木製パネルとレンガ塀で目隠しを構成して出来上がった、テラス内部の様子をご覧いただきます。



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4方向に腰掛けてみました。

もう一度昨日の写真をご覧ください。



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こうしてテラス入り口で立って眺めるのと、上の4枚の座った状態での場の感じ方の違い、わかるでしょうか。

レンガ塀が、立ったときにはほぼ視線の高さ、塀に近づくと向こうが見通せる高さになっていて、座ると視線が塀に当たります。
テラス全体としては開放的で、そこに行って座ると、まるで部屋にいるように落ち着ける、この具合がいいんです。開放感と遮蔽感がちょうどよく感じられます。


この快適さを構成しているもうひとつの大事な要素があります。それは地面を持ち上げるということです。
明日はそれをご覧いただきます。






連日設計に追われて・・・いやいや追われていてはいけませんね、設計を追っかけています。
もともと仕事をすることは好きですけど、こんなに仕事への意欲が途切れないことが不思議にもなります。やってもやっても意欲が湧いてきて、ひとつ仕上がるたびにすごい充足感があって、それがまた次への意欲に変換される。いい感じです。

そう言いながら、そうは言っても、ときどき意欲の炎が弱くなって、とろ火くらいになります。
どうするか、寝ます。寝て起きると、また炎が大きくなっています。
寝て起きてもまだとろ火のときは、単純作業に没頭します。ぼくの場合は家事。
料理、掃除、洗濯、どれも適度に頭を使いながらもほぼ無心で没頭できますし、けっこう身体を動かしますし、さらに、妻の機嫌もよくなるし、いいこと尽くめです。
家事をこなしていると、だんだん焦りが出てきます、「設計たまってんのに、のんきに料理や掃除していていいんだろうか」って。これもまた意欲の炎に焼べるマキになるのです。

こうして火力が増すと、しばらくはまた熱々の設計作業が続きます。

家事で、仕事の意欲を維持するバランスが保てる。

これはもしかしたら、自称主夫、育メン、妻曰く中性的な、ぼく独自のバランス感覚かもしれませんけど、ほんと家事っていいですよ。
自分の状態を知るのにもいいですしね。

家事がめんどくさいときは、気持ちが後ろ向きなとき。

これは主婦のみなさんはいつも感じていることですよね。家事が楽しいとき、家事してると次の意欲がわき上がってくるとき、心身は健康な状態にあるのです。

さあてと、メラメラとサクサクと設計して、夕飯は旨いワイン(オーガニックのカベルネを入手しました)に合う献立をつくらせていただきましょうかねえ。