こないだ我が家の庭を載せたらとても好評だったので、いい気になって、今日は夜の様子を並べてみます。

まずは昼の庭。



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バラがすごいことになってます。いち年で一番庭が華やぐ季節です。

この庭が、夜にはこうなります。



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夜は、昼間の庭とはまた違う世界にいるようです。



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街の灯りを背景に夜風に揺れるバラ、ため息が出ますよ。



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夜風は言うこと無しの心地よさ。



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我が家で味わう極上のひと時、という感じです。



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毎晩庭に出て過ごすようになっていち年以上が経ちました。
その間に庭で飲んだ缶ビールは約60本、ワインは150杯、コーヒーは200杯。そして読んだ本は30冊。
庭に出て、基本はパソコンを開いて翌日のブログの原稿を書いたり、写真を加工し整理します。その後に本を読んで、そしてウトウトしてきたら部屋に入ります。それがだいたい10時半頃です。 



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そして11時に寝る。そう、この11時に寝るのが大事なんです。

1、11時に寝て6時に起きる。
2、起きたら光を浴びる。
3、 食事は腹八分目。
4、 有酸素運動と無酸素運動を交互に行う(よく動き回る暮らしをする)。
5、 赤ワインを飲む。
 
これを習慣化することで、メラトニン(心身修復ホルモン)とセロトニン(幸福ホルモン)というふたつのホルモンがいい具合に作用して、心身が整い、長寿遺伝子のスイッチがオンになる。
これは睡眠の世界的権威である根来秀行教授の提唱です。
ぼくは庭に居て、それに付け加えたいことができました。

6、庭に出て過ごす。

1〜5で、長寿になるわけです。虫を使った実験では長寿遺伝子のスイッチが入ると寿命は2倍にまで伸びるそうです。
人間に当てはめると、150歳〜200歳まで生きることができるというわけです。
で、6なんですね。
それは質、クオリティーを上げる生き方が大事ということ。
庭じゃなくてもいいんですけどね。何らかの方法で、積極的に質の向上をはからないと、長く生きたところで、それが幸福には結びつきませんから。

長生きする方法は発見されました。次は質を上げることを考えましょう。

ぼくは今52歳。だいたい社会人の真ん中くらいのポジションです。
最近とても強く思うことがあります。ぼくより上の人たち、いわゆるオジサンたちが、不機嫌なんですよ。もっと上のオジイサンになると、わりとニコニコしながら毎日を楽しんでいるんですけど、50代60代の男性が、とてもイライラしているように感じています。
この年代の男性がいらついているのって、昔からだったんでしょうかねえ。
そのイライラは、脇にいる奥さんや娘さんが引くくらいに激しくて、だから結果的には放っておかれます。家庭で孤立感を深めながら、それでも口のへのジがなおらないオジサンたち。笑顔率低すぎです。
一生懸命働いてきて、もうボロボロなんですかね。悲しいなあ、余裕なさ過ぎ。
そういう人に、庭がいいんだけどなあって思うんですけど、イライラしちゃってるもんで庭の話なんかを聞く耳持っていないんですよね。

口はへの字、眉間にしわ、いつもイライラしていて、なんに対しても理屈っぽくて否定的。これは疲れたオジサンの末期症状。

まあいっか、ぼくとしても放っとくしかありませんからね。
・・・でもなあ、奥さんや子どもたちががかわいそうなんだよなあ。
いくら長生きしたって、自分はイライラ不機嫌で、家族の幸せを築けないような暮らしだったら、本人も、家族も、誰も徳をしませんよね。

オジサン、とにかく気を落ち着けて、鏡を見てください。あなたは恐ろしい顔をしていますよ。
ちょっとだけ口角を上げて、はい、そこでストップ。そのままの顔で庭に出てみてください。お願いします。
とにかく毎日庭に出て、朝でも夜でもいいので庭に出て、椅子に腰掛けて、5分でいいので心静かにそこで過ごしてください。それを1ヶ月も続けたら、あなたの人相は劇的に良くなっているはずです。

庭は、疲れたオジサンを救済する場所でもあるのです。 


なんか今日は変な話になっちゃったなあ。
でも実際、不機嫌な顔をしたオジサンって多過ぎですよね。
オジサン、しっかりしてよ!ダメだって、そんな顔してたら。はい、スマーイル。