出会いってすばらしいことですよね。
庭の仕事をしながら、たくさんの人と出会って、その出会いによって導かれるようにして今日があります。
11年前、運命に身を任せるようにして流れ着いた横浜。そのときわが夫婦には、この地にひとりの知り合いもいませんでした。
それが今では、数えきれないほどのたくさんのすばらしい人たちに囲まれながら、日々幸せに暮らすことができています。
出会いに、運命に、ただただ感謝!
北原照久さんのすばらしい言葉があります。
遠回りをしてきたから、たくさんのいい人と出会えた。
まさにその思いの中にいます。
そういう出会いの中で、何人か、とても特殊な能力を持った人がいます。
筆頭は北原さん。おもちゃを集め続けて、いい言葉を話し続けて、たくさんの人の人生に輝きをもたらしています。
よくよく考えると、そんな人って、世界中探してもいないわけです。
他にも、ヨットで地球を3周した人、ボディービルダーの中華屋さん、宇宙旅行のコーディネーター、言葉で人々を感動させる書家、ハッピープレゼンター・・・。
みなさん特異な才能をお持ちというか、共通して、自身を思いっきり燃焼させている人たちです。
その燃焼の美しい炎を間近で感じることが、ぼくのエネルギーになり、その炎の灯りが、自分が進むべき道を示す目印にもなっています。
あこがれる人に向かって、歩を進めていけばいい。
そう思っているのです。
出会いによって導かれる。
最近導かれて始めたのが facebook です。
そこへと導いてくれた人が、今日ご紹介する水越浩幸さん。
この人もまた、特異な才能を持った人です。
その才能とは、
出会った人すべてと、いきなり大親友になれる才能。
なかなかお目にかかれませんよ、こういう人。
何でそんなことができるのかと、とても興味がわきます。
何でかなあ・・・。人当たりは抜群にいいし、おもしろい顔してるし、純粋で、やさしくて、自分の世界を楽しみ尽くしている、山下清みたいな人。テーマ曲の「野に咲く花のように」が聞こえてくるような。
・・・ちょっと違うなあ。そうそう植村直己みたいな人です。
先日「植村直己冒険館」に行きました。そこで感じたのは、植村さんの誰をも魅了するあの人なつっこい笑顔が、植村直己を世界一の冒険家にしたんだなあということでした。
それに通ずる笑顔を、水越さんは持っています。うん、そういう人。
だからたくさんの人が、彼のもとへと集まってきます。
おっと、もうひとつ、水越さんはパソコンにやたら強い。ソーシャルメディア(???)の冒険家、水越浩幸。
【 水越浩幸 】
東京の100年続く印刷会社の3代目。
趣味:朝、出かけるときに奥様とハグすること。
好きな言葉:「 喜べば 喜びごとが 喜んで 喜び集めて 喜びにくる 」
生活信条:出かけるときに奥様とハグする。
宗教観:八百万の神
日課:奥様とハグする。
そういう人です。その水越さんが、友人たちと、念願だったCDデビューを果たしました。
すばらしいじゃないですか、友と肩を組みながら、夢に向かって歩いて行く。
ちょっと脱線して、植村直己さんのことですけど、日本人初のエベレスト登頂を果たしたときのこんなエピソードがあります。
頂上まであと10mのところで、植村さんは立ち止まって動かない。後方の先輩登山家に、一番乗りを譲ろうとしていたのでした。
追いついた先輩は、そんな植村さんと肩を組んで、一緒にその10mを歩いたといいます。
夢はひとりでは実現できない。
その言葉以上に、一緒に夢を追える友がいることの幸せ。
友と一緒にその夢を実現できたら、人生は上々の出来ですよね。
いいんだよなあ仲間って。
庭の仕事をしながら、たくさんの人と出会って、その出会いによって導かれるようにして今日があります。
11年前、運命に身を任せるようにして流れ着いた横浜。そのときわが夫婦には、この地にひとりの知り合いもいませんでした。
それが今では、数えきれないほどのたくさんのすばらしい人たちに囲まれながら、日々幸せに暮らすことができています。
出会いに、運命に、ただただ感謝!
北原照久さんのすばらしい言葉があります。
遠回りをしてきたから、たくさんのいい人と出会えた。
まさにその思いの中にいます。
そういう出会いの中で、何人か、とても特殊な能力を持った人がいます。
筆頭は北原さん。おもちゃを集め続けて、いい言葉を話し続けて、たくさんの人の人生に輝きをもたらしています。
よくよく考えると、そんな人って、世界中探してもいないわけです。
他にも、ヨットで地球を3周した人、ボディービルダーの中華屋さん、宇宙旅行のコーディネーター、言葉で人々を感動させる書家、ハッピープレゼンター・・・。
みなさん特異な才能をお持ちというか、共通して、自身を思いっきり燃焼させている人たちです。
その燃焼の美しい炎を間近で感じることが、ぼくのエネルギーになり、その炎の灯りが、自分が進むべき道を示す目印にもなっています。
あこがれる人に向かって、歩を進めていけばいい。
そう思っているのです。
出会いによって導かれる。
最近導かれて始めたのが facebook です。
そこへと導いてくれた人が、今日ご紹介する水越浩幸さん。
この人もまた、特異な才能を持った人です。
その才能とは、
出会った人すべてと、いきなり大親友になれる才能。
なかなかお目にかかれませんよ、こういう人。
何でそんなことができるのかと、とても興味がわきます。
何でかなあ・・・。人当たりは抜群にいいし、おもしろい顔してるし、純粋で、やさしくて、自分の世界を楽しみ尽くしている、山下清みたいな人。テーマ曲の「野に咲く花のように」が聞こえてくるような。
・・・ちょっと違うなあ。そうそう植村直己みたいな人です。
先日「植村直己冒険館」に行きました。そこで感じたのは、植村さんの誰をも魅了するあの人なつっこい笑顔が、植村直己を世界一の冒険家にしたんだなあということでした。
それに通ずる笑顔を、水越さんは持っています。うん、そういう人。
だからたくさんの人が、彼のもとへと集まってきます。
おっと、もうひとつ、水越さんはパソコンにやたら強い。ソーシャルメディア(???)の冒険家、水越浩幸。
【 水越浩幸 】
東京の100年続く印刷会社の3代目。
趣味:朝、出かけるときに奥様とハグすること。
好きな言葉:「 喜べば 喜びごとが 喜んで 喜び集めて 喜びにくる 」
生活信条:出かけるときに奥様とハグする。
宗教観:八百万の神
日課:奥様とハグする。
そういう人です。その水越さんが、友人たちと、念願だったCDデビューを果たしました。
いわゆる「親父バンド」ってことになるのかな?いやいやもっとプロっぽいのか、実のところぼくはよくわかっていませんが、とにかく音楽の世界に夢を持っていた人たちが集まって、その夢がカタチになったというわけです。
すばらしいじゃないですか、友と肩を組みながら、夢に向かって歩いて行く。
ちょっと脱線して、植村直己さんのことですけど、日本人初のエベレスト登頂を果たしたときのこんなエピソードがあります。
頂上まであと10mのところで、植村さんは立ち止まって動かない。後方の先輩登山家に、一番乗りを譲ろうとしていたのでした。
追いついた先輩は、そんな植村さんと肩を組んで、一緒にその10mを歩いたといいます。
夢はひとりでは実現できない。
その言葉以上に、一緒に夢を追える友がいることの幸せ。
友と一緒にその夢を実現できたら、人生は上々の出来ですよね。
いいんだよなあ仲間って。
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どんな曲が入っているのかは次をクリック。
夢追い人たちの言葉とメロディーと歌声、沁みるなあ。
ぼくもかつて、ず〜っとかつて、シンガーソングライターを夢見たことがありました。だから、自分の中の夢追い人スイッチが、パチッとONになります。
夢追い人の姿に刺激されて、自分の中に埋もれていた夢が蠢き出す。
夢追う人を応援すると、自分も夢追い人になれる。
だから、ね、応援しましょ!
もしかしたら熟睡中かもしれない、あなたの中の「夢追い人」を呼び覚ますために。
夢追い人たちの言葉とメロディーと歌声、沁みるなあ。
ぼくもかつて、ず〜っとかつて、シンガーソングライターを夢見たことがありました。だから、自分の中の夢追い人スイッチが、パチッとONになります。
夢追い人の姿に刺激されて、自分の中に埋もれていた夢が蠢き出す。
夢追う人を応援すると、自分も夢追い人になれる。
だから、ね、応援しましょ!
もしかしたら熟睡中かもしれない、あなたの中の「夢追い人」を呼び覚ますために。