えっ!もう11月???って感じ。何となくですけどね、まだ夏の続きみたいな・・・ぼくだけですかね。
昨夜も庭にいたら蚊に刺されて、あわてて蚊取り線香に着火しました。うちの庭、ハイビスカス咲いてるし・・・、ウ〜ン、時間感覚のズレ・・・。
まっ、今朝はちゃんと指先が痛いほど空気が冷たかったので、アロハ〜なわが家の庭にも冬がせまっていると感じられました。

では、今日もルーティン。
庭をいい場所にするためのポイントの4番目、「立体的に構成する」です。




家を建てて庭スペースをどうしようかと考えるときに、あなたの目の前にあるのは敷地の平面図です。
建物はそこに立体的に建つことをイメージしますが、庭スペースは・・・大概の人は、どこに花壇を作って、何の花を植えて、通路をどう作って、ここからここまではウッドデッキにして・・・と考えます。

人は平面的に思考し、天使は立体的に思考する。

ガウディーの言葉です。

ちょっとだけ、人間やめて天使になってみましょうか。
平面的思考から抜け出して、天使の思考、立体的思考をしちゃいましょう!



川村邸
川村邸
 


はい、ではここで、コペルニクス的発想をお教えします。きっとビッッックリしますよ。
いきますよ。

間取りを立体的に捉えると天井までが部屋、家は屋根までが家です。
庭はどうでしょう。
庭を立体的にすると・・・はるか宇宙まで庭なのです。


驚き!でしょ。あなたが手に入れた土地は、平面的な面積は限られていますが、縦方向、立体的には無限の広がりがあります。



天野邸
天野邸



いい買い物しましたねえ♬あなたは土地代を面積で計算して支払いましたが、不動産屋さんは、なんとなんと空中のことまでは勘定に入れていません。
これであなたは土地代だけを支払って、宇宙までを所有しました。

地面だけが庭なのではなくて、その上にある空中もあなたの庭なのです。

これ、へ理屈じゃないんですよ。庭をすてきな場所にするために、このロジックを理解していただく必要があるのです。



樋口邸
井樋邸



「そうか、空中も庭なんだ!」とご理解いただいたところで、では次に進みます。

人は草原で暮らすシマウマではなく、森に暮らす猿に近い動物。

実際、チンパンジーと人間の遺伝子は98%同じだそうですからね。ぼくらは、まあ、ほぼチンパンジーなわけです。



藤原邸
藤原邸
 


シマウマは遮蔽物のない草原を好みます。近づく敵の姿を確認したいからです。
では猿はどうなのかというと、隠れることで身を守ります。
木のほこら、岩陰、薮や茂みの中に身を潜めることで安堵します。
現実的には、ぼくらはライオンに襲われる危険はないわけですけど、それでも本能的に木陰や塀の近く好みます。それがぼくら人間(ほぼチンパンジー)の性質。

人が入れる部屋っぽい立体構成が、安心を生み出します。

例えばパーゴラ(藤棚)にはそういう意味合いがあります。
屋根でもないし、植物を茂らせなければ日よけにもならないし、でもパーゴラの下にいると落ち着く。
自分よりも背の高い樹木や構築物があることで、人はそこを「隠れ家」と認識して安心するのです。



本間邸
本間邸
 


庭は、ただ植物を育てるための場所ではありません。
庭に出る、庭に集って時を過ごすことをイメージしてください。
遺伝子構造が「ほぼ猿」のぼくらが落ち着ける、安心できる環境を思い描きましょう。

立体的に構成することで、庭に居心地の良さが生まれます。

パーゴラ、アーチ、樹木、塀、トレリス・・・、天使のように庭を立体的に捉えることで、あなたは進化を遂げて、猿では感じることのできない「庭がある幸せ」を手に入れることができるようになります。






「夢を叶える!メディカツ」で、このブログのことを「源泉掛け流し状態」と話しました。


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夢を叶える!メディカツ
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文章が長過ぎ!(母の苦言通り)クドい!ということは重々承知しつつ、性懲りもなく、今はアッツアツの源泉が湧き出るままに、思う存分書いていこうと思っています。
まあ、きっとそのうち涸れますから(笑)。

でもほんと、長くてクドいでしょ。自分でもそう思っているんですから。
「あほちゃうか」と思いながらでもお付き合いくださいね。長々と続く文字は模様だと思って、写真だけでもお楽しみいただければと思います。

まあ徐々に、収まるところに収まっていきますので。ぼくの文章よりも、さらに長〜〜〜〜い目で見てやってくださいね。