笑顔美人で馬のツボまで押してしまう異色の整体師、赤沢さんちのビフォー・アフフターです。

今回はあまりに劇的な変化なので、いつもよりも入念に撮ってます。今日は外構全体、メインの庭以外の様子をズラッと並べます。



Before 1
ビフォー1

After 1
アフター1



ねっ、ねっ、ねっ、スッゴイ変化でしょ!



Before 2
ビフォー2

After 2
アフター2



まるで違う家みたいになりました。



Before 3
ビフォー3

After 3
アフター3



あなたはこの Before をどう感じるでしょうか。
普通でしょ。Before のままでも、それならそれで別に困りませんよね。大多数の人はそのままで暮らしていくと思います。

でも After 、いいでしょ〜。何か人生の新たな展開を予感させるような仕上がりになりました(と、いつもの自画自賛)。



Before 4
ビフォー4

After 4
アフター4



自分が住んでいる家、部屋、庭って、「まあこんなもんだろ」って思っちゃっているものです。だからもっと!という気持が発生しません。
そういうものなのです。 

人の感覚って、ものすごく保守的というか、変化を望まないというか、そのようにできます。
そのこころは、「変化には危険が付きまとうから」。
 


Before 5
ビフォー5

After 5
アフター5



ところがです、人はそれでも変化しなければならないようにもできているのです。

危険を冒してでも変化し続けなければ維持できないようにできているのが人間。
なにを維持できないのかというと、命。
 



Before 6
ビフォー6

After 6
アフター6



ウ〜ン、話が脱線しそうな予感。
まあいいですよね。
脱線して、最後はまたもとに戻りますから。

あなたの細胞はアバウトに、60兆個あります。
その細胞は絶えず入れ替わっていて、1年後には今のあなたの身体を形成している細胞は、なんとなんと、ただの1個も残っていません。
髪の毛、内蔵、血管、骨、脳細胞まで、今のあなたの細胞は、1年後にはすべて入れ替わっているのです。

これは分子生物学界のトップランナー、青山学院大学の福岡伸一教授によることなので、たぶん間違いありません。

あなたは常に細胞を入れ替えながら存在している、変化しながら生存している生命体。

福岡教授はそのことを「動的平衡(どうてきへいこう)」と呼んでいます。 



Before 7
ビフォー7

After 7
アフター7



命は固定されたものではなく、変化し続けることで平衡を保ちながら存在している。
動的平衡。
人間は、根本的にそういう生き物なのですから、よりよく生きるために変化を必要とするのは当然といえば当然なこと。
ただし、無秩序な変化は避けなければならないわけで、その戒めとして、神様が変化に危険を伴わせたのだと、これはぼくの説です。



Before 8
ビフォー8

After 8
アフター8




無秩序な変化とは、平衡を保てない変化。つまり周囲との調和を保てなくなるような自分勝手な変化のことです。
細胞で言ったらガン細胞です。  



Before 9
ビフォー9

After 9
アフター9



やたらに変化して秩序を乱し平衡を失わないようにと、神様が与えた超保守的思考回路。
一方で、変化し続けないと平衡を保てないという命の仕組み。
実はこの二項対立に、とても深くて重要な意味が潜んでいるのです。

安定と変化、光と影、理性と感情、明と暗、自然と開発、内と外、現実と空想・・・。
すべてはその二項のバランスが重要です。
つまり大切なのは、「平衡」。


変化し続けながら平衡を保つ、分子生物学者が唱える「動的平衡」という概念が、ぼくらが健全に、幸せに暮らしていくための指針なのです。

バランスを保ちながら変化する人、変化し続けることでバランスを保つ人が、幸せになれる人。

例えるなら、コマです。
回転しているから倒れないでしょ。あれですよ。


いやあ、外構のビフォー・アフターから、話が分子生物学に行って、ついには幸福論に行き着きました。
大好きなんですよ、この手の話。

ようするにですね、変化し続けましょう!ということです。いつも新鮮に、いつまでも健全に輝き続けるために。
庭も、部屋も、そして自分自身も、とどまることなく変化し続けることを意識しましょう。



次回は庭の変化をご覧いただきます。さらに劇的です。





今夜はテミヤンライブです。あなたもぜひ!



temiyan



で、ライブの後は、今夜もラジオでしゃべります(明日まで)。

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