庭円満の秘訣なんですよね。


夫婦はいちばん長い友だち、ボーイフレンド、ガールフレンド。たまに喧嘩するけど、大の仲良しですよ。


ぼくたち夫婦は戦友みたいなもんだね。

涙が涸れるまで泣いたこと、運命を恨んだこと、全部ひっくるめて「いい人生だったねえ」と言える夫婦になりたいなあ。

「戦士の休息」という、新たな庭のテーマ生まれた。


つづく



書道家、武田双雲さんは「何事にも興味津々」な人です。何か腑に落ちないことに遭遇したとき、双雲さんは「さあてと、ぼくはこのことから何を学ぼうかな」とつぶやきます。
朝から晩まで、あらゆることに興味を持って瞳を輝かせている。いいんだかあ、あの感じ。