アメリカデイゴ以外の樹木です。

アプローチガーデンにオリーブを2本植えました



オリーブ
オリーブ

オリーブ2



オリーブもアメリカデイゴと同じく潮風に強い木です。
自家受粉しないとされていて、実を楽しむためにはこのように複数植える必要があります。



モミジ
モミジ

モミジ2

モミジ3



この3本のモミジは、もともと植わっていたものです。
分類的には塩害に強い木には入っていないモミジですが、何年もここで育っていたということは、そこそこ大丈夫なんだと思います。



ドラセナ
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コルジリネ



これは絶対大丈夫。海沿いの庭に必ず植えてあるものです。
次のソテツも同じくです。



ソテツ
ソテツ
 



ソヨゴ
ソヨゴ

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常緑樹は比較的塩には強いです。特にこのソヨゴのように、厚くて艶のある葉っぱ(照葉樹)は塩水をはじくので、かなり海沿いでも元気に育っています。



常緑ヤマボウシ
常緑ヤマボウシ

常緑ヤマボウシ2



この常緑のヤマボウシも照葉樹なので大丈夫です。

塩害って、主に葉っぱへのダメージなんですよね。落葉樹の葉はやわらかいので、塩混じりの雨が当たるとすぐに茶色に変色します。
たまにならまたすぐに回復しますが、それが繰り返されると枯れてしまいます。

さあここまでは、どれもこれも問題無し。次が問題あり。



ジューンベリー
ジューンベリー

ジューンベリー2

ジューンベリー3



完全に塩害対象木です。
それを百も承知で植えました。
それでもこの場所に植えてみたい木でした。実際わからないですからね、植えてみないと。植物って、その場の条件にけっこう馴染んだりしますから。
もしダメだったら違う木に植え替えます。
今のところ大丈夫そうです。


海に近い庭では、「塩害に強い木」という制約がありますので、樹種はかなり限られてしまいます。草花も同じく。
でも、はなっから制約の中で少ない選択肢でイメージするよりも、ダメモトでいろいろ植えるのがいいと思います。

植栽は、制約を気にせず、伸びやかにイメージする方がいい。

その場に適した植物を育てることが庭の価値なんじゃなくて、楽しい気持ちになることが価値であると思えるなら、こういう考え方も出てきます。園芸家には叱られそうですけどね。

ワクワクを優先させれば、たとえ失敗したとしても楽しい記憶になります。 

うん、これでいいのだ!

 





いつものように、日曜日は駆け足で打合せが続きます。
さっきそれを終え、このブログをアップしたら、今夜は荒武さんちでバーベキューです。いやあ楽しみ楽しみ。
仕事も遊びも駆け足です。
いいなだなあこの疾走感。