写真をずらーっと並べますので、そこを歩いているイメージで、庭の全体像を感じてみてください。
まずは道路の公園側からスタート


庭に入って行きます



テラスに上がります




奥まで行って振り返ります


ベンチ側から

テラスからのガーデニングエリア

まずは道路の公園側からスタート



庭に入って行きます



テラスに上がります




奥まで行って振り返ります


ベンチ側から

テラスからのガーデニングエリア

もう一度ビフォーを見てください。




ね、ウッソみたいでしょこの変貌。
何をどうすればこういう庭が出現するのか、テクニックは後日として、マインドの方を書いておこうと思います。
ぼくは「イメージできたらできたも同然」と繰り返し言っていますが、そう言われたって、なかなかイメージってできませんよね。でしょ。
ではどうしたらいいのかということを、お客様の気持の流れをたどって解き明かしてみます。

最初に漠然とした「幸せな暮らし」への欲求、夢があります。
それに向かって、頑張って家を手に入れるところまでで、夢へと向かうエネルギーを使い果たします。
気がつくと庭が取り残されたようになっていて、呆然とします。
しばらく呆然としていると、やがて「こんなはずじゃなかった」という不満がわき上がってきます。
ここまではみなさん共通。
ここに最初の分かれ道があります。
不満をそのままにしてしまう人と、それをリカバリーしようとする人に分かれるのです。
愚痴の種を抱えて暮らすことを良しとしない人に、いい庭実現へのゲートが開かれます。

ジャジャーン!そこにぼくの登場!となるわけです。
ぼくは夢を語ります。それをカタチにすることを提案します。
はい、ここで次の分かれ道。
チュウチョなく思いっきりときめく人と、一生懸命にときめきかないように頑張る人とに分かれます。
ときめくことをためらう人には、残念ながら道は閉ざされてしまいます。

ぼくの登場は置いといて(笑)、ある不満をときめき方向に進むことで解消し、一気に夢の世界にまで高めてイメージすることができるかできないかは、思考のクセみたいなことです。
庭じゃなくても、すべてにおいて、より楽しい方向へと広がりたがる自分の気持を必死で押さえるクセがついている人たち、そのクセがついてしまった原因は様々ですけど、でもそれ、ひとつもいい事ありませんから修正しちゃった方がいいです。
何がそんなに不安なんですか?
だまされたと思って、自分のときめきを消さないで、それを肯定して膨らませてみてください。
ときめきが、あなたを幸せへと導く羅針盤なのです。
あなたを否定的にしているのは、不安じゃなくて思考のクセ。その不安は、まぼろし〜!

家を手に入れる前に漠然と思っていた「幸せな暮らし」が、夢へと向かう途中でいったん消えてしまって、さあどうするか。
その不満がきっかけになって、ふたたびときめきに火がつくときがやってきます。
不満、失望、愚痴はときめきの種火。
「イメージできたらできたも同然」は、その種火に気づいて、それを消さないで、上手に燃え上がらせることができる人限定の言葉なのです。

自分で自分にブレーキをかけること、自制心は、マイナス方向へは重要ですけど、プラス方向へは邪魔なだけです。幸せ方向へと進むのに、そんなの一切必要ありません。
だれもあなたがときめくことを邪魔しはしないし、ときめいたからって損することではありませんからね。

イメージと違ってしまった庭を、そのまま愚痴の種にしておくか、思いっきりときめいて夢の世界に仕立て上げるかは、あなたの思考のクセで決まります。
ときめきグセを身につけたら、暮らしの何もかもがときめきの対象になります。
それはイコール、ときめきの人生になるということです。

Trick or treat! 子どもが迫る選択肢は、どちらにもときめきがあります。
だから、ね、プラス方向へはブレーキを取っ払って、思いっきりときめいて、庭くらい楽々とすてきな場所にしてしまいましょう!
庭なんぞは序の口、それ以外にも、あなたがそのクセを発揮すべきことは山ほどあるのですから。
「どんどん夢が叶う・メディカツ」が、お客様に大好評です。「庭のこともイメージ広がるし、夢を持って暮らすことを思い出させてもらいました」といううれしい声もいただきました。
1時間半近くの長〜い収録なので、お時間のあるときに、の〜んびりした気分でご覧ください。
何をどうすればこういう庭が出現するのか、テクニックは後日として、マインドの方を書いておこうと思います。
ぼくは「イメージできたらできたも同然」と繰り返し言っていますが、そう言われたって、なかなかイメージってできませんよね。でしょ。
ではどうしたらいいのかということを、お客様の気持の流れをたどって解き明かしてみます。
大原さんちの草花です。

最初に漠然とした「幸せな暮らし」への欲求、夢があります。
それに向かって、頑張って家を手に入れるところまでで、夢へと向かうエネルギーを使い果たします。
気がつくと庭が取り残されたようになっていて、呆然とします。
しばらく呆然としていると、やがて「こんなはずじゃなかった」という不満がわき上がってきます。
ここまではみなさん共通。
ここに最初の分かれ道があります。
不満をそのままにしてしまう人と、それをリカバリーしようとする人に分かれるのです。
愚痴の種を抱えて暮らすことを良しとしない人に、いい庭実現へのゲートが開かれます。

ジャジャーン!そこにぼくの登場!となるわけです。
ぼくは夢を語ります。それをカタチにすることを提案します。
はい、ここで次の分かれ道。
チュウチョなく思いっきりときめく人と、一生懸命にときめきかないように頑張る人とに分かれます。
ときめくことをためらう人には、残念ながら道は閉ざされてしまいます。

ぼくの登場は置いといて(笑)、ある不満をときめき方向に進むことで解消し、一気に夢の世界にまで高めてイメージすることができるかできないかは、思考のクセみたいなことです。
庭じゃなくても、すべてにおいて、より楽しい方向へと広がりたがる自分の気持を必死で押さえるクセがついている人たち、そのクセがついてしまった原因は様々ですけど、でもそれ、ひとつもいい事ありませんから修正しちゃった方がいいです。
何がそんなに不安なんですか?
だまされたと思って、自分のときめきを消さないで、それを肯定して膨らませてみてください。
ときめきが、あなたを幸せへと導く羅針盤なのです。
あなたを否定的にしているのは、不安じゃなくて思考のクセ。その不安は、まぼろし〜!

家を手に入れる前に漠然と思っていた「幸せな暮らし」が、夢へと向かう途中でいったん消えてしまって、さあどうするか。
その不満がきっかけになって、ふたたびときめきに火がつくときがやってきます。
不満、失望、愚痴はときめきの種火。
「イメージできたらできたも同然」は、その種火に気づいて、それを消さないで、上手に燃え上がらせることができる人限定の言葉なのです。

自分で自分にブレーキをかけること、自制心は、マイナス方向へは重要ですけど、プラス方向へは邪魔なだけです。幸せ方向へと進むのに、そんなの一切必要ありません。
だれもあなたがときめくことを邪魔しはしないし、ときめいたからって損することではありませんからね。

イメージと違ってしまった庭を、そのまま愚痴の種にしておくか、思いっきりときめいて夢の世界に仕立て上げるかは、あなたの思考のクセで決まります。
ときめきグセを身につけたら、暮らしの何もかもがときめきの対象になります。
それはイコール、ときめきの人生になるということです。

Trick or treat! 子どもが迫る選択肢は、どちらにもときめきがあります。
だから、ね、プラス方向へはブレーキを取っ払って、思いっきりときめいて、庭くらい楽々とすてきな場所にしてしまいましょう!
庭なんぞは序の口、それ以外にも、あなたがそのクセを発揮すべきことは山ほどあるのですから。
「どんどん夢が叶う・メディカツ」が、お客様に大好評です。「庭のこともイメージ広がるし、夢を持って暮らすことを思い出させてもらいました」といううれしい声もいただきました。
1時間半近くの長〜い収録なので、お時間のあるときに、の〜んびりした気分でご覧ください。
感想もお聞かせくださいねー!